‘テクニカルとはなんぞや?’ カテゴリーのアーカイブ

テクニカル分析とはなんぞや その③
2010年3月19日 金曜日

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為替レートがなんで決まるかってことなんだけど、

これにはいろんな説があるんです。

 

有名なのは

「購買力平価説」

為替レートは、その通貨が持つ購買力により決定されるってことなんですけどね。

 

簡単に言うと、

アメリカと日本の主婦がスーパーに行って

1か月分の食料を買い込んだとする。

 

アメリカの主婦は1000ドル必要だった。

日本の主婦は12万円必要だった。

ってことは

 

1000ドル=12万円

1ドル=120円

 

ってこと。

 

為替レートは、最終的にはそこに戻る。 

つまり、平均から乖離しすぎたものは

やがて平均に回帰する・・・

平価に戻る・・とも言えますね。

乖離率などを利用した逆張りトレードなどは

この説に基づいた方法とも言えそうです。

 

永遠にバブルが続くわけでもないし、

栄華を誇った文明も、いつかは滅ぶんです。

 

そういう意味では

逆張りトレードというのは、ある意味

自然の、そして歴史の摂理にのっとった、正しい方法なのかもしれませんね。

 

あ・・・、話がそれてきたw

 

気を取り直して・・・

 

為替が動く要因としては

本質的には市場参加者の心理によって変動する・・という説もあります。

心理とは

欲、不安、パニック、期待

そういったものですね。

これを「為替心理説」といいますが、

テクニカル分析とは、この説をよりどころとして成り立つものなんです。

 

その期待や不安、そして欲

こういったものはですね、

RCIがこうなったから、

サイコロジカルラインがこうなったから、

MACDがこうなったから、

だから期待する、不安になる・・のではなく、

「チャート上」に現れるものなんです。

 

「その①」の最初に書いた、

みんなが見ているから機能する

という説を支持するとするならば、

一番みんなが共通して見ているのは

 

「チャート」

  

とういことはですね

チャート上に描写でき、

チャート上から読み取れるものを知らなければ

テクニカル分析なんてできないんです。

 

  

うまく伝わったかなぁ~(T_T)/~~~

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テクニカル分析とはなんぞや その②
2010年3月16日 火曜日

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介がやっているテクニカル分析ですが、

同じようにインディケーターを使っていても

システムトレードなどとはちょっと違うんですね。

 

システムトレードというのは

インディケーターの何と何がそろったからエントリー

何がどうなったから決済。

こういった組み合わせを考え、

過去を検証し、

もっとも成績がよかった設定で、機械的にトレードすることをいいます。

 

それに対して介のテクニカル分析とは

あくまでも「値動きありき」であり、

その値動きが本物であるかどうか

そういったものをインディケーターから読み取るものです。

 

システムトレードの主役がインディケーターの組み合わせであるのに対して、

介の言うテクニカル分析とは

あくまでも値動きが主役。

 

バックテストのデータに頼るシステムトレードではなく、

今現在の動きが将来どの方向に動いていくか・・を

その時々のチャートを見て考えることができるインディケーターの設定。

 

もうちょっとひらたく言うと

 

チャート上に描写できるもの、

移動平均線やトレンドライン、レジサポやボリンジャーバンド

 

チャート上から読み取れるもの、

ダウや、グランビルの法則、様々なフォーメーション

 

これらのものから発せられる売買サインが本物であるかどうか・・・

これを見るためのインディケーター・・・MACDやストキャスやRSIなどなど

という位置づけです。

 

 

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テクニカル分析とはなんぞや? その①
2010年3月13日 土曜日

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テクニカル分析講座・・なんて言ってますが、

テクニカル分析って、いったいなんなんでしょうね?

 

ダウ理論に始まり、

トレンドラインに移動平均線、

グランビルの法則にMACDにボリンジャーバンド。

 

いろいろな基礎理論の上に、

たくさんの新しいインディケーター。

 

世の中にあふれかえっている様々な手法。

 

テクニカルの本質って、どこにあるんでしょう?

 

最先端の金融工学の上に成り立っている今の相場、

いまだになぜトレンドラインが、ダウ理論が有効に働くんでしょう? 

 

 

その一つの考え方に、

 

みんなが見ているから有効に機能する

 

というものがあります。

 

ダウ理論やトレンドライン、

各種フォーメーションなどがその最たるものでしょう。

 

本来意味のないレートの上下の中に、

典型的なパターンを見つけ出し、

それを、他の相場参加者も気がついているであろうことを前提とした考え方ですね。

 

本来は意味のない、

限りなくランダムウォークに近い値動きであったものが、

相場参加者の多くが同じものを意識することによって、

「意味のあるもの」として認識され、

それゆえに有効に働く・・・

 

多くの相場参加者が認識することが大前提になるため、

トレンドラインやダウ理論など、

「わかりやすい」ものほど、テクニカル分析としては有効に働くというわけです。

 

テクニカル分析なんてオカルトだ・・なんて説もありますが、

相場参加者、

つまり集団市場心理とでも言えるものを信じて

それにお金を賭けていくわけですからね。

ある意味オカルトかもしれませんねw

 

まーこういう考え方もある・・ってのを知っていただいた上で、

次回からは、介のテクニカルに対する考え方

テクニカルが成り立つ訳などを書いていこうと思っています(^^)

 

 

役に立ったかなぁ~(T_T)/~~~

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