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トランプ大統領、キャピタルゲイン減税も検討?!
投稿日 2019年8月22日 02:54:00 (ニュース)
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米1-3月期GDP急減速もインフレは上昇~ドル金利上昇で株軟調、明日日銀
投稿日 2024年4月26日 02:43:00 (ニュース)
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ドル円155円突破、介入は入らず
投稿日 2024年4月25日 02:09:00 (ニュース)
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ドル金利低下で米株上昇、しかしドル円は下がらず~クロス円大幅上昇で
投稿日 2024年4月24日 01:01:00 (ニュース)
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週明け月曜、日本株・米株ともに反発も今週は米決算に注意。
投稿日 2024年4月23日 01:09:00 (ニュース)
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地政学リスクで売られた日本株市場、米国株市場では半導体銘柄が崩れ…
投稿日 2024年4月22日 01:28:00 (ニュース)
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TSMCの好決算でも米株市場続落、G7声明で過度な為替変動に言及もドル円は155円トライ
投稿日 2024年4月19日 02:48:00 (ニュース)
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介入へカウントダウン?日米韓財務省会合~ASML決算受け半導体株下落
投稿日 2024年4月18日 03:07:00 (ニュース)
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ドル金利上昇止まらず米株下落基調へ~リスクオフでも下がらなくなったドル円155円目指す展開
投稿日 2024年4月17日 00:19:00 (ニュース)
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強い米3月小売売上高うけドル円154円台へ~米金利高どこまで?!
投稿日 2024年4月16日 02:06:00 (ニュース)
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イラン報復でリスクオフ?気になるJPモルガン決算受けた株価下落
投稿日 2024年4月14日 19:05:00 (ニュース)
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今夜米PPIドル円153円台へ~そもそも米国は利下げできるのか
投稿日 2024年4月12日 04:18:00 (ニュース)
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米3月CPIを受けドル円152円突破、介入はどこで入る?
投稿日 2024年4月11日 02:08:00 (ニュース)
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日銀追加利上げへの地ならし?市場の反応は限定的だが…
投稿日 2024年4月10日 03:06:00 (ニュース)
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膠着続くドル円、今週ブレイクするならCPI?ECB?
投稿日 2024年4月9日 02:49:00 (ニュース)
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強い雇用統計でもドル円152円突破できず?!~株式市場は米金利高に耐えられるか
投稿日 2024年4月8日 01:58:00 (ニュース)
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ドル円相場の膠着続く、明日雇用統計~介入は155円までない?!
投稿日 2024年4月5日 02:16:00 (ニュース)
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ドル金利高も米株崩れず?~中国復調で豪ドルに注目か
投稿日 2024年4月4日 03:25:00 (ニュース)
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米長期金利上昇継続、米株下落・ドル円膠着~財務省OBからも介入牽制
投稿日 2024年4月3日 02:58:00 (ニュース)
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ISM製造業景況指数50回復でドル金利急上昇、ドル独歩高へ
投稿日 2024年4月2日 02:03:00 (ニュース)
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米3月コアPCE 前月から伸び鈍化も1月上方修正、ドル円は膠着のまま~今週は雇用統計
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年内3回の利下げは本当にあるのか?米要人からのタカ派発言相次ぐ
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ドル円相場151.97円まで円安(34年ぶり水準)で日銀・財務省・金融庁3者会合へ
投稿日 2024年3月28日 02:55:00 (ニュース)
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ドル円膠着29日PCE待ち?~今週は3月期末、日本株需給は?
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急激な人民元安は修正、神田財務官から市場牽制~ドル円小動きに
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人民元節目7.20元割り込み下落、ゴールド急反落~人民元安誘導は株式市場に波及するか?
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日米株式最高値更新~スイス利下げ、BOEハト派転換、米指標好調で結局ドル高
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3月FOMCややタカ派の内容もドル金利低下、米株高へ~過度な警戒後退か
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日銀マイナス金利解除もドル円急騰、150円台後半へ
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日銀会合前日、日経平均1000円超上昇~FOMCはタカ派に?!
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今週は中銀ウィーク、日銀動くか~ドル金利は上昇基調
投稿日 2024年3月18日 01:55:00 (ニュース)
米株が堅調。
※ダウ
社会保障費に充てる給与税を一時的に引き下げる案だけじゃなくて
なんとキャピタルゲイン減税も検討しているようです。
トランプ米大統領、給与・キャピタルゲイン減税に前向き
https://jp.reuters.com/article/usa-economy-tax-trump-idJPKCN1VA237?utm_campaign=trueAnthem:+Trending+Content&utm_content=5d5ccda237ca340001cf8229&utm_medium=trueAnthem&utm_source=twitter
株式など有価証券の売却益であるキャピタルゲインにかかる税金に関して、
これを物価に連動させることは議会の承認がなくても可能と指摘。
つまり、大統領令でやっちゃう可能性がある、ってこと?!
来年大統領選挙ですので、株価下落は票に響く。
ということで、安全保障面から通商交渉はタカ派に、
選挙対策で金融政策と財政政策はハト派に、
株価を崩さぬよう強権揮ってハンドリングしていくものと思われます。
うまく行くかどうかはわかりませんが、
株式市場はこれを好感して上昇しているということでしょう。
いや、なんか今夜のトランプ大統領は
「米国は恐らく中国と合意するであろう」と発言したようです。
昨日は中国と取引する用意はない、と言っていたのですが💦
発言が目まぐるしく変わるので、ついていくの大変です。
ということで、リスクオフ相場の様相は薄れつつあり
ドル/円相場も106.60円まで上昇しています。
クロス円も堅調。
ということで、このまま堅調地合いが続きリスクオン相場へと
シフトするならばユーロ円Sは利益が減ってしまうなぁ、、ということで
ユーロ円118.77円ショートは118.17円で買い戻しました。
なんか膠着しちゃって思うように下がらなくなってきていましたし。
ドル円、クロス円はもみ合いなのでトレード妙味なしですね。
※ドル円、クロス円
1.1206ドルのユーロドルSはもうちょっと粘ってみます。
1.1150を超えたら買戻します。
ポンドがもうちょっと上昇してきたら買おうかな、、、と
思ってみていますが(1.2190ドルを超えたら直近レンジ上限ブレイク)
こんな記事も。
ポンド売り持ちブルーベイが解消-ジョンソン政権不信任、総選挙予測 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-08-21/PWKO096K50XS01
3年も続けてきたポンドショートを買い戻すヘッジファンドも出てきた。
まだ、ロングしたわけじゃないようですが、
ショートの買戻しだけでもポンドの下落が抑制され、上昇圧力が強まります。
こういうところが後に続けば面白い相場になると思うんですが、
今夜はフランス政府関係者が、
「英国の合意なき離脱は、いまや中心シナリオだ」と延べ、
フランスが合意なき離脱を想定していることを明らかにしたり、
ドイツのシュタインマイヤー大統領が
「バックストップについてはすでに議論されている」と述べたり
ショルツ財務相が
「すでに合意されたものであり、誰も変更を期待していない」と述べたりと
独政府からは離脱交渉を再開することについて否定的な発言が相次いでいることも
嫌気されてポンドは軟調地合いに逆もどり。
昨日のメルケル首相の
再交渉の余地があるような期待を持たせる発言に水を差しています。
どうなることやら全く予想できませんが
戦略としては1.2190を超えたら買ってみる、
再び1.2100を割り込んだら売ってみる、という
直近レンジブレイクにつく、と、テクニカル的に動くしかないんじゃないかな。
ダウロングは継続しています。
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Source: ひろこの“ボラタイル”な日々
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