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【迷ボ#65】ブルベア睨み合い相場では躊躇するほど勝率が落ちる。
投稿日 2019年2月6日 09:03:58 (学ぶ・塾情報)
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AIで分析が楽になった
投稿日 2025年12月15日 21:05:23 (学ぶ・塾情報)
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155円が運命の分岐点|FOMCで走ったユーロ3波とポンド天井圏の罠|週ナビFX562
投稿日 2025年12月13日 09:42:17 (学ぶ・塾情報)
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積みあがらない道
投稿日 2025年12月12日 23:56:19 (学ぶ・塾情報)
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どうせ、この後に
投稿日 2025年12月10日 23:25:23 (学ぶ・塾情報)
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皇国万歳!! 天皇陛下万歳!!
投稿日 2025年12月8日 09:19:12 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155″本命押し目”の読み方|ユロドル1.150ダブルボトム後の行方|週ナビFX561
投稿日 2025年12月6日 10:49:45 (学ぶ・塾情報)
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ヘタクソ
投稿日 2025年12月4日 23:20:58 (学ぶ・塾情報)
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トコトン味わえ
投稿日 2025年12月2日 23:08:21 (学ぶ・塾情報)
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雰囲気が大事
投稿日 2025年12月1日 22:20:53 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155円・ユーロ1.150・ポンド1.300が同時に“分岐点”へ|鉄板の”勝ちパターン”も出現|週ナビFX560
投稿日 2025年11月29日 09:38:03 (学ぶ・塾情報)
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忘年会のお知らせ
投稿日 2025年11月27日 08:20:30 (学ぶ・塾情報)
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素人の限界
投稿日 2025年11月26日 22:37:53 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155円”想定外ブレイク”の真相|ファンダが節目を壊しテクニカルが確定させた週|週ナビFX#559
投稿日 2025年11月22日 10:38:48 (学ぶ・塾情報)
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秩序と記録
投稿日 2025年11月21日 21:32:15 (学ぶ・塾情報)
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天皇陛下から勲章
投稿日 2025年11月20日 16:27:28 (学ぶ・塾情報)
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新書が宝島から出る
投稿日 2025年11月19日 16:39:34 (学ぶ・塾情報)
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まだ早いよ
投稿日 2025年11月18日 09:03:12 (学ぶ・塾情報)
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悪い癖はなおらんよ
投稿日 2025年11月17日 20:05:17 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ558回
投稿日 2025年11月15日 11:24:08 (学ぶ・塾情報)
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無駄、無駄、無駄
投稿日 2025年11月13日 21:09:57 (学ぶ・塾情報)
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勇ましいねぇ
投稿日 2025年11月11日 22:32:04 (学ぶ・塾情報)
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不具合
投稿日 2025年11月10日 21:11:32 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ557回
投稿日 2025年11月8日 09:39:47 (学ぶ・塾情報)
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潜在意識の書き換え
投稿日 2025年11月7日 22:04:47 (学ぶ・塾情報)
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久しぶりにやらかした。
投稿日 2025年11月5日 22:29:06 (学ぶ・塾情報)
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裏目情報まち
投稿日 2025年11月4日 22:00:51 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ556回
投稿日 2025年11月1日 10:14:47 (学ぶ・塾情報)
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しばらく続く
投稿日 2025年10月31日 09:46:32 (学ぶ・塾情報)
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簡単なことを難しくする
投稿日 2025年10月29日 22:49:29 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ555回
投稿日 2025年10月25日 09:43:14 (学ぶ・塾情報)
ブログの『迷晴れボックス』に投稿されたトレードを考察、テクニカル・メンタル面についての気づきを共有する企画です。ブルベアがメンチを切り合う睨み合い相場では、小競り合いに巻き込まれることがあります。これに対するには、相場環境をよくみて見送るのも戦略です。短期決済のトレードをするなら早い決断が求められます。
レジスタンスライン回帰の戻り売りについて。 ミントラバァー さん
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。2回目の投稿になります。ぜひ動画ご視聴の皆様にも、よいケーススタディとなると思い投稿させていただきました。
レジスタンスライン回帰の戻り売り場面で、年初めのエントリーになります。
自分自身では負けトレードの納得解釈はしておりますが、少し危なっかしいエントリー後の思惑とは逆の急浮上エントリーだった為、ぜひマヨ晴れさんの分析も伺いたく思いました。
NZDUSDと、マヨ晴れさんは扱わない通貨だとは存じておりますが、一般的なトレード場面としてご回答いただけますと幸いでございます。
最後に、私自身はポジションもっておりませんでしたが、1/3のドル円大幅下落がおこり、損切の重要性を改めて感じた年初めでございました。
マヨ晴れさんと皆様にとって良き1年でありますように。
迷晴れ解説
MZDUSD D1
NZDUSD W1 / MN1 candles
天井部を試したところから戻り売りされるか、青ライン安値のキリアゲで戻り売りを崩すか、どっちかわからない。
NZDUSD D1 / MN1 candles
買いシナリオは、下降トレンドブレークからの押し目買い。押し目候補はラス高値更新の安値や下降トレンドブレークの安値。
売りシナリオは、買いシナリオガ崩れ、戻り売りが継続するパターン。すでに全戻しされた年始暴落を一時的なオーバーシュートとみれば、紫安値から安値を切上げ始めていて強気では売れない。
MZDUSD H4
NZDUSD H4 / MN1 + W1 candles
NZDUSD H1 / W1 + D1 candles
年始暴落は、12月終値まで”全戻し”されチャラになっている。
日足ロウソクを見ると、ラス高値更新の安値(キリ番0.665含む)でサポートされてるので、年始暴落は押し目までの下値試し”スパイク”とみる人もいれば、下抜けたとみてミントラバーさんのように、2018終値から戻り売りする人もいる。
見解のわかれるところなので、少なくとも、緑ボックスでの攻防決着をみないと、売り手の勝利とはいえません。
つまり、緑天底の力関係がよくわからないため、売りの根拠が12月終値レジスタンスだけでは弱い気がします。
NZDUSD M5
NZDUSD M5 / D1 + H4 candles
前述したように、緑ボックスでブルベア攻防する可能性があります。買い手の思惑を考慮せず、たまたま微損撤退できたとしたら、そこが反省点。買い手の思惑を考慮していて、そのうえでエントリー、微損撤退できたのなら、ナイスジャッジ!反省など要りません。
ご存知のようにトレードは確率のゲームなので、確実や安全とは無縁です。
しかるに、ブルとベアのパワーバランスが偏りそうな方向へポジションをとり、均衡していれば手を出さないのが基本。
晴れ間に向かってエントリー、雨降りはお休み、曇りときどきの晴れ間でスキャル。雨降って地固まりロング、雨降って土石流ショート。
こんな感じでしょうか。
ただ、現実問題として、ブルとベアの見解の相違による曇天の日もよくあります。
ボクの奥さんは少しでも土があれば花を植えたがりますが、パワーが均衡(確率50%)しているとわかっていても、少しでも値幅があればトレードしたくなってしまうのは”性”というものでしょうか。
個人的な意見ですが、それで感情がブレて危なかしいことをするくらいなら、いっそ、確信犯になって戦術を練ってから臨んでしまったほうがいいのかもしれません。
曇天な局面で気をつけたいのは、安全を求めるほどに危険になるということです。
図の右半分のように、安値の切下げを待って緑〇で戻り売りしても、ブルベアのパワーが同じなら、赤壁を破れるかどうかわかりません。
それなら、いっそのこと、一番高い赤〇から売ってしまうほうが、退路が確保されます(モチロン、天地がくっついてるような相場で、赤壁までの値幅がなければ見送る)
左半分のように、明らかな下降トレンドなら、レジスタンスからのネックライン(サポート)ブレークからの緑〇戻り売りは鉄板です。
今回のケースは、偶然か、意図的か、わかりませんが、2番天井近くで売ったおかげで微損で逃げることができました。
NZDUSD H1 / W1 + D1 candles
そこで、気になるのは反省点です。
「4時間ベースの強者の値を抜けてからのエントリーの方がよかった。」とありますが、緑ボックスに入るとどうなるでしょう。
1時間足では、天と底がガンを飛ばしあって、どっちが勝つかわかりません。
2018終値を背中に売るのは構いませんが、下がらないようなら、即撤退が前提のエントリーでした。
トレードは、お金を晒して、お金を稼ぐ仕事。安全第一なエントリーポイントは存在しないので、損切りで安全を確保します。
人智を尽くしたら、あとは運を天に任せてあきらめるしかないのです。
ちなみに”あきらめる”とは仏教用語で”明らかにする”という意味だそうです。
つまり、自分ではどうすることもできない、人智を越えた出来事はきっぱり諦めてしまう。
それが人智を越えるスペックを持たない平凡な人の正解です。
人智を尽くすとは何か、どこまでが人智で、どこからが人智を越えた神の領域か、その境界線を理解するのが人智を尽くすということ。
そうやって人智という概念を定義しておけば、欲目や恐れも薄れます。
分相応とは、地に足を着け、危なげない自分でいることです。
スリルとサスペンス、スペクタルな24のようなトレードをしたいのか、それとも、堅実で危なげないトレードをしたいのか。
トレード回数が減って勝てるようになった人がたくさんいますが、トレード回数が増えて勝てるようになった人を知りません。
トレードをどうこう考えるより、堅実な人間であろうとするほうが、自然にトレードも堅実になっていくのではないでしょう。
◆お断り◆
この動画は「学習」を目的に制作されたものです。個人の見解を過去のチャートから解説したものであり、未来を予想したり、利益を保証するものではありません。
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Source: 迷晴れFX
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