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【週ナビ#204】シナリオは周辺視野、エントリーは中心視野。
投稿日 2018年10月6日 13:47:07 (学ぶ・塾情報)
- 01Mon.日足終値は先週高値ブレイクしたが114.0で上値の重い展開となった。
- 02The.114.0高値圏で浮動。
- 03Wed.114.0でのWトップか失敗して、押し目買いが高値更新した。
- 04Thu.3日陽線は114.5でレジスタンス、11月高値まで届かずに利益確定の売りオーダーが入ったか先週高値まで下落。
- 05Fri.4日足は先週高値でサポートされ3日陽線がハラミ足確定。上昇を試すも失速、3日安値を割れなかった。
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- 01Mon.先週安値+日足下降CHL㊦で下げ止まる
- 02The.先週安値を終値がブレイク、9月安値まで下がる。
- 03Wed.1時間足下降CHL㊤+4時間足SMA21+先週終値からの戻り売りが9月安値を更新。
- 04Thu.前日に㊦抜いた9月安値への試しで上昇。
- 05Fri.9月安値裏タッチで戻り売りされたが、失速、米雇用統計でも大きく動くことはなかった。
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【ドル円・ユーロドル・ポンドドル】今週のFXチャート攻略ポイント|週ナビ525回(2025/03/29)
投稿日 2025年3月29日 12:16:59 (学ぶ・塾情報)
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【ドル円・ユーロドル・ポンドドル】今週のFXチャート攻略ポイント|週ナビ524回(2025/03/22)
投稿日 2025年3月22日 11:50:44 (学ぶ・塾情報)
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【ドル円 ユーロドル ポンドドル】今週のFXチャート攻略ポイント|週ナビ523回(2025/03/15)
投稿日 2025年3月15日 11:06:22 (学ぶ・塾情報)
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【ドル円 ユーロドル ポンドドル】今週のFXチャート攻略ポイント|週ナビ522回(2025/03/08)
投稿日 2025年3月8日 11:22:33 (学ぶ・塾情報)
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【ドル円 ユーロドル ポンドドル】今週のFXチャート攻略ポイント|週ナビ521回(2025/03/01)
投稿日 2025年3月1日 11:58:32 (学ぶ・塾情報)
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【ドル円/ユーロドル/ポンドドル】今週のFXチャート攻略ポイント|週ナビ520回(2025/2/22)
投稿日 2025年2月22日 11:20:34 (学ぶ・塾情報)
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【ドル円 ユーロドル ポンドドル】今週のFXチャート攻略ポイント!|週ナビ519回(2025/2/15)
投稿日 2025年2月15日 12:42:26 (学ぶ・塾情報)
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【ドル円 ユーロドル ポンドドル】今週のFXチャート攻略ポイント!|週ナビ518回(2025/2/8)
投稿日 2025年2月8日 12:40:03 (学ぶ・塾情報)
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【ドル円 ユーロドル ポンドドル】今週のFXチャート攻略ポイント!|週ナビ517回(2025/2/1)
投稿日 2025年2月1日 14:37:58 (学ぶ・塾情報)
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週刊チャートナビ516回|今週のFX相場攻略ポイント
投稿日 2025年1月25日 14:58:35 (学ぶ・塾情報)
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週刊チャートナビ515回|今週のFX相場攻略ポイント
投稿日 2025年1月18日 13:33:44 (学ぶ・塾情報)
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週刊チャートナビ514回|今週のトレード攻略ポイント
投稿日 2025年1月11日 12:07:35 (学ぶ・塾情報)
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【聖夜に語る2024】気づきがもたらす新たな一歩。
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デイトレーダーがファンダメンタルズ分析で注視する2つのポイント/週ナビ513
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波と節が分かれば、相場のカラクリが見える!/週ナビ510
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勝てるトレーダー脳をつくる7つの習慣。/週ナビ503
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ここが狙い目!逆張りが有効なタイミングとサインを見極める。/週ナビ501
投稿日 2024年9月21日 12:50:04 (学ぶ・塾情報)
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相場を制する!サポートとレジスタンスの極意。/週ナビ500
投稿日 2024年9月14日 13:35:23 (学ぶ・塾情報)
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成功するトレーダーは、必ずこの心理テクニックを使っている。/週ナビ499
投稿日 2024年9月7日 13:29:24 (学ぶ・塾情報)
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これだけ押さえれば大丈夫!FXチャート分析の5大要素。/週ナビ498
投稿日 2024年8月31日 14:22:09 (学ぶ・塾情報)
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心を壊さないトレーダーの気持ち整理術。/週ナビ497
投稿日 2024年8月24日 14:29:39 (学ぶ・塾情報)
週刊チャートナビ(2018.10.01~2018.10.05)は、ドル円、ユーロドル、ユーロ円の主要三通貨ペアの一週間を振り返ったチャート考察です。
今週の視点
ボクは当初、数種類のインジケーターを組み合わせトレード手法をつくりましたが、結果は、うまくいったりいかなかったりでした。
こんなことなら、目をつぶってテキトーに売ったり買ったりしても、結果、同じなんじゃないかと思いました。
仮説や前提を間違うと、導かれる結果は破綻します。
水平線探しの旅は、”聖杯探し”と本質的に似ています。
前回動画で、水平線思考ではなく、値動き思考が大切というお話をしました。
環境認識とエントリーは視野が異なります。
環境認識戦略は周辺視野、エントリー戦術は中心視野です。
相場認識方法は、売りと買いの圧力がグラデーションのように変化すると考えるべきでしょう。
レジスタンスに近づくほど売られやすく、サポートに近づくほど買われやすくなります。
そこに、エントリー戦術の中心視野(ピンポイント)を混同させると訳がわからなくなります。
環境認識とエントリーとでは、視点が違います。
高値レジスタンス
ヒゲか実体か
どの高値で上げ止まるか、上げ止まる要素は3つありますが、どこで止まるかわかりません。
上図の3本の水平線に優劣はあるでしょうか。
火の無いところに煙は立たないように、値動きには必ず理由があります。
ただ、3本の水平線は”火災警報器”であって、消火器の機能はありません。
消化や、放火を行うのは、水平線ではなく、そこにいるトレーダーです。
まずは、周辺視野で環境認識して、次に、”値動き(トレーダーの振る舞い)”を確認します。
目玉焼きにソース・醤油・塩、どれをかけるか。
これに正解はありません。
目的は”目玉焼き”を食べることです。
ドル円
7月高値を先週足は終値ブレイク。次のレジスタンス候補は12月高値と11月高値。
週明け見通し
TR1 = ㊤先週高値+12月高値 ㊦112.0安値 / TR2 = ㊤11月高値 ㊦先週高値+12月高値
9月足は330ピプスの陽線。仮に10月足が陰線になるとすれば、半値112.0までの下げが見込める。
先週足終値は7月高値をブレイク、12月高値で頭を押さえられている。
売りの目安:先週高値+12月高値で上げ止まり天井をつくるかも。113.5ネックラインを基準に売り転換すれば7月高値や先週安値がサポートになる。
買いの目安:12月高値+114.0を㊤抜けば、次の目安は、11月高値。
Oct.01 Mon.
流れ:先週高値+12月高値でのPA確認。4時間足上昇CHL㊤にも達してるので注意!
売り目線:先週高値周辺で天井をつくれば、しばらくレンジになる。
買い目線:4時間足上昇CHL㊤も絡んでる、114.0を日足終値が抜けないと、ブレイクの判断がつきにくい。
東京時間、2本目の4時間足終値が先週高値をブレイクした。欧州初動、3本目の4時間足の下値試し青1を確認してロング。114.0を㊤抜けず撤退。
Oct.02 The.
流れ:前日足終値が先週高値をブレイクしたが、4時間足上昇CHL㊤ではレジスタンスされた。
売り目線:114.0レジスタンスされ4時間足上昇CHL㊤ブレイクがフェイクになれば、4時間足上昇CHL㊦を目指す動きになる。
買い目線:114.0を4時間足がブレイクすれば114.5までの買いを考える。
東京時間、黄ダマシ安値から114.0を試すも失速、1時間足押し目買いゾーンも近いので静観。
Oct.03 Wed.
流れ:113.5仮高値ネックから114.0までの50ピプスはカオス。
売り目線:113.5を㊦抜いても4時間足上昇CHL㊦まで下げ幅なし。
買い目線:1時間足押し目買いゾーンでサポートされれば押し目買い。
東京時間、113.51時間足押し目候補㊤で下げ止まったように見えたが、4時間足上昇CHL㊦も方が有力にみえたので、ひと波待つ。
東京終盤、キリサゲライン㊤抜け+反発で青1ロング、114.0手前の緑ブロックはWトップ2番天井をつくる値動き、これをブレイクしたことで114.0付近の売りオーダー撤退で上昇。NY時間からなら、114.0高値ブレイクの青2ロングになる。
Oct.04 Thu.
流れ:前日は約100ピプス陽線、上昇目安である11月高値にも迫っている。4時間足上昇CHL㊤を急角度で抜けているが、これは”クライマックス”特有の値動きともいえる。
売り目線:11月高値、あるいは、114.5でレジスタンスされれば、買い注文の利益確定売りに便乗。
買い目線:木曜日なので、11月高値を残り2日で㊤抜ける確率は低いが、何事も起こりうるので警戒はしておく。
東京時間、114.5でWトップ。11月高値まで15ピプス離れてるが、このように、手前のキリ番で転換することもある。
より勝率を上げるため、2番天井タッチではなく、天井を試した赤1で売る、先週高値アウト。
Oct.05 Fri. 米雇用統計
流れ:114.5反発以降、利益確定の売りが入った模様。本日は米雇用統計。3日陽線がハラミ足になったので、この高安基準で考える。
売り目線:雇用統計の値動きで、114.5+3日高値で売り。
買い目線:雇用統計の値動きで、113.5+3日安値だ買い。
米雇用統計はほとんど動かなかった。
ユーロドル
週明け見通し
TR1 = ㊤先週足高値㊦先週足安値 / TR2 = ㊤7月高値㊦8月安値 / TR3 = ㊤8月高値㊦8月安値
まだ、8月高値を週足終値はブレイクでしてないので、週足㊤ヒゲ先端を含めても、まだTR2のなかにいて、4時間足SMA21を起点に下落中。
売りの目安:日足下降CHL㊤サポートもあるが、9月安値を㊦抜けば、8月安値までの下げ幅があるが、今週足はそこまで延びないだろう。
買いの目安:先週安値でサポートされれば、しばらく底を固めてから、先週高値を目指すことになるだろうが、7月高値未更新なので、7月高値+8月高値からの売り圧力で攻防するだろう。
Oct.01 Mon.
流れ:まずは、先週安値周辺のサポート確認。
売り目線:戻り売りが先週安値を㊦抜けなければ暫く様子見。
買い目線:底を固めてからでないと買えない。
東京時間、先週終値への上値試し。当日足が陰線になり始めた赤1で戻り売りしたが、先週安値を㊦抜けず、連続㊦ヒゲでアウト。
NY時間、黄ピンバー高値に安値仮ネックを引く。先週安値Wボトム転換失敗から赤2でショート、先週安値アウト。
Oct.02 The.
流れ:1日足終値は先週安値でサポート。すでに先週終値を試し済みなので、先週安値サポートはモロくなっている。
売り目線:先週安値を㊦抜けば9月安値まで売り。
買い目線:1日足高安でレンジ化するかもしれない。前日高値を㊤抜けてから買いを考えればいい。
東京時間、前日終値を試してから、先週安値㊦ブレイクで赤1ショート、9月安値アウト。戻り売り候補までの”戻し”青1はスキャル、緑ブロック攻防に気を付けたい、赤矢印のように下がったかもしれない。
次は、戻り売りのだが深夜になってしまった。
Oct.03 Wed.
流れ:2日火曜陰線終値が先週安値をブレイク。下げの目安としていた9月安値に達している。日足は9月安値で㊦ヒゲを残しサポートされた。
売り目線:4時間足SMA21起点で下落してるので、先週終値+4時間足SMA21+1時間足下降CHL㊤の3レジスタンスを待って戻り売り。
買い目線:9月安値と4時間足SMA21+先週終値に挟まれて揉むかもしれない。底を固め始めるとトレードが難しくなる。
東京時間、先週安値から売りオーダーを持ってる人は、黄ダマシ安値から赤高値㊤抜けで売りオーダーを投げたところを青1ロング。
先週安値と先週終値は戻り売り候補。ただし、先週終値の方が条件が揃っている。
こういう、いかにもなところは、売り手が誘導されやすいので警戒。
欧州初動、3レジスタンスの天井を試した赤1ショート。ここを逃せば、フラッグ㊦抜け以降になるが、東京時間の大陽線起点+9月安値サポートがあって難しいので、売れるのは赤2の明け方になってしまうだろう。
Oct.04 Thu.
流れ:今週の目安とした9月安値を、前日足終値がブレイクしたが、今週足は9月安値㊦でヒゲになるかもしれない。
売り目線:9月安値+4時間足SMA21に引きつけて戻り売り。
買い目線:9月安値+4時間足SMA21までの”戻り”を買えたら買う。
NY時間、黄ダマシ高値出現、この陽線抜き返し赤1ショート、ワンクッションでは下がらなかった。
Oct.05 Fri. 米雇用統計
流れ:4日足が9月安値ウラでレジスタンス、通常ならWトップから下値を試すだろう。
売り目線:米雇用統計で4日高値を試せば戻り売り。
買い目線:金曜日なので、これ以上の下げは期待しない。
米雇用統計で4日高値を試した赤1をシグナルにショートしたが、戻り売りは失速した。
ユーロ円
週明け見通し
TR1=㊤9月高値+4月高値 ㊦9月安値。
売りの目安:緑ボックス安値
買いの目安:緑ボックス高値
緑ブロックのハラミ、ユロ円チャートとしてはトレードしづらいので、他2通貨ペアについていく。
Oct.01 Mon.
流れ:先週足は同時線、現在値は、そのド真ん中で難しいところ。
ドル円:114.0で頭を押さえられた。
ユロドル:先週下落が続いたが、欧州時間に2番底をついてから安値レンジに移行。
ドル円・ユロドルともに月曜日でモメンタムは上昇しなかった。ユロ円もノートレード。
Oct.02 The.
流れ:1日足は先週終値でウロウロしてる。
ドル円:天井圏から30ピプス程下げたが、押し安値からの買い抵抗もあって方向感は弱い。
ユロドル:東京時間終盤、先週安値をブレイク、60ピプス下がって、NY時間以降、反転上昇。
東京時間、赤1ショートはドル円114.0+ユロドル先週安値+ユロ円先週終値という3レジスタンス、ユロドル9月安値アウト。
Oct.03 Wed.
流れ:2日足は緑ブロック下限に到達。
ドル円:高値を更新。東京時間に底を固め、NY時間にかけて100ピプス上昇。
ユロドル:東京時間に戻し、欧州時間に戻り売りが入り、9月安値をブレイク。
東京時間、ユロドル9月安値付近で黄ダマシ安値出現。先週安値での戻り売りショート組を振り落としたので青1ロングで便乗。ユロ円も緑ブロック下限に達していたので”逆張り”ポイントだった。
ユロドル先週終値+ユロ円先週終値の2レジスタンスで赤1ショート、ユロドル9月安値でアウト。
NY時間以降、ドル円は114.0Wトップに失敗で上昇、ユロドルは9月安値Wボトム失敗で逆相関。
Oct.04 Thu.
流れ:2日ハラミ足が確定。
ドル円:東京時間に11月高値周辺114.5で天井形成、欧州時間、その天井を試し、NY時間に下降動意づいた。
ユロドル:欧州時間、9月安値ウラ+4時間足SMA21の戻り売り候補まで戻って、NY時間から売られてたがワンクッションでは下がらなかった。
ドル円は天井圏からの売り、ユロドルは戻り売り候補まで戻る日。ベクトルが真逆でノートレード。
Oct.05 Fri.
流れ:緑ブロック下限をウロついていて、2日ハラミ足のなか。
ドル円:4時間足上昇CHL㊦+先週高値サポートでウロついた。
ユロドル:9月安値を㊦抜いたあと、売りの勢いが失速した様子。
ドル円・ユロドルともにモメンタムが弱くユロ円はノートレード。
ノーベル医学・生理学賞に京都大学特別教授の本庶佑(ほんじょ たすく)さんが選ばれました。
インタビューで、
自分は何が知りたいか
これを大切にしていると言われてました。
研究とは何かを言い示した金言だと思いました。
トレーダーも研究職なので、一緒だと思います。
”自分は何が知りたいか”という焦点がボヤけながらチャートを何年眺めていても、得られるものはありません。
ですが、何が知りたいかを具体的に考えるって、いきなりできることじゃありません。
始めは、何が知りたいかすらわかりません。
だから、自分の外側に、”何が知りたいか”を探してしまうのも、仕方ないでしょう。
なぜなら、学生時代は、この質問を自分ではない大人が考えてくれたわけで、その質問が間違ってるなんて、考えたこともありませんでした。
でも本当は、質問があって答えがあります。
大人になると誰も質問を与えてはくれないので、自分でつくらなきゃなりません。
自分は何が知りたいか、これを言い換えると、
最高の質問を考える
正しい答えは、正しい質問によってのみ、もたらされるのではないでしょうか。
人の脳は、”混乱”させることで、ブラッシュアップされます。
苦しいですが、最高の質問のためには、”脳”を鍛えるしかありません。
ゾーン 最終章 トレーダーで成功するためのマーク・ダグラスの最後のアドバイス
◆お断り◆
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Source: 迷晴れFX
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