‘ストキャスティクス’ カテゴリーのアーカイブ

ストキャスティクス その③
2010年4月3日 土曜日

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では今回もストキャスです(^^)

 

 

「リバーサル」

 

ダイバージェンスはわかりやすいのに

こちらはちょっとわかりにくい・・って方が多いようですので。。。

 

「隠れダイバージェンス」とも言うくらいですからね。

ちょっと見つけにくいかも。

 

また、やみくもに

高値安値の切り上げ切り下げ

そこでオシレーターが逆の動きをしたからといって

それがすぐにリバーサル有効か・・・

というと、そうでもないんです。

 

ではどういうときが有効か

 

ポンド円 1時間足です

ストキャス リバーサル

 

高値切り下げ → ダウ継続

ストキャスの高値更新 → リバーサル

 

有効かどうか

上位足の方向が下げ

これが重要(^^)

 

ダウ継続と上位足の方向によって

下げ方向に強い

そういった状態でストキャスが買われすぎ → 売り

 

これがリバーサルです。

 

形で覚えるよりも

こうやって理屈で覚えたほうが理解しやすいですねー。

 

 

ついでにダイバージェンスも♪

 

先ほどのポイントのちょっと後

ストキャス ダイバージェンス

 

安値更新するも

ストキャスは安値圏脱出。

 

でもこれだけではロングは怖いですね

ですがここの場合は

上位足のストキャスも反転上昇を始めていますね(^^)

 

もっと上位足がどうなっているかで

ここでエントリーするかどうかは分かれますが、

逆張り気味にとりにいくとしたら

こういったポイントでなければ難しいです。

 

 

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ストキャスティクス その②
2010年3月26日 金曜日

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今回はストキャスティクスを計算式の面から見ていきます(^^)

 

ストキャスティクスというのは、

%Kと%D

この2本の線から成り立っています。

 

%K = [(直近の終値-N日間の最安値)÷(N日間の最高値-N日間の最安値)] ×100%

 

これが%Kの計算式になるわけですが、

9日間のストキャスであれば、

9日間の最安値を現在の終値から引いた値が大きければ、

その期間内において現在の位置は高いレベルにあるってことです。

 

分数において、分子が大きければ当然ですよね(^^)

 

ちょっと例をあげてみましょうか。

 

直近のレートが30円  過去9日間の最安値が10円  過去9日間の最高値が100円としますね

ってことは

(30-10)÷(100-10)×100%=22.22%

つまり直近の(現在の)レートは安値圏にあります。

 

これに対して

直近のレートが100円  過去9日間の最安値が10円  過去9日間の最高値が100円としますね

(100-10)÷(100-10)×100%=100%

当然直近のレートは最高値になりますね(^^)

前回の記事でチャートで説明したとおりです。

 

つまりストキャスというのは

MACDなどと違って方向性を表すのではなく(形は似てるけどねw)

今のレートが過去何日間かの中で

どのレベルにあるか

これを表す「だけ」のものなんです。

 

 

では%Dは?

計算式は、いろんなサイトにでているので省略します(笑)

 

ちょっとニュアンスは違うのですが、

%Kの数値を移動平均化したもの・・くらいに覚えておくのが一番いいと思います。

%Dの数値が3であれば

%Kの3日分の平均をとるわけですから

その分なだらかになります。

そのなだらかなラインをクロスしたところをサインとするのが一般的ですね。

 

 

 

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ストキャスティクス その①
2010年3月22日 月曜日

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今回からは、お待ちかねストキャスティクス(^^)

 

一番リクエストが多かったテクニカルインディケーターですね。

日本人トレーダーはオシレーターが好きだと聞きますが、

やはり・・って感じです(笑)

 

実はこのストキャスティクス

世の中に出てから半世紀以上もたってるんですねー

きっとそれだけ魅力あるインディケーターなんでしょう (^^)

 

一般的には

買われすぎから反転 → 売り

売られすぎから反転 → 買い

このように使われることが多いようです。

 

計算式がRSIに近いこともあって、

けっこう似た動きをします。

ストキャスティクスとRSI

 

でも大きな違いがあるんですねー

 

【RSI】

ある一定期間の値動きに対して、上昇した割合を表すもの

 

【ストキャスティクス】

ある一定期間内における高値安値に対して

現在のレートが、どのような位置にあるか・・を%で表したもの。

 

なんです(^^)

 

・・・わかりにくいですよね(-_-;)

 

 

 9期間のストキャスで見ていきましょう。

ストキャス 

とりあえず9本囲ってみます。

この9本中、現在のレートは

囲った9本の中の高値安値の中の一番低い所にあります。

よって、ストの位置も、囲った中で一番低いところ。

 

 

囲ったところを1本ずらしました。

ストキャス 

9本中の終値は、

一番低いところにはありません。

 

おおざっぱに言えばそういうことです。

 

もうちょっとわかりにくところで見てみます。

ストキャス

 

9本中の高値安値の間で

直近の終値がどこに位置しているかを%で表すってことです。

 

最初のほうは、ほぼ真ん中

次は高値圏にありますね。

 

9本以上連続で安値を更新していたら?

ストキャス

 

この場合は途中でちょっと戻しが入っていますが、

このように連続して落ちていたら、

つまり安値を更新し続けていたら

ストキャスは底を這うことになります(^^)

 

ストキャスって、ただそれだけのことなんですね。

MACDなどと同じようにラインが値動きに沿って動いているように見えますが、

方向を表しているのとはちょっと違うんです。

 

次回は計算式からストキャスにアプローチしていきます(^^)

 

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