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PIVOT(ピボット)の計算式
2010年3月22日 月曜日

さて、今回はPIVOT(ピボット)の計算式を学んでみましょう。

PIVOTは前日の値動きを基準に計算します。

・PIVOT=(前日高値+前日安値+前日終値)÷3

このPIVOTラインが基準となります。

レジスタンスラインはR1・R2・R3と表現します。

・R1=PIVOT×2-前日安値
・R2=PPIVOT+(前日高値-前日安値)
・R3=R1+(前日高値-前日安値)

サポートラインはS1・S2・S3と表現します。

・S1=PIVOT×2-前日高値
・S2=PIVOT-(前日高値-前日安値)
・S3=S1-(前日高値-前日安値)

という計算式になります。

わかりにくいかもしれませんね(汗

メタトレーダーを使っている方はインジケーターがありますので
それを使うと良いでしょう。

又、vtトレーダーはデフォルトでPIVOTのインジケーターが
装備されてるのでそれを使うと良いでしょう。

ちなみに、MT4のPIVOTは色々ありますが
camarillaも表示できるものがオススメです。

インジケーターは
http://www.abysse.co.jp/mt4/indicator_name_c.html
にあります、
camarilladt7v1.mq4や

http://www.abysse.co.jp/mt4/indicator_name_p.html
にあります、
Pivot Lines.mq4などです。

色々ダウンロードしてお好みのものを表示すると良いでしょう。

私はcamarilladt7v1.mq4を使っております。

camarillaについては後日解説します。

では、PIVOTの計算式もわかったところで
PIVOTの具体的な使い方について次回書いてみますね^^

PIVOT(ピボット)の基礎
2010年3月21日 日曜日

まずは、PIVOT(ピボット)の基礎を学びましょう。

どんなテクニカルも、その基礎と背景を知っておくことが重要。

それによって、使い方を深く理解できます。

PIVOTはワイルダー氏が開発したテクニカル。
ワイルダー氏とは、RSIとかそういったテクニカルを開発した方で
トレードの世界では非常に有名です。

PIVOTは一般的には逆張り指標として
捉えられることが多く、一定のレベルにレートがきたときに
その反発を狙うというトレード手法が多く見られます。

しかし、効果的に使うには逆張りで使うよりも
順張りの指標として使ったほうがトレードには役立ちます。

PIVOTは一定ポイントの価格帯を上抜け・下抜けしたときに
トレンドが発生したと考えられます。

そして、そのトレンドは一定のレベルの価格帯に来たときに
トレンドが終わる、もしくは、反転するという風に捉えられます。

なので、逆張り指標として考えられてるとも言われています。

その一方で、
PIVOTはストップロス、つまり、損切りのレベルを決めるのにも
役立つわけです。

一定のレベルを抜けたらトレンド発生だとし、
一定のレベルにきたら反転するとすれば、
そのトレンド発生のレベルを抜けてから
そのレベルを逆方向に抜けてしまったら
トレンドが最終地点までいけなかったということになりますね。

なので、そのトレンド発生のレベルを
損切りに設定することも可能なのです。

さて、このPIVOTですがどのような計算式になっているのでしょうか?

詳細は次回書いてみますね^^