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豪ドル、キウイに注目?!中国が強いということは…
投稿日 2020年7月8日 01:49:00 (ニュース)
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TSMCの好決算でも米株市場続落、G7声明で過度な為替変動に言及もドル円は155円トライ
投稿日 2024年4月19日 02:48:00 (ニュース)
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介入へカウントダウン?日米韓財務省会合~ASML決算受け半導体株下落
投稿日 2024年4月18日 03:07:00 (ニュース)
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ドル金利上昇止まらず米株下落基調へ~リスクオフでも下がらなくなったドル円155円目指す展開
投稿日 2024年4月17日 00:19:00 (ニュース)
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強い米3月小売売上高うけドル円154円台へ~米金利高どこまで?!
投稿日 2024年4月16日 02:06:00 (ニュース)
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イラン報復でリスクオフ?気になるJPモルガン決算受けた株価下落
投稿日 2024年4月14日 19:05:00 (ニュース)
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今夜米PPIドル円153円台へ~そもそも米国は利下げできるのか
投稿日 2024年4月12日 04:18:00 (ニュース)
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米3月CPIを受けドル円152円突破、介入はどこで入る?
投稿日 2024年4月11日 02:08:00 (ニュース)
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日銀追加利上げへの地ならし?市場の反応は限定的だが…
投稿日 2024年4月10日 03:06:00 (ニュース)
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膠着続くドル円、今週ブレイクするならCPI?ECB?
投稿日 2024年4月9日 02:49:00 (ニュース)
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強い雇用統計でもドル円152円突破できず?!~株式市場は米金利高に耐えられるか
投稿日 2024年4月8日 01:58:00 (ニュース)
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ドル円相場の膠着続く、明日雇用統計~介入は155円までない?!
投稿日 2024年4月5日 02:16:00 (ニュース)
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ドル金利高も米株崩れず?~中国復調で豪ドルに注目か
投稿日 2024年4月4日 03:25:00 (ニュース)
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米長期金利上昇継続、米株下落・ドル円膠着~財務省OBからも介入牽制
投稿日 2024年4月3日 02:58:00 (ニュース)
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ISM製造業景況指数50回復でドル金利急上昇、ドル独歩高へ
投稿日 2024年4月2日 02:03:00 (ニュース)
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米3月コアPCE 前月から伸び鈍化も1月上方修正、ドル円は膠着のまま~今週は雇用統計
投稿日 2024年4月1日 00:52:00 (ニュース)
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年内3回の利下げは本当にあるのか?米要人からのタカ派発言相次ぐ
投稿日 2024年3月29日 03:02:00 (ニュース)
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ドル円相場151.97円まで円安(34年ぶり水準)で日銀・財務省・金融庁3者会合へ
投稿日 2024年3月28日 02:55:00 (ニュース)
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ドル円膠着29日PCE待ち?~今週は3月期末、日本株需給は?
投稿日 2024年3月27日 03:27:00 (ニュース)
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急激な人民元安は修正、神田財務官から市場牽制~ドル円小動きに
投稿日 2024年3月26日 02:43:00 (ニュース)
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人民元節目7.20元割り込み下落、ゴールド急反落~人民元安誘導は株式市場に波及するか?
投稿日 2024年3月25日 02:05:00 (ニュース)
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日米株式最高値更新~スイス利下げ、BOEハト派転換、米指標好調で結局ドル高
投稿日 2024年3月22日 03:38:00 (ニュース)
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3月FOMCややタカ派の内容もドル金利低下、米株高へ~過度な警戒後退か
投稿日 2024年3月21日 05:30:00 (ニュース)
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日銀マイナス金利解除もドル円急騰、150円台後半へ
投稿日 2024年3月20日 02:35:00 (ニュース)
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日銀会合前日、日経平均1000円超上昇~FOMCはタカ派に?!
投稿日 2024年3月19日 02:23:00 (ニュース)
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今週は中銀ウィーク、日銀動くか~ドル金利は上昇基調
投稿日 2024年3月18日 01:55:00 (ニュース)
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日銀観測気球乱打もドル円は円安に~米金利CPI/PPIで大きく上昇
投稿日 2024年3月15日 02:49:00 (ニュース)
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春闘受けて日銀3月に動くか、観測報道相次ぎドル円膠着
投稿日 2024年3月14日 03:45:00 (ニュース)
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米2月CPI受けて米金利上昇、ドル円急反発~NVIDIAも反発、明日の日経は堅調か?
投稿日 2024年3月13日 02:08:00 (ニュース)
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株はどこまで下がる?TOPIX2%以上下落も日銀動かず。
投稿日 2024年3月12日 01:42:00 (ニュース)
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日銀YCC撤廃検討の報道でドル円一段安~中身が悪かった雇用統計
投稿日 2024年3月11日 01:01:00 (ニュース)
中国株上昇はおそらく当局による管制相場。
昨日のブログに中国証券新聞が一面に「ヘルシーなブル相場」と名付けた記事を
掲載していると書きましたが、Shenさんのブログに紙面が掲載されていました。
中国株の官製大相場がアフターコロナ相場をギャグに変える
http://www.shenmacro.com/archives/23522418.html?utm_source=blogreaderoa
(炭鉱のカナリア、炭鉱の龍)
ゼロヘッジはこのように分析しています。
Is This The Real Reason For China’s Massive Market Meltup?https://www.zerohedge.com/markets/real-reason-chinas-massive-market-meltup
・ロビンフッドの手口を見習い株式の流出を止めようと必死だ。
流出を止め中国資産の再評価を促す最初のモメンタムを作り出す必要があった。
米株でなく中国株を買う米国のデイトレーダーの陶酔感を取り込むことができるだろう。
ロビンフッドというのは米国の新しい証券会社、個人投資家向け売買のアプリが
既存の証券会社を脅かす成長を見せているので鵜が、
ミセス・ワタナベならぬ、「ジョン・Q・パブリック=一般的なアメリカ人」が
米株市場にこぞって流入し相場を作り上げている現象をさしているものです。
失業給付金を株式投資に充てている個人もおおいとか。
中国がここに目を付けた?!
ともかく、中国株が動き出したことは事実です。
2015年相場を彷彿させるとなれば、バブル期待も高まりますが
2015年って盛大に株が上昇したあと、
チャイナショックで世界同時株安が来たのよね。
あの時日経平均も数日で3000円くらい暴落しました。
チャイナショックは人民元相場を3日連続で元安誘導したことが
トリガーとなりましたが、今回はどのような相場を演じるでしょう…。
となると、短期的には世界の株は下がりにくいかもしれません。
中長期的にはかなりマズイ展開のような予感がしますが。
そもそも過剰流動性相場です。マネーは行き場を探しています。
盛り上がる相場があれば動くでしょう。
キャッシュポジションを高めるマインドにはないと思います、短期的には。
ただ、日本株市場は8日と10日にETFの決算日が重なっており
7000億円程度の分配金を捻出する必要に迫られるとかで
上値がやや重い。ただこれはここ数年毎年話題となっており
「事前に分かっていること」でもあるため、短期的な下落はむしろ
押し目なのかもしれません・・・。
米国は財政政策も賞味期限が近づいており、一段高は考えにくいんですが
とにかく半導体関連がぶっ飛んでるので、弱気は禁物なのかもしれません。
あくまで、短期的には、ですけど。
原油、ゴールドなどのコモディテイも堅調で
景気の先行指標とされるバルチック海運指数も9カ月ぶり高値。
ドクターカッパーも堅調に推移していることを考えると
やはり豪ドルに注目でしょうか。
ただ、今日は豪州で2番目に人口が多いビクトリア州で
新規感染者191人が確認されたことを受け、
ビクトリア州メルボルンで6週間のロックダウンを導入することを決定しており
これが豪ドルの売りを誘った局面も。
今日はRBA豪州中央銀行が政策金利を0.25%(過去最低)に
据え置くことを決定しましたが、RBAはマイナス金利導入には否定的。
他方、ニュージーランドはマイナス金利導入を示唆しており
買うなら豪ドルかなぁ。。。ということで
今日の安値からの立ち直り局面で豪ドルをロングしてみました。
豪ドルドル0.6947ドルL
豪ドル円74.76円L
キウイもしっかりしており、同様に強いんですよね。
今日発表になったフォンテラの乳製品価格オークションで
乳製品価格が前回6/16比で8.3%も上昇しており
これが好感されたりしてる??
ここからキウイも押し目を狙ってみようかな?
また今日はポンドも強かった。
EUとのブレグジット通商交渉が進展するとの思惑が広がった模様。
英首相報道官が、EUのバルニエ首席交渉官と英側で交渉を担う
フロスト首相顧問が同日夜に非公式に協議すると明らかにしています。
一方ユーロは欧州委員会が発表した経済見通しで、
2020年のユーロ圏の実質成長率を8.7%減と5月時点から下方修正されたことや
5月のドイツ鉱工業生産指数の前月比の伸び率が市場予想を下回った
ことなどを嫌気した売りが旺盛。
欧州通貨はもう少し様子を見ることにします。
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Source: ひろこの“ボラタイル”な日々
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