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【迷晴れボックス#51】隅っこ&真ん中は警戒シグナル!
投稿日 2018年8月22日 07:18:53 (学ぶ・塾情報)
- 111.419の日足レベルでの水平ラインの節目超え。
- 20期間移動平均線が上向きという環境下。
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AIで分析が楽になった
投稿日 2025年12月15日 21:05:23 (学ぶ・塾情報)
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155円が運命の分岐点|FOMCで走ったユーロ3波とポンド天井圏の罠|週ナビFX562
投稿日 2025年12月13日 09:42:17 (学ぶ・塾情報)
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積みあがらない道
投稿日 2025年12月12日 23:56:19 (学ぶ・塾情報)
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どうせ、この後に
投稿日 2025年12月10日 23:25:23 (学ぶ・塾情報)
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皇国万歳!! 天皇陛下万歳!!
投稿日 2025年12月8日 09:19:12 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155″本命押し目”の読み方|ユロドル1.150ダブルボトム後の行方|週ナビFX561
投稿日 2025年12月6日 10:49:45 (学ぶ・塾情報)
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ヘタクソ
投稿日 2025年12月4日 23:20:58 (学ぶ・塾情報)
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トコトン味わえ
投稿日 2025年12月2日 23:08:21 (学ぶ・塾情報)
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雰囲気が大事
投稿日 2025年12月1日 22:20:53 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155円・ユーロ1.150・ポンド1.300が同時に“分岐点”へ|鉄板の”勝ちパターン”も出現|週ナビFX560
投稿日 2025年11月29日 09:38:03 (学ぶ・塾情報)
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忘年会のお知らせ
投稿日 2025年11月27日 08:20:30 (学ぶ・塾情報)
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素人の限界
投稿日 2025年11月26日 22:37:53 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155円”想定外ブレイク”の真相|ファンダが節目を壊しテクニカルが確定させた週|週ナビFX#559
投稿日 2025年11月22日 10:38:48 (学ぶ・塾情報)
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秩序と記録
投稿日 2025年11月21日 21:32:15 (学ぶ・塾情報)
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天皇陛下から勲章
投稿日 2025年11月20日 16:27:28 (学ぶ・塾情報)
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新書が宝島から出る
投稿日 2025年11月19日 16:39:34 (学ぶ・塾情報)
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まだ早いよ
投稿日 2025年11月18日 09:03:12 (学ぶ・塾情報)
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悪い癖はなおらんよ
投稿日 2025年11月17日 20:05:17 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ558回
投稿日 2025年11月15日 11:24:08 (学ぶ・塾情報)
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無駄、無駄、無駄
投稿日 2025年11月13日 21:09:57 (学ぶ・塾情報)
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勇ましいねぇ
投稿日 2025年11月11日 22:32:04 (学ぶ・塾情報)
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不具合
投稿日 2025年11月10日 21:11:32 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ557回
投稿日 2025年11月8日 09:39:47 (学ぶ・塾情報)
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潜在意識の書き換え
投稿日 2025年11月7日 22:04:47 (学ぶ・塾情報)
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久しぶりにやらかした。
投稿日 2025年11月5日 22:29:06 (学ぶ・塾情報)
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裏目情報まち
投稿日 2025年11月4日 22:00:51 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ556回
投稿日 2025年11月1日 10:14:47 (学ぶ・塾情報)
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しばらく続く
投稿日 2025年10月31日 09:46:32 (学ぶ・塾情報)
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簡単なことを難しくする
投稿日 2025年10月29日 22:49:29 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ555回
投稿日 2025年10月25日 09:43:14 (学ぶ・塾情報)
ブログの『迷晴れボックス』から投稿された、負けトレードを考察、トレードの疑問にテクニカル・メンタルの両面からお応えします。
TASHIROさんの負けトレード・損切幅と日足の移動平均線からのかい離について。
はじめまして。よろしくお願いします。3つほど質問があります。
1時間足での20期間移動平均線が下向きから上向きに変わるポイントを押し目買いであるというふうに考えました。
前回高値の112.569が1時間足での20期間移動平均線が下向きから上向きに変わるポイントとし指値買いでエントリーしました。
このエントリーポイントは、111.419からは既に大きく上がってしまっていますが、4時間足の移動平均線からのかい離はありませんので良いと思いました。
損切は直近安値よりも少し下の112.176としました。112.176で損切となりました。
質問1
ダメだったポイントは、1時間足の20期間移動平均が下向きになるであろう112.86あたりに損切ポイントを引き上げておくべきだったということでいいでしょうか?(それは見逃しました)
ルールによりますが、ボクなら方波で利確、さらに、押し目を買ってWトップで利確です。
質問2
そもそもエントリーポイントとして日足移動平均線(20期間)からかい離しし過ぎていて適切ではなかったのでしょうか? 日足の移動平均線近くまで待っているとかなり日数を待つことになりトレード機会がかなり限られるのですが。
移動平均線は期間の平均値なので、1時間足の移動平均線と日足移動平均線(1時間足の24倍)が「乖離」するのは当り前です。ボクなら日足移動平均線まで待たず、むしろ、その環境と日足移動平均線へのマグネット効果を利用して、下がるところをショートします。
質問3
エントリーポイントと損切ポイントの差は40PIPSです。 日足の水平ライン113.414をレジスタンスとすればリスク40pipisに対してリワード84PIPSあるから良いだろうと思ったのですがいかがでしょうか?
ボクはリスクを40ピプスもとらないですが、リスク1:リワード2の基本的な考えかたは間違ってません。
よろしくお願いします。
迷晴れ解説
1時間足移動平均線を押し目買いの基準に、さらに、上位足の移動平均線との乖離幅でフィルターをかける手法なのかなと思います。
この動画・ブログでは、相場環境+レジサポでのプライスアクションをみるトレ-ドをメインに解説していますので、インジケーターを使った手法に関する、良し悪しはお答えできません。
移動平均線は近づくとツンと反発、離れるとデレっと寄る「シンデレ」な性格をもっているので、相場環境+機能している移動平均線を選べば、手法として有効ではないでしょうか。
トレードには、「全体をザックリ」と「部分をキッチリ」、この2つの視点が求められます。
ボクは初心者のころ、全体をキッチリ、部分もキッチリ、このせいでうまくいきませんでした。
日足チャートは、すでに高値圏にあって、いつ売られても、おかしくない状況です。
この高値圏、ゾーンに入ってる見立てがあったかどうかがポイントです。
ラインではなく「ざっくりゾーン」で観ます。
この見立てがあれば、緑投稿ラインまで上昇するかもしれないが、手前の高値を更新できないかもしれない、と考えることができます。
投稿内容をみる限り、緑投稿ラインまでの利幅を見込んでリスクリワードを測ってるようです。
上位足が高値・安値圏、レンジの真ん中にあれば警戒シグナル点滅!
余程、警戒しつつ進まなければなりません。
高値ゾーンなので、いつ売られてもおかしくないという見立てがあれば、Wトップになり下がり始めたところで「利確」できます。
投稿者さんは、上位足移動平均線の傾きや乖離をみて、1時間足移動平均線が上向いたらエントリーというルールをお持ちのようです。
この手法は過去数年分のデータで検証済でしょうか。購入された手法であっても、一度、自身で確かめることをオススメします。
以前、エントリーポイントは、どんな手法もだいたい同じで、動意づくところを捉えようとしている、ということをお伝えしました。
ボクはエントリーに、ありのままの「値動き」を使いますが、値動きを数値化したインジケーターなら、少し遅れて同じ様なサインを出します。
ただし、カタチだけ覚えて、手法を使っても、結局は、「相場環境」に影響されます。
Wトップネックを下抜いて戻ったらショート。
Wボトムネックを上抜いて押したらロング。
相場環境を考えずに、教科書的なパターンを使って負けまくるレベルの人になります。
これも相場環境次第です。同じような値動き、同じようなインジのサインがでても、エントリーを見送るのが賢明です。
エントリー・イグジットは、「きっちりライン」で行います。
ボクなら緑1でひとまず利確です。上昇燃料切れで、買いオーダーの利食いが入り始め、それを見たトレーダーが、押し目までの売り注文も入れ始めるからです。
再び、押し目を待って買いますが、長い上ヒゲで利確するか、遅くても、緑2で利確します。理由は緑1と同じです。
投稿者さんの赤〇は、手前の安値割れで損切りしています。安値で損切る考え方は間違ってませんが、そもそも、スイングを狙える相場環境じゃありません。
値動きやインジケーターが青信号でエントリーのサインを出しても、それより影響力の大きな「相場環境」が赤信号では、交差点で事故ってしまいます。
相場環境が青信号なら、何をしても勝ちやすく、赤信号なら、何をしても負けやすい。
青信号で勝てるのは当たり前ですが、問題は赤信号に気づかないこと。
ボクは当初、勝てない原因をインジ手法のせいにしてパラメータを弄りまわしてました。道が間違っているのではないかと、横道に反れまくりました。
でも、そうではなく、相場環境が赤信号だっただけのことでした。
ぶっちゃけ、相場環境の信号色さえわかれば、裁量トレードに手法なんて要らないというのがボクの持論です。
木(手法)をみて、森(相場環境)をみず。
道(手法)をみて、信号(相場環境)をみず。
相場には、いくつも交差点があって、チャートをみれば信号機がついてます。
関西では、青は進め、黄色も進め、赤は気をつけて進め、らしいですが、相場では、赤は止まったほうがいいですね。
今回の負けトレード、移動平均線の向きや乖離幅に関係なく、日足チャートをみれば「その答え」があります。
以前の動画で、ドラクエの「さくせん」と「じゅもん」のお話をしました。
トレードは、相場環境をみて「さくせん」をたて、「じゅもん」でエントリーするか、ときには「逃げる」を選びます。
さくせん一番、じゅもんは2番。「さくせん」あっての「じゅもん」です。
最近、海外ドラマ「ザ・ラストシップ」が、なかなか面白くてみてます。
製作総指揮は、「トランスフォーマー」や「アルマゲドン」のマイケル・ベイ監督、ウイルスに汚染された世界で、アメリカ海軍の駆逐艦が活躍するストーリー、アメリカ軍人は正義、外国人は全部、悪人、という勧善懲悪のわかりやすいストーリーですが、映画級の迫力があります。
「ゲーム・オブ・スローンズ」の製作費は1話1000万ドルらしいですが、この「ザ・ラストシップ」も相当なものではないでしょうか。
全身武器だらけの駆逐艦が、ド派手に戦術兵器をぶっ放すのがカッコイイですが、チャンドラー艦長の、巧みな作戦も見逃せません。
攻めるべきときは「ガンガンいこうぜ」とトマホークをぶっ放し、不利な状況になれば島影に隠れ、「いのちだいじに」敵をやりすごす。
艦長曰く、よく練られた作戦があれば、どんな危機でも乗り越えられる。
作戦をたてる上で最も重要なことは、相手の出方を伺いつつ、地の利を活かすことではないでしょうか。
ミスするときって、「相手を伺う」これを軽んじたときです。
相手のことを考えず、自分がしたいことをやっちゃうから、うまくいかないんです。
買うなら、売り手の出方を伺う。
売るなら、買い手の出方を伺う。
相手が何をしたいのかわからないことには、こっちも静観です。
相手の出方を伺うまでは静観。これを徹底するだけでも、不利な戦いを避けることができます。

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◆お断り◆
この動画は「学習」を目的に制作されたものです。個人の見解を過去のチャートから解説したものであり、未来を予想したり、利益を保証するものではありません。
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Source: 迷晴れFX
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