一目均衡表⑥ 雲とねじれ
2010年6月28日 月曜日

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今回は「雲」のねじれについて(^^)

 

先行スパンの1と2に囲まれたエリアを「雲」と言いましたね。

 

その先行スパンの1と2の上下が入れ替わるとき

その雲にねじれが生じます。

 

チャートを見てみましょう。

一目均衡表 先行スパン

 

現在のレートの26本先に先行スパンは表示されるわけですが、

四角で囲んだところ

その左端が現在のレート

そして雲がねじれているところが26本先の先行スパンです。

雲がねじれた後、価格が下落しているのがわかると思います。

 

先行スパン1が基準線と転換線の間、

つまり現在の価格の平均的「向き」と考えることができ、

先行スパン2が過去52日間の高値安値の平均(真ん中)であるため

先行スパン1が2を下回るということは(雲が下向きにねじれるということは)

現在売りポジションを持っているトレーダーが優勢・・・ということになります。 

 

なので26本先に雲のねじれが発現した場合トレンド転換の可能性を示唆しますので

先行スパン1が上抜けば買いの準備

下抜けば売りの準備です。

 

このように一目均衡表は

将来の値動きを予測する非常に珍しいインディケーターですね。

 

 

 

いくつか例を見ていきます。

 

一目均衡表

 

青の四角で囲んだ一番左端

この時点から26日先に雲のねじれが生じています。

そしてそこから上昇トレンドが発生しているのがわかりますね。 

 

下落の場合

一目均衡表

 

こちらも26日先にねじれが発現し

そのねじれ部分にまでレートがきたあたりから本格的な下落が始まっています。

 

そしてこの後どうなったかというと

 

一目均衡表

 

ふたたび26日先に雲のねじれが生じ

そこから上昇トレンドに転じています。

 

一目均衡表、

なかなか優秀ですね(^^)

 

 

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つまりチャート上に描写できるものから非常にうまく相場状況を把握している商材です。

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