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【週ナビ#216】乱高下で始まった2019年レンジ予測
投稿日 2019年1月12日 14:58:04 (学ぶ・塾情報)
- 4時間:EMAがショート序列だが、ダウでは上になってきた(高値、安値切り上げた)
- 1時間:青★(RSI70以上)になりEMAがクロスしてきた。
- 15分:75EMAの上に価格がある。緩やかに右肩上がり。三角持ち合いぽくなってる※15分足のチャートのみ、インジでサインの出るチャートを使用しています。
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FXは復習が大切な理由。/週ナビ478
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投稿日 2023年10月28日 15:01:25 (学ぶ・塾情報)
週刊チャートナビ(2019.01.07~2019.01.11)は、ドル円、ユーロドル、ユーロ円の主要三通貨ペアの一週間を振り返ったチャート考察です。
今週の視点
黄上昇波1970ピプスのハラミ中、2018年は緑底値ブロックのネックラインまで売られ、3月に安値をつくり反転、2017終値を試しに年末まで上昇トレンドが続いた。
2019年始暴落は、2018安値でピタリと止まり、現在、2018終値付近まで戻している。
2019レンジを”2018高安の990ピプス”におくと、現在値は丁度その真ん中で、週足レベルの方向感は弱い。
今年中に、2018高安をブレイクすれば、黄ハラミ上下までが上昇・下降目安になる。下方ブレイクしたなら、緑底値緑ブロック・ネックラインを抜いた強者の安値(黄点線)に注意。
2018初動で、2017高値を更新、黄下降波61.8%で天井部を形成、4月に戻り売りされ、8月に押し安値(青破線)を割り短期的に下目線になりましたが、1.130でサポートされて2018年を閉じました。
2019レンジは、2018高値と2017安値で観ています。2018安値周辺は、緑・底値ブロックからの押し目買い候補になっているので、白・週足下降TLを上抜けば、2018高値を目指す動きになるでしょう。
反対に、2018安値を割ると、緑・底値ブロックが崩れる可能性がでてきます。
ドル円
今週の見通し
2019年始暴落は、2018安値でサポートされ、ほぼ起点まで戻りつつある。先週終値には、4時間SMA21(機能中)があるので戻り売りの可能性がある。
2018終値への窓埋め+4時間下降TLを上抜けば、初暴落が打ち消された体になる。
2018安値を抜けず、長い下ヒゲをつけて戻ってきたので、戻り売りされても、売り手がどこまで強気になれるのかわからない。
トレーディング・レンジ:2018終値から2018安値までの500ピプスを三分割。
上段:2018終値から先週終値
中段:先週終値から106.5
下段:2018安値から106.5
下げの目安:106.5
上げの目安:2018終値への窓埋め。
今週の値動き:今週足は、先週終値を挟んだ120ピプス同時(レンジ)線になった。年始暴落が2018安値を下抜けなかったことで売りのモメンタムが得られなかった。
Jan.07.Mon.先週終値+4時間SMA21の戻り売りが弱く、日足終値は先週終値を上抜く。
Jan.08.The.109.0+4時間下降TLの戻り売りが弱く、先週終値108.5を割れなかった。
Jan.09.Wed.4時間下降TLを一時的に上に抜いたが、これが”フェイク”になり109.0Wトップ形成から、1時間上昇CH㊦まで売られた。
Jan.10.Thu.1時間上昇CH㊦を下抜き、109.0Wトップ天井への試しで、先週終値まで上昇。
Jan.11.Fri.先週終値でブルベアが拮抗。
Jan.07 Mon.
流れ:年始暴落は、2018安値でサポートされ、すでに半値から61.8%の戻り売り候補を上抜いている。
売り手の目線:先週終値+108.5+4時間SMA21と戻り売り条件が重複しているが、深く戻って、長い下ヒゲも出てるので、強い売りモメンタムが出るかわからない。
買い手の目線:先週終値+108.5を上抜けば、2018終値まで窓を埋めにくるかもしれない。4時間下降TLが降りてきている。もし、2018終値を上抜けると、年始暴落の値動きが打ち消され利確損ねた売りポジションが決済される。
月曜日の値動き:東京時間、3レジスタンスから、3つ目の山、赤1でショートしたが、欧州初動の下げでも、青・東京安値を更新できずにアウト。NY時間、先週終値への試しから、再び、赤2でショートするも延びず、このショート失敗を青1ロングでカバーして終了。
Jan.08 The.
流れ:108.5先週終値+4時間SMA21の戻り売りシナリオは失敗、前日終値は、108.5先週終値+4時間SMA21を上抜いた。
売り手の目線:次の戻り売り候補は、4時間下降TL、これを上抜くと、2018終値にかけてのゾーン。さらに、2018終値を上抜くと、年始暴落の値動きが行ってこいになる。
買い手の目線:次の戻り売り候補、4時間下降TLまで買える。これを上抜けば2018終値まで。
火曜日の値動き:東京時間、前日陽線終値+108.5を試したレジサポ転換、青1でロング、4時間下降TL+109.0でアウト。NY時間、4時間下降TLを再び試した赤1でショートしたが、この戻り売りは、108.5でサポートされた。
Jan.09 Wed.
流れ:1時間上昇CHを引く。現在、先週終値と4時間下降TLに挟まれ迷っている。
売り手の目線:4時間下降TL戻り売りのシナリオは、まだ残っているが、108.5を割らないと本格的には下がらないだろう。
買い手の目線:2018終値が50ピプス上にあって意識されていて、4時間下降TL戻り売りが崩れれば、そこまで上げ幅がある。4時間SMA21も上抜けてしまった経緯もあるので、年始暴落を全戻しするかもしれない。
水曜日の値動き:東京時間、4時間下降TLへの試しがあったが、前日に108.5を割れなかったので見送り。4時間下降TLを上抜けたので、欧州初動の上昇モメンタムで109.0(直近高値)をブレイクすれば、押し目買いを考えたが、上値の重い展開となった。NY時間、東京安値+4時間下降TLの抜き返しで赤1ショート、緑・東京高値ブロックに溜まった買いポジの損切りで1時間上昇CH㊦まで急落。
Jan.10 Thu.
流れ:前日は4時間下降TLブレイクがフェイクになった反動もあって、1時間足上昇CH㊦まで下がった。108.5先週終値周辺でのブルベア攻防を見極めたい。
売り手の目線:まだ買い手はあきらめてない。前日Wトップ天井(108.5先週終値)を試して上がらないようなら売る。
買い手の目線:前日の4時間下降TLブレイクはフェイクになったが、1時間上昇CH㊦に支えられ、108.5先週終値でのブルベア攻防に買い手が勝てば、109.0周辺の売りポジ撤退や損切りを買いたい。
木曜日の値動き:東京時間、前日終値試しから108.0下抜け期待で赤1ショート。欧州初動の”黄・ダマシ安値”をプルバック開始のサインとみてアウト。次に、1時間上昇CH㊦へのプルバックを青1でロング。青ライン・東京安値からの押し目買いが、赤ライン高値を更新できないのを確認して、2つ目の山で赤2ショート、しかし、これも”黄・ダマシ安値”となり、青安値を切り上げてしまった。
Jan.11 Fri.
流れ:前日は下値が重い展開。1時間上昇CH㊦を割ったが、108.5先週終値を上抜くと”フェイク”になる。昨日に引き続き、108.5先週終値周辺でのブルベア攻防を見極めたい。
売り手の目線:109.0天井を下から試せば売り。ただし、この売りは、108.0で下げ止まり、108.0と109.0の”マンボー”になる可能性もある。
買い手の目線:108.5戻り売りが崩れ、109.0のWトップが崩れ始めれば、2018終値まで買える。あるいは、108.0まで売られ、安値切り上げWボトムになれば買い、108.0と109.0のレンジになる可能性もある。
金曜日の値動き:今週の流れから買い手の強さを警戒、欧州時間、108.5を下から試し、青ライン・東京安値を割れば天井への試し完了とみて、売るはずだったがノートレードだった。
ユーロドル
今週の見通し
2018年は1.130をブレイクできず安値を切上げ始めているので買い選好。
トレーディング・レンジ:11月高安のハラミ280ピプスのなか、年始下降波ハラミを目安にする。
下げの目安:1.130、下抜けば、11月安値。
上げの目安:2018終値を上抜けば11月高値。
今週の値動き:2018終値+週足下降TLでのブルベア攻防に決着がつくと1.135上昇スイングのN値100%を達成。
Jan.07.Mon.緑・ハラミの半値ブルベア攻防を上抜けて、85ピプスの陽線、2018終値を日足終値がブレイク。
Jan.08.The.前日大陽線の押し目で50ピプス下がる。
Jan.09.Wed.2018終値+週足下降TL反発からの押し目買いで120ピプスの陽線。
Jan.10.Thu.1時間上昇CH㊤から75ピプス押し目(上昇波フィボナッチ61.8%)で下がる。
Jan.11.Fri.上昇波61.8%押し目買いが失速、上昇波起点まで戻す。
Jan.07 Mon.
流れ:上位足安値を切り上げているので買い選好でいくが、2018終値に注意!
売り手の目線:2018年は、1.130を抜けずに安値を切り上げている経緯があるので積極的には売れない。ただ、2018年終値のPAに注意!ここで売られて、再び、1.130を試す可能性もある。
買い手の目線:一度押されてから買うか、1.140揉み上抜けで、2018終値まで買うか。
月曜日の値動き:1.140揉み合いを上抜け、欧州初動で下値を試してから青1でロング、2018終値を警戒したが、NY時間、そのまま上抜けたので保有。この買いポジは、週足レベル押し目買いになるかもしれない、2018高値を目指す可能性があるので、しばらく持っておく。
Jan.08 The.
流れ:前日終値は2018終値を上抜き、今週の上げ目安であった11月高値にほぼ到達。ここに天井をつくるか、あるいは11月高値を突破するか。レジスタンス候補として、週足下降トレンドラインもあるが、2017年に底値をつくっているので、ここからの押し目買いが成功すれば、今年一年がかりで、2018高値を目指すかもしれない。
売り手の目線:11月高値付近では、逆張り派も出るだろうが、買い選好で考えているので、売るなら”あや押し”程度。
買い手の目線:2018終値付近+強者の安値で押し目が入れば、11月高値まで押し目買い。
火曜日の値動き:欧州初動、1時間強者の安値でWボトムができた。3つ目の谷で青1ロング、手前高値ネックラインで打ち返された。週足下降TLレジスタンスもあり、この時点で、上昇モメンタムの弱さを察してトレードは終了。
Jan.09 Wed.
流れ:1時間上昇CHを引く。前日は2018終値で揉み合った。ただ、上位足環境認識から買い選好で考えている。
売り手の目線:1時間上昇CH㊦を抜けば1.140周辺までの”あや押し”を売れる。
買い手の目線:2018終値でのブルベア攻防上抜けで買い、あるいは1.140周辺まで押せば、11月高値まで買える。
水曜日の値動き:朝の時点では気づけなかったが、前日グレーハラミを意識。東京・欧州時間、1時間下降CH㊤を抜けたが、グレーハラミ内で様子見。NY時間、1時間上昇CH㊦を瞬間的に下抜いたが、これも、グレーハラミ内だったので様子見。安値を切上げ、グレーハラミ上抜き青1でロング、ハラミ無い売りポジを消化して上昇、1.155+1時間足上昇CH㊤でアウト。
Jan.10 Thu.
流れ:前日終値が、11月高値1.150を更新、1時間上昇CH㊤+1.155に到達。
売り手の目線:1.155で上げ止まれば、半値から61.8%押しを目安に売る。
買い手の目線:次の上昇目安は10月高値+1.160だが、すでに1時間上昇CH㊤に達していて、1.135上昇波のN値100%に達していて十分延びきった感があるので、高値掴みに注意!1.150までの押しを狙うか、場合によっては、2018終値へのプルバックを待つ。
木曜日の値動き:東京時間、1時間上昇CH㊤で上げ止まり、欧州初動の上値試しでも上がらなかったので、赤1モミ抜けでショート、Wトップを警戒して仮ネックラインでアウト。矢印Wトップの動きは出なかったが、結果的に”61.8%押し”まで下がった。
Jan.11 Fri.
流れ:1.145からの上昇波半値から61.8%押し目候補に到達。11月高値で”レジサポ転換”なるか。
売り手の目線:押し目が崩れれば、1.145+2018終値まで売り。
買い手の目線:押し目買いで、1.155まで買い。
金曜日の値動き:東京時間、赤下降TL抜けで青1ロング、上値重くなってアウト。NY時間、1時間上昇CH㊦抜けで赤1ショート、2018終値手前でアウト。
ユーロ円
今週の見通し
年始暴落はドル円2018安値で下げ止まった。
上段:2018終値から先週終値
中段:先週終値から121.0
下段:121.0から118.5
今週の値動き:年始暴落をほぼ回復、ドル円109.0で上げ止まり。
ユロ円は、50ピプス幅で、ほぼ横移動して終わった。
Jan.07 Mon.
USDJPY:東京時間から108.5戻り売りの動きが出たが、あまり延びず、NY時間、108.5を上抜き”戻り売り”は失敗した。
EURUSD:東京時間、1.140揉み合いを上抜き、欧州初動からNY時間まで50ピプス上昇。さらに、2018終値をブレイクして11月高値に近づいた。
月曜日の値動き:東京時間、124.0+ドル円108.5戻り売りで赤1ショート、123.5アウト。NY時間、124.0ブレイク青1で50ピプス上までロング。
Jan.08 The.
USDJPY:4時間下降TLからの戻り売りが弱く、108.5との間で揉み合った。
EURUSD:2018終値周辺で揉み合いモメンタムを得られなかった。
火曜日の値動き:ドル円の戻り売りが弱く、ユロドルは浮動していて、ユロ円は天井グレーハラミになったのでノートレード。
Jan.09 Wed.
USDJPY:東京時間、4時間下降TLブレイクがフェイクになって、NY時間、東京安値を割り込み約50ピプス下がる。
EURUSD:2018終値周辺でのブルベア攻防は、NY初動で決着がつき100ピプス上がる。
水曜日の値動き:ドル円109.0レジスタンスが近くて買えず、NY初動以降は逆相関でノートレード。
Jan.10 Thu.
USDJPY:東京時間、1時間上昇CH㊦をブレイク、欧州時間にプルバックをはじめ、NY時間に戻り売りされたが安値を切り上げてしまった。
EURUSD:上昇モメンタムが弱まり、欧州時間から下げに転じ、そのまま上昇波61.8%まで押された。
木曜日の値動き:前日グレーハラミで視る。東京時間、125.0(ハラミ上部)+ドル円前日終値レジスタンスで赤1ショート、124.5アウト。
Jan.11 Fri.
USDJPY:先週終値での戻り売りが弱くて平行移動。
EURUSD:押し目買いが弱く、NY時間に高値を切り下げ一段下の押し目候補まで下がった。
金曜日の値動き:125.0と124.5のレンジが続いている。欧州時間、125.0を試して上ヒゲを出した赤1でショート、124.5でアウト。
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。初めて投稿させていただきます、Emmaと申します。
FX歴は5年で、その間にスクールにも行きましたが、これまでのトータルはトントンで、勝ったり負けたりしてもがいていました。
去年から迷晴れ様の動画を見始めて、たくさんの気づきを頂けました。その集大成とも言える会心トレードを投稿させていただきます。
ちなみに3年前よりアメリカのLA時間帯に住んでおり、時差が一番の障害になっています。夜12時~ロンドン市場開始、朝5時~NY時間開始。
去年5月からはロンドン市場はあきらめて、4時半起きでNY市場と東京市場でのエントリーを狙っていますが、こちらはエントリー後、就寝中にうまくリミットに届き利益を伸ばせたトレードとなります。
環境認識
時間的にもちょっと早まりましたが、15分足のサインを参考にエントリー。
その後、ロンドン開始を待ち、ロンドン前の恒例、東京レンジのちょい下割れから上がり始めたので、損切をBEに移してTPをセットして就寝。翌朝リミットに届き、利益で終わっていました。
これからも応援しています。2019年もどうぞよろしくお願いいたします。
コメント
Emmaさんの素晴らしいところは2つあると思います。
ひとつは、インジに依存せず、適材適所で「賢く」使っていること。
4時間足、長期EMAの下に短期EMAがあれば序列的には売り選好ですが、環境認識では、ダウ理論を優先しています。
おそらく、1.250を底値とみて転換1波目を狙うのに、4時間足レベルの移動平均線(EMAがSMAに比べ反応が早くても)のGクロスを待っていては、完全に乗り遅れることをご存知だからこそでしょう。
やはり、波の転換部は、安値・高値の切上げをみるのがシンプルでわかりやすいです。
その後、1時間足、EMAのGクロスをみてから、15分でエントリーしています。
4時間足レベルの短期・長期移動平均線の序列や乖離幅を”環境認識”に利用、エントリーの判断には4時間足より早くサインのでる1時間足の移動平均線を利用するなど、上手に使い分けています。
これができるのは”環境認識”の意味をきちんと理解されているからで、初心者の方は、Gクロスなら買い、Dクロスなら売りをやって失敗します。
もうひとつは、ロンドン初動のフェイクに釣られず、シナリオ通りに利食いができたことです。
ロンドン初動、お約束の東京安値フェイクで、引かされましたが、シナリオ通りTPまでポジションを持てています。
ポンドはボラの大きな通貨ですが、これくらい、損切り幅に余裕を持たせるのもアリです。
さらに、ロンドン初動によく起こる値動きを知っているからこそ、慌てて損切りしなかったのだと思います。
初心者の方は、この値動きを知らないので”ポジポジ病”や”リベンジトレード”で、さらに傷を拡げます。
ボクが主戦場にしている17:00以降の値動きは、LAでは就寝時間ということで、このスタイルなのでしょうが、逆に、チャートをみれないことを逆手にとって、しっかり利益を延ばせています。
寝る前にポジションを持って、朝起きたら72ピプスの利益。これまさに、トレードの醍醐味ですね。
朝出して夕方バッチリ、というクリーニング屋の看板がありましたが、夜出して朝バッチリなトレードでした。
◆お断り◆
この動画は「学習」を目的に制作されたものです。個人の見解を過去のチャートから解説したものであり、未来を予想したり、利益を保証するものではありません。
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Source: 迷晴れFX
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