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【迷ボ#79】勝ちパターンのつくりかた。
投稿日 2019年7月31日 16:26:22 (学ぶ・塾情報)
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AIで分析が楽になった
投稿日 2025年12月15日 21:05:23 (学ぶ・塾情報)
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155円が運命の分岐点|FOMCで走ったユーロ3波とポンド天井圏の罠|週ナビFX562
投稿日 2025年12月13日 09:42:17 (学ぶ・塾情報)
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積みあがらない道
投稿日 2025年12月12日 23:56:19 (学ぶ・塾情報)
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どうせ、この後に
投稿日 2025年12月10日 23:25:23 (学ぶ・塾情報)
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皇国万歳!! 天皇陛下万歳!!
投稿日 2025年12月8日 09:19:12 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155″本命押し目”の読み方|ユロドル1.150ダブルボトム後の行方|週ナビFX561
投稿日 2025年12月6日 10:49:45 (学ぶ・塾情報)
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ヘタクソ
投稿日 2025年12月4日 23:20:58 (学ぶ・塾情報)
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トコトン味わえ
投稿日 2025年12月2日 23:08:21 (学ぶ・塾情報)
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雰囲気が大事
投稿日 2025年12月1日 22:20:53 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155円・ユーロ1.150・ポンド1.300が同時に“分岐点”へ|鉄板の”勝ちパターン”も出現|週ナビFX560
投稿日 2025年11月29日 09:38:03 (学ぶ・塾情報)
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忘年会のお知らせ
投稿日 2025年11月27日 08:20:30 (学ぶ・塾情報)
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素人の限界
投稿日 2025年11月26日 22:37:53 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155円”想定外ブレイク”の真相|ファンダが節目を壊しテクニカルが確定させた週|週ナビFX#559
投稿日 2025年11月22日 10:38:48 (学ぶ・塾情報)
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秩序と記録
投稿日 2025年11月21日 21:32:15 (学ぶ・塾情報)
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天皇陛下から勲章
投稿日 2025年11月20日 16:27:28 (学ぶ・塾情報)
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新書が宝島から出る
投稿日 2025年11月19日 16:39:34 (学ぶ・塾情報)
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まだ早いよ
投稿日 2025年11月18日 09:03:12 (学ぶ・塾情報)
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悪い癖はなおらんよ
投稿日 2025年11月17日 20:05:17 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ558回
投稿日 2025年11月15日 11:24:08 (学ぶ・塾情報)
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無駄、無駄、無駄
投稿日 2025年11月13日 21:09:57 (学ぶ・塾情報)
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勇ましいねぇ
投稿日 2025年11月11日 22:32:04 (学ぶ・塾情報)
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不具合
投稿日 2025年11月10日 21:11:32 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ557回
投稿日 2025年11月8日 09:39:47 (学ぶ・塾情報)
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潜在意識の書き換え
投稿日 2025年11月7日 22:04:47 (学ぶ・塾情報)
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久しぶりにやらかした。
投稿日 2025年11月5日 22:29:06 (学ぶ・塾情報)
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裏目情報まち
投稿日 2025年11月4日 22:00:51 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ556回
投稿日 2025年11月1日 10:14:47 (学ぶ・塾情報)
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しばらく続く
投稿日 2025年10月31日 09:46:32 (学ぶ・塾情報)
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簡単なことを難しくする
投稿日 2025年10月29日 22:49:29 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ555回
投稿日 2025年10月25日 09:43:14 (学ぶ・塾情報)
ブログの『迷晴れボックス』に投稿されたトレードを考察、テクニカル・メンタル面での『気づき』を共有する企画です。
負けトレード考察 OTさん
いつも大変参考になる動画を有難うございます。楽しく勉強させていただいています。
前回の投稿以降、家族に反対されたり勉強が忙しかったりと、実弾はお休みして、検証と練習をメインにやっています。そのつもりが、モチベーションが低下してきてしまっています。
トレードスキルを身に着けることは絶対諦めないつもりですが、実弾を始めるまでに最低限済ませておくべき原理原則の検証(ラス押し安値、上位足高安、キリバンなど)で推奨されるものはございますでしょうか。あるいは並行して実弾でどんどん現実の負けサンプルを収集すべきでしょうか。まよはれ様の意見を伺いたいです。
さて、今回は実際の負けトレードではないのですが、トレードプランを立てクリック寸前まで行った負けシナリオです。なぜか本能的にクリックできませんでした。朝プランを立て、2019/6/3 21:20のエントリーです。
2019年初のフラッシュクラッシュが止まったことで、レンジが確定。下限で押し目買いが入りそう。切り下げているので売りが短期的には有利か。
その日のトレードには影響しなくても、常に上位足でレンジ幅を確認するのは良い習慣、これを怠ればレンジ上下限にレートが届いたときのプライスアクションにあとから気づくことになります。
大きな戻り売りの最中。どこまでいくかはわからないが、押し目買いが入りそう。引き続き戻り売りしたいが、揉みそうなので108付近のエリア限定が必要そう。
「108円は強そう」この見立てはとても良いですね、この見立てがないと、前日陰線の見た目のせいで強烈な売りバイアスがかってしまいそうです。
上段:先週高値からH4ラス戻り高値まで。中段:先週高安。下段:先週安値からD1安値
ゾーニングの目的は、一週間の可動範囲を予め予測しておくことで、日々のトレードを迷わないようにするものです。108付近があやしいと前述しているのに、なぜこれを加味しなかったかなと思いました。先週安値のスグ下に108.0があるので、ボクならここまでを”中段”とします。先週の強い下降モメンタムを止めるのが108.0だとすると、ここでしばらく浮動する可能性もでてきます。
買い手:下の日足点線(緑)から先週足月足の安値、終値(紫、赤)付近でのWB形成をまってか、切り上げの中に戻れば、109の戻り売り候補まで買う。途中の月足が実体サポされた点線に注意?
売り手:暴落の戻り売りが入りそう。戻り売り候補は先週足安値か、赤丸。WT形成を待って、戻り売り。
月曜日のトレードプランなら、下降モメンタムの余波で108.0まで少し抜くか、浅い戻り目ですが108.5や2月安値から今日中に売れるかなといった感じです。当日中で赤〇位置まで戻ることは難しいし、戻ったとしても、そこからWトップが完了するとは考えにくいです。先週足が金曜一日で急落している+108.0目前なので暫く調整に入ることも考えられます。
M5切上げ抜け確定後の安値抜けでエントリーし、その直前のダマシの高値上に損切、2番底になれば利食い、抜けていけばホールドのプランでした。反省としては、切り上げの試しを待つべきだった、損切が不適切(前回から成長していない!?)、タイミングの経験不足、M15をみてるつもりがM5を見ていたなどです。環境認識、ゾーニング、シナリオ建てなど問題点、アドバイスをお伺いしたいです。
そもそも、高値の切上げ前に引く”切上げライン”は、どこにでも引けてしまいます。信頼性に乏しいので、ボクは下降フラッグになりそうなら、高値側から引くようにしてます。そうすることで、高値が切上がってから引くことになるからです。この失敗エントリーは、前回の動画と全く同じなので参考にしてください。
今回のまとめ
今からどんな動きを狙うのか。
行きあたりばったりではなく、この値動きのイメージが用意できるかどうかが大事で、利益をもたらすのも、損失を被るのも、このイメージ力次第です。
とにかくシンプルに考えて、トレードは環境認識で上位足レジサポを把握して、流れに沿って、損切り幅に余裕を持たせ、タイミングに神経質にならず、ポジションを持てば大概勝てます。
今回、OTさんのトレードを拝見して感じたことは、もっと根本的な部分です。
週足や日足レベルの環境認識から、いきなり、5分足のエントリータイミングへ視点が飛んでしまって、シナリオ部分が曖昧な気がしました。
もしかすると、相場の流れから利益を抜き取るというトレードの本質部分が曖昧かもしれません。
とくに、ウィークリーな値動きと、デイリーな値動きを混同されているように思えます。
宇宙から地球のアフリカ大陸をみてはいるが、いざエントリーとなると、ナイルの本流をとらえる視点と、ナイル支流の視点が、ごちゃ混ぜになってしまう。相場のスケール感が身についてないせいではないでしょうか。
週足はレンジで方向感なし。108.0周辺がチャートを上下分割している。
この108.0の重要性は移動平均線などのインジでは気づけません。移動平均線に強い傾きがあっても、節目とぶつかれば、そんなのお構いなしに値動きが止まり、それからでないと、傾きが緩やかになりません。
レジサポでの反応を最も早く察知できるのは”値動き”そのもので、これは、期間1の移動平均線ともいえます。
おそらく、この日足チャートに移動平均線を出せば右下がり、かつ移動平均線の下にロウソク足があるので売りサインを出しますが、108.0に気づくまで負け続けます。
移動平均線は環境認識したり目線を決めるには便利ですが、レジサポで止まるという概念はないので、そこは裁量判断するしかないわけです。
高安を切下げ下降トレンド発生中(移動平均線も売りサイン)なので、誰もが戻り売りを考えます。しかし、すでに2回売られているので、今回は3回目の売りになります。
レートは先週金曜急落で下降チャネル安値+108.0の安値圏に到達しているので、この月曜日のトレードは、急落の余波を108.0までスキャルで抜くか、浅い戻り目108.5辺りから売れるかなといった感じです。
今週のなかでのナイル本流売りというより、ナイルの支流を売るイメージで、先週陰線戻り売り本流とはスケールが違うので混ぜるな危険です。
ちなみに、”戻りA”は約一週間かかりましたし、今回の”戻りB”は急落の調整時間+108円サポートにつかまり下抜けるのに二週間以上かかっています。
月曜日に大きく動く可能性は絶対ないとはいえませんが、108.0を目前にその可能性は低かったといえます。
毎週の月曜日の日足をみてください。経験則から、月曜日ってあまり動かない曜日ですし、先週金曜日が大きく動きすぎたともいえます。急落後はしばらく時間調整することもよくあります。
そうなると、先週陰線の戻りを売ろうとするトレーダーは、108.0サポートを気にして、しばらく様子を見るのではないでしょうか。
さて、
「検証と練習をメインにやっています。実弾を始めるまでに最低限済ませておくべき原理原則の検証(ラス押し安値、上位足高安、キリバンなど)で推奨されるものはございますでしょうか。あるいは並行して実弾でどんどん現実の負けサンプルを収集すべきでしょうか。」
というご相談ですが、何を検証して、どう練習しているのか、わからないので憶測ですが、ニュアンスとして、情報に振り回されてカラダの軸がブレてるのではないでしょうか。
いつまでも自分のなかに軸が通らないことに不安を感じている、そんな感じでしょうか。
そもそも勉強って、何を得るためというテーマを決めて取り組むものだと思います。
子供の頃「机に向かってるだけじゃ勉強にならないぞ」とよく怒られましたが、その通りで、チャートに向かってるだけでは、勉強したつもりになるだけで何も身につきません。
ひとつのテーマについて学べば、そこには必ず結果がついてきます。
勝ち負けという結果を通じて、さらにテーマを深堀りでき、そこに今までの知識が紐づいて、学習が強化されます。
最短で勝ちトレーダーになる方法は、勝ちパターンをひとつ作って、それだけを実行することです。
その勝ちパターンが出現したときだけトレードすればいいし、通貨ペアを増やせばチャンスも増えます。
唯一わかってることだけをやり続けるだけです。
その勝ちパターンがづくりが難しい…というのは、手法至上主義者の思い込みで、おそろしく地味な作業ですが、チャートさえあれば、教材や商材なんて全く必要ありません。
そもそも、相場の値動きが100パターンあるとして、100パターンすべてに有効な手法は存在しません。
もしあれば、それこそ聖杯伝説です。
じゃ、10個のパターンに通用する手法ならあるんじゃないのか?
そんなものを探してるうちに、たちまち、3年経ち、5年経ちます。
そうやって、勝ちパターンをひとつも持てない人が、何年も沼にはまってます。
そもそも、発想が逆なんです。
手法ではなく”値動き”にフォーカスします。
すでにお気づきの方も多いと思いますが、ボクのやり方には手法が存在しません。
それは手法ではなく”値動き”にフォーカスしているからです。
今回のケースもそうですが、手法は環境認識を読み取れません。仮に、日足や4時間足に売りのサインが出ていても、それよりも強いのが”節目”と呼ばれるレートです。
インジケーターのサインはどうしても値動きの後追いなので、環境認識できないと、節目付近の値動きに呑まれてしまいます。
自動売買にドローダウンがあるのは、その手法にふさわしくない環境下でも稼働してしまうからです。
そうなると、環境認識を裁量でした上で手法を使うことになりますが、正直、環境認識ができれば、手法の必要性をあまり感じません。
結局は環境認識で把握した、サポで買って、レジで売るをやるだけなので、期間1の移動平均線である値動きをみればいいわけです。
さて、話しを戻すと、相場の無数の値動きに対して通用するひとつの手法を探すのではなく、ひとつの値動きを研究して、ひとつのやり方をつくるわけです。
ひとつの値動きに絞って、フォレックステスターやデモチャートを使って、ひたすら検証と練習をします。
この反復練習は死ぬほど地味ですが一番力がつきます。
これって、スポーツとかも一緒じゃないでしょうか。
ひとつのグリーンの上でパッティング練習だけやる。
カーブを打つ練習だけをする。
英単語を100回紙に書く。
つまり身体で丸暗記です。
イメージは記憶されますし、記憶されるから本番で実践できます。
相場は”値動き”で構成されていて、その値動きにはパターンがあります。
そこに、上位足のレジサポが作用してるだけなんです。
値動きのパターンをひとつ、丸暗記するようなものです。
たとえば、今回のケースから”4時間足天井転換3波戻り売り”という勝ちパターンがつくれます。
今回、OTさんはⅤ波発生前のⅳ調整波をトレードしましたが、これをⅲ推進波に限定します。
ⅰ波、ⅲ波、Ⅴ波では、それぞれ性質が異なるので、同じ条件で比べられないからです。
同じ条件下でトレードしたサンプルを集めるほうが、パターン化をより強固なものにでき、負けパターンもみつけやすくなるはずです。
4時間足サイズのトレードなら、環境認識も週足と日足のレジサポだけをみればいいいのでシンプルです。
この局面をフォレックステスターやデモチャートで過去から探しまくり、戻り候補まで戻る時間、戻り方、戻り売りの入り方など、身体に記憶させます。
フォレックステスターなら過去に遡れるのでエントリーの練習も併せてできます。
これを毎日数時間、一週間も続ければ、4時間足というタイムフレームのスケール感や、上位、下位足とのフラクタル相関関係を身体が覚えていきます。
また、ひとつの値動きを深く研究することで、今までの知識が繋がってくる感覚にもなれるはずです。
この値動きなら勝てる、そういう自信がついたら、デモチャートやリアルチャートで少額からトレードを始めてください。
これは、バレエダンサーの”プリエ”のような、すべての動きの基盤になる”基本姿勢”をつくるのと似ています。
この基本姿勢という軸があれば、相場はフラクタル構造なので、下位足スキャルや上位足スイングにも応用が効くようになります。
つまり、すべての動きの基盤となるセンターポジションをつくるわけです。
残念ながらボクも試行錯誤しながら進んだので、最短ではなく軸がブレまくりましたが、イチから始めるならそうします。
一番大事なことは、とても地味で面倒くさい基礎作業のなかにあります。
今までのことはムダだったわけではなく、つながってないだけです。
たったひとつの値動きから、おどろくほど多くのことを学べることに気づくはずです。
情報過多の時代だからこそ、1から100を学ぶ姿勢が必要です。
深い川を浅く渡れば溺れるだけ、浅き川も深く渡れ、ですね。
◆お断り◆
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