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時刻というレジサポ、意識してますか?
投稿日 2017年8月30日 16:25:51 (学ぶ・塾情報)
- 東京時間にブレイクアウトを狙ってヒゲで刈られまくる。
- 米国経済指標の時刻にポジションをもってしまう。
- 押し目買いしようとしてロングしたら、ロンドン市場開幕とともに振り落とされる。
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【ドル円・ユーロドル・ポンドドル】今週のFXチャート攻略ポイント|週ナビ525回(2025/03/29)
投稿日 2025年3月29日 12:16:59 (学ぶ・塾情報)
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【ドル円・ユーロドル・ポンドドル】今週のFXチャート攻略ポイント|週ナビ524回(2025/03/22)
投稿日 2025年3月22日 11:50:44 (学ぶ・塾情報)
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【ドル円 ユーロドル ポンドドル】今週のFXチャート攻略ポイント|週ナビ523回(2025/03/15)
投稿日 2025年3月15日 11:06:22 (学ぶ・塾情報)
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【ドル円 ユーロドル ポンドドル】今週のFXチャート攻略ポイント|週ナビ522回(2025/03/08)
投稿日 2025年3月8日 11:22:33 (学ぶ・塾情報)
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【ドル円 ユーロドル ポンドドル】今週のFXチャート攻略ポイント|週ナビ521回(2025/03/01)
投稿日 2025年3月1日 11:58:32 (学ぶ・塾情報)
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【ドル円/ユーロドル/ポンドドル】今週のFXチャート攻略ポイント|週ナビ520回(2025/2/22)
投稿日 2025年2月22日 11:20:34 (学ぶ・塾情報)
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【ドル円 ユーロドル ポンドドル】今週のFXチャート攻略ポイント!|週ナビ519回(2025/2/15)
投稿日 2025年2月15日 12:42:26 (学ぶ・塾情報)
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【ドル円 ユーロドル ポンドドル】今週のFXチャート攻略ポイント!|週ナビ518回(2025/2/8)
投稿日 2025年2月8日 12:40:03 (学ぶ・塾情報)
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【ドル円 ユーロドル ポンドドル】今週のFXチャート攻略ポイント!|週ナビ517回(2025/2/1)
投稿日 2025年2月1日 14:37:58 (学ぶ・塾情報)
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週刊チャートナビ516回|今週のFX相場攻略ポイント
投稿日 2025年1月25日 14:58:35 (学ぶ・塾情報)
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週刊チャートナビ515回|今週のFX相場攻略ポイント
投稿日 2025年1月18日 13:33:44 (学ぶ・塾情報)
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週刊チャートナビ514回|今週のトレード攻略ポイント
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【聖夜に語る2024】気づきがもたらす新たな一歩。
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デイトレーダーがファンダメンタルズ分析で注視する2つのポイント/週ナビ513
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心を壊さないトレーダーの気持ち整理術。/週ナビ497
投稿日 2024年8月24日 14:29:39 (学ぶ・塾情報)
トレード戦略をたてるのにプライスという節目の把握が重要なのは百も承知だと思いますが「時刻」という重要な節目もあります。外国為替市場には、日本、欧州、米国と3つの異なる市場があって、人種も入れ替わっています。それぞれの市場とでバトルになることがあったり、前の市場の高安に対して仕掛けてくることもあります。
値段は縦軸の節目、時刻はの節目
節目とはマーケットにおいて注目される「時点」のことで、ここを基準に売買の綱引きが起こり、その結果、波が反転したり、抜ければ大きく動きます。
縦軸の節目と横軸の節目があって、ひとつは、水平線で示される「値段」で、もうひとつは、垂直線で示される「時刻」です。
外国為替市場には東京・ロンドン(欧州)・ニューヨークの三大市場があって、それぞれの時間帯の特性を知ることは、テクニカルツールとはまた違う「優位性」を知ることに他なりません。
反対に、この3つの時間帯の存在を意識しないのは、重要なレジサポに差し掛かっていることに気づかすトレードしているのと同じことになります。
こんな経験はないでしょうか、このようなミスの原因は、テクニカルツールが機能するしないという問題ではなく、時刻という節目に気づけなかったせいです。
外国為替三大市場対照表
外国為替市場は24時間開いているため、株式市場のように開始時刻と終了時刻が決まっていません。機関投資家のスーツ組がディーリングルームに入れば、そこからスタートになります。
三大市場の開始時刻は、各国の株式市場の開始時刻と、ほぼ同じですが、FXの場合には、早出組もいるようです。
職業トレーダーには、昼休みも、クリスマス休暇も、夏季休暇もあります。夏枯れ相場とは、もともと株式市場の用語ですが、8月に休みをとることで、取引が薄くなるせいだろうと思っています。
FXでは通貨の流動性が、そのままボラタリティー(値動きの幅)になるので、東京市場よりも、ロンドン市場とニューヨーク市場の被る21:00~1:00の時間帯が、一日のなかで最も活発に値が動くことになります。
東京市場
ドル円や、クロス円と呼ばれる円絡みの通貨ペアは動きますが、ユーロドルなど円と関係のないドルストレート通貨は動きません。
その動かない(=ブレイクしない)という特性を利用して、レンジ逆張りなどの戦略が有効な時間帯でもあります。
他の市場に比べボラタリティは小さいですが、米国の経済指標が絡まない時間帯なので、日銀の政策会合などのイベントを除けば、突発的な動きで事故るリスクは少ないです。
この時間帯は、前日の高安、終値(ニューヨーク市場クローズ)が意識されることが多いので、ボクは、これを基準にトレードを組み立てています。
仲値決め(9:55)
当日の為替両替レートが決まる時刻のことで、この9:55に向けてドル高(米ドルが買われる)になる傾向があります。特に、ゴトー日(5日、15日、20日、25日、月末)は、貿易企業の締め日の関係で、その傾向が強いといわれています。このアマノリーを利用したトレード手法もあるようなので、検証してみる価値はあるかもしれません。
昼休み(11:30)
11:30になると東証の昼休みに入ります。一旦ポジションを手仕舞う傾向も出やすく、これ以降、ロンドン市場開始時刻まで動かなくなります。ボクもこの時間帯から食事や用事を済ませるようにしています。
日銀金融政策会合
11:30頃から値が飛ぶなんてこともありますが、だいたい12:30~14:30の間に黒田(日銀総裁)バズーカが放たれることが多いようです。
ロンドン(欧州)市場
16:00にフランス・イギリス・ドイツの株式市場が開き、ロンドン(欧州)市場がスタートします。
東京市場高安試し(15:00~16:00)
東京市場でできたレンジがブレイクアウトするのも、15:00~16:00の時刻帯が多いです。この時間帯で、最も注意すべきは、ロンドン勢による仕掛けです。彼らには10ピプス~20ピプス、レートを動かす力があると考えられます。
彼らは東京時間の高安に溜まったストップオーダーを粉砕して、そこから新たな流れをつくるなんてことをやってのけるようです。東京時間に押し目買いして、ポジションを保有していたら、16:00になって、いきなり、安値を割られて逆指値で損切りになって、その直後、バイーンと上昇なんてこと、今までなかったでしょうか…
昼休み(18:000~19:00台)
ロンドン市場の昼休みになるので、それまでの流れが一旦止まって値動きが小さくなります。
ロンドンフィクス(0:00)
日本でいう仲値決めのことで、様々な思惑が働くため、値動きが激しくなり、大口の売買注文が入りやすい時間帯となります。
ニューヨーク市場
欧州と米国の市場参加で為替市場の流動性がマックスになる時間帯です。方向感があれば、大きなリターンが狙えますが、そうでなければ、乱高下する値動きに翻弄されるリスクもあります。
米国経済指標が21:00、23:00にあるので、重要指標発表前にはポジションを持たないようにしましょう。特に、米国雇用統計とイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言には注目が集まります。
オプションカットとは、通貨オプション(ある通貨をあらかじめ定められた期日に定められた価格で売買する権利)の締め切り時刻のことで、ここでも様々な思惑が働くため注意が必要です。
2:00を過ぎればロンドン市場もクローズして、値動きも小さくなりますが、最近は、この時間帯に動き出すことがままあります。
夏時間と冬時間
米国における夏時間は、3月第2日曜日午前2時~11月第1日曜日午前2時
米国における冬時間は、11月第1日曜日午前2時~3月第2日曜日午前2時
冬時間になるとロンドンとニューヨーク市場のスケジュールが1時間繰り下げされます。日足が新足になるのは、日本時間7:00になるので注意してください。
東京市場からロンドン市場への値動き
4時間足オレンジ水平線に支持されて東京市場では上昇してきましたが、赤水平線は戻り売り候補でもあります。
ロンドン勢が、意図的にWトップをつくりネックラインを割らせているとしたらどうでしょう。
人は恐れや焦りを抱くと目の前のことしか見えなくなり、慌てて感情的に行動してしまいます。
ロングしている人は「ヤバっ!下か!」と慌てて、5分足下ヒゲ(オレンジ〇)で損切るかもしれません。
また、ネックラインを割ったことでショートする人もいて、この地点での感情が激化します。
しかし、5分足が下ヒゲになって「やっぱり上か!」となった瞬間、今度は、Wトップ内の売りポジ、ブレイクアウトの売りポジが決済されます。
つまり、このタイミングに出現した5分足下ヒゲのせいで、より多くの個人トレーダーの感情を揺さぶられ、その後の急騰を誘発しています。
注文を一極集中させることで、ロンドンの大口トレーダーは、東京市場の高値(赤水平線)のストップを刈ることができました。
この日も14日と同様の現象がおこって、東京時間の高値が刈られています。このチャートは、もともと上昇トレンドなので、そのまま、上にいきましたが、こういった動きのあと、波が反転して向きを変えるなんてこともあります。
ここでも、東京時間の高値を刈る動きが出て、その後、方向転換しています。ロンドン市場オープンで、東京時間の安値を試す矢印の動きが出ましたが延びませんでした。ただ、この「高安への試し」には警戒しておくべきです。
東京時間の安値を刈ってから向きを変えて上昇しています。ゴトー日ということで、仲値決め(9:55)に向け、ドルが買われたのでしょうか。
仲値決め(9:55)に向けてドル高になりました。その後に東京時間レンジの高値を刈ってから向きを変えましたが、東京時間レンジの安値を割れずにレンジ化しました。
ボクは機関投資家や大口トレーダーが何をしているのか実際に見たわけではないので、今回の解釈も、あくまで想像の範疇ではあります。
しかし、彼らにしても、どうすれば利益を効率的に最大化できるかを考えて行動しているはずです。
最近では、個人投資家の割合がふえて、一説にはマーケット全体の30%ともいわれています。彼らが、多少レートを動かせたとしても、個人投資家が仕掛けた方向へついてきてもらわなければ利益を最大化できません。
つまり、普通にポジションを建てるよりも、より多くの個人投資家に「やばい!」や「もう上(下)はない」と思わせるようなショック相場をつくるほうが、注文を一か所に集めやすいのかもしれません。
実社会でもショッキングな出来事があれば、感情が揺さぶらるように、マーケットでも全く同じ道理で強く反応します。
個人投資家の感情に揺さぶりをかけ、その絶望や焦りから生じる、損切りや逃げ、新規注文で一気にレートを動かす。
これまさに、エモーショナル・マーケティングで、今だけ、ここだけ、あなただけ!と、人の不安や欲望という感情をひっかき、即断即決させて商品を買わせる商法と似ています。
そういう彼らの仕掛けにカモられない方法はただひとつ。
そういう手口なのね…と、予めその正体を知っておくことです。
そのためには、過去チャートとリアルチャートで、なるべく多くの「現場」を目撃して脳裏に焼き付けておくしかありません。
◆迷晴れFXの上手な活用法◆
この動画やブログを見るだけでトレードが上達することはありません。
本来の学び場はチャートであり、当コンテンツは【考えるヒント】の気づき場とお考え下さい。自分で仮説をたてて、自分で考えることが勝つコツです。
◆お断り◆
この動画は「学習」を目的に制作されたものです。個人の見解を過去のチャートから解説したものであり、未来を予想したり、利益を保証するものではありません。
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Source: 迷晴れFX
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