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【週ナビ#187】戦略とは楽で速いエスカレーターに乗ること。
投稿日 2018年6月9日 15:30:44 (学ぶ・塾情報)
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マネロン
投稿日 2025年12月22日 20:48:40 (学ぶ・塾情報)
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調子がわるい時に限って
投稿日 2025年12月19日 21:28:34 (学ぶ・塾情報)
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イメージ訓練
投稿日 2025年12月18日 10:02:01 (学ぶ・塾情報)
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AIで分析が楽になった
投稿日 2025年12月15日 21:05:23 (学ぶ・塾情報)
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155円が運命の分岐点|FOMCで走ったユーロ3波とポンド天井圏の罠|週ナビFX562
投稿日 2025年12月13日 09:42:17 (学ぶ・塾情報)
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積みあがらない道
投稿日 2025年12月12日 23:56:19 (学ぶ・塾情報)
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どうせ、この後に
投稿日 2025年12月10日 23:25:23 (学ぶ・塾情報)
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皇国万歳!! 天皇陛下万歳!!
投稿日 2025年12月8日 09:19:12 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155″本命押し目”の読み方|ユロドル1.150ダブルボトム後の行方|週ナビFX561
投稿日 2025年12月6日 10:49:45 (学ぶ・塾情報)
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ヘタクソ
投稿日 2025年12月4日 23:20:58 (学ぶ・塾情報)
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トコトン味わえ
投稿日 2025年12月2日 23:08:21 (学ぶ・塾情報)
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雰囲気が大事
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ドル円155円・ユーロ1.150・ポンド1.300が同時に“分岐点”へ|鉄板の”勝ちパターン”も出現|週ナビFX560
投稿日 2025年11月29日 09:38:03 (学ぶ・塾情報)
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投稿日 2025年11月27日 08:20:30 (学ぶ・塾情報)
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素人の限界
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ドル円155円”想定外ブレイク”の真相|ファンダが節目を壊しテクニカルが確定させた週|週ナビFX#559
投稿日 2025年11月22日 10:38:48 (学ぶ・塾情報)
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秩序と記録
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新書が宝島から出る
投稿日 2025年11月19日 16:39:34 (学ぶ・塾情報)
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まだ早いよ
投稿日 2025年11月18日 09:03:12 (学ぶ・塾情報)
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悪い癖はなおらんよ
投稿日 2025年11月17日 20:05:17 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ558回
投稿日 2025年11月15日 11:24:08 (学ぶ・塾情報)
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無駄、無駄、無駄
投稿日 2025年11月13日 21:09:57 (学ぶ・塾情報)
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勇ましいねぇ
投稿日 2025年11月11日 22:32:04 (学ぶ・塾情報)
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不具合
投稿日 2025年11月10日 21:11:32 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ557回
投稿日 2025年11月8日 09:39:47 (学ぶ・塾情報)
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潜在意識の書き換え
投稿日 2025年11月7日 22:04:47 (学ぶ・塾情報)
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久しぶりにやらかした。
投稿日 2025年11月5日 22:29:06 (学ぶ・塾情報)
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裏目情報まち
投稿日 2025年11月4日 22:00:51 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ556回
投稿日 2025年11月1日 10:14:47 (学ぶ・塾情報)
週刊チャートナビ(2018.06.04~2018.06.08)は、ドル円、ユーロドル、ユーロ円の主要三通貨ペアの一週間を振り返ったチャート考察です。
今週の視点
全体を上空から俯瞰する「鳥の目」・エントリー時、細部をみる「虫の目」・流れを読む「魚の目」、この3つの目を大切なことはご理解頂いてると思います。
ですが、鳥の目で見ておきながら、いつの間やらエントリーの根拠が、どんどんミクロサイズになってしまう方が多いのもわかります。
理論がわかっても、実践において、3つの目が連動しないのは、練習不足なので仕方ありません。
鳥の目と虫の目を連動させるには、おそらく「魚の目」が必要なんだと思います。
過去・現在・未来へと、相場の流れを追っていく「魚の目」は、要するに横軸、すなわち時間の感覚が求められます。
相場は、縦軸のエントリー価格(レート)と、横軸のエントリー時間(タイミング)が合致したとき動意づきます。
なので、流れをつかむには縦軸(価格)だけでなく、横軸(時間)の感覚が必要です。
これには、移動平均線やトレンド・チャネルラインなどを使う人が多いと思いますが、もし、自分が1時間足未満をみないトレーダーだとして、どうなったら新規ポジションを持つかという視点を持つとよいと思います。
魚の目があれば、トレードすべき、よく延びるところだけを「消去法」で厳選できます。
ここも入れる、こっちも入れそうと、「足し算感覚」でポジションを建てると、エントリー数がドンドン増えてしまいます。
それで勝てれば問題ないですが、ビギナーだとエントリー回数と負け数は比例してしまいます。そのポジション、本当に必要なの?という「引き算感覚」の視点を持つことをおすすめします。
簡単なトレードは、
上りのエスカレーターに乗って楽して登る。
下りのエスカレーターに乗って楽して降りる。
これだけで、エスカレーターには長いのも、短いのもあるので、どこで降りるのか予め決めておきます。
難しいトレードは、
上りのエスカレーターを頑張って降りる。
下りのエスカレーターを頑張って登る。
超短いエスカレーターで乗り降りを繰り返す。
流れに逆らったり、超短いエスカレーターが混在するところでトレードするのは「労あって利少なし」です。
ドル円

下降波戻り売りvs.上昇波押し目買いの体。①先週高値②110.0③安値更新の紫戻り高値に売りが待ち構えている。
Jun.04 Mon.
今日は高値形成日、レンジ幅30ピプスしかないので、中央部でのトレードは避ける。売りは青仮ネックを下抜けてから考えればいいので、それまでは、ドル円をトレード対象から外して、他の通貨ペアに集中。
黄〇での青ネックライン・ブレイク・モドキに注意!本来、もっとしっかり下抜けてからショートを考えるべきだが、この小さなブレイクで飛び乗るトレーダーもいるので餌食にされる。
青1ロングは良いエントリーポイント、東京時間、高値で売ってた人たちの利確、紫高値や黄〇ブレイクで期待売りした人たちの撤退、さらには、ネックラインブレイク失敗からの新規買いで上昇する。
Jun.05 The.
先週高値+110.0から戻り売り日、シナリオは①先週高値レジスタンス②110.0レジスタンス③110.0をブレイクして110.5レジスタンス、いきなりの110.0ブレイクは考えにくいので、おそらく①か②だろう。
先週高値から110.0までの値幅は15ピプスしかないので東京時間のトレードは捨てる。もし、トレードするなら、2回目の110.0アタック後の赤1長い上ヒゲから、逆張りショートがいい。
押し目候補まで値幅がない、しかも売りは流れに逆らっている。ここで売って負けた人はいないだろうか。
波が転換するか、上昇トレンド継続か、どちらともいえないが、109.5青押し安値が買いの最終防衛ラインになりそうなので、それまで押し目買いでいい。
黄押し安値の押し目買いが青1、これは損切りか微益撤退になるだろう。青押し安値の押し目買い青2は成功している。逆三尊肩など、もっと早いタイミングでエントリーすることもできるが、ビギナーならこれくらい慎重でもいい。
ちなみに、赤1ショートは青安値までを狙うスキャルなので、やらなくてもいい。
Jun.06 Wed.
前日はコマ足陰線、日足は110.0で一旦レジスタンス、109.5の押し目で上昇してきた流れ。シナリオは①110.0Wトップから109.5を目指して下降②110.0をブレイクして次のレジスタンス候補まで上昇。
110.0Wトップになれば、赤矢印のように下がる、その場合、まだ買いたい人もいるので「枯れ葉落ち」のような値動きになるかもしれない。
欧州初動、東京時間レンジブレイクから押し目買い青1。
欧州時間、4時間足が110.0をブレイクしたが、日足は上ヒゲになる可能性もまだある。
青2も押し目買い、これは高値を掴むかもしれないので、Wトップになりそうならすぐ撤退。
青チャネル上でWトップになったので、青下チャネル+東京レンジブレイク起点まで赤1逆張りショート、流れに対して逆らっているのでスルーしてもいい。続いて青3押し目買い。
Jun.07 Thu.
前日、戻り売りゾーンでWトップになったが、まだ、買いたい人もいることを忘れてはならない。シナリオは①先週高値ネックラインを下抜ければ売り②先週高値ネックラインでサポートされて緑ブロックを上抜けば買い。
Wトップの売りと先週高値ネックラインサポートが攻防するということは事前に想定できるので、この緑ボックスのレンジブレイクを利用する。
夜中まで起きてられないというボクのような人は、緑ボックス上で赤2逆張りショートして放置。夜中でも大丈夫な人は、赤3でショート、これはレンジ下限での反発の弱さをみての抜け期待ショート、戻りを待って赤3ショートの方が簡単確実だ。
Jun.08 Fri.
6日陽線・7日陰線で切り返している、どうやら本命の「戻り売り」が入ったようなので、戻り売りすればいい。
東京時間、先週高値裏を試して高値を切下げた赤1ショート、ここを逃せば赤2ショート。
ユーロドル

先週の週足はピンバー、今週足は陽線になりそう。
シナリオは①先週安値を試してから反転上昇②先週高値を上抜けば1.18辺りまで上昇が見込める。

4日先週高値での紫フェイクは、この時点で売り圧力が強かったことを示唆している。5日1.165でのサポートは、売り手のモチベーションを下げている。ということは…5日・6日の先週高値アタックでは、あまり売られずブレイクする可能性が高い、この「レンジブレイク」をE値でみれば1.1800まで上昇しそう。
Jun.04 Mon.
先週に引き続き、オレンジ下降チャネルと先週高値に挟まれたレンジ地帯のなかにいる、ある程度、値幅もあるのでトレードできるが、エリア内での決着はついてない。
東京時間、1.170ショート失敗から青1押し目買いで、抜けてく1波目をとる、赤矢印の値動きを想定したショート組の損切りを短期決済で狙う。
さらに、急騰で逃げきれなかった、売りポジがヤレヤレと逃げるポイントが紫安値になるので、青2で押し目買いして3波目を狙う。
先週高値を分足レベルでは高値更新しているが、この抜け方だとフェイクになるかもしれない、赤安値での押し目買いは慎重にいきたい。
赤1転換狙いショートは、高値を掴んでしまったロング組の脱出口で、かつ、ロング組の利確ポイントでもある。
Jun.05 The.
前日陽線は先週高値にトライしたが失敗、レンジのド真ん中で始まった、レンジの上か下まで動いてもらわないと手が出しにくい。
欧州時間、先週高値を試せば売ろとしたが届かず。
NY時間、1.165レンジ下を試して、切下げラインを抜けた青1でロング、切り下げラインを抜けても、真上に戻り高値があるので、ここからの反発を確認してからのほうがいい。
Jun.06 Wed.
まだレンジ中だが、①前日に1.165安値を試してから急騰しているので、「もう下がらないかも」とショート組のモチベーションは下がっている、つまり、先週高値をブレイクしやすい環境が整っているので「抜け期待」のトレードができる。ただし、②もし、そうならなかったなら、再び1.165を目指す。売りは青サポを下抜けてから考えればいい。
欧州初動、先週高値レンジ上限の5分足押し目でレンジブレイク1波目ロング、1波目で急騰することもあるので買ったが、1.175でレジスタンスされたので一旦利食い。
その後急落、欧州時間初動のフェイクになる可能性もゼロではないので、紫安値でのロングを見送った。青3押し目買いで、レンジブレイクからのE値利確目標1.180に到達した。
レンジブレイクからE値1.180を上昇目安としていたが、途中、イチイチレジスタンスされたので、実際はもっと細かくトレードしている。細かな利食いが難しければ、紫安値下に逆指値してしまう方法もある、無論その場合、損切り幅は大きくなる。
Jun.07 Thu.
この日は①1.180Wトップで売られるか、②1.180を上抜けるかという日、緑ボックス内30ピプスはスルーして、売るならボックスを下抜けてから。
東京終盤、黄ダマシ安値出現で赤矢印の動きが封じられたようにみえた。青1レンジブレイク・ロング。欧州初動のスパイク(矢印の動き)を用心して高値抜けを狙う、これが4時間足レジスタンスに達したので利食い。大きな波の戻り売り候補に達したので暫く様子見。
Jun.08 Fri.
東京時間、Wトップを確認後、チャネル下抜けで赤1ショート、続いて下降フラッグで赤2ショート、先週高値サポートで目標達成。
ユーロ円

ユロドル同様、先週の週足は激しくピンバー、今週足は陽線になりそう。

上昇チャネル中なので、売りを考えるのはWトップになってからでいい。
Jun.04 Mon.
ドル円は天井形成で30ピプスのレンジ中、ユロドルはレンジ下で反発して、レンジ上限を目指すところなので。ユロドル・ベースで考える。
青1レンジブレイク、ユロドルは入れなかったが、ユロ円はレンジを足場にできた、利確目標は128.0。
青2ロングは、紫安値で2回下げ止まったのち、戻り売り失敗から、売りポジ撤退を狙ったロングスキャル。
先週高値は下降波戻り売り候補だが、まだ買いたい人もいるので難しいエリアで、128.0仮ネックラインを下抜くまで本格的には売れない。
赤1は128.0までのショートスキャル、その後は、先週高値と仮ネックのレンジになりそうなので、また明日。
Jun.05 The.
前日陽線上ヒゲでは先週高値を抜いたが、日足ロウソク実体はレジスタンスされている。
シナリオ①Wトップが崩れて先週高値ブレイク②Wトップ完成でネックラインを割る。
有力な押し目候補は128.0ネックライン、なかは浮動するので、売るなら思い切って3回目のトライに失敗した赤1で逆張りしてしまいたい。
その後、128.0ネックライン周辺での値動きを注視、青切下げラインを上抜き、安値を試したが、緑安値を切上げ始めたので、青1ロング、紫高値で売られるかもしれないので利確。
黄〇で売るのは微妙、3トップのサイズと不釣り合い、この転換が成功するには、むしろ、紫高値からショートのほうが釣り合っている。
あと、切下げラインだけでロングすると、戻り高値が目の前にあるので、ここでの反発を確認して青1からのほうが安全。
Jun.06 Wed.
前日陽線は長い下ヒゲを残し先週高値をブレイク、他の2通貨ペア次第だが、ユロ円チャートだけなら上昇しやすいのがわかる。
欧州時間初動、東京時間のレンジブレイクからユロドル・タイミングで青1ロング1波目、ユロドルのレジスタンスで利食い。
その後、ユロドルの値動きが荒れてしまったので、黄〇で押し目買いできなかった、その後、青2で押し目買い。
Jun.07 Thu.
赤1で青チャネル上を試したのを確認後ショート、これはドル円のボックスレンジ上の逆張りとシンクロしている。
深夜まで起きていれば、青チャネルインナーライン下抜け赤2・3ショート、これは、ドル円をベースにできる。
ユロドル・ベースのエントリーポイントは黄〇だが、上げ幅がなく見送った。
Jun.08 Fri.
ドル円・ユロドルともに戻り売りが入った様子なので売り選好。
前日終値を下から上に2回試した赤1でショート、ドル円とユロドルが下げ止まるまで引っ張る。
写真用語にネガ・ポジという用語があります。
これは「ネガティブ・フィルム(陰画)」と「ポジティブ・フイルム(陽画)」の略で、「ポジ」が実物写真、「ネガ」が明暗や色相が逆になっている写真のことです。
ボクは、この「ネガポジ」というコトバから、なぜか、トレードの「レジサポ反転」を連想してしまいます。買い優勢だったサポートレートが破られると、今度はそれが、レジスタンスに変わって、売り優勢になるアレです。
他にも、陽線と陰線、強気と弱気なども、ネガティブとポジティブを連想させます。
世の中には、ネガ=悪いこと・ポジ=良いこと、という認識がありますが、実際には、ネガもポジも陰線・陽線のようにバランスよく現れます。
神社で今年はポジだけにして!と願っても、ネガなことも起こります。この間も、うまいラーメンを食べ、上機嫌で駐車場に戻ったら、車を当て逃げされていました(笑)
フイルムだと、ネガを失くすと二度と写真を現像できませんが、人生の出来事でも「ポジ」より「ネガ」の意味の方が大事な気がします。
大衆に評価されるのも、ネガティブな世界観のものが多いです。レンブランドやフェルメールなどの絵画も、はっきりいって「ネガ」です。漫画「ベルセルク」のようなダークファンタジーの人気は高く、ハリーポッターだって、明るかったのは最初だけで、ラストに近づくにつれて、何人も人が死ぬダークファンタジーになっていきます。
「ポジ」は明るいけど軽い感じがして「ネガ」は重厚感があると感じるのはなぜでしょう。
何でもかんでもポジティブ変換する人がいますが、明らかに違和感があって、滑稽に映ります。
ボクは個人的に、この無理やりの「ネガポジ反転」は、よくないと思っています。
ネガとポジはコインの裏表のように、何らかの因果関係でつながってることがあります。
ボクはFXを始めたとき、説教してくる人もいました。職を失ったボクが、ギャンブルで生計をたてようしてるのは、どうみても「ネガ」に映ります。
この場合、常識的には、就職活動がポジで、ギャンブルはネガでしょう。
でも、ボクはその常識的には「ネガ」なことを始めて今があります。
では、ネガとポジを、どう扱えばいいかというと、
ネガはネガ、ポジはポジとして、そのまま受け入れるべきです。
嫌なものは嫌だし、嬉しいものは嬉しい、そのままの感情を受け取り、嬉しい、怖い、ムカつく、などの感情を自覚するわけです。
どんな「ネガ」な目に遭っても、そこで終わりではなく、何らかの「ポジ」につながっていることが多いです。
相場でも、買ってる人に価格をつり上げてもらわないと売れませんし、売ってる人に価格を下げてもらえないと買えません。
売りたければ買ってくれる人が必要で、買いたければ売ってくれる人が必要です。
ようするに「ポジ(写真)」には「ネガ」が必要で、すべては因果でつながっていると考えます。
ネガとポジ、無理やりネガだけを排除しようとせず、あなたの中心をつくる「なにか」としての大きな役割があるかもしれません。
◆お断り◆
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Source: 迷晴れFX
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