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【週ナビ#223】チャートはだまし絵のごとし
投稿日 2019年3月2日 15:19:48 (学ぶ・塾情報)
- 今週のポイントはWトップになるか、崩れるかに注目。
- 先週足は、先々週より高値を切り下げてクローズ、111.0周辺は12月高値からの戻り売り候補になる。
- 週明け時点では、先週高安50ピプス内で指向性が弱い。
- 2月27日・28日に予定されてる「米朝首脳会談」まで動意づかない可能性もある。
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【ドル円・ユーロドル・ポンドドル】今週のFXチャート攻略ポイント|週ナビ524回(2025/03/22)
投稿日 2025年3月22日 11:50:44 (学ぶ・塾情報)
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【ドル円 ユーロドル ポンドドル】今週のFXチャート攻略ポイント|週ナビ523回(2025/03/15)
投稿日 2025年3月15日 11:06:22 (学ぶ・塾情報)
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【ドル円 ユーロドル ポンドドル】今週のFXチャート攻略ポイント|週ナビ522回(2025/03/08)
投稿日 2025年3月8日 11:22:33 (学ぶ・塾情報)
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【ドル円 ユーロドル ポンドドル】今週のFXチャート攻略ポイント|週ナビ521回(2025/03/01)
投稿日 2025年3月1日 11:58:32 (学ぶ・塾情報)
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【ドル円/ユーロドル/ポンドドル】今週のFXチャート攻略ポイント|週ナビ520回(2025/2/22)
投稿日 2025年2月22日 11:20:34 (学ぶ・塾情報)
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【ドル円 ユーロドル ポンドドル】今週のFXチャート攻略ポイント!|週ナビ519回(2025/2/15)
投稿日 2025年2月15日 12:42:26 (学ぶ・塾情報)
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【ドル円 ユーロドル ポンドドル】今週のFXチャート攻略ポイント!|週ナビ518回(2025/2/8)
投稿日 2025年2月8日 12:40:03 (学ぶ・塾情報)
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【ドル円 ユーロドル ポンドドル】今週のFXチャート攻略ポイント!|週ナビ517回(2025/2/1)
投稿日 2025年2月1日 14:37:58 (学ぶ・塾情報)
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週刊チャートナビ516回|今週のFX相場攻略ポイント
投稿日 2025年1月25日 14:58:35 (学ぶ・塾情報)
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週刊チャートナビ515回|今週のFX相場攻略ポイント
投稿日 2025年1月18日 13:33:44 (学ぶ・塾情報)
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週刊チャートナビ514回|今週のトレード攻略ポイント
投稿日 2025年1月11日 12:07:35 (学ぶ・塾情報)
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【聖夜に語る2024】気づきがもたらす新たな一歩。
投稿日 2024年12月24日 18:30:55 (学ぶ・塾情報)
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デイトレーダーがファンダメンタルズ分析で注視する2つのポイント/週ナビ513
投稿日 2024年12月14日 11:40:15 (学ぶ・塾情報)
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FX資金を守るトレード戦略:『待つ力』を引き出す3ステップ/週ナビ512
投稿日 2024年12月7日 13:12:44 (学ぶ・塾情報)
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案外チャンス?!行き過ぎ相場で勝つための考え方。/週ナビ511
投稿日 2024年11月30日 13:13:02 (学ぶ・塾情報)
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波と節が分かれば、相場のカラクリが見える!/週ナビ510
投稿日 2024年11月23日 12:23:08 (学ぶ・塾情報)
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【FX初心者向け解説】トレンド発生時に押さえるべき3つの基本ポイント!/週ナビ509
投稿日 2024年11月16日 14:02:52 (学ぶ・塾情報)
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トランプ大統領再選でドル円はどう動く?/週ナビ508
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月末はこう動く!値動きのパターンとその理由。/週ナビ507
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成功するトレーダーは、必ずこの心理テクニックを使っている。/週ナビ499
投稿日 2024年9月7日 13:29:24 (学ぶ・塾情報)
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これだけ押さえれば大丈夫!FXチャート分析の5大要素。/週ナビ498
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心を壊さないトレーダーの気持ち整理術。/週ナビ497
投稿日 2024年8月24日 14:29:39 (学ぶ・塾情報)
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選球眼の鍛え方、FXで大衆心理を読み解くコツ。/週ナビ496
投稿日 2024年8月17日 13:08:33 (学ぶ・塾情報)
週刊チャートナビ(2019.02.25~2019.03.01)は、ドル円、ユーロドル、ユーロ円の主要三通貨ペアの一週間を振り返ったチャート考察です。
今週の視点
よく、「はらみ足」や「つつみ足」が天底に出現すると反転シグナルになるといわれます。
はらみ足とは、HR1のように天井なら大き目な陽線1本のなかに、小さなロウソクが1本以上含まれる足型。底ならHR4のように、大き目陰線にロウソクが1本以上含まれる足型です。
つつみ足は、底ならTT2陽線に左のロウソクが1本以上ふくまれる足型、天井なら陰線が望ましいのでTT1はあまりよいカタチではありません。
こうやって適当にみても、HR3を除けば、はらみ足とつつみ足出現後に反転しました。
しかし、
Wボトム・Wトップが波の反転箇所すべてに見つかるように、はらみ足・つつみ足も探せばいくらでもみつかりますし、時間足を小さくすれば数限りなく見つかります。
陽線ではらみ足になったから売り、とは陰線はらみ足だから買い、陽線つつみ足だから買い、陰線つつみ足だから売り。
このレベルだと、Wトップだから売り、Wボトムだから買いと一緒です。
なぜ、そうなるのか?その理由を言語化できなければ、使ってはいけないところで、使ってしまうことになります。
そもそも、はらみ足・つつみ足は天底の反転シグナルなので、天底がどこか皆目見当がつかないようでは使えません。これはWボトム・トップも同じですね。
最低限の相場観が求められます。
天井にならないWトップがいくらでもあるように、反転しないはらみ足・つつみ足もいくらでもあります。
はらみ足とは、いってみれば、局所的レンジ相場です。
天底で波が転換するときにレンジになるので、それをはらみ足と言ってるだけです。
ロウソク足は時間軸毎に異なるので、はらみ足には見えないこともありますが、「波」でみるとレンジになっています。
天底に近づくと勢いが殺され、ロウソク足は小さくなり、これがはらみ足をつくるわけです。
つつみ足とは、いってみればレンジブレイクです。
底で大きな陽線、天井で大きな陰線が出現するのは、波の転換が進み、逆張り派が買い始め、売り始めるからです。
この値動きは「投資心理」を考えれば誰でも理解できることです。
はらみ足がレンジ、つつみ足がレンジブレイクなら、天底でなくとも、至る所で起こっています。
この値動きの原理を知ると、「はらみ足になった。ということは、レンジ入りしたので、しばらくトレードは見送ろう」などと応用できます。
方程式を丸暗記ではなく、なぜそうなるのかを理解すれば、天底でなくとも、はらみ足・つつみ足を使うことができます。
心理学に『シュミラクラ現象』と呼ばれるものがあります。
人は逆三角形になった「三つの点」を見るだけで、人間の顔だと認識するそうで、心霊写真なんか大概このせいらしいです。
斜めに2つの点をみつけると…トレンドラインや~、とか、平行に2つ点が並ぶと、Wトップや~、とか、やってませんか?
チャートは「点」だらけ。2点あれば、どこにでもラインを引けるので、見たい風景をいくらでも見せてくれます。
ドル円
今週の見通し
TR上段:112.0上限(中段と同値幅)
TR中段:先週高値Wトップ1番天井からネックライン
TR下段:109.5下限(110.0をブレイクさせた強者の安値を含む)
売り手目線:
高値ネック割れで、押し安値109.5周辺を目指す動きになるが、110.0や110.0をブレイクさせた強者の安値サポートで天井を試す「上値試し」に注意したい。
買い手目線:
先週、何度も111.0手前で売られた事実は、111.0を抜かせまいとする売り手伏兵の存在を示唆しているので、これを上抜けば「Wトップ崩れ」で大きく上昇するだろう。
高値ネックを割っても109.5まで買い目線の人もいるので、完全に売り手の勝利が確定したわけじゃない。
今週の値動き:
先週高値を頂点としたWトップ(戻り売り候補61.8%戻し)が崩れ、先々週高値を更新、TR上段㊤に到達。
先週111.0手前の合戦跡を上にブレイクした勢いで、先々週高値を更新するかに思えたが、再度売られて、Wトップのネックライン付近まで下がってからの高値更新となった。
今週の流れ
Feb.25 Mon.金曜安値で買われ始めて111.0を日足終値がブレイク、先々週高値ではレジスタンスされた。
Feb.26 The.25日陽線を全戻し。先週安値まで下がる。
Feb.27 Wed.高値ネック手前で反転、26日陰線を全戻し。
Feb.28 Thu.25日高値と27日安値のハラミとみていたが、米指標で買われ、先々週高値を日足終値が更新。
Mar.01 Fri.前日終値+4時間上昇CH㊤で反発、TR上段㊤112.0に到達。
Feb.25 Mon.
流れ:先週高安50ピプス内は指向性が弱い。本日のポイントは先週高値手前の売り注文の行方。
売り手目線:
緑ネックを抜けてく1波目を110.0までショートしたいが、先週安値を割っても、高値緑ネックまで18ピプスしかない。先週安値付近の値動きにもよるが、一度、緑ネックで買いを受けて戻り売りするほうがよさそう。
111.0手前に「売りの伏兵」が潜んでいそうなので、先週高値を強襲すれば逆張りショートを考える。
買い手目線:
111.0手前の「売りの伏兵」を突破すれば、売りポジの損切り狙いでロング。
先週安値を割っても、緑ネック・サポートに注意。その後、安値を切り上げれば、Wトップが崩れる可能性もある。
緑ネックを割れば、天井を試す戻り2波目をロング。
月曜日の値動き:
金曜安値にできたWボトムは信頼できなかったので、欧州初動で先週安値をアタックするのを待つもズルズル上昇、東京高値での売りも弱く、111.0を深夜に更新してしまい買うタイミングを逃した。
Feb.26 The.
流れ:昨日深夜に111.0をブレイク。日足終値は先々週高値+4時間上昇CH㊤でレジスタンス。
売り手目線:日足終値が先々週高値をブレイクしてないことを重視すれば、前日の先々週高値ブレイクを「ダマシ」と疑えるので、前日高値での強い反発で逆張り。
買い手目線:前日陽線の押し目買い候補は111.0や1時間足強者の安値。111.0手前の売りポジションの残りが消化されれば、111.5までの上昇に貢献するだろう。ただし、前日高値がダマシになれば下がる可能性もある。
火曜日の値動き:東京時間、111.0手前でモミ発生、上がる力が弱いことを下抜けで確認して赤1ショート、安値切上げでアウト。
NY時間、下降フラッグから3波を赤2で戻り売り、25日安値にOCOをセット。黄〇で売らなかったのは、フラッグ㊤を試す動きが出ると思ったから。
Feb.27 Wed.米朝首脳会談
流れ:先々週高値へのアタックがダマシになり、先週安値まで下がったが、25日安値上で日足終値はサポート。25日高値と26日安値でハラミになる気配。
売り手目線:前日陰線戻り売り狙いだが、先週安値での反発が強かったので安値を更新できない、あるいは、戻り売りが失敗する可能性も考慮。
買い手目線:先週安値をアタックしてWボトムになれば逆張り、前日陰線戻り売りが崩れれば、前日高値目安にロング。
水曜日の値動き:
東京時間、1時間TL黄〇戻り売りはサポートが近くてスルー。
欧州初動、先週安値を5分足がブレイクしたので戻り売りを準備していてが、TLを上抜けたので、東京高値ブレイクで青1ロング、OCOで111.0アウト。
NY時間のドル買いは、月末の実需買いと米10年債利回りの上昇が要因となったようだ。
Feb.28 Thu.米朝首脳会談
流れ:25日高値と27日安値のハラミで分析。米朝会談2日目。
売り手目線:先々週高値のWトップで、前日陽線半値まで売り、抜ければ110.5まで保有。
買い手目線:先々週高値を今週2回目のアタック、破ればロング。先週安値ブレイクに失敗(緑ネックラインに届かなかった)した流れから、高値を更新するかもしれない。4時間CH㊤に注意。
木曜日の値動き:
東京時間、黄〇戻り売りは欧州時間に買いを受けてからと思いスルーして、2回目の上値試しで赤1でショート、半値押しでアウト。
NY時間、米四半期実質国内総生産が予想を上回り切り下げラインをブレイクして急騰。先々週高値手前の青1モミ抜けでロング、4時間足上昇CH㊤でアウト。
Mar.01 Fri.
流れ:米四半期実質国内総生産が予想を上回ったことで70ピプス上昇、前日陽線終値が4時間上昇CH㊤をブレイクして111.5まで延びた。
売り手目線:111.5で上げ止まり4時間CHブレイクがフェイクになれば、押し目買い候補までの下りをショート。
買い手目線:前日陽線押し目買い。先々週高値や111.0が押し目買い候補。このまま、4時間CH㊤反発で111.5をブレイクすれば112.0(TR上段㊤)までロング。
金曜日の値動き:4時間上昇CH㊤サポからの111.5ブレイクで青1ロング、112.0(TR上段㊤)アウト。
ユーロドル
今週の見通し
先週終値は先々週高値を終値で越えられずに、現在1.135を挟み50ピプス幅の揉み合い中。
今週のポイントは、ラス高値(先週高値)を更新済とみれば「上昇フラッグ」、未更新とみると「週足上ヒゲ」に見えること。
TR上段:1.140上限、先週安値上昇波N値付近
TR中段:先週高値と先々週始値(ラス戻り高値を上抜いた1時間強者の安値)
TR下段:先週安値下限
売り手の目線:1時間強者の安値を割って、現在の上昇ペースが崩れると、一旦、先週安値を目指して深い押し目を付けにいくだろう。
買い手の目線:ラス高値更新とみればN値1.140(2月高値付近からの下降波61.8%戻し)までの上昇が見込める。
今週の値動き:ラス高値更新とみる買い手の勝利でN値到達。
今週の流れ
Feb.25 Mon.先週高値と1時間強者の安値のレンジ中、安値は切り上がったが先週高値は未更新。
Feb.26 The.先週高値を更新、N値100%達成。
Feb.27 Wed.N値達成後天井部をつくる。26日ハラミ陽線確定。
Feb.28 Thu.先週高値+1時間上昇CH㊦サポートで1.140を上抜くも、米指標で全戻し。
Mar.01 Fri.前日安値サポートで上げなおすも、1.140を上抜けず、61.8%戻り売りで長い上ヒゲを残した。
Feb.25 Mon.
流れ:先週高値と1時間強者の安値の50ピプスを浮動中。先週の値動きを、ラス高値をブレイクとみるか否かで解釈が分かれそう。
売り手目線:1時間強者の値+1時間上昇CHを割れば先週安値まで押されて下がる。1.130(2018サポート)や先週安値ネックでの反発に注意。先週高値での強い反発があれば逆張りも考える。
買い手目線:1時間上昇CHを割れても、先週安値や先週安値ネックから買われ始めるだろう。下値を試してから先週高値を抜こうとする動きになればロング。
月曜日の値動き:欧州時間、切り下げライン抜けで青1ロングスキャル、先週高値に届かずにアウト。
Feb.26 The.
流れ:先週高値と1時間強者の安値で浮動中だが安値を切上げている。
売り手目線:先週高値で強い反発があれば逆張り。失敗しても1.140までの上昇でカバーできる。1時間上昇CH㊦を抜けば、1時間強者の安値までショートスキャルできる。
買い手目線:先週高値ブレイクで1.140までロング。上値が重くなると下値を試すので、1時間CH㊦や強者の安値からの反発上昇もありうる。
火曜日の値動き:欧州初動の下値試しを2番底とみて、ネックライン抜け1波を青1でロングして失敗。NY時間、3番底+1時間CH㊦反発で青2ロング、1.140でアウト。これにてN値達成。
Feb.27 Wed.米朝首脳会談
流れ:前日終値は先週高値を更新して、下降波戻り売り候補1.140に達したので、天井をつくり始めるかもしれない。
売り手目線:上値が重くWトップになれば押し目候補までのあや押し狙い。
買い手目線:前日陽線押し目買い。押し目候補は先日終値や先週高値。前日高値を更新しても4時間レジスタンスに注意!
水曜日の値動き:
東京時間、1.140のミニWトップネック割れで赤1ショート、先週高値(押し目買い候補)でアウト。
欧州初動、先週高値サポートから青1押し目買い、1.140アウト。Wトップ完成後は様子見。
Feb.28 Thu.
流れ:下降波戻り売り候補1.140vs.1.125始点上昇トレンド。
売り手目線:1.140Wトップの売り転換が成功するには、天井部をアタックして買い手が諦める必要がある。Wトップ2番天井ミニネックで上げ止まればショート。
買い手目線:上昇トレンド継続中なので、1時間上昇CH㊦や26日始値(1.135含む)で下げ止まれば押し目買い。
木曜日の値動き:
欧州初動、下値試しのないことを確認後、先週高値反発で青1ロング。東京高値を上抜いて(黄〇)からだと、ミニネックで売られる可能性があるのでリスクを取った。4時間レジスタンスでアウト。
NY時間、続いて押し目買いを準備したが、米国GDP指標がきっかけで急落、東京高値で下げ止まった。緑押し目ブロックが崩れたところを買いポジ損切り狙いで赤1ショートスキャル、1時間CH㊦反発を注視したが、前日安値まで落ちた。
Mar.01 Fri.
流れ:1.140高値を更新したが、米国指標の値動きで全戻しになった。
売り手目線:昨日の急落は、米国指標の影響だが、1.140周辺は上位足戻り売り候補なので売り選好でいく。先週高値や1時間CH㊦レジスタンス、あるいは、1.140付近からの逆張り。
買い手目線:先週高値や前日安値サポートから上げなおしになる可能性があるが、上位足戻り売り候補にあることを考慮すると慎重になる。
金曜日の値動き:
欧州時間、前日安値サポート2番底から青1ロング、1時間上昇CHで少し揉んだが戻り売りが崩れて上昇、1.140アウト。
NY時間、1.140ピンバー出現で赤1逆張りショート、1時間上昇CH㊦を抜け前日安値でアウト。
ユーロ円
今週の見通し
週足陰線ハラミ足。今週のポイントは、先週高値付近のプライスアクション。
TR上段:戻り売り候補127.0が上限
TR中段:週足陰線ハラミ。強者の安値125.0を基準にする。
TR下段:一段下の安値が下限
売り手目線:先週終値を割れば、125.0まで押し目をつけに下がるだろう。
買い手目線:先週高値ブレイクで4時間上昇CH㊤までの上げ幅ができる。
今週の値動き:先週高値更新後、4時間上昇CH㊤に到達、さらに50ピプス上昇した。
今週の流れ
Feb.25 Mon.先週終値+ユロドル先週終値のWサポートで買われて先週高値を日足終値がブレイク。
Feb.26 The.25日陽線の押し目候補・強者の安値まで下がる。
Feb.27 Wed.26日Wボトムが崩れるも、ドル円先週安値でスパイク反転上昇。
Feb.28 Thu.27日安値のスパイクで高値更新、4時間上昇CH㊤に到達。
Mar.01 Fri.押し目をつけずに127.0をブレイク、127.5まで上昇。
Feb.25 Mon.
流れと見通し:先週高値と先週終値で40ピプスの三角持ち合い。
月曜日の値動き:
東京時間、三角持ち合い㊤反発で青1逆張りショート、安値切上げでアウト。
欧州時間、三角持ち合い㊤ブレイク手前だったが、青1Wトップ崩れでロング、NY時間、切り下げライン㊤でサポートされたのでOCOで先週高値ブレイクを狙った。
Feb.26 The.
流れと見通し:先週高値を前日陽線終値がブレイク。4時間上昇CH㊤まで押し目買いだが、手前に隠れレジスタンス・ドル円先々週高値アリ。
火曜日の値動き:
東京時間、隠れレジで高値切下げからナナメネック割れで赤1ショート、強者の安値でアウト。
欧州時間、強者の安値+ユロドル押し目買い、ミニ3ボトムから青1ロング、126.0で前日高値戻り売りが入ってきて逃げる。
NY時間、強者の安値で2番底確認後に青2で押し目買い、OCOで126.0抜けを狙うもダメだった。
Feb.27 Wed.
流れと見通し:25日陽線ハラミ足が確定。強者の安値のWボトムで上がらなかったので、今日は、下値試しに注意する。
水曜日の値動き:欧州初動、前日安値を割れたがスパイク、強者の安値に乗り上げたので青1ロング、この波は、25日ハラミ足高値ブレイクを期待した。
Feb.28 Thu.
流れと見通し:ユロドル1.140戻り売り候補+ドル円先々週高値の戻り売り候補のWレジスタンスのせいか、25日高値は更新できなかったが、前日安値のスパイクを根拠に、25日高値抜け期待の買い選好。
木曜日の値動き:欧州初動、先週高値+ドル円半値押し+ユロドル強者の安値サポートからWボトム2番底で青1押し目買い、この波が、前日高値を越え4時間上昇CH㊤に到達。NY時間からなら、126.5ブレイクの青2ロングになる。
Mar.01 Fri.
流れと見通し:4時間上昇CH㊤に到達。ドル円111.5とユロドル1.140をレジスタンス、ユロドル前日安値をサポートでみる。127.0ブレイクで127.5までロング。127.0で頭を押さえられれば前日終値までショート。
金曜日の値動き:
東京時間、4時間CH㊤を4時間足がブレイク、ドル円も111.5をブレイクした。次の4時間足が127.0をブレイクしたが浅かったので欧州初動を待ち、127.0サポート+ユロドル前日安値サポートで青1ロング、127.5でアウト。
今週、テレビの有線化をしました。
ここ10年、室内アンテナで電波を受信してました。
チャンネルがなかなか切り替わらなかったり、色々不具合もあったのと、いずれ、4K放送を見れる環境にしたかったからです。
ボクはドコモひかりに入っているので、地元ケーブルテレビと、ドコモの光回線で迷いましたが、光回線で有線化することに決めました。
そこで、ややこしかったのは、フレッツテレビと光テレビという2つのサービスが存在していること。
窓口は両方ドコモですが、社員の人も区別がつかなかったようで、さらに詳しい人が出てきて対応してくれました。
フレッツテレビはスカパー系、光テレビはぷらら系、料金や仕組みも違います。
結論からいうと、ボクのようにNHK-BS放送だけ見れればいい人なら、フレッツテレビがおすすめです。
フレッツテレビはひかり電話のようにオプション扱いなので毎月の使用料が750円だけです。勿論、スカパーと提携しているので、チャンネルを増やすことも可能です。
配線もシンプルでルーターの手前に光ケーブルとテレビの同軸ケーブルをつなぐ小さな箱をつけるだけ。テレビは同軸ケーブルでダイレクト接続でき、テレビ周りはスッキリ。
対して、ひかりTVは、テレビの手前に専用チューナーが必要になり、料金も、ケーブルテレビと同じくらいです。
ボクは、年内に購入予定の有機ELテレビでNHK-BS4K放送を見たいだけ。映画、ドラマ、アニメは、HULUやNETFLIX、amazonプライム、ツタヤで見たいときに見るので、有料チャンネルはいりません。
とりあえず、スカパー2年縛りプランに加入したので、2年間は毎月2600円程度課金されますが、これで、4万円程の工事費用を無料にできるので、2年経ったらプランを最低限のものにするつもりです。
ところが、工事終了間際に問題が勃発!
「これで、4K対応テレビと4Kチューナーを買えば、4K放送見れますか?」と聞いたら…
「見れません」と即答されてしまいました。
家電量販店やドコモで聞いたときは、4Kテレビ&4Kチューナーで見れると聞いていたので、唖然としました。
工事屋さんがいうところでは、
4K放送をアンテナ以外で受信するには、4K対応テレビと4Kチューナーだけでなく、4K対応の同軸ケーブルでテレビにつながないとダメらしく、4K対応同軸ケーブルは、ここ数年内に建てられた新築でないと配線されてないそうです。
住宅の屋根裏を這う同軸ケーブルを交換するのは、大変なので、工務店に相談してくださいと言われちゃいました。
ちなみに、アンテナで受信するなら、今までの同軸ケーブルで大丈夫だそうです。
東京オリンピックを前に、4Kテレビの販売ラッシュが来そうですが、日本の住宅なんて、ほぼ、普通の同軸ケーブルじゃないでしょうか。
オリンピック直前に、テレビを買ったはいいけど4K放送が見れない人が続出しそうです。
もし、NHK-BS4K放送が見れないなら、有線化した意味が半減するので、なおさら、格安なフレッツテレビにしておいて良かったです。
特に、築20年以上の住宅だと、ケーブルの形式自体が古くて全く使えないらしので、テレビを4K化するなら、その辺のインフラ整備も同時に考えないとダメみたいです。
さて、室内アンテナから有線化したら、めちゃ色ノリが良くなりました。これぞプラズマテレビといった感じです!
さらに、チャンネルがなかなか切り替わらなかったり、白い部分がピンクになったりしていたのが改善されました。
テレビの故障ではなかったようです。
工事屋さんは、今回の工事とは関係ない、と言ってましたが…ボクはなんとなく関係ありそうな気がします。
なので、4K見れないと言ってましたが、やってみたら見れるんじゃないかと、密かに期待してます。
◆お断り◆
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Source: 迷晴れFX
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