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【週ナビ#146】敗者の出口が、勝者の入り口。
投稿日 2017年8月19日 18:15:01 (学ぶ・塾情報)
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【ドル円 ユーロドル ポンドドル】今週のFXチャート攻略ポイント|週ナビ523回(2025/03/15)
投稿日 2025年3月15日 11:06:22 (学ぶ・塾情報)
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【ドル円 ユーロドル ポンドドル】今週のFXチャート攻略ポイント|週ナビ522回(2025/03/08)
投稿日 2025年3月8日 11:22:33 (学ぶ・塾情報)
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【ドル円 ユーロドル ポンドドル】今週のFXチャート攻略ポイント|週ナビ521回(2025/03/01)
投稿日 2025年3月1日 11:58:32 (学ぶ・塾情報)
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【ドル円/ユーロドル/ポンドドル】今週のFXチャート攻略ポイント|週ナビ520回(2025/2/22)
投稿日 2025年2月22日 11:20:34 (学ぶ・塾情報)
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【ドル円 ユーロドル ポンドドル】今週のFXチャート攻略ポイント!|週ナビ519回(2025/2/15)
投稿日 2025年2月15日 12:42:26 (学ぶ・塾情報)
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【ドル円 ユーロドル ポンドドル】今週のFXチャート攻略ポイント!|週ナビ518回(2025/2/8)
投稿日 2025年2月8日 12:40:03 (学ぶ・塾情報)
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【ドル円 ユーロドル ポンドドル】今週のFXチャート攻略ポイント!|週ナビ517回(2025/2/1)
投稿日 2025年2月1日 14:37:58 (学ぶ・塾情報)
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週刊チャートナビ516回|今週のFX相場攻略ポイント
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週刊チャートナビ515回|今週のFX相場攻略ポイント
投稿日 2025年1月18日 13:33:44 (学ぶ・塾情報)
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週刊チャートナビ514回|今週のトレード攻略ポイント
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【聖夜に語る2024】気づきがもたらす新たな一歩。
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デイトレーダーがファンダメンタルズ分析で注視する2つのポイント/週ナビ513
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正解を求めてしまう貴方へ。相場における『正解』とはなにか?/週ナビ495
投稿日 2024年8月10日 13:15:20 (学ぶ・塾情報)
ボクは他者の損切りや逃げ、利確を意識してトレードしています。そうすることで、必然的に、すぐ順行を始めるポイントでエントリーできることになります。トレードには入り口と出口があって、エントリーしたからには、どこかで利食いか損切りをしなければなりません。
今週の視点
敗者の出口が勝者の入り口
こう考えると、もし、敗けトレードの裏には、エントリーのチャンスが潜んでいることになります。エントリーした途端に逆行するというのは、まさにそういった現象ではないでしょうか。
結果は敗けトレードであっても、そのレートにトレーダーの意識の集中があったのは事実ですから、敗けた原因を真摯に分析すれば、真逆の方向へ意識を向けることができるようになるのではないでしょうか。
ドル円、4時間足チャート下限に到達。
月曜の時点でも、明らかに109周辺安値が意識されているのがわかる。直近は下降しているので、戻り売りするにしても、この109周辺サポートからの買い圧力に警戒しつつということになります。また、先週足が大きな陰線になっているので、この高安もトレードの目安になる。
いくつか売りと買いがぶつかる節目(白ボックスレンジ)ができました。こういった現象を想定できているか、いないかで、トレードのやりやすさはかなり違ってきます。
14日は、110下降戻り売りと109サポートからの上昇押し目買いがぶつかる。
17日は、先週高値からの戻り売りと109サポートからの上昇押し目買いがぶつかる。
売り目線
上部2本の青水平線は110下降戻り売り候補(フィボナッチ61.8%付近)、ブルベアの綱引きに決着がついて、短期波ダウが転換(白ボックスレンジを下にブレイク)すれば、売りを準備しますが、そうはなりませんでした。
注目は109上昇押し目買いトレーダーの存在で、白ボックスレンジ下限を割らない限り買い支えられそうです。
買い目線
この日は、110下降戻り売り候補まで買っていく戦略です。勿論、110下降戻り売りに警戒しつつということになります。
高値1は、110下降戻り売りの候補なので、上昇波を止めようとする動きが出ますが、そのイメージが崩れれば、勝ち馬に乗る作戦です。
青1は、高値1で売っている人たち未来イメージ(赤矢印)が崩れるポイント、つまり売りポジが損切りされます。
同様に、青2も、高値2の戻り売りポイント(110下降戻り売り61.8%)で売った人たちが、黄□でネックラインをブレイクできなかったことで、未来イメージが崩れ、逃げ出すポイントになります。
Wトップが崩れ、売り手が心理的に諦めたところを見極めて追い抜く、御堂筋君(弱ペダ)戦法です。
売り目線
売るなら、白ボックスレンジを下抜けてからでいいでしょう。110戻り売り候補であった白ボックスレンジを上抜いた(この状況証拠が大事)ことで上昇しやすくなりました。
買い目線
白ボックスレンジ・ブレイクで、ボックス内の売りポジが次々に清算(青1)されます。このレンジブレイクは状況証拠として有力で、少なくとも110.00まで、抜ければ、N値100%が期待できます。
上げどまりは短期足Wトップで確認できるので、利食いは矢印のような動きが出てから緑〇ですればいいです。
これ以降、短期足ダウは一度も崩れることなく、先週高値周辺まで上昇しました。ここまでくるとクライマックス感があります。翌日は天井圏形成でカオス化するかもしれません。
売り目線
昨日の黄□V字反転が示唆しているように、先週高値周辺に達していて、上昇クライマックスです。目立った押し目もなく上昇してきたので、保有された買いポジの利確も沢山入ってきそうな気配です。
さらに、先週高値から逆張り派も参戦してきそうです。リスクも小さく限定できるので、先週高値から逆張りはアリだと思います。
前日足上ヒゲに対して、当日足が前日高値+先週高値を試しています。当日足が陰線になり始めたポイントは、短期足でみても良いエントリーポイントになっていることが多いです。
また、よくあるケースとして、気を付けたいのは、緑ボックスのようにネックラインと押し安値に挟まれたなエリアで、そのまま売り抜けるとは限りません。
買い目線
上昇クライマックスで、ここから買うと高値を掴んでしまうリスクが高いです。高値圏形成で暫くカオスになる雰囲気です。月・火で利益が出ているなら「休むも相場」かなと思います。
売り目線
109上昇押し目買いに警戒しつつ、先週高値下降戻り売りを狙います。
先週高値下降波半値戻しでWトップを完成させればショート(赤2)できます、狙いは109押し目買い候補までです。
買い目線
白ボックスレンジは50ピプス程の値幅がありますが、黄〇でロングしたとしても、目前のラス戻り高値でレジされたり、上昇するにしても赤矢印のように下に振られるかもしれません。
強者の値で安値を切り上げています。買い手が売り手より明らかに強いと判断できれば買えますが、先週高値を更新できずに下がってきた事実をみているので、そうは思えません。むしろ、売り手の気配が強い感じがします。
売り目線
白ボックスレンジを下に抜ければ、先週終値、109.00、先週安値サポートまで売っていけますが、そろそろ下降クライマックスです。
109.00のような、過去にサポートされているキリ番は、少しモミ合うと考えておくほうがいいでしょう。
買い目線
たとえば、青矢印の動きがでれば買えますが、それまでは買いを考えることはありません。結局、夜中に急騰してしまいました。
ユーロドルは下降チャネル
ユーロドルは週足チャートにレジスタンスを確認でき、徐々に高値・安値を切り下げています。このフラッグが完成して、高値を更新する、あるいは天井になるにしても、もうしばらく高値圏をウロウロするかもしれません。
14(月)~15(火)
売り目線
Wトップになって、先週高値を更新できないなら売りを準備します。
11日と14日、日足上ヒゲ部分がチャートフォーメーションをつくっています。14日、高値を試してダメ(たとえば黄□)なら下がり始めます。このとき14日足は陽線から陰線に変わるので、こういったタイミングは、短期足でも良いエントリーポイントになっています。
また、先週終値は4時間足戻り高値と重合していて、15分足レベルでは実体抜けするので注意してください。
いずれにしても、先週高値を上抜くまでは、高いところにいるので、高値掴みに気を付けるという意識が大事です。
緑ボックスレンジは、安値2押し目買いと先週高値戻り売りがぶつかって渦巻くところで、それぞれの波の「衝突」を意識していれば想定できるはずです。
黄〇の動きが出ると、赤矢印のイメージをしていた買いポジが逃げ始めます。この下落の目標は、安値2までですが、勢いが強くて、そのまま4時間足押し安値まで下がってスパイク(赤□)しました。
このスパイクが出ると、紫〇で売るのが難しいです。この4時間足押し安値は4時間足実体ロウソクではブレイクしてないので、この時点では強いと考えられます。このまま、緑ボックスを上抜く可能性もあります。
結果として、4時間足は押し安値を実体でブレイクしましたが、先週安値(4時間足ヒゲ先)でサポートされました。
買い目線
買い手は、おそらく11日安値からの上昇押し目を買ってくるでしょう。そうなると、先週高値戻り売りとぶつかりレンジになります。買うならレンジ(緑ボックス)をブレイクしてからでいいでしょう。
4時間足押し安値を4時間足ロウソク実体で引いていますが、ヒゲ先は先週安値の位置になります。こういったケースでは、どちらでサポートされるかわからないので、両方に水平線を引いておくのがオススメです。逆張り派も参入しそうなところです。
先週安値サポートを重視するなら、利確が出るのを狙って、急落波の半値程度まで逆張りするのもいいでしょう。
16(水)
売り目線
落ち着いてから、先週安値を試す動きを狙いますが指標発表と絡み乱高下してしまいました。ここは最も安いところなので、先週安値をブレイクするまで売れません。
買い目線
4時間足チャネル下限に届いてはいませんが、先週安値で何回も反発しているので買い始められます。先週安値を割れば損切りですがリスクは限定的です。
17(木)~18(金)
売り目線
15日足のハラミになっていて、4時間足オレンジチャネル上限も下りてきています。
このチャネル上限を試してダメなら売れます(赤1)。ここでも、当日日足が陰線になり始めたところと、短期足のエントリータイミングが重なっています。
チャネル下限未達の先週安値サポートとチャネル上限レジスタンスで、徐々に押しつぶされてカオス化するので難しくなります。
白点線のようなWボトムのイメージが崩れ、黄点線のイメージになっています。チャネル上限を抜けても黄Wボトムのネックラインで一度反発するかもしれないので気を付けてください。
買い目線
買うなら、4時間足チャネルライン上限をブレイクしてからになります。
ユーロ円はH&Sが出現
ラス押し安値L1を下抜いたところから下降が続き、先週末128.00L2でサポートされました。このプライスは、高値更新の安値で、ここを下に抜くと、売り手の攻撃力が強くなりそうな気配があります。
L2サポートは強いですが、青〇安値をブレイクしているので、赤〇最高値からの戻り売り候補、高値L3や、ラス押し安値の裏L1に警戒です。今週で、H&Sのチャートフォーメーションになりました。
14(月)
売り目線
L3オレンジ水平線(129.50周辺)は4時間足チャートの赤〇高値から半値戻り売り候補で、戻り高値があります。
もし、ここで戻り売りが成功するなら、赤点線程度のようなWトップができそうな感じです。勿論、そうなるかなんてわかりませんが、そうなっても、ならなくてもいいように準備しておきます。
赤1でスキャルピングをしても問題ないですが、129.00(先週終値)でサポートされている以上、オレンジ〇から下がる教科書的なイメージしかないと敗けます。
反対に、そういったイメージを持った売り手が逃げたり、損切りするところが買い場(青2)になります。
買い目線
先週足終値にできた三角持ち合い・ブレイク(青1)から戻り売り候補であるL3オレンジ水平線(129.50周辺)まで買えます。
15(火)
売り目線
L1は4時間足ラス押し安値の裏側、4時間足チャートでみると、赤〇最高値から61.8%の戻り売り候補です。下げ始める前に高値圏を形成するはずなので、129.50に暫定ネックラインをイメージして戦略をたてます。
買い目線
オレンジ〇での売りが失敗、安値が切り上がりましたのでロング(青2)できます。14日高値からの売りポジが逃げ出すポイントです。
16(水)
売り目線
L1の戻り売りを成功させるためには緑イメージのWトップが必要です(指標発表で乱高下しましたが全戻ししているので高値更新はしていないとみる)基本的に、売りは129.50暫定ネックラインを下抜いてから考えるようにします。
買い目線
高値圏かつトレードしずらいチャートなのでスルーします。
17(木)~18(金)
売り目線
L3ネックラインを抜けば4時間足赤〇最高値からの戻り売りスタートで、目標は128.00になります。途中、フラッグになったり、128.00からの押し目買いで攻防すれば半分決済します。
買い目線
上から売れたので、短期足ダウが反転しない限り、特に買う理由はありません。白□部分が、売り買いの攻防でレンジ化していて、これを上抜けてから考えます。
それでも逆張りする人はいるので、この下降波に途中乗りするなら、そういった人の上昇イメージが崩れるところを狙います。
老子の言葉にこんなのがあります。
上等の士は、天地自然の原理である道を聞いたら、努めてそれを行おうとする。中等の士は、道を聞くと、分かったようでもあり、忘れたようでもある。下等の士になると、道を聞いて大声で笑い出す。だが、笑われなければ、道とするには不十分である。
ボクは、この言葉を、昔からこんな風に解釈しています。
上等な人間は、道を聞いたらそれを実践する。中等な人間はわかったふりをするだけで何もしない、下等な人間はバカにして笑う。けれど、笑われないようなものは「道」ではない。
世の中、人と違うことを始めると、身内には反対され、知人にはバカにされるもの。トレードもギャンブル扱いされることがよくあります。
この間、昔の知人が、ボクの陰口を言っているのを、友人から聞きました。
「FXなんて、お金が目当てなだけで、何の価値も生まないギャンブルだ」
彼は今、介護施設の経営者をしていて、かなり羽振りがいいらしいです。
確かに、トレードはサービスや商品を提供しているわけではないのでビジネスとしては無価値かもしれませんね。
厳密にいえば、為替の流動性を投資家が保っているので、もし、トレーダーがいなければ、円をドルに交換することもままならないことにはなりますが、ボクの微々たる資金力では、おそらく、何の足しにもなっていないでしょう。
しかし、利殖の手段は、商品やサービスを提供する経済活動だけではありません。金融業界は、お金に働かせてお金を稼ぐ世界で、どちらかといえば、経済界よりも世界を動かしていそうです。
FXは、一般人の目で見ればギャンブルに見えるでしょうが、銀行や証券会社と同じ金融業です。
それよりも、「価値」って何なんだって考えてしまいました。
価値とは、どれくらい大切か、またどれくらい役に立つかという程度。とあります。
結局、価値って自分軸で考えることなんじゃないかと思います。
マーケティング用語として「価値」という言葉がよくつかわれていますが、自分にとって、どれくらい大切で、どれくらい役に立つかが「価値」なんだと思います。
ましてや、価値観なんて人それぞれなので、他人からみればガラクタでも、当人にしてみたら宝物なんてことだっていくらでもあります。
価値があるとかないとか、他人にとやかく言われることではありません。
トレードは他者にサービスを提供するものではありませんが、自分自身は幸せにできる。
結局、自分が幸せじゃないと、他人なんて幸せにはできないでしょうから。
…
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シストレ業界初のフルオート機能ですが、今回、インヴァスト証券さんから、「迷晴れFX」の読者限定で3,000円キャッシュバックを提供して頂き、合計で最大13,000円のキャッシュバックとなります。シストレに興味のある方はご利用下さい。
システムトレード(以下シストレ)には、チャート監視が必要という、裁量トレードの弱点を補える魅力があります。裁量トレードでの短期売買、シストレでの中・長期売買の自動化を組み合わせることで、二重の資金運用が可能になります。また、…
◆迷晴れFXの上手な活用法◆
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