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米経済は絶好調、英国は利下げ確率急上昇
投稿日 2020年1月20日 01:29:00 (ニュース)
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今週はNVIDIA決算、VIX指数はコロナ後最低水準に低下中
投稿日 2024年5月19日 19:53:00 (ニュース)
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米金利低下は止まったか?ドル円急反発
投稿日 2024年5月17日 03:56:00 (ニュース)
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米CPI・小売など米指標悪化、ドル金利急低下でドル円も大きく下落
投稿日 2024年5月16日 01:47:00 (ニュース)
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米PPI生産者物価指数でドル金利乱高下、ドル円は156.70円台まで上昇
投稿日 2024年5月15日 02:53:00 (ニュース)
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ドル円半値戻りの156円突破、日米金利差縮小もイエレン発言に反応か
投稿日 2024年5月14日 01:50:00 (ニュース)
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ドル円156円を抜けて上昇するか?~円安に反応鈍くなってきた日本株
投稿日 2024年5月12日 21:53:00 (ニュース)
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日米金利差縮小続くもドル円上昇、ドル金利一段の低下で米株上昇
投稿日 2024年5月10日 03:32:00 (ニュース)
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日本株急反落、なぜ?~米金利低下でもドル円は155.50円超えまで反発
投稿日 2024年5月9日 02:43:00 (ニュース)
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ドル円相場154円台まで反発、ドル金利低下でも
投稿日 2024年5月8日 01:55:00 (ニュース)
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ドル金利低下で米株堅調、リスクオン相場でドル円反発基調強める
投稿日 2024年5月7日 00:54:00 (ニュース)
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雇用統計・ISM悪化で米金利低下、ドル円152円割れ示現、ここからは?!
投稿日 2024年5月6日 00:15:00 (ニュース)
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FOMC後の介入規模は3~3.5兆円規模か~明日雇用統計
投稿日 2024年5月3日 02:28:00 (ニュース)
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想定よりハト派イベントとなったFOMC、直後「介入実施」か、ドル円急落
投稿日 2024年5月2日 07:16:00 (ニュース)
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介入推計金額5~5.5兆円、あと何回介入ができる?~米金利再上昇で米株反落
投稿日 2024年5月1日 03:06:00 (ニュース)
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4/29(祝)ドル円160円突破後、介入か?155円台まで急落
投稿日 2024年4月30日 00:51:00 (ニュース)
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ドル円158円へ急伸、介入はできないのか?~今週はFOMCに雇用統計
投稿日 2024年4月29日 01:12:00 (ニュース)
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米1-3月期GDP急減速もインフレは上昇~ドル金利上昇で株軟調、明日日銀
投稿日 2024年4月26日 02:43:00 (ニュース)
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ドル円155円突破、介入は入らず
投稿日 2024年4月25日 02:09:00 (ニュース)
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ドル金利低下で米株上昇、しかしドル円は下がらず~クロス円大幅上昇で
投稿日 2024年4月24日 01:01:00 (ニュース)
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週明け月曜、日本株・米株ともに反発も今週は米決算に注意。
投稿日 2024年4月23日 01:09:00 (ニュース)
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地政学リスクで売られた日本株市場、米国株市場では半導体銘柄が崩れ…
投稿日 2024年4月22日 01:28:00 (ニュース)
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TSMCの好決算でも米株市場続落、G7声明で過度な為替変動に言及もドル円は155円トライ
投稿日 2024年4月19日 02:48:00 (ニュース)
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介入へカウントダウン?日米韓財務省会合~ASML決算受け半導体株下落
投稿日 2024年4月18日 03:07:00 (ニュース)
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ドル金利上昇止まらず米株下落基調へ~リスクオフでも下がらなくなったドル円155円目指す展開
投稿日 2024年4月17日 00:19:00 (ニュース)
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強い米3月小売売上高うけドル円154円台へ~米金利高どこまで?!
投稿日 2024年4月16日 02:06:00 (ニュース)
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イラン報復でリスクオフ?気になるJPモルガン決算受けた株価下落
投稿日 2024年4月14日 19:05:00 (ニュース)
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今夜米PPIドル円153円台へ~そもそも米国は利下げできるのか
投稿日 2024年4月12日 04:18:00 (ニュース)
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米3月CPIを受けドル円152円突破、介入はどこで入る?
投稿日 2024年4月11日 02:08:00 (ニュース)
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日銀追加利上げへの地ならし?市場の反応は限定的だが…
投稿日 2024年4月10日 03:06:00 (ニュース)
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膠着続くドル円、今週ブレイクするならCPI?ECB?
投稿日 2024年4月9日 02:49:00 (ニュース)
米国は20日月曜、キング牧師生誕記念日、ウェリントン記念日で休場ですので
先週末17日金曜は3連休前の取引だったわけですが、、、、
米国株は3日続伸、主要3指数がすべて最高値更新です。
※米主要インデックス ラッセル2000中小型株だけ週末手仕舞いが
しかし、黄色のラインが200EMAなんですが、その乖離たるや。
そろそろ調整がはいるんじゃないかってひやひやものよね。
S&P500種株価指数は8営業日連続で日中取引ベースの最高値も更新しており
短期的には過熱感もあろうかと。
米中通商交渉第1段階署名が滞りなく行われたことと
業績相場が大手金融機関の決算が比較的堅調なことなどが
市場を強気に傾けています。
そしてこの指標。
12月住宅着工指数 前月比 +16.9% 161万戸(予想+148万戸)
→予想の全てを上回り、13年ぶり高水準 増加率は3年ぶりの大きさ
低い住宅ローン金利が効いているんでしょう。
チャートを見ると住宅市場の勢いが凄まじい。
また、12月鉱工業生産が発表され、
全体で見るとマイナス0.3%と予想より悪化しているのですが
12月鉱工業生産:前月比▼0.3%(予想:▼0.2%、11月:+0.8%←+1.1%)
製造業生産は前月比 +0.2%で市場予想の▼0.1%よりよかったことと、
自動車を除いた製造業生産は+0.5%で
4カ月ぶりの大幅な伸びだったことの方が
市場に評価されたようです。
2019年通年の製造業生産は ▼0.2%と3年ぶりのマイナスで
良くなかったのですが,
終盤になって、やや明るさを取り戻したということか。
先週は小売売上高も良かったですし、
米国経済は心配ないと安心感も広がっているのでしょう。
連休あけ21日にはウクライナ疑惑を巡るトランプ米大統領の弾劾裁判で
実質的な審理が上院で開始されることになっていますが、
マーケットは全く懸念していないようです。
株式市場が絶好調ということに加えて、為替市場では指標を好感したのか、
それとも3連休前のポジション調整がはいったのか
ドル高が大きく進んで週末の取引を終えています。
ドル独歩高ですね。
※通貨インデックス一覧
ドル高という側面もあったかと思いますが、ポンドは独自材料での下落も。
英国の12月小売売上高(自動車燃料含む)は11月に続いて2カ月連続のマイナス。
12月英小売売上高 前月比▼0.6%(予想+0.5%)
プラス予想がマイナスの結果なんだもの、そりゃ売られますね。
https://fx.minkabu.jp/indicators/GB-RS
1月30日にBOEの金融決定会合が予定されていますが
利下げを実施する確率は75%にまで上昇したことでポンド売りに拍車がかかりました。
利下げの思惑はもっと前から広がっていたのですが、その割に強含んでいたので
ポンド売りをやめてむしろロングしたとこなのにヽ(`Д´)ノプンプン
143.35円ロング、144.50円まで上昇しましたが、
143.50割れまで落ちてきたところで逃げました。
BOEまでに利下げ織り込みがさらに進めば
ポンド売りがさらに進むかもしれません。
そうなるとポンドドルではドル高ですが
さてユーロに対してはどうなるでしょう、今週がECB理事会です。
今回の理事会でラガルドECB総裁は、
戦略検証について発表するとみられており
その内容に注目が高まっています。
現状のインフレ目標を変更するべきとの声がEU域内からあがっており
現状のECBの政策スタンスに対して
ラガルド新総裁が検証・変更するとの思惑も。
今回は議長就任後2回目の会合です。
今回の会合での金融政策の変更は想定されていませんが
長期的な戦略についての検証がどのような形で進めらるのか、
そのスタンス次第ではユーロが大きく動きますので要注意。
今週木曜の夜ですよ。
また、今週注目イベントですが月曜にIMFから世界経済見通しが出ます。
これまでIMFが経済見通しで指摘していた「政治の舵取りのミス発生リスク」
とされる要素の一つである米中通商交渉が妥決したことで、
見通しが上方修正されるでしょうか。
10月発表の世界経済見通しは2019年の世界経済の成長率が前年比+3.0%と、
今年7月時点の見通しから▲0.2ポイントの下方修正となっています。
2009年の世界金融危機以降で最も低い成長率予想を出しており、
成長率の下方修正は2018年10月以降、19年1月、4月、7月、10月と5回連続。
これが止まるのかどうかに注目。
もし、米中リスクが和らいだとして、下方修正サイクルを抜けるようなら
株式市場、コモディティ市場が好感されて
上昇する可能性も大きいと思っています。
それから、ダボス会議にも一応注目ね。
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20日:国際通貨基金(IMF)が世界経済見通しを発表
21日:日銀金融政策決定会合
21日:カーニー英国中央銀行総裁が演説
21日:カナダ中銀金融政策決定会合
21日−24日:スイスダボス会議開催
22日:米11月FHFA住宅価格:予想前月比+0.2%、10月+0.2%
米12月中古住宅販売:予想前月比+1.5%、11月‐1.7%
23日:欧州中央銀行(ECB)定例理事会
24日:米 1月マークットサービス業PMI:予想52.5 12月52.8
24日:仏1月PMI:予想50.6 12月50.4 / サービス業PMI:予想52.2 12月52.4
独製造業PMI:予想44 12月43.7 / サービス業PMI予想53、12月52.9
ユーロ圏製造業PMI:予想46.8 12月46.3/サービス業PMI予想52.8、12月52.8
英製造業PMI*予想48.7 12月47.5 /サービス業PMI予想51 12月50
ポジションはダウロング継続ですが、どこかで利食おうかと(^-^;
110.03円ドル円ロングはまだ持ってます(^-^;
109.70円を割り込んできたら撤退します。
豪ドル円74.62円ロングも、週末のドル高で豪ドルドルが弱んだ影響で
クロス円も形が悪化したことが気になったので 75.72円で手仕舞っています。
ダウCFD28703ドルロングだけ、そのままですが、、、。
どこかで利食えるうちに利食って、リスク資産の調整を待ちたい気分です。
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Source: ひろこの“ボラタイル”な日々
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