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【週ナビ#202】主役通貨の入れ替わりにご用心!
投稿日 2018年9月22日 16:00:48 (学ぶ・塾情報)
- 重要経済指標
- 要人発言
- サプライズなニュース
- 17Mon.先週高値+8月高値レジスタンスの高値圏でもみ合い。
- 18The.高値ネックを割れたが”ダマシ安値”となって反転上昇、日足レベルで8月+先週高値更新。
- 19Wed.先週高値+8月高値を日足レベルで更新済み。
- 20Thu.4時間足上昇CHL㊦反発上昇。安倍首相3撰という材料が”円安”を招いた。
- 21Fri.4時間足高値圏、4時間足上昇CHL㊤で反発、TR37月高値には届かなかった。
- 17Mon.先週終値でサポートされて上昇。
- 18The.14日陰線ハラミ足確定。4時間足高値圏・売り手陣地内。
- 19Wed.14日ハラミ足の半値から上で、安値を切上げたなかの揉み合い。
- 20Thu.14日ハラミ足ブレイク。安倍首相3撰で円安+英国のEU離脱交渉への楽観的見解を受けてユーロ高となる。
- 21Fri.7月高値+1時間足上昇CHL㊤に到達、買いオーダー利益確定で下がる。
- 17Mon.先週終値でサポートされて上昇、先週高値手前でクローズして、14日ハラミ足確定。
- 18The.先週終値から再び先週高値にトライ、日足はブレイクできなかった。4時間足高値圏売り手陣地突入。
- 19Wed.先週高値ブレイクを試みるも、日足はその手前で閉じる。
- 20Thu.安倍首相3撰で円安+英国のEU離脱交渉への楽観的見解を受けユーロ高となって、先週+8月高値をブレイク。
- 21Fri.4間足上昇CHL㊤に到達。前日の買いオーダー利益確定で下がる。
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155円が運命の分岐点|FOMCで走ったユーロ3波とポンド天井圏の罠|週ナビFX562
投稿日 2025年12月13日 09:42:17 (学ぶ・塾情報)
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積みあがらない道
投稿日 2025年12月12日 23:56:19 (学ぶ・塾情報)
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どうせ、この後に
投稿日 2025年12月10日 23:25:23 (学ぶ・塾情報)
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皇国万歳!! 天皇陛下万歳!!
投稿日 2025年12月8日 09:19:12 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155″本命押し目”の読み方|ユロドル1.150ダブルボトム後の行方|週ナビFX561
投稿日 2025年12月6日 10:49:45 (学ぶ・塾情報)
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ヘタクソ
投稿日 2025年12月4日 23:20:58 (学ぶ・塾情報)
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トコトン味わえ
投稿日 2025年12月2日 23:08:21 (学ぶ・塾情報)
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雰囲気が大事
投稿日 2025年12月1日 22:20:53 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155円・ユーロ1.150・ポンド1.300が同時に“分岐点”へ|鉄板の”勝ちパターン”も出現|週ナビFX560
投稿日 2025年11月29日 09:38:03 (学ぶ・塾情報)
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忘年会のお知らせ
投稿日 2025年11月27日 08:20:30 (学ぶ・塾情報)
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素人の限界
投稿日 2025年11月26日 22:37:53 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155円”想定外ブレイク”の真相|ファンダが節目を壊しテクニカルが確定させた週|週ナビFX#559
投稿日 2025年11月22日 10:38:48 (学ぶ・塾情報)
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秩序と記録
投稿日 2025年11月21日 21:32:15 (学ぶ・塾情報)
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天皇陛下から勲章
投稿日 2025年11月20日 16:27:28 (学ぶ・塾情報)
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新書が宝島から出る
投稿日 2025年11月19日 16:39:34 (学ぶ・塾情報)
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まだ早いよ
投稿日 2025年11月18日 09:03:12 (学ぶ・塾情報)
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悪い癖はなおらんよ
投稿日 2025年11月17日 20:05:17 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ558回
投稿日 2025年11月15日 11:24:08 (学ぶ・塾情報)
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無駄、無駄、無駄
投稿日 2025年11月13日 21:09:57 (学ぶ・塾情報)
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勇ましいねぇ
投稿日 2025年11月11日 22:32:04 (学ぶ・塾情報)
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不具合
投稿日 2025年11月10日 21:11:32 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ557回
投稿日 2025年11月8日 09:39:47 (学ぶ・塾情報)
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潜在意識の書き換え
投稿日 2025年11月7日 22:04:47 (学ぶ・塾情報)
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久しぶりにやらかした。
投稿日 2025年11月5日 22:29:06 (学ぶ・塾情報)
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裏目情報まち
投稿日 2025年11月4日 22:00:51 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ556回
投稿日 2025年11月1日 10:14:47 (学ぶ・塾情報)
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しばらく続く
投稿日 2025年10月31日 09:46:32 (学ぶ・塾情報)
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簡単なことを難しくする
投稿日 2025年10月29日 22:49:29 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ555回
投稿日 2025年10月25日 09:43:14 (学ぶ・塾情報)
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押し目が来ない!!!
投稿日 2025年10月23日 22:35:40 (学ぶ・塾情報)
週刊チャートナビ(2018.09.17~2018.09.21)は、ドル円、ユーロドル、ユーロ円の主要三通貨ペアの一週間を振り返ったチャート考察です。
今週の視点
ボクが株式投資ではなくFXを選んだのは、為替の短期売買にファンダメンタルの知識が不要で、その分、テクニカルの勉強に集中できると思ったからです。
ただ、全く、ファンダメンタルを気にしてないわけじゃありません。
これくらいはチェックしてます。
「相場はファンダで動いて、テクニカルで止まる」
こういう相場格言がありますが、確かに大きく動意づくきっかけを、ファンダ要因がつくることが多いです。
為替レートは相対する通貨の”強弱関係”で上がったり下がったりするもの。
原則は、通貨=国力なので、その国の経済が良くなる、金利が高くなれば、買われ、悪くなれば売られます。
ポイントは、その強さで、凄く調子の良い国の通貨を買って、凄く調子の悪い国の通貨を売るのが、チャートもわかりやすく、効率がいいことになります。
いろいろな通貨がありますが、世界の基軸通貨は”米ドル”なので、まずは、米ドルを基準に考えるべきでしょう。
アメリカが凄く良ければ、”米ドル”が買われ、凄く悪くなると、安全資産の”円”が買われます。
これを覚えておくだけでも、アメリカが悪いときに、円を一生懸命売ることはなくなります。
時折、スピンオフで”円”や”ユーロ”が主役になることもあります。
今週のユーロ高や、総裁選による円安なんかそうです。
そういえば、アベンジャーズのスピンオフ「エージェントシールズ」は面白いのでオススメです。
あくまで仮説ですが、クロス円が難しいのは、ドル円やユロドルという”米ドル”が入った通貨ペアの影響を受けるからです。
ユロ円は、チャートには描かれない、”隠れレジサポ”が存在すします、そこがややこしい通貨ペアなのです。
ところが、円やユーロが主役になれば、ユーロ円は、簡単でおいしい通貨ペアに変化します。
たとえば、”円”が主役に成るのは、米ドルの代わりに円が買われるとき、日本に何かあったときです。
今回の総裁選や北朝鮮のミサイル、大きな震災などですね。
わかりやすいのは、米ドルの代替として円が買われるときで、これに気づけば、基本的に、ユロ円とドル円をショートすればいいだけです。
今週、木曜日の相場は、安倍首相の3撰が決まって、アベノミクス継続期待から”円安”つまり円売り傾向になりました。
日本の国力が下がったわけでもないのに円を売るってのは妙ですが、投資家からしてみたら、アベノミクスという円売りの材料が再燃したというわけで、さらに、そこに、英国のEU離脱交渉への楽観的見解を受けてユーロが買われました。
円売り&ユーロ買いなら、ユロ円は凄くおいしい通貨ペアになります。
ドル円
週明け見通し
先週高安をTR1、8月高安をTR2、7月高値・8月安値をTR3に設定。
売り目線:ここから下げても、111.0+先週安値0+日足上昇CHL㊦サポートまで。
買い目線:8月高値+先週高値をブレイクすれば、7月高値まで上げ幅あるが、途中、青ブロックの112.5周辺やネックラインで上げ止まる可能性アリ。
Sep.17 Mon.
流れ:先週足は8月高値でクローズ。TR1+TR2高値のPA(プライスアクション)に注目!
売り目線:8月高値+先週高値を更新できずに、高値ネックを割れば売りを準備。
買い目線:8月高値+先週高値をブレイクすれば、7月高値を目指していける。
シナリオのプライスに達することなくノートレード。
Sep.18 The.
流れ:8月高値+先週高値で高値圏形成中。上昇トレンド押し目買いとの攻防を注視。
売り目線:高値ネックを割れば売りを考え始めるが、111.5を下抜かないと下がらない。
買い目線:この高値圏からの売り転換に失敗すれば買い。
東京時間、高値ネック下抜けの黄1ショートはダメ!ネックを抜けても大概上値を試す動きが出る。しかも、111.5までは”買い手陣地”で押し目買いされる可能性もある。下がるか上がるか、この時点ではわからない。
赤キリサゲライン上抜けの黄2のロングも、高値圏を”売り手陣地”内なのでできない。
欧州初動、急騰黄起点を下抜き返したが下がらない。4時間足もピンバーになっているので、下がりやすくなるはずが、下がらない(それだけ買い手が強い)、次の4時間足の下値試し後に青1ロング、利確目標は112.5だったが届かなかった。
NY時間からなら、青2ミニモミを足場にロングできる。ここはすでに、4時間足高値圏”売り手陣地”なので、いつ売られてもおかしくはない。
Sep.19 Wed.
流れ:前日足が、TR1+TR2高値をブレイク。4時間足高値圏、麓で、山頂まで100ピプスあるが売りの伏兵に警戒。
上昇ペースからみて、ロングするなら、4時間足上昇CHL㊦+112.0水平線まで待ちたい。
Sep.20 Thu.
流れ:日足レベルで先週高値+8月高値をブレイクしているので、水曜を折り返し日とは見ないで、押し目買いを狙う。
売り目線:112.0+4時間足上昇CHL㊦を割るまで売らない。
買い目線:4時間足上昇CHL㊦反発で、112.5まで押し目買い。
東京時間、欧州時間の下ヒゲをみれば、強い買い手の反発がわかる。
NY時間、東京安値に対して、黄ダマシ安値がでた後、上昇開始。4時間足下降CHL㊤ブレイクの青1飛び乗り、CHL内の売りオーダー決裁で上昇。
飛び乗れた理由は、押されても”緑モミ”までと思ったから、112.5アウト。
1時間足下降CHL内は、25ピプス幅あるがカオス、かつては、こういうところで連敗した。
波にはペースやリズム、つまり道幅がある。今回のケースなら目安として4時間足上昇CHLが引けていれば問題ない。
安倍首相が連続3選を決めたことで、アベノミクス政策が継続が期待され、”円安”方向へ進んだ。
Sep.21 Fri.
流れ:前日足は112.5手前でクローズ。安倍首相3撰で円安傾向と思うが、一度押しをつけるかもしれない。
売り目線:高値ネック下抜けで、先週高値まで売り。
買い目線:112.5ブレイクで4時間足上昇CHL㊤0まで買い。
東京時間、一本目の4時間足が前日終値を試してサポート。次の4時間足が112.5を上から試した青1でロング、4時間足上昇CHL㊤付近でアウト。
ユーロドル
週明け見通し
先週高安をTR1、8月高安をTR2に設定。
日足下降CHL㊤を日足レベルでブレイクしているが、先週足の長い上ヒゲ陽線は、強い売り手の抵抗を示唆している。
先週終値でサポートされれば上昇目安は先週高値 、または8 月高値(結果、7月高値まで上昇)
先週終値を割れば下降目安は、1.155先週始値周辺。仮にここを下抜くと8月安値を目指すだろう。
9月に入ってからの3週間で”逆三尊”右肩をつくるかもしれない。
Sep.17 Mon.
流れ:日足チャネル㊤で金曜日足がサポートされてオープン。
売り目線:先週陽線終値+1時間足強者の値を割れば、1時間足一段下の安値まで売り。
買い目線:先週終値で”底固さ”を確かめてから買いを準備。
欧州初動、緑ダマシ安値をハラミ足として、青1ブレイクでロング、1.165の反発が弱かったのでホールド、1.170手前でアウト。
Sep.18 The.
流れ:14日ハラミ足確定。すでにここは、4時間足高値圏の売り陣地内、麓から山頂まで100ピプスあるが、売り買いが攻防する戦地になる。
売り目線:先週高値からの逆張り。
買い目線:14日ハラミ足安値まで下がれば買いを準備する。
スキャルをいくつかしたが、カオスなエリアなので、スルーしたほうがいいだろう。
Sep.19 Wed.
流れ:先週高値手前の攻防で方向感なし。
東京時間、前日安値+1.165へ2回目の下値試し完了。
欧州初動、ひとつ前の4時間足終値にできた”緑1ミニモミ”を試した青1でロング。
欧州時間、前日高値手前で失速、高値試しに数回失敗しているので、買い手のモチベーションも下がっているだろうが、だからといって、勇んで売れるところでもない。
Sep.20 Thu.
流れ:先週高値手前の攻防で方向感なし。
1.170緑Wトップが崩れ、NY時間、先週高値で青1ミニモミが出現、ブレイクでロング。
先週高値への4回目のトライ。安値を徐々に切り上げているので上抜け易い、さらに、緑Wトップ崩れで、ほぼ、決着が着いた。そうなれば、溜まっている売りオーダー決裁で上昇する。
後に、英国のEU離脱交渉への楽観的見解を受けてユーロが買われたことを知る。
Sep.21 Fri.
流れ:今週の目標レートとした8月高値を日足がブレイク、次は、7月高値を目指すが、ほぼ到達している。
売り目線:金曜日なので、前日上昇買いオーダーの利益確定売りを狙いたい。
買い目線:ここからのロングは高値を掴むリスクがある。
欧州時間、クライマックスらしい値動きがでた。急騰後に急落、2回目の上値試しが高値まで届かなかってのを確認して赤1ショート、8月高値アウト。このロングは、前日買いオーダー利益確定を狙った。
ユーロ円
週明け見通し
先週高安(先週高値=8月高値)をTR1、7月高値から8月安値をTR2とする。
Sep.17 Mon.
流れ:先週終値でのサポートを確認してからトレード開始。
ドル円:高値圏浮動中で当てにならない。
ユロドル:欧州初動、先週終値サポートから上昇モメンタム高まる。
欧州初動、緑ピンバーがハラミ足になったので、青1ブレイクで、ユロドルとタンデム・ロング、131.0でアウト。
Sep.18 The.
流れ:前日足は、8月+先週高値手前クローズで、14日ハラミ足確定。
ドル円:8月+先週高値で”売り転換”する素振りを見せたが、高値ネックを割ったところが”ダマシ安値”になって、先週高値を日足レベルで更新。
ユロドル:先週高値への2度目のトライに失敗、高値圏形成中。
東京時間、ドル円が高値ネックを割るも”ダマシ安値”となって上昇したが、ユロ円は高値圏内なので黄1ロングは見送り。
欧州初動、131.5+ユロドル先週高値のWレジスタンスで、赤2反発をみてショート、手前の大陽線で飛び乗ったロングの損切りで急落、さらに、急騰起点を下抜いたが、前日陽線終値でサポートされたので、青1でドル円とタンデムロング、131.5アウト。
Sep.19 Wed.
流れ:前日足は先週高値手前でクローズ。131.0は日足レベルでは、まだブレイクしていない。
ドル円:前日高値と先週高値に挟まれてヨコヨコ。
ユロドル:先週高値への2回目上値試し。
東京時間、ユロドル1.165で2回サポート、緑ミニモミを次の4時間足が上から試した青1でユロドルとタンデム・ロング。
Sep.20 Thu.
流れ:自民党総裁選が日本時間午後開票される日。
ドル円:NY時間から上昇を始めた。
ユロドル:欧州時間以降、円安へ進み、さらに、英国のEU離脱交渉への楽観的見解を受けてユーロが買われた。
東京時間、先週高値での底固めが完了。NY初動131.5手前にできた緑ミニモミのブレイクで、青1ユロドルとタンデム・ロング。
Sep.21 Fri.
流れ:今週のTR2高値=7月高値を日足レベルでブレイクした。
ドル円:4時間足上昇CHL㊤に到達。買いオーダーの利益確定か、下がった。
ユロドル:7月高値に到達、。買いオーダーの利益確定か、下がった。
欧州時間、133.0+ドル円4時間足CHL㊤+ユロドル7月高値の3レジスタンス。高値を切下げ始めた赤1でユロドルとタンデムショート。これは、前日の買いオーダー利益確定を狙ったもの。
大学ではマクロ経済専攻だったが、正直、あんな高尚で退屈な時間はなかったです。
ゼミでは、日本経済の今後をテーマに、消費税導入の是非とか、直間比率の見直しとか、そんなことを論じるのですが、その語っていた先輩や同期は、ケインズ経済学とは全く無縁な業界へ就職していきました。
よく、自分の不遇を、政治や経済のせいにする人たちがいますが、そういう時代にも、いや、そういう時代だからこそ、頭を切り替えて、うまくやってる人はたくさんいます。
リーマンショックから10年過ぎましたが、この間テレビで、リストラされた技術者を集め、アジア向けに半導体の会社を立ち上げた経営者がインタビューされてました。
とても、イキイキしていた。
就職氷河期を乗り越えた若者のやってるカフェは、なかなか美味しくて素敵です。
みな、時代の流れに乗ってる。
これって、チャートの左側を見ず、目の前の動きに翻弄されてるのと似てませんか。
相場にも時代にも節目があって、いまどきの”当たり前”は数年サイクルで変化します。
社会や会社に依存していると、そういった変化に鈍感になるし、不遇な目にあえば、裏切られた気分にもなる。
政治や経済といったマクロを勉強すると、偉くなった気分になれますが、それで、ミクロすぎる自分の生活が改善されることはありません。
どんぶりにお猪口の気持ちなんてわかりませんし、お猪口がどんぶりを語っても、どんぶりになれるわけじゃありません。
政治や景気に、そこまで、個人の生活を変える力はありません。
それならば、自分にできることをやって、せめて、家族というミクロな国家の生活環境や景気をよくしていきたいと思ってます。
◆お断り◆
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