-
ビッグイベント日銀会合控え、気がかりなナスダックの下落
投稿日 2018年7月30日 00:09:00 (ニュース)
-
AUDJPY(豪ドル/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/3/28
投稿日 2025年3月28日 17:55:42 (ニュース)
-
GBPUSD(英ポンド/米ドル)為替分析・為替予想レポート速報2025/3/28
投稿日 2025年3月28日 17:55:40 (ニュース)
-
GBPJPY(英ポンド/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/3/28
投稿日 2025年3月28日 17:55:39 (ニュース)
-
EURUSD(ユーロ/米ドル)為替分析・為替予想レポート速報2025/3/28
投稿日 2025年3月28日 17:55:37 (ニュース)
-
EURJPY(ユーロ/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/3/28
投稿日 2025年3月28日 17:55:35 (ニュース)
-
AUDJPY(豪ドル/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/3/27
投稿日 2025年3月27日 12:21:17 (ニュース)
-
GBPUSD(英ポンド/米ドル)為替分析・為替予想レポート速報2025/3/27
投稿日 2025年3月27日 12:21:15 (ニュース)
-
GBPJPY(英ポンド/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/3/27
投稿日 2025年3月27日 12:21:13 (ニュース)
-
EURUSD(ユーロ/米ドル)為替分析・為替予想レポート速報2025/3/27
投稿日 2025年3月27日 12:21:12 (ニュース)
-
EURJPY(ユーロ/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/3/27
投稿日 2025年3月27日 12:21:10 (ニュース)
-
AUDJPY(豪ドル/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/3/26
投稿日 2025年3月26日 12:21:40 (ニュース)
-
GBPUSD(英ポンド/米ドル)為替分析・為替予想レポート速報2025/3/26
投稿日 2025年3月26日 12:21:39 (ニュース)
-
GBPJPY(英ポンド/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/3/26
投稿日 2025年3月26日 12:21:37 (ニュース)
-
EURUSD(ユーロ/米ドル)為替分析・為替予想レポート速報2025/3/26
投稿日 2025年3月26日 12:21:35 (ニュース)
-
EURJPY(ユーロ/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/3/26
投稿日 2025年3月26日 12:21:33 (ニュース)
-
FTMOの合格率はどれくらい?チャレンジ合格のコツと失敗例も解説
投稿日 2025年3月24日 13:31:29 (ニュース)
-
FTMOチャレンジとは?合格条件や出金方法を徹底解説!
投稿日 2025年3月21日 15:01:53 (ニュース)
-
FTMOのルールとは?FTMOチャレンジや禁止事項を解説!
投稿日 2025年3月19日 17:12:53 (ニュース)
-
The5ers(ファイバーズ)のスケーリングとは?条件や失敗時の影響を解説!
投稿日 2025年3月19日 12:34:41 (ニュース)
-
The5ers(ファイバーズ)おすすめプランはどれ?自分に合ったプランの選び方や注意点を解説!
投稿日 2025年3月18日 15:56:37 (ニュース)
-
The5ers(ファイバーズ)のルールとは?禁止取引や違反時のペナルティを解説!
投稿日 2025年3月18日 12:17:59 (ニュース)
-
米2月小売売上高注目!2025年3月17日のドル円相場について徹底解説!
投稿日 2025年3月17日 20:05:07 (ニュース)
-
The5ers(ファイバーズ)の出金方法とは?手数料や安全性、実際の口コミ評判を徹底解説!
投稿日 2025年3月17日 15:25:43 (ニュース)
-
米3月ミシガン大学消費者信頼感指数注目!2025年3月14日のドル円相場について徹底解説!
投稿日 2025年3月14日 18:32:36 (ニュース)
-
TradingCult(トレーディングカルト)の出金方法は?出金拒否やトラブルにならないための注意点を解説!
投稿日 2025年3月14日 15:38:22 (ニュース)
-
米新規失業保険申請件数に注目!2025年3月13日のドル円相場について徹底解説!
投稿日 2025年3月13日 18:42:41 (ニュース)
-
TradingCult(トレーディングカルト)のルールとは?評価チャレンジや取引ルールを解説!
投稿日 2025年3月13日 16:27:20 (ニュース)
-
SuperFundedの出金条件・手順・注意点を徹底解説!スムーズに利益を受け取る方法
投稿日 2025年3月13日 10:10:35 (ニュース)
-
米2月消費者物価指数(CPI)に注目!2025年3月12日のドル円相場について徹底解説!
投稿日 2025年3月12日 19:30:29 (ニュース)
-
SuperFundedのルールとは?評価制度や出金条件、禁止取引を解説
投稿日 2025年3月12日 12:58:21 (ニュース)
米国4-6月期GDPは、結果4.1%。大変いい数字には違いありませんが
GDP発表後、ドル売りとなりました。
赤い縦ラインがGDP発表時。
トランプ大統領が事前にTwitterで
Best financial numbers on the Planet
「地球上で最も良い経済数値だ。」
とtweetしていたこともあって、ハードルが上がり過ぎていました。
一部に4.8%とか5%成長の予想まで出ていましたので
ややコンセンサス通りの数字に失望した印象。
かといって、4.1%の数字は決して悪いわけではありませんので
大きく売り込まれるという風でもなく、
事前に期待が高ぶって買われた分が剥落したという相場でした。
結局、111.50円の高値を超えアセンディングトライアングル突破と
色めき立った上昇が全て行って来いで剥落した後は、再びレンジです。
このレンジ相場が次に動意づいてトレンドとなりそうなのが
今週30-31日の日銀の金融政策決定会合ですね。
市場には様々な憶測が飛び交っています。
G20があった週末に日銀の緩和修正観測記事が飛び出したことから
日米のコンセンサスとなっているとか、
113円より円安は認めないというシーリングができたとか、、、。
金利上昇に幅を持たせるのか。
ETFの買い入れ配分を見直すのか。
どちらにしても市場の期待は膨らんでいますので
31日の7月会合では、今回の修正がなくても、何か黒田総裁からの
言及はあろうかと思いますが、気になるのは、観測記事が出てから
日本国債長期債には上昇圧力がかかっており、
日銀は2回も指値オペを実施しているということ。
まずは先週月曜、観測記事が出てから最初の営業日。
そして27日、週末金曜日です。
これまでで6回目となる指値オペですが
月に2回の指値オペ実施は初めて。
しかも、過去4回の指し値オペ水準の0.11%を0.12%や0.13%に、ではなく
0.10%に1bp引き下げたことが気になりますね。
市場の思惑を潰しにかかっています。
日銀の緩和修正が決定していないのですから当然と言えば当然ですが、、、。
一部にはこんな見通しもあります。
来週の日銀決定会合、「セル・ザ・ファクト」で円売りの機会か
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-26/PCGAZ76JTSEK01
どちらにしても、あれこれ予想しても仕方ありません。
動いた方向につくトレードでしょうか。
ドル円の日足チャートを見ると、RCIが長期線、中期線が二重天井、
短期線が反転して上に行きそうです。短期戦が反発上昇するなら、
ここは絶好の買い場ということになります。
ただし、トレンドラインはぎりぎり下値がサポートされている状態で
これが下に抜ければ、大きな下落となる可能性も。
トレンドライン下抜けで売りエントリー。
再び111.50円を明確に上抜けしてくれば買いエントリーでしょうか。
*****************************
週末の金沢セミナーで岡崎良介氏が指摘されていましたが
気になるのはナスダック総合指数。
まだ上昇トレンドを崩していませんし、押し目の範囲内の下落ですが
印象的な陰線が出現しましたね。
ナスダックの下落の背景は、FacebookとTwitter、Intel。
※Intel 高値から17%程度の下落、まだ弱気入りではないですが、、、
業績相場ですが、FAANG銘柄にピークアウト感の強い展開ですね。
岡崎さんにはGDP4.1%というのが、米国経済のピークになる可能性について
様々な確度から検証、解説いただきました。
NYダウ・日経平均は過去20年における月別平均騰落率をみても
8月は圧倒的に下落率が勝る。ドル円相場も円高になりやすい月。
株もドル円も、買い場は9~10月安値でしょうか。
8月は下落リスクに気を付けるべきなのかもしれません。
*******************************************
7月31日は日銀金融政策決定会合ですが
8月1日は米FOMCです。あまり注目度は高くありません。
追加利上げが目される9月26日の次回FOMCに向けての確認と
なるFOMCということかな。
前日、31日にFRBの利上げ判断に重要視されるPCEデフレーターが
発表されますので、こちらの方が注目度が高いでしょう。
8月2日はBOE(英中銀)の金融政策委員会。
市場は90%の確率での利上げが織り込まれています。
前回6月21日は9人の委員のうち3人が即時利上げを主張。
これで利上げがなかったら、ポンドは暴落です。
利上げがあっても、材料出尽くしでポンドが下がるような気がします。
でも、ポンドはトリッキーな動きが多いので静観。
人気ブログランキングへ
【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】
Source: ひろこの“ボラタイル”な日々
最新情報