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【迷晴れボックス#33】俺様ではなく、お陰様でトレードする。
投稿日 2018年2月7日 14:41:03 (学ぶ・塾情報)
- 三角持ち合いの上部分にあるので一旦下に押されると思った。
- 赤のレジスタンスライン
- チャートパターンがウエッジ
- 5分足で確認できる三尊
- 1時間足Wトップ・イエロー・レジスタンス
- 短期上昇トレンドラインのブレイク
- 短期ダウ反転売り目線
- 三角持ち合いの上部分にあるので一旦下に押されると思った(この切下げラインが曖昧)
- 赤のレジスタンスライン(半値というだけ)
- チャートパターンがウエッジ(5分足)
- 5分足で確認できる三尊(5分足)
- メインの流れに対して逆張り禁止
- エントリーは短期足ダウの転換を待つ
- 5分足はタイミングをとるときだけ視る
- 明確なトレンドライン以外のナナメライン使用禁止
- 5分足ではなく、15分足をメインにする
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調子がわるい時に限って
投稿日 2025年12月19日 21:28:34 (学ぶ・塾情報)
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イメージ訓練
投稿日 2025年12月18日 10:02:01 (学ぶ・塾情報)
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AIで分析が楽になった
投稿日 2025年12月15日 21:05:23 (学ぶ・塾情報)
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155円が運命の分岐点|FOMCで走ったユーロ3波とポンド天井圏の罠|週ナビFX562
投稿日 2025年12月13日 09:42:17 (学ぶ・塾情報)
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積みあがらない道
投稿日 2025年12月12日 23:56:19 (学ぶ・塾情報)
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どうせ、この後に
投稿日 2025年12月10日 23:25:23 (学ぶ・塾情報)
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皇国万歳!! 天皇陛下万歳!!
投稿日 2025年12月8日 09:19:12 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155″本命押し目”の読み方|ユロドル1.150ダブルボトム後の行方|週ナビFX561
投稿日 2025年12月6日 10:49:45 (学ぶ・塾情報)
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ヘタクソ
投稿日 2025年12月4日 23:20:58 (学ぶ・塾情報)
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トコトン味わえ
投稿日 2025年12月2日 23:08:21 (学ぶ・塾情報)
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雰囲気が大事
投稿日 2025年12月1日 22:20:53 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155円・ユーロ1.150・ポンド1.300が同時に“分岐点”へ|鉄板の”勝ちパターン”も出現|週ナビFX560
投稿日 2025年11月29日 09:38:03 (学ぶ・塾情報)
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忘年会のお知らせ
投稿日 2025年11月27日 08:20:30 (学ぶ・塾情報)
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素人の限界
投稿日 2025年11月26日 22:37:53 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155円”想定外ブレイク”の真相|ファンダが節目を壊しテクニカルが確定させた週|週ナビFX#559
投稿日 2025年11月22日 10:38:48 (学ぶ・塾情報)
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秩序と記録
投稿日 2025年11月21日 21:32:15 (学ぶ・塾情報)
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天皇陛下から勲章
投稿日 2025年11月20日 16:27:28 (学ぶ・塾情報)
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新書が宝島から出る
投稿日 2025年11月19日 16:39:34 (学ぶ・塾情報)
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まだ早いよ
投稿日 2025年11月18日 09:03:12 (学ぶ・塾情報)
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悪い癖はなおらんよ
投稿日 2025年11月17日 20:05:17 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ558回
投稿日 2025年11月15日 11:24:08 (学ぶ・塾情報)
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無駄、無駄、無駄
投稿日 2025年11月13日 21:09:57 (学ぶ・塾情報)
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勇ましいねぇ
投稿日 2025年11月11日 22:32:04 (学ぶ・塾情報)
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不具合
投稿日 2025年11月10日 21:11:32 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ557回
投稿日 2025年11月8日 09:39:47 (学ぶ・塾情報)
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潜在意識の書き換え
投稿日 2025年11月7日 22:04:47 (学ぶ・塾情報)
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久しぶりにやらかした。
投稿日 2025年11月5日 22:29:06 (学ぶ・塾情報)
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裏目情報まち
投稿日 2025年11月4日 22:00:51 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ556回
投稿日 2025年11月1日 10:14:47 (学ぶ・塾情報)
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しばらく続く
投稿日 2025年10月31日 09:46:32 (学ぶ・塾情報)
迷晴れボックスは、ブログの「迷晴れボックス」より投稿された、負けトレードや、トレードのモヤモヤを、テクニカルとメンタルの両側面からスッキリさせようというコーナーです。
ヒゲと第二波が怖い かめっちさん
私は昨年の12月、たまたまyoutubeで迷晴れさんの動画を拝見しました。
私はヒゲと第2波(調整波)の恐怖症です。
後からチャートを見ると何ともないのですが、リアルタイムで動くローソク足を見ると損切になるのが怖くて、チキン利食いをしてしまいます。今回ご紹介するトレードは、チキン利食いを我慢してたら、むしろ損切になってしまったお話です。
1枚目の資料は1月31日(水)のポンドドルで、4時間足を表示しています。三角持ち合いの中で、赤い水平線が根拠としたレジスタンスライン。黄色い水平線が利確目標のラインです。緑色の四角が私がトレードした部分です。
2枚目の資料は5分足です。赤い小さな四角がショートした足、黄色い小さな四角が損切りした足です。
ショートした根拠としては、
根拠がいっぱいあったので、少し自信がありました(笑)成功体験を積んで、恐怖を克服しようと思っていました。しかし結果は、損切となりました。損切りした根拠は、エントリーした根拠が次々と否定されたと思ったポイントで損切しました。
3枚目の資料はその後の様子の15分足チャートです。とてもきれいな形でイエローのラインまで進んでいます。
今振り返ってみると、私がエントリーしたポイントはダウ目線ではまだ上目線のままだったのかなと思います。資料3のようにきれいな形になるまで待っていたら、良かったのかなと思いますが、迷晴れさんはいかが思いでしょうか。
かめっちさんの処方箋
現在地の持つ意味を考える
GBP/USD 4時間足に週足ロウソク
青〇安値からのロング、このターゲットは赤〇高値です。
赤〇高値からのショート、ターゲットは青〇安値です。
このチャートには、青〇本陣に上昇トレンド推進派と、赤〇本陣にレジスタンスがいます。
では、かめっちさんのトレードした、緑□周辺は、どういう意味をもつでしょう。
赤〇から青〇の半値で、ベアからみれば「戻り売り候補」であり、ブルからみれば「高値試し」の途中です。
つまり、下降波と上昇波が衝突して「小競り合い」を起こしやすいところです。
このチャートに引くべき注目のレジサポは、マゼンダライン①(1.43周辺)とグリーンライン①(1.40周辺)であって、それ以外のラインは、エントリー用の補助的なものです。
4時間足では、マゼンダライン①(1.43周辺)の強さはわかりませんが、上昇トレンドは続いているので、無暗に逆張りショートするところじゃないです。
ショートするにしても、多少反発したぐらいでは、レジスタンスされたと判断できません。少なくとも、根拠として、短期足ダウの目線転換が欲しいです。
赤〇付近のWトップは、この上昇波を完全に止めるものではなく、再び高値を試しWトップになる可能性に気づけていれば、安易にショートは打てません。
かめっちさんの、赤ラインは、赤高値と青安値の半値ですが、ただ、それだけです。つまり、ショートの基準とはなりません。
なんとかトレードできないものかと、ナナメラインでエントリーポイント探しをしているのではないでしょうか。
ボクにもそういうことがありました、ナナメラインを使うと、どこでもエントリーできそうな、いい気分になれます。
誰でも最初は、トレーダーではなく、ストーカーになってしまうものです。
追いかけまわすと逃げられますが、気のない素振りをして、付かず離れずいれば、相手のほうから近づいてくれます。
探さなくても、待っていれば、ここしかないだろうというポイントが自然に現れます。
今回のトレード、一言でいうなら、待つべきところで、打って出てしまった感じです。
ナナメラインとヒゲの扱い
GBP/USD 1時間足に日足ロウソク
赤〇陰線上ヒゲを外して引いています。そこに何かルールがあるのかもしれませんが、このナナメライン、ボクなら引きません。
世界中にトレーダーが10人いたとして、いったい何人が、ここにラインを引くのでしょう。
11人目のかめっちさんがトレードしたい気持ちなんて、10人からしたら、どうでもいいことです。
チャートにラインを引くのではなく、ヒトにラインを引くようにしてください。
ナナメラインの使用は、明らかなトレンドラインに限定してみてはどうでしょう。
ヒゲの扱いも決まりはありませんが、ボクは、その意味合いを考えています。
たとえば、ラインを引く際の接点の多さもみますが、「試し」のヒゲは含め、「行き過ぎ(オーバーシュート)」のヒゲは含めない感じです。
逆張りについて
それまでの流れが、どうみても上昇なので、高値を切下げ始める紫〇まで、ロングでいいのではないでしょうか。紫〇なら、赤〇高値を試したがダメで落ちてきたのがよくわかります。
高値圏グレーゾーンの所々でショートが入ります。ただ、生き延びるショートはひとつだけです。ちょっとレジスタンスされた程度でショートしていたら、負けまくります。
ちなみに、ボクは緑矢印のようなロウソク足の内側をレジスタンスに使います。なるべく高いところの方が反転し始める可能性は高く、レジスタンスだけでショートするなら、イエローラインのようなところです。
自信がなければ、紫〇まで待てばいいだけです。ここなら10人のトレーダー、すべてが注目するでしょう。
紫〇からのショートなら、
と三拍子そろいます。
かめっちさんのショート根拠は、
上位足をみているようで、実質は5分足だけでトレードしているようです。
GBP/USD 5分足
環境的に言って、トレードを控えるエリアですが、仮にトレードするなら、前日終値を試したダマシの安値(青〇)でロングします。
かめっちさんは、さしたる根拠もなく、前日終値に向かってショートしています。
曖昧なナナメラインや、5分足のフォーメーションよりも、まずは、水平線のレジとサポです。
相場は大きく2つのエリアに分かれます。
それは、秩序あるエリアと、無政府状態(アナーキー)なエリアです。
秩序が保たれるエリアでは、ブルかベア、どちらかの統治者がパレードを仕切っています。
これに対し、無政府エリアでは、統治権を巡って、常に小競り合いが起こっている北斗の拳の世界です。
修羅の道を行くなら北斗神拳を身につけてからにしないと、文字通り瞬殺されます。
北斗の拳か、ディズニーパレードか、ボクなら勿論ディズニーです。
環境を前にして、手法など何の意味もないと思います。
かめっちさんが、まず、取り組む課題は、簡単なところと、そうでないところを見極められるようになることではないでしょうか。
レンジになる可能性が高いエリアを華麗にトレードするのは、後々でもいいし、やらなくてもいいです。
そこで、処方箋として、5つの提案します。
相場も人間も、環境次第です。
環境が人をつくり、環境が人を変えます。
花には蝶が集まり、糞にはハエがたかります。
実社会では、辛くても、その環境で踏ん張らないといけないことがありますが、嫌だからといって、逃げ出してばかりいたらキリがありません。
でも、相場なら、晴れ間が出るまで待てばいいだけです。
小競り合いの真っただ中に飛び込んで、相手を切り倒すより、適当なタイミングで上昇(下降)パレードに参加するほうが楽です。
一般のトレーダーは、相場の環境(天気)を変えることができません。結局は、環境に勝たせてもらっているだけです。
おれが俺がの「が」を捨てて、おかげお陰の「げ」で生きよ。
おれの技術ではなく、環境(お陰様)に勝たせてもらってるだけです。
◆迷晴れFXの上手な活用法◆
この動画やブログを見るだけでトレードが上達することはありません。
本来の学び場はチャートであり、当コンテンツは【考えるヒント】の気づき場とお考え下さい。自分で仮説をたてて、自分で考えることが勝つコツです。
◆お断り◆
この動画は「学習」を目的に制作されたものです。個人の見解を過去のチャートから解説したものであり、未来を予想したり、利益を保証するものではありません。
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Source: 迷晴れFX
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