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日米株式市場様子見気分もSOX指数堅調
投稿日 2019年7月23日 01:42:00 (ニュース)
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米金利低下は止まったか?ドル円急反発
投稿日 2024年5月17日 03:56:00 (ニュース)
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米CPI・小売など米指標悪化、ドル金利急低下でドル円も大きく下落
投稿日 2024年5月16日 01:47:00 (ニュース)
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米PPI生産者物価指数でドル金利乱高下、ドル円は156.70円台まで上昇
投稿日 2024年5月15日 02:53:00 (ニュース)
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ドル円半値戻りの156円突破、日米金利差縮小もイエレン発言に反応か
投稿日 2024年5月14日 01:50:00 (ニュース)
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ドル円156円を抜けて上昇するか?~円安に反応鈍くなってきた日本株
投稿日 2024年5月12日 21:53:00 (ニュース)
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日米金利差縮小続くもドル円上昇、ドル金利一段の低下で米株上昇
投稿日 2024年5月10日 03:32:00 (ニュース)
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日本株急反落、なぜ?~米金利低下でもドル円は155.50円超えまで反発
投稿日 2024年5月9日 02:43:00 (ニュース)
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ドル円相場154円台まで反発、ドル金利低下でも
投稿日 2024年5月8日 01:55:00 (ニュース)
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ドル金利低下で米株堅調、リスクオン相場でドル円反発基調強める
投稿日 2024年5月7日 00:54:00 (ニュース)
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雇用統計・ISM悪化で米金利低下、ドル円152円割れ示現、ここからは?!
投稿日 2024年5月6日 00:15:00 (ニュース)
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FOMC後の介入規模は3~3.5兆円規模か~明日雇用統計
投稿日 2024年5月3日 02:28:00 (ニュース)
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想定よりハト派イベントとなったFOMC、直後「介入実施」か、ドル円急落
投稿日 2024年5月2日 07:16:00 (ニュース)
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介入推計金額5~5.5兆円、あと何回介入ができる?~米金利再上昇で米株反落
投稿日 2024年5月1日 03:06:00 (ニュース)
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4/29(祝)ドル円160円突破後、介入か?155円台まで急落
投稿日 2024年4月30日 00:51:00 (ニュース)
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ドル円158円へ急伸、介入はできないのか?~今週はFOMCに雇用統計
投稿日 2024年4月29日 01:12:00 (ニュース)
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米1-3月期GDP急減速もインフレは上昇~ドル金利上昇で株軟調、明日日銀
投稿日 2024年4月26日 02:43:00 (ニュース)
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ドル円155円突破、介入は入らず
投稿日 2024年4月25日 02:09:00 (ニュース)
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ドル金利低下で米株上昇、しかしドル円は下がらず~クロス円大幅上昇で
投稿日 2024年4月24日 01:01:00 (ニュース)
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週明け月曜、日本株・米株ともに反発も今週は米決算に注意。
投稿日 2024年4月23日 01:09:00 (ニュース)
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地政学リスクで売られた日本株市場、米国株市場では半導体銘柄が崩れ…
投稿日 2024年4月22日 01:28:00 (ニュース)
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TSMCの好決算でも米株市場続落、G7声明で過度な為替変動に言及もドル円は155円トライ
投稿日 2024年4月19日 02:48:00 (ニュース)
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介入へカウントダウン?日米韓財務省会合~ASML決算受け半導体株下落
投稿日 2024年4月18日 03:07:00 (ニュース)
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ドル金利上昇止まらず米株下落基調へ~リスクオフでも下がらなくなったドル円155円目指す展開
投稿日 2024年4月17日 00:19:00 (ニュース)
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強い米3月小売売上高うけドル円154円台へ~米金利高どこまで?!
投稿日 2024年4月16日 02:06:00 (ニュース)
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イラン報復でリスクオフ?気になるJPモルガン決算受けた株価下落
投稿日 2024年4月14日 19:05:00 (ニュース)
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今夜米PPIドル円153円台へ~そもそも米国は利下げできるのか
投稿日 2024年4月12日 04:18:00 (ニュース)
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米3月CPIを受けドル円152円突破、介入はどこで入る?
投稿日 2024年4月11日 02:08:00 (ニュース)
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日銀追加利上げへの地ならし?市場の反応は限定的だが…
投稿日 2024年4月10日 03:06:00 (ニュース)
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膠着続くドル円、今週ブレイクするならCPI?ECB?
投稿日 2024年4月9日 02:49:00 (ニュース)
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強い雇用統計でもドル円152円突破できず?!~株式市場は米金利高に耐えられるか
投稿日 2024年4月8日 01:58:00 (ニュース)
参院選の結果を受けて日本株市場が湧くということもなく
週明けは小動き。決して強い動きではありませんでしたが
売りから入るのも嫌ですねぇ、米国の利下げを控えて
今週はECBもフォワードガイダンス変更に動くかもしれないわけで
緩和競争がリスクオン相場を再燃させる可能性が消えたわけではありません。
今夜のダウも現時点(AM1:15)では軟調ですが
このところSOX指数が強いんですよ、半導体指数。
※フィラデルフィア連銀半導体指数
また、今回はあまり騒がれませんでしたが米債務上限問題
連邦政府資金が9月にも枯渇する可能性があるのですが
議会が7月下旬から休会入りする前に、ということで
今夜2年間引き上げで合意されたようです。
これも安心感につながるひとつの材料。
今夜は米国の6月シカゴ連銀全米活動指数が予想を下回りましたが
まだ7月の利下げ幅を巡って市場では駆け引きがあるのでしょうか、米長期債利回りが低下しています。
※米・6月シカゴ連銀全米活動指数:▼0.02(予想:0.08)
あるいはトランプ大統領の口先介入の影響でしょうか。
「米金融当局は利上げと引き締めが強すぎ、速すぎ」
「他国は為替操作や金融緩和などで非常にアンフェアだ」
今夜も舌好調です💦
先週末からは米金融当局者らが金融政策関連の発言を手控える「ブラックアウト期間」に入っているのに
トランプ大統領は関係ないようです。
米債利回りだけでなく、今週木曜にECB理事会が予定されている欧州、
ドイツの長期債利回り、
そして明日にも保守党党首(新首相)が決定する英国の
長期債利回りも低下中。
今日は夕刻、ポンドショート参戦しました。
ボリス・ジョンソン氏が新党首として選出されることが
ほぼ確実視されていますが、今日は
アラン・ダンカン英外務次官がジョンソン氏を批判し
辞意表明との報道があったほか、
ハモンド財務相が辞任するとの報道も流れています。
辞任する現閣僚が他にも波及するとの警戒感があるようで
英政治への不透明感が広がっていることが
ポンド売りにつながっているようですね。
また、英NIESR( 英国立経済社会研究所)が
25%の確率で英経済がテクニカルリセッションに入る、
合意なき離脱の場合、相当な景気下降圧力の可能性ある
(合意なき離脱の可能性は40%)
4─6月期の英経済がマイナス成長に陥ると予想
第3・四半期も同様にマイナス成長となった場合は
金融危機以降で初のリセッション入り。
とするリポートを公表。
これも嫌気されているようです。
https://jp.reuters.com/article/britain-eu-economy-idJPKCN1UH0VT
ポンドショートコストは1.2486ドル
JPモルガンは合意なき離脱ならパリティ予想。
ポンドは対ドル等価も視野、合意なき離脱は歴史的急落に-モルガンS
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-07-17/PUSDJCSYF01S01
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今日はカナダの5月卸売上高が前月比-1.8%と
予想の+0.5%を下回ったことでカナダ売りが旺盛。
原油価格が軟調なので、カナダやポンドは売り目線かな。
ポジションは取っていません。
ダウロング、キウイ円、NZドル/ドルロング継続です。
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Source: ひろこの“ボラタイル”な日々
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