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【週ナビ#200】投資心理で考える一週間のシナリオ
投稿日 2018年9月8日 15:30:34 (学ぶ・塾情報)
- 月曜:安値切上げの三角持ち合いのなかで動意なし。
- 火曜:三角持ち合いを上にブレイク、1時間足上昇CHLのなか、先週高値を目指すモメンタム発生。
- 水曜:先週高値に到達、これより上は、高値を掴むリスク高くロングできない。
- 木曜:1時間足上昇CHLを下抜き、今週のTR安値(先週安値)まで下落。
- 金曜:今週のTR安値を下抜けたが、これはオーバーシュートとなった。”米雇用統計”の結果を反映して反発上昇。
- 月曜:8.27安値のサポートからのスタート。1時間足ダウは売り目線になっているが、8.23上昇波押し目買い候補でもある。
- 火曜:8.27安値での押し目が崩れ、次の押し目候補8.23安値まで下落。
- 水曜:8.23安値を2回試してから反転開始。3日・4日高値まで上昇。
- 木曜:水曜起点で1時間足ダウは買い転換したが、今週のTRセンターライン1.165と4時間足下降CHL上裏に挟まれて身動きがとれない。
- 金曜:今週のTR安値とセンター(先週高値下降波の戻り売り候補)で交戦状態。米雇用統計がきっかけで、今週のTR安値まで下落。8.23上昇波ハラミが続く。
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AIで分析が楽になった
投稿日 2025年12月15日 21:05:23 (学ぶ・塾情報)
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155円が運命の分岐点|FOMCで走ったユーロ3波とポンド天井圏の罠|週ナビFX562
投稿日 2025年12月13日 09:42:17 (学ぶ・塾情報)
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積みあがらない道
投稿日 2025年12月12日 23:56:19 (学ぶ・塾情報)
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どうせ、この後に
投稿日 2025年12月10日 23:25:23 (学ぶ・塾情報)
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皇国万歳!! 天皇陛下万歳!!
投稿日 2025年12月8日 09:19:12 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155″本命押し目”の読み方|ユロドル1.150ダブルボトム後の行方|週ナビFX561
投稿日 2025年12月6日 10:49:45 (学ぶ・塾情報)
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ヘタクソ
投稿日 2025年12月4日 23:20:58 (学ぶ・塾情報)
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トコトン味わえ
投稿日 2025年12月2日 23:08:21 (学ぶ・塾情報)
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雰囲気が大事
投稿日 2025年12月1日 22:20:53 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155円・ユーロ1.150・ポンド1.300が同時に“分岐点”へ|鉄板の”勝ちパターン”も出現|週ナビFX560
投稿日 2025年11月29日 09:38:03 (学ぶ・塾情報)
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忘年会のお知らせ
投稿日 2025年11月27日 08:20:30 (学ぶ・塾情報)
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素人の限界
投稿日 2025年11月26日 22:37:53 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155円”想定外ブレイク”の真相|ファンダが節目を壊しテクニカルが確定させた週|週ナビFX#559
投稿日 2025年11月22日 10:38:48 (学ぶ・塾情報)
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秩序と記録
投稿日 2025年11月21日 21:32:15 (学ぶ・塾情報)
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天皇陛下から勲章
投稿日 2025年11月20日 16:27:28 (学ぶ・塾情報)
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新書が宝島から出る
投稿日 2025年11月19日 16:39:34 (学ぶ・塾情報)
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まだ早いよ
投稿日 2025年11月18日 09:03:12 (学ぶ・塾情報)
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悪い癖はなおらんよ
投稿日 2025年11月17日 20:05:17 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ558回
投稿日 2025年11月15日 11:24:08 (学ぶ・塾情報)
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無駄、無駄、無駄
投稿日 2025年11月13日 21:09:57 (学ぶ・塾情報)
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勇ましいねぇ
投稿日 2025年11月11日 22:32:04 (学ぶ・塾情報)
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不具合
投稿日 2025年11月10日 21:11:32 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ557回
投稿日 2025年11月8日 09:39:47 (学ぶ・塾情報)
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潜在意識の書き換え
投稿日 2025年11月7日 22:04:47 (学ぶ・塾情報)
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久しぶりにやらかした。
投稿日 2025年11月5日 22:29:06 (学ぶ・塾情報)
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裏目情報まち
投稿日 2025年11月4日 22:00:51 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ556回
投稿日 2025年11月1日 10:14:47 (学ぶ・塾情報)
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しばらく続く
投稿日 2025年10月31日 09:46:32 (学ぶ・塾情報)
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簡単なことを難しくする
投稿日 2025年10月29日 22:49:29 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ555回
投稿日 2025年10月25日 09:43:14 (学ぶ・塾情報)
週刊チャートナビ(2018.09.03~2018.09.07)は、ドル円、ユーロドル、ユーロ円の主要三通貨ペアの一週間を振り返ったチャート考察です。
今週の視点
外国為替相場が動きのは月曜~金曜の5日間。
この5日を1サイクルとして、投資家の心理を考えるに、おそらく、月曜と金曜は全く別物でしょうし、週の真ん中、水曜日辺りがターニングポイントになることがよくあります。
週足トレンド継続
週足トレンド転換
ロウソク足、最初と最後はヒゲになる。
このセオリーでいくと週足の月曜・金曜はヒゲになりますが、そのヒゲの意味は異なります。
月曜は先週足の”終値を試す”動きになり、金曜は一週間の目標到達後の”利益確定”でヒゲになることが多いです。
水曜日が一週間の折り返し地点になることが多く、モメンタムの強さも水曜日辺りがピークになる傾向のように思えます。
つまり、月曜や金曜に大きなモメンタムを期待したり、レジサポが近くにある水曜日に、抜け期待(抜けることもあるが)をするのはナンセンスということですね。
トレンド継続か、トレンド転換か、これは上位レジサポの影響が大なので、完全に当てはまるわけではないですが、、5分足をみて、あーでもない、こーでもないと、ラインを引くまくるより、こーいう、ザックリした相場観を以って相場にのぞむほうが利益につなげやすいものです。
ドル円

週明け見通し:100ピプスの先週陰線コマ足を今週のトレーディングレンジとして設定。先週の紫安値を切下げたが、8月陰線安値からの上昇ロング組も意識しないといけない。
Sep.03 Mon.
1時間足、31日のラス戻り高値を上抜き、買い転換している。買いなら下がってからだが、NY休場なのでノートレード
Sep.04 The.
流れ:月曜に”安値切上げの三角持ち合い”ができた。
売り目線:三角持ち合いを下抜いても、先週安値を下抜くまで売りにくい。
買い目線:三角持ち合い上放れにつき、111.5高値ネックまでロング。
東京時間、直近安値への試し直後にV字回復。このスパイクの値動きがでると上に行きやすい。
欧州時間初動、”三角持ち合い”上で青1モミ出現。これを足場にブレイクアウトでロング、111.5アウト。
NY時間、三角持ち合い上裏を試してた、青2の安値を切上げで押し目買い。これが、直近高値を越えられなかったことでレンジ入り。
Sep.05 Wed.
流れ:111.5高値ネックが天井になるか、今週のTR高値(先週高値)まで昇るか、いづれにしても高値圏、深追い注意!
売り目線:1時間足上昇CHLを下抜かないと売りにくい。先週高値でロングの利益確定を狙うなら可能。
買い目線:111.5高値ネックを上抜けば、先週高値までロング。
東京時間、前日終値を試して急騰、この動きが1時間足アップチャネル上に到達。
欧州時間、前日終値+急騰起点反発、赤切下げライン抜けで青1ロング。この上昇がヘタれたので、天井圏ができるのを待つことにする。
Sep.06 Thu.
流れ:前日、今週のTR高値に到達、流れが反転しそう。
売り目線:1時間足上昇CHL下抜けで売り。
買い目線:先週高値を上抜けば新展開だが、何か材料がなければ、その確率は低い。
東京時間、1時間足上昇CHL下にできた赤1モミを足場にショート、この波はプルバックしてくるので、1時間足安値で利確。
欧州時間、5日高値ネックを下から試してダメだった赤2でショート、緑〇辺りで反発してレンジ化するかもしれないが、そうなったら逃げればいい。今週のTR安値アウト。
5日水曜日の今週の高値でピークを迎えたのか、NY時間(この時間からなら赤3プルバック後のショートだが、すでに今週のTR安値付近)にかけて下がった。
Sep.07 Fri.
流れ:今週の安値に到達、オーバーシュートするかもしれない。NY時間には”米国雇用統計”が控えている。
売り目線:今週のTR安値(先週安値)を下抜けば、110.50までショート。このショートはあくまで週足陰線下ヒゲ扱い。
買い目線:前日ショートの利益確注文を狙う。
東京時間、前日終値を試すも戻す力が弱く、赤1モミを下抜けたのでショート、7月安値で反発利確。赤矢印の動きで逆張りするつもりだった。
欧州初動、赤切下げラインブレイクから押し目を待って青1ロング、米雇用統計前に利確。
ユーロドル

週明け見通し:オレンジブロックのブレイクを深く戻しているが、1.175を上抜くまで有効。8.23安値からの上昇波200ピプスを今週のトレーディングレンジに設定。1.175高値ショート組と8.23安値ロング組で交戦しそうだが、200ピプスの値幅があるので、1.165センターラインも使える。
Sep.03 Mon.
8.27安値からスタート。戻り売りされるにも、レンジをつくるまで静観。
Sep.04 The.
流れ:月曜は先週安値付近で押し目をつくりモミ合っていた。
売り目線:押し目が崩れたら、今週のTR安値まで売り。
買い目線:センターラインを上抜かないと買えない。
欧州初動、先週終値からの買いが失敗した赤1でショート、今週のTR安値でアウト。
Sep.05 Wed.
流れ:今週のTR安値で一番底反発、2度目の安値を試してから流れは変わる。
売り目線:上抜けた1時間足下降CHLへのプルバックをショート。
買い目線:1時間足下降CHLプルバックからロング。
東京時間、4時間足が1時間足下降CHLをブレイクしたが、先週安値も絡んでいるのでショートは控えプルバックを待つ。
欧州時間、2番底で安値を切上げ始めた青1でロング、ここを逃すと青2の押しを待たねばならないので逆張り、前日高値アウト。
Sep.06 Thu.
流れ:1.165今週のTRセンターから先週高値(今週のTR高値)ショート組が売ってくる、さらに、今週のTR安値Wボトムからの押し目買いが衝突してカオスになる。
Sep.07 Fri.
流れ:先週終値をネックラインに、天底が攻防してるので、なかはトレードしない。夜には”米国雇用統計”がある。
売り目線:今週のTRセンターで逆張りショート。
買い目線:今週のTRセンターを上抜けてから考える。
欧州時間、今週のTRセンター(先週高値戻り売り候補)から赤1逆張りショート、一番高いところから売れる。雇用統計前に先週終値アウト。先週安値や、その下の青サポートから買われる可能性もあったので、”米雇用統計”はノートレード。
ユーロ円

週明け見通し:7.17高値下降波のハラミ。8.15安値上昇波押し目を狙っている。これに対し、8.1高値にいるショート組が交戦する。先週足高値と半値押しを今週のトレーディングレンジに設定。
8.23半値押しと先週高値戻り売りで交戦しそうな一週間。
Sep.03 Mon.
流れ:ドル円・ユロドルがノートレードなので、ユロ円もお休み。
Sep.04 The.
流れ:前日高値を仮ネックに設定、ここから先週安値まで安値レンジ。
ドル円:欧州初動、安値切上げの三角持ち合いを上に放れ上昇モメンタム。
ユロドル:欧州初動、先週安値を下にブレイクで下降モメンタム。
ドル円・ユロドルともに欧州時間からモメンタム発生するも相殺され、ユロ円はノートレード。
Sep.05 Wed.
流れ:ユロドルの上昇モメンタムが期待できそうな日。
ドル円:まもなく、先週高値に到達。
ユロドル:1時間足下降CHLを上にブレイク、プルバックからの押し目買いが狙える。
東京時間、ユロ円129.5は、ドル円1時間足上昇CHL上+ユロドル先週終値1.160が重合している、3レジスタンス。Wトップ2番天井の赤1でショート、先週安値アウト。
欧州初動、ユロ円先週安値+ドル円前日日足終値+ユロドルWボトム2番底の3サポート、青1安値切上げでロング、急落の利確もあって上昇、130.0アウト。
Sep.06 Thu.
流れ:水曜日は上昇したが、8.31高値からは、先週高値戻り売りが入ってくる。ドル円が売られれば、そのモメンタムに乗りたい。
ドル円:先週高値圏にあって売られやすい状況ができている。
ユロドル:ユロ円と似た状態、先週高値からの戻り売りとで交戦するところ。ユロドルが天井圏をつくれば、基準にできないので、ドル円基準に考える。
東京時間、ドル円はネックラインを試し、欧州時間から下がり始めたが、ユロドルの高値ネックが近く、黄1のショートはスルー。
NY時間、ユロドル、高値ネックまでの値幅を確保した上で、レンジブレイクから赤1戻り売り、ドル円、今週のTR安値+ユロドル高値ネックでアウト。
Sep.07 Fri.
流れ:先週安値から8.15半値押しまで50ピプス下がある。
ドル円:東京時間、前日下落は7月安値で下げ止まり、欧州時間より反転上昇。
ユロドル:欧州時間から、先週高値戻り売りが入って下落。
欧州初動、ドル円は7月安値で下げ止まり、赤切下げラインをブレイク。ドル円同期で青1ロング、129.0アウト。
ユロドル、今週のTRセンターラインで先週高値戻り売りが入る。ユロ円もピンバー出現、これに便乗して赤1ショート、米雇用統計前に利確。
西洋占星術・四柱推命・0学占い・カバラなどなど、古今東西、生年・月・日・時を基にした占いはたくさんあります。
時を得る者はさかえ、時を失う者はほろぶ。
春秋時代、中国の思想家「列子」の言葉です。
“行動するべきとき、行動してはいけないとき”これを見間違った者は滅ぶという意味です。
ちなみに、藤井聡太さんと加藤一二三さんは九星気学だと”七赤金星”、2018年は、ここ数年の成果が実る年だそうです。
ちなみにベッキーも、七赤金星ですが、いろいろあったせいか、浮上しきれてないようですね。
良い種をまけば良い実が成る。
悪い種をまけば悪い実が成る。
運気の良いときに、ブレイクする人は、この種まきの時期に良い種をまいた人だけ。
ボクも過去の経験から、強くそう思います。
結果が出るまでの期間、何年も種をまき続けるのは辛いですが、運気を迎えるに備えての準備が一番大事ですね。
ボクは占い結果を、鵜呑みにはしませんが、”12サイクル”は意識しています。
1年は12ケ月、1日は24時間、干支は12支、十二支はアジア圏だけですが、海外には黄道十二星座があります。
人間は大昔から、”12サイクル”が遺伝子に刷り込まれています。
ボクは、12年を長期サイクルとみて、3年ごとを”節目”とし、その時期の指針を考え、中期だと、1年も3ケ月を節目としています。
物事、なぜか、3の倍数が”節目”になってることが多くて、その区切り方が心地いい気がします。
相場も、この人類共通の刷り込みがあってか、そこが意識されてる気がします。
エリオット波動が3段なのも、波の転換で上値・下値を3回試すのも、月曜から数えて3日目の水曜日に大きな変化が現れやすいのも、そこが節目として意識されやすいからかもしれませんね。
ちなみに、曜日の名称は、七曜(七つの天体)を守護者とした、古代バビロニア時代が発祥とされていますが、昭和世代のボクは、七曜の力を宿す”愛の戦士レインボーマン”を思い出してしまいました。
◆お断り◆
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Source: 迷晴れFX
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