zulu tradeのいろいろPart2
2010年1月11日 月曜日

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毎度~!

早速ですが、前回の続きと参りましょう☆

質問①:
 現在、私は裁量トレードではなく、アメリカのZulutradeという自動売買システムを使用しています。

これは、シグナルプロバイダー(人間です)を選んでトレードをさせるシステムですが、
どの人を選ぼうかといつも迷ってしまうのです。
タイプとしては、

A:一日に20回以上トレードするタイプ(いわゆるナンピンタイプ)で、
勝率100%近いがその分ロスカットしないで利益が出るまでひたすら耐えるタイプ)。

B:トレード数は少ないが、確実な場面にだけ登場し、
短時間で数Pipsだけ稼いで退場する(そのためトータルPipsは少ない)。

AとBでは長い目でみるとどちらを選ぶべきなのでしょうか?

まず、それぞれの長所、短所を考えてみましょう。

Aの場合

長所:勝率がいい。急激に資金が増えていく。レンジ相場で勝てる
   デイでトレードが完結するため、ストレスが少ない
短所:逆方向にトレンドが発生した場合、含み損に耐えうるだけに資金量が必要
   相場が戻らない場合、1回の負けで退場する可能性あり

Bの場合(ストップありと過程)

長所:数pipsでトレードが完結するのでストレスが少ない。
   数pipsの負けですむので、1トレードあたりのリスクが少ない
短所:増える利益が少ない。
   数pips稼ぐスキャルは、スプレッド負けする可能性も高い。
   通用しない相場では連敗することもある。

長所、短所挙げてみましたが、正直言うと、これだけの情報では、どっちがいいのか
判断しかねます。

どちらにせよ、総合的なパフォーマンスをみないとわかりませんね。

たとえば以前書いたこの記事をご覧ください。

利益⇒970pips
回数⇒18回
勝率⇒61.1%
PF⇒3.3
DD⇒ー174pips
利益⇒126.7pips
損失⇒ー59pips

利益だけでなく、ドローダウンがどれくらいなのか、プロフィットファクターはどれくらいなのか、
リスク利ワードのバランスは適切か。
等の情報がわかります。

この場合、勝率は正直あまり判断材料にはなりません。
たとえば、勝率が9割以上であっても、PFが1以下だとトータルで負けているということになります。

利益と損失のバランスが悪すぎるってことですね。

タイプAによくあるパターンです。

損切ルールがないというトレーダーは選ばないほうが賢明です。
特に過去成績3ヶ月等短いパフォーマンスであれば、なおさら参考になりません。
大きい波は3ヶ月に1回くらいの頻度で訪れるのですから。。

塩漬けするってことは、ドローダウンが相当大きくなることも覚悟しなければなりません。
レバレッジはかけない!くらいでないと厳しいです。
同じナンピンタイプでも損切ルールありのトレーダーを選ぶのが無難でしょう。

Bに関しては、3か月単位でトータルプラスになるようなものでしたら採用したいですね。
若干成績にムラもでそうですが、
数か月でプラスに持っていけるようなものでしたらイイと思います。

でも、スキャル的なEAの場合賞味期限がどうしてもあるみたいですね。
業者によってリジェクトされたりすると、実際のトレード結果も変わってきます。
実践する時は、こちらも同様に枚数は限りなく低めで行うことをお勧めします。

どちらのタイプを選ぶにせよ、一番大事なのは、いかに選んだシステムを信頼できるか。
これにつきます。

ちょっとドローダウンが発生したり、なかなか資金が増えないと、
継続することが難しくなり、結局途中でやめてしまう。
逆に、最初に調子よくて、投入資金を倍にしたとたん、ドローダウン。
なんていうことも少なくありません。

断面で判断しないこと。ですね。

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