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【週ナビ#189】渇きと近視眼がトレーダーをゾンビウォーカーにさせる。
投稿日 2018年6月23日 15:10:45 (学ぶ・塾情報)
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調子にのって飛ばす
投稿日 2025年12月23日 00:09:17 (学ぶ・塾情報)
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マネロン
投稿日 2025年12月22日 20:48:40 (学ぶ・塾情報)
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調子がわるい時に限って
投稿日 2025年12月19日 21:28:34 (学ぶ・塾情報)
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イメージ訓練
投稿日 2025年12月18日 10:02:01 (学ぶ・塾情報)
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AIで分析が楽になった
投稿日 2025年12月15日 21:05:23 (学ぶ・塾情報)
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155円が運命の分岐点|FOMCで走ったユーロ3波とポンド天井圏の罠|週ナビFX562
投稿日 2025年12月13日 09:42:17 (学ぶ・塾情報)
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積みあがらない道
投稿日 2025年12月12日 23:56:19 (学ぶ・塾情報)
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どうせ、この後に
投稿日 2025年12月10日 23:25:23 (学ぶ・塾情報)
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皇国万歳!! 天皇陛下万歳!!
投稿日 2025年12月8日 09:19:12 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155″本命押し目”の読み方|ユロドル1.150ダブルボトム後の行方|週ナビFX561
投稿日 2025年12月6日 10:49:45 (学ぶ・塾情報)
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ヘタクソ
投稿日 2025年12月4日 23:20:58 (学ぶ・塾情報)
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トコトン味わえ
投稿日 2025年12月2日 23:08:21 (学ぶ・塾情報)
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雰囲気が大事
投稿日 2025年12月1日 22:20:53 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155円・ユーロ1.150・ポンド1.300が同時に“分岐点”へ|鉄板の”勝ちパターン”も出現|週ナビFX560
投稿日 2025年11月29日 09:38:03 (学ぶ・塾情報)
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忘年会のお知らせ
投稿日 2025年11月27日 08:20:30 (学ぶ・塾情報)
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素人の限界
投稿日 2025年11月26日 22:37:53 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155円”想定外ブレイク”の真相|ファンダが節目を壊しテクニカルが確定させた週|週ナビFX#559
投稿日 2025年11月22日 10:38:48 (学ぶ・塾情報)
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秩序と記録
投稿日 2025年11月21日 21:32:15 (学ぶ・塾情報)
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天皇陛下から勲章
投稿日 2025年11月20日 16:27:28 (学ぶ・塾情報)
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新書が宝島から出る
投稿日 2025年11月19日 16:39:34 (学ぶ・塾情報)
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まだ早いよ
投稿日 2025年11月18日 09:03:12 (学ぶ・塾情報)
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悪い癖はなおらんよ
投稿日 2025年11月17日 20:05:17 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ558回
投稿日 2025年11月15日 11:24:08 (学ぶ・塾情報)
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無駄、無駄、無駄
投稿日 2025年11月13日 21:09:57 (学ぶ・塾情報)
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勇ましいねぇ
投稿日 2025年11月11日 22:32:04 (学ぶ・塾情報)
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不具合
投稿日 2025年11月10日 21:11:32 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ557回
投稿日 2025年11月8日 09:39:47 (学ぶ・塾情報)
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潜在意識の書き換え
投稿日 2025年11月7日 22:04:47 (学ぶ・塾情報)
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久しぶりにやらかした。
投稿日 2025年11月5日 22:29:06 (学ぶ・塾情報)
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裏目情報まち
投稿日 2025年11月4日 22:00:51 (学ぶ・塾情報)
週刊チャートナビ(2018.06.18~2018.06.22)は、ドル円、ユーロドル、ユーロ円の主要三通貨ペアの一週間を振り返ったチャート考察です。
今週の視点
チャートを手法やカタチ(フォーメーション)でしか観れない人は、ゾンビに感染しやすい。
また、ゾンビ多発エリアを知ってるハンターは共食いさせておいて弱ったところを狩る。
ポジションがゾンビになりやすいエリアは、だいたい決まってる。
例えば、1時間足チャートにハッキリと『下降フラッグ』フォーメーションが見えていいても、その直下に日足サポートがあれば、その間で揉み始め、ゾンビウォーカーがウジャウジャと現れる。
上位足レジサポであるほど強いのはセオリーだが、そこを観てる人はエントリーを見送るので、ゾンビに感染しづらいわけ。
売り買いの優劣が、誰からみても明確なところ、つまり、チャートが素直な顔をしていれば安全地帯だ。
ドル円

先週高値は111.0で高値を切下げ閉じた。今週の展開想定として①オレンジCHL内を先週高値を上限として移動②オレンジCHL下ブレイク③オレンジCHL下ブレイク失敗で高値更新。
19日(火)オレンジCHLを割っても、CHLへのプルバックで暫く揉むかもしれない。なぜなら、抜けたオレンジネックラインや、オレンジCHLの裏を試すまで待つ人がいるから。
オレンジCHLを割ったこどで売ることしか考えてない人たちはイエローゾンビになっている。
19日(火)の急落で逃げきれなかったネックラインより上でロングしたレッドゾンビのポジションは、21日(木)に戻ってきて、やれやれと売ることができた、ひとたびゾンビになれば人間に戻れるかどうかは運任せになってしまう。
Jun.18 Mon.
先週高値を頂点とした天井圏、4時間足レベルは高値を切下げ始めている様子なので売り目線。
【売り】青ネック割れで110.0オレンジネックまで売り。
【買い】先週終値から先週高値までなら買える。
日本時間、青ネック抜け期待ショート、先週終値を2回試してから青切上げライン下抜け赤1イン、青ネックを15分足ではブレイクしたが小さい、結局レンジになってしまった。
Jun.19 The.
まだ青ネックを割ってないが売り目線。
【売り】青ネック割れで110.0オレンジネックまで売り。
【買い】先週高値から先週高値までなら買える。
日本時間、急落で青ネック割れ、買いが弱くプルバックしないことを1分足で確認して赤1イン、110.0オレンジネックまでショート。青ネックより上の買いポジは、この急落で逃げきれずレッドゾンビ化しているかもしれない。
オレンジネックでミニWボトム、これが崩れた赤2イン、この下落がオレンジネック抜けの第一波になった。
欧州時間、戻る第二波、ネガティブな波になるのでビギナーはスルーしたほうがいい。
本命の戻り売り候補は、オレンジCHL+青ネックの辺りになる、道半ばにもショート組はいるだろうが、イエローゾンビになる可能性がある。勿論、道半ばの戻り売りが成功することもあるが、その場合は、青CHL割れでインすればいい。
Jun.20 Wed.
オレンジネック割れ、ネガティブなコレクティブムーブ、ノートレードでもよい日。
【売り】オレンジCHL+青ネックが有力戻り売り候補。突如、青CHL割れば売り。
【買い】スキャルしかできない。
オレンジCHL+オレンジネックを割ったことでショートする人がいるが安値を更新できない、ゾンビがいれば、そのゾンビを狩るハンターもいる。そういう「地獄」のようなエリア。こういうところで期待売りすると自らもゾンジになる。自他ともに認める戻り売り候補まで待つのが賢明。
Jun.21 Thu.
今週の重要レート、オレンジCHLと青ネックの交差点に到達。
【売り】オレンジネック割れからの第三波狙い。
【買い】この戻り売り候補が敗れても、先週終値・高値が真上に控えている、迂闊には買えない。
日本時間、オレンジCHLと青ネックの交差点にできた赤レンジブロックを上にブレイク、次のレジスタンス先週終値まで青1でロング。
ここでのポイントは、オレンジネック割れからの第三波戻り売りが、まだ完全に失敗したとは言い切れないこと、日足は終値で抜け閉じているので売り目線のまま。
欧州初動、先週終値を試し、もう上がらないのことを確認、米国時間、欧州時間にできた天井を試しミニWトップネックを割った赤1でショート、ここで入れなければ戻りを待って赤2イン。
Jun.22 Fri.
オレンジネック割れからの第三波の続き。
【売り】109.5まで売り。
【買い】109.5でサポートされてから考える。
紫安値の反発が気にはなるが、109.5まで下がるだろうと思ったが、そのままスライドしてしまった。米国時間、赤1でショートできるが安値を更新できなかった。
ユーロドル

先週の急落で日足水平線まで下がっている、この水平線はスンナリとは割れないだろう、底値圏の動きになると難しい。

下降フラッグから日足水平線を割る可能性もあるが、手ごわければ、今週は底値100ピプスのなかの動きになる。そうなったら、仮ネックを引いて底値レンジ内を刻むトレードになる。
Jun.18 Mon.
先週木曜急落から少し戻しての週明け、このまま下がり続けるのか、一度戻すのかわからないので、わかるまで待機。
【売り】イキナリ日足水平線を割るのは難しいだろう、そうなると近い高値から売るかだが、フラッグの可能性を考えておかないといけない。
【買い】1.165を上抜けば買い。
Jun.19 The.
下降フラッグで売り目線だが、日足水平線まで、割れない時点で青ネックを引く。
【売り】1.165+青CHL(FLAG)上でレジスタンスされれば売る。
【買い】1.165を上抜くまで買いは無し。
日本時間、1.165レジスタンスを確認できた、日足が陰線になり始めた赤1でイン、日足水平線までのショート、フラッグ抜け赤2インでもいい。
15日安値とWボトムになり、日足水平線周辺は揉みそうなので、その後はノートレード。
Jun.20 Wed.
【売り】青CHL(FLAG)を下から試せば売り。
【買い】1.160を上抜けば青ネックまで買い。
日本時間、前日終値2回目の試し+抜けてきた青CHL裏タッチ、このミニWトップを下から試した赤1でイン、このショートは延びなかった。
日足水平線もあって青ネックを上抜くまで指向性が弱いのでノートレード。
Jun.21 Thu.
日足水平線での値動きに注意!日足終値が閉じないとブレイクの判断はできない。
【売り】1.155アラウンドの日足水平線を割ってからだが日足下ヒゲになるかもしれない。
【買い】青CHL下で反発すれば先週終値まで買える。
1.155~日足水平線までのスペースはゾンビ化しやすく、売っても買ってもギャンブル。
欧州時間、一旦決着がついてから赤1でショート、ただ、日足水平線に対しては、日足終値が抜けないとブレイク確定しないので、売り目線ではいられない。
米国時間、先週終値レジスタンスから戻り売り失敗青1ロング。
日足水平線を意識できず利確できなかった売りポジ+戻り売りした売りポジの逃げ、さらに、日足サポートは強い!と感じた人が新規買いを入れれば上昇する、さらに、米国指標の結果も悪かった。青1で入れなければ、青2のロングで青CHL上までを狙う。
Jun.22 Fri.
青CHL上と先週終値で三角持ち合いになっている。
【売り】先週終値の三角持ち合い、下抜けば前日始値付近安値まで売り。
【買い】先週終値の三角持ち合い、上抜ければ青CHL上まで買い。
日本時間終盤、三角持ち合い上抜けで青1ロング、利確目標は、1.165+青CHL上、この値動きが青ネックを上抜いた。
19日安値と21日安値をWボトムとすると、ネックをブレイクさせた安値まで落ちてくれば転換狙いで買いたい。
ユーロ円

19日(火)急落でハラミとなった、ユロ円の指向性は弱いので、他2通貨ペアの動きについていく。
Jun.18 Mon.
日本時間、青ネックライン割れ赤1イン、ドル円が動意づいたので利を延ばす。
欧州時間、先週安値でWボトム、安値を切上げ始めた青1でロング、先週終値で利確。
Jun.19 The.
日本時間、ドル円が動意づいたので赤1ショートでついていく。欧州時間、ボリバンのダイバージェンスなどで延び切ったと判断して利食い、米国時間には、戻りの波を先週安値までロングできる。
Jun.20 Wed.
ドル円・ユロドルとも難しいエリア、ユロ円も青CHLのなかで、抜けないと延びない。
日本時間、青CHL(FLAG)上+先週安値レジスタンスでユロドル赤1シンクロショート。
ドル円が大きなピンバーを出現させて上昇に転じたところで青1ロング。
Jun.21 Thu.
日本時間、128.0を試してから下がり始め、欧州時間、青CHL(FLAG)下抜けで127.0までユロドル赤2シンクロショート。青1ロングは、ショート組の利確買い戻しを狙ったもの。
米国時間に入ると、ドル円は売り優勢、ユロドルは買い優勢となった、ユロ円は乱高下するのでノートレード。
Jun.22 Fri.
欧州時間、128.0ブレイクアウトはドル円青1シンクロ・ロング。米国時間、Wトップネック割れでドル円赤1シンクロショート。
ボクは、チャートで揉み合ってる地帯を見るにつけ、ゾンビが街をウロウロと歩いているシーンを想像してしまう。
地獄がいっぱいになると死者が地上を歩き始めるんだ。
これは、ホラー映画の金字塔1978年『ゾンビ』のリメイク版『ドーン・オブ・ザ・デッド』の台詞。
ここでいう「地獄」とは、絶対に儲けを逃したくない人たちが期待感から、迂闊にもポジションを持ってしまい「欲」を手放せずにハマっていく、そんな構図にみえてしかたない。
映画でも、トレードでも、ゾンビの行動はワンパターン、出現エリアもだいたい決まってる、マルチタイムフレームで相場を俯瞰できず、目先の人間(ロウソク)にスグに喰いつこうとする人が大概ゾンビに感染する。
ゾンビは足が遅い、値動きも遅い、フラフラ方向感もない、だから焦らず行動すればいい、共食いさせておけばいい、焦って突っ込めば、咬まれてゾンビになる。
ちょっと分かり始めた頃がゾンビウォーカーになりやすい。
晴れのちゾンビって感じで、ボクも、スンナリ勝てる日と、ゾンビになる日を繰り返していた頃がある。
そんな日々が続いたのは、スペックがワンランク低かったせいだと思う。
相場にはスペックの高い人も低い人もいるが、ロウソク足がゾンビに見えてくれば、スペックは相当上がっているはず。
ゾンビには「渇き」しかないが、スペックが上がれば、その渇きをセーブできるようになる。
怒りは人を愚かにさせる。そして愚かさで人は命を落とすもの。
こちらは、海外ドラマ『ウォーキングデッド』の台詞。
ゾンビ映画やドラマの面白さは、極限状態に追い込まれたときの、生き残りをかけた人間ドラマにある。
普通の人がヒ-ローになったり、ヒールになったりする、良かれ悪かれ、追い込まれると人間は本性を出す。実社会で本当に怖いのはゾンビより人間だろう。
◆お断り◆
この動画は「学習」を目的に制作されたものです。個人の見解を過去のチャートから解説したものであり、未来を予想したり、利益を保証するものではありません。
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Source: 迷晴れFX
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