FX相場ウォッチャー(1/18:ユーロドル編)
2010年1月18日 月曜日

FX相場ウォッチャーのコーナーでは、各通貨ペアの動きを解説していきます。

今回はユーロドルです。

ユーロドルは様々な通貨ペアの中で、「世界で最も取引されている通貨ペア」です。
相場の動向を観る上で欠かせない通貨ペアです。

余談ですが、ユーロドルをたとえばロング(買い)するとします。
このとき、理論的にはドルを売ってユーロを買うわけですが、下記の方程式が成り立ちます。

ユーロドルロング=ユーロ円ロング×ドル円ショート

これがいわゆる通貨方程式ってやつですが、逆にショートの場合は、

ユーロドルショート=ユーロ円ショート×ドル円ロング

となります。
この図式から、ポンドドルで応用しても同じです。

為替取引は通貨同士を交換する相対取り引きですから、結局はお金がどこに偏るか、なんですよね。

後々に書こうと思いますが、基本的にドル円とユーロ円は同じ円を交えた取引ですから、必然的に似たような動きをしますが、この動きに乖離が出るとユーロドルが大きく動く、という原則を活用して取引を行う手法も存在します。

さ、話はそれましたが、ユーロドルのチャートを見てみましょう。

<ユーロドル(EUR/USD)日足チャート>※takaもよく使っている外為どっとコムのチャート
100118eurusd_day

昨年から続いた上昇トレンドがいったん終焉しています。
分かりやすくチャートに記載しましたが、上昇トレンドの支持線を下回り、一目均衡表の雲を下抜け、MACDがデッドクロス寸前となっています。

takaは今年前半はユーロドルは結構下げてくると観ています。
現在のところ、1.43あたりでウヨウヨしていますが、一目均衡表の雲を下抜けたことは大きく、ここから各ターゲットをトライしにかかると思います。

これがどれくらいのスパンかはわかりませんが、ある程度中期で考えるのであれば1.3割れを想定して現段階でショートしてみるのもありだと思います。

ストップラインは明確で、一目均衡表の雲の下弦。takaはそれくらいこの指標を目安に取引しています。

ただ、くれぐれも投資は自己責任でお願いします。

 

システムトレード、現在無償提供を実施中です。

 

応援お願いします!↓→人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログへ
にほんブログ村