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損切りにならない、勝ち逃げポイントは黄昏のネックラインで観る。
投稿日 2017年9月27日 16:20:03 (学ぶ・塾情報)
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AIで分析が楽になった
投稿日 2025年12月15日 21:05:23 (学ぶ・塾情報)
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155円が運命の分岐点|FOMCで走ったユーロ3波とポンド天井圏の罠|週ナビFX562
投稿日 2025年12月13日 09:42:17 (学ぶ・塾情報)
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積みあがらない道
投稿日 2025年12月12日 23:56:19 (学ぶ・塾情報)
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どうせ、この後に
投稿日 2025年12月10日 23:25:23 (学ぶ・塾情報)
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皇国万歳!! 天皇陛下万歳!!
投稿日 2025年12月8日 09:19:12 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155″本命押し目”の読み方|ユロドル1.150ダブルボトム後の行方|週ナビFX561
投稿日 2025年12月6日 10:49:45 (学ぶ・塾情報)
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ヘタクソ
投稿日 2025年12月4日 23:20:58 (学ぶ・塾情報)
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トコトン味わえ
投稿日 2025年12月2日 23:08:21 (学ぶ・塾情報)
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雰囲気が大事
投稿日 2025年12月1日 22:20:53 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155円・ユーロ1.150・ポンド1.300が同時に“分岐点”へ|鉄板の”勝ちパターン”も出現|週ナビFX560
投稿日 2025年11月29日 09:38:03 (学ぶ・塾情報)
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忘年会のお知らせ
投稿日 2025年11月27日 08:20:30 (学ぶ・塾情報)
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素人の限界
投稿日 2025年11月26日 22:37:53 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155円”想定外ブレイク”の真相|ファンダが節目を壊しテクニカルが確定させた週|週ナビFX#559
投稿日 2025年11月22日 10:38:48 (学ぶ・塾情報)
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秩序と記録
投稿日 2025年11月21日 21:32:15 (学ぶ・塾情報)
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天皇陛下から勲章
投稿日 2025年11月20日 16:27:28 (学ぶ・塾情報)
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新書が宝島から出る
投稿日 2025年11月19日 16:39:34 (学ぶ・塾情報)
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まだ早いよ
投稿日 2025年11月18日 09:03:12 (学ぶ・塾情報)
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悪い癖はなおらんよ
投稿日 2025年11月17日 20:05:17 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ558回
投稿日 2025年11月15日 11:24:08 (学ぶ・塾情報)
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無駄、無駄、無駄
投稿日 2025年11月13日 21:09:57 (学ぶ・塾情報)
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勇ましいねぇ
投稿日 2025年11月11日 22:32:04 (学ぶ・塾情報)
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不具合
投稿日 2025年11月10日 21:11:32 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ557回
投稿日 2025年11月8日 09:39:47 (学ぶ・塾情報)
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潜在意識の書き換え
投稿日 2025年11月7日 22:04:47 (学ぶ・塾情報)
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久しぶりにやらかした。
投稿日 2025年11月5日 22:29:06 (学ぶ・塾情報)
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裏目情報まち
投稿日 2025年11月4日 22:00:51 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ556回
投稿日 2025年11月1日 10:14:47 (学ぶ・塾情報)
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しばらく続く
投稿日 2025年10月31日 09:46:32 (学ぶ・塾情報)
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簡単なことを難しくする
投稿日 2025年10月29日 22:49:29 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ555回
投稿日 2025年10月25日 09:43:14 (学ぶ・塾情報)
勝負に負けたら潔く損切り手仕舞う。基本的には、この考え方でいいと思います。今回は、あえて、損切りになる手前にある、勝ち逃げポイントをネックライン基準で考察してみます。
逃げた者は、もう一度戦える。
動画を通じて様々な金言を頂いていますが、個人的に最近特に重要だなぁと感じている言葉が『逃げのテクニック』(に類する)のフレーズです。
この類のフレーズは過去動画の随所に登場しているのですが、僕はこのフレーズを聞く度に、自分はトレードで自然現象と対峙しているのではなく、人間と対峙(将棋やチェスのような対戦ゲーム)しているのだと再認識するようにしています。
自分はある程度の確信を持った有利な状況(つまりは相手の不利な状況)でエントリー(攻め)しているのに、自分の不利に対しては自然現象なんてことはありません。
相手がいるからこそ自分に不利チャートになれば、その相手はガッツリ攻めてきます。だから逃げのテクニックが重要なのだと。
僕はそう思うようになってから不利なチャートになったとたんに神に祈り始めるというようなことがなくなりました(笑)
ちなみに僕の逃げのテクニック(という程でもありませんが…)は、ザックリですが、相手側のチャンスになるエントリーポイントの目処です(ダマしやプルバックは利益相談)。
『負けトレードを減らせば自然と勝てるようになる』というのは、NoNさんの金言の中では、もはや殿堂入りの部類だと思いますが、逃げのテクニックはそれを大きく推進する金言だと思います。
機会がございましたらNoNさんがお考えになる『逃げのテクニック』に特化(テクニカル・メンタル)した動画回を、いつかご検討いただけたらと存じます。
個人的にはとても勉強になると思っています。もちろんスルーして頂いても結構です。これまでも随所で解説はされておられるので(^^;
それでは、この辺でそろそろ今週の相場への旅支度を始めます(^^)ゞ
投稿者 KaZさん
ヤバそうな現状が奇跡的に好転することへ期待するか、僅かな期待を捨てて、次のチャンスに期待するか。
トレードしていると、ひとつのタイミングに、二者択一の選択を迫らるときがあります。
逃げるとは、今の今まで抱いていた期待を捨てること、その名残惜しさから、勝ち逃げのタイミングを逃します。
そうなると、負けを認め、損切りするか、祈る気持ちで損切りレートを移動することになります。
峠の頂、すなわち、勝ち逃げできるポイントは躊躇しているスキに通り過ぎてしまい、迷いがあると、売り買いの勢力が逆転してしまいます。
ネックライン基準で、逃げるポイントを考える。
損切りと逃げは違います。
損切りは、損失を確定すること、逃げは、損切りになる直前に微益で勝ち逃げすることです。
損切りは、逆指値で自動化できますが、勝ち逃げは完全裁量です。
勝ち逃げの瞬間を例えるなら、水平線に陽が沈む黄昏時(マジックアワー)、最近の流行りコトバでいえば「片割れ時」のようなものです。
KaZさんもいわれてる「相手側のチャンスになるところ」というのが、まさにコレで、相反する者にとっては、絶好のエントリーポイントになっていることが多いです。
前回、「エントリータイミングはEGGが割れたとき」という動画でもお伝えしましたが、注文が集中する順番でいえばGiveup(損切り)>Escape(逃げ)>Goal(利確)になります。
利確レートは、いくつかのパターンがありますが、損切りレートは逆指値も、成り行きも、だいたい一緒です。
これに対して、勝ち逃げポイントは、損切りレートの直前に数か所あります。
今回の話を単純化するために「ネックライン(黄昏ライン)」を使って、勝ち逃げポイントを考察してみたいと思います。
ただし、相場の環境認識、つまり、上位足レジサポの位置関係が把握できていることが前提になります。
これを考慮しないで5分足チャートのカタチだけで判断しても、おそらく、「逃げ損」を繰り返すことになります。
波の転換は、先発組の利確→後発組の逃げ→後発組の損切りと移ろうので、理屈で考えても、おそらく、ネックライン基準で手仕舞うトレーダーが数多くいると考えられます。
ある意味、ネックラインは、売り買いという綱引きロープの、真ん中にある結び目の役目をしていて、優勢劣勢をそこで観ているのではないでしょうか。
トレンド
青〇ロング組が逃げるところはどこでしょう。
赤1(1.19000)は、レジサポでサンドイッチラインになっていて、このW右トップの上ヒゲで勝ち逃げする人もいるでしょう。
赤2は、赤ネックラインを割ってしまい、トップ(売り)がボトム(買い)を崩したところです。ボトムのロング組からすれば、ここで逃げないと手遅れになります。
ここで注意したいのが、この5分足チャートのカタチだけで判断できないということです。
5分足が下降トレンドでなっていても、緑部分が上位足の押し目買い候補なら、波が転換する可能性が高いです。そうなると、青1でロングしたとして、赤1で逃げるのは得策ではないかもしれません。
このチャートだと、それまでの流れが下降トレンドであること+東京時間に上値を一度試し、二度目の高値試しでレジされたこと+欧州時間であることなどを複合的に観て、下抜けしやすい条件がそろっていることを把握しておかねばなりません。
赤ネックライン割れの赤〇ショート組は完全に掴まりました。トップ(売り)とボトム(買い)の勝負ですが、上昇トレンドなので、アドバンテージはボトム(買い)にあります。
このトップの根拠に、上位足レジスタンスがないなら、買い優先で考えるべきですが、それでもWトップのカタチだけで売ってしまう人もいます。
上下につぶれたトップ&ボトムなので、逃げる余地もなく、青〇で逃げないと完全に損切りになります。
上昇中、赤〇ショート組の逃げポイントは青〇になります。こちらも、トップ&ボトムの対決の決着を赤ネックラインでみるとわかりやすいかもしれません。
黄色破線から大きくブレイクしたので、暫く上昇が続くことが想定されますが、それでも売る人がいて上昇燃料にされます。
トップとボトムが離れていることもあります。赤ネックラインと青ネックラインは、それぞれ独立してますが、ボトムの赤ネックラインを越えられないくらい、トップからの売り圧力が強いと解釈すれば、青2のロング組は、赤2で逃げざるを得ません。
トレンドの転換
これはトレンド転換時によくあるパターンです。青〇ロング組が、慌てて利食いするのは、白ネックラインを割ったあと、赤〇のピンバーをみたからです。ここで逃げないと、青〇まで左に壁がないため急落して建値まで戻されてしまいます。
個人的には、こういう赤〇のようなところでショートするのが好きです。
緑〇ロング・高値掴み組も、ネックラインを割っている以上、ここで逃げないと、含み損をかかえてしまいます。上昇フラッグを狙うにしても、緑〇は早すぎます。
ネックラインを割って、そのまま急落ということもありますが、大概は押し戻しがあるので、これを考えに入れると、赤〇のようなポイントが脱出口になります。
青〇でロングしたとして、逃げるポイントと、その理由をお考えください。
仮に、青1ロング組が10人いるとして、半分の5人は高値の更新が怪しいと感じた段階で利食い始めることで、高値切下げのWトップができます。
もう半分の5人は、上昇フラッグの可能性を期待しているとすると、赤ネックラインを再び抜き返しての上昇を期待してロングを保有します。
青2ロング組は、青1の大陽線起点をサポートにWボトムができたのをみて、押し目買いします。そして、赤ネックラインを上抜けるかどうかを注視します。
この局面は、ネックラインが綱引きロープの結び目となり、トップ(売り)とボトム(買い)が競り合っています。
一瞬ですが、切り下げラインを上抜いた瞬間、青1ロング組&青2ロング組は、しめしめと思ったも、つかの間、反転サインの十字足(赤1)が出現しました。
この十字線が勝ち逃げポイントで、Wボトム・赤ネックラインのブレイク失敗からの上昇フラッグ失敗で、上昇の希望が断たれます。青1・2ロング組は、ここで逃げれば微益で手仕舞えますが、躊躇していると、投げ売り注文に巻き込まれ、損切りになります。
赤2は、最後の脱出口で、このタイミングを逃すと完全に損切りになります。
レンジ
高値圏・安値圏・トレンド中段持合いなど、レンジの出現する場所は、いろいろありますが、トップとボトムが綱引きしていることには変わりません。
青〇でロングしたとして、逃げるポイントと、その理由をお考えください。
4時間足レジスタンスを上限とするハラミ波(グレー矢印)のなかで動いているとすれば、青〇からのロングは、このレジスタンス抜け期待になります。
21日の段階で、レジスタンスの手前、高値Aの白ネックラインで止められました。高値に届かない…つまり、上昇の勢いがないと気づきます。
22日、東京時間の午前中に再度、高値試しの動きがでましたが、赤ネックラインでレジスタンス(赤1)、こうなると、21日から買いポジを持っている人たちも含めて、慌てて逃げ始めます。
次に、この高値レンジ青ネックラインを下抜けると、レンジ内の買いポジの残りの損切りが入ります。抜けたあと戻した赤2は微損で手仕舞える最終のチャンスになります。
男なら、危険を顧みず、死ぬと分かっていても行動しなければならない時がある。 負けると分かっていても戦わなければならないときがある。
銀河鉄道999 キャプテン・ハーロック
銀河鉄道999や宇宙戦艦ヤマトなど、昭和アニメを観て育ったボクとしては、どうしても、誇りや守るべきものを捨てて生きる意味がないという生き様に憧れてしまうわけです。
「逃げる」の反対は「我慢」でしょうか、日本人にはとくに、この我慢を美徳とする価値観が刷り込まれていて、これが「足かせ」となって、逆に、前に進めない人もいるのではないでしょうか。
現代では、逃げるのは「逃げ癖」がつくのでよくないという昔気質の人もいれば、嫌なら逃げればよいという人もいます。
ボクも、中学時代は、相当なイジメられっ子だったので、毎日、逃げたいと思ってました。
一日の中で、一番幸せな時間は、寝る前で、一番不幸な時間は、朝、目覚めるときでした。
今のように、周りの大人のイジメに対する理解もあまりない時代だったので、だれにも相談できず、友達もできずに、つくる気にもなりませんでした。
そこで、ボクは逃げ場として、夢や空想の世界に浸り、暗黒の時代も卒業までと言い聞かせていました。
今、思えば、自分なりに、そういう「逃げ方」をしていたのだと思います。
相場は大きく分けて、レンジとトレンドという、ふたつのシーンがあります。
これを人生と照らし合わせれば、じっと耐えるレンジと、努力が報われるトレンドとでもいいましょうか。
人生も、レンジとトレンドの見極めが肝心で、レンジのときはひたすらパドリングして、いざ波が来たら頑張ることが、人生という波を乗りこなすコツのような気がします。
どこまで耐えれるかは、性格や、生まれ育った環境で個人差があります。
中学のイジメは、3年間という期限付きなので耐えられましたが、これが、会社だと、残りの人生が真っ暗に思えてしまうかもしれません。
電通の元社員の女性が、パワハラや過酷な労働で亡くなったというニュースが流れてましたが、体だけならまだしも、心労が続くのは危険です。そこに希望がなければ、さらに危険です。
もし、そうなったら、通貨ペアを変えるみたいに、働く環境を変えるべきだと思います。
ボクは、過去のボクを誰も知らない高校へ行き、一からキャラ設定しなおして、うまくいきました。
学校なんかどこへ行っても、勉強することは変わらないので、自分に合わない学校なら、年に一回、誰でも気軽に転校できるシステムにしてしまえばいいのではないでしょうか。
そうなると地域によっては、学校格差ができて、スクールウォーズみたいな学校ができますが、それはそれで、今でも存在します。
「逃げる」ことと「現実から目をそむける」ことは、少しニュアンスが違います。
命の危険を感じたら、そこが逃げ時で、正しい選択です、命より大切なものはありません。
自分が変わることで、周りの環境がよくなるなら、そうする方法もありますが、紛争地域のように、自分では変えようがないこともあります。
環境から危険を感じ取って逃げる。これは立派な戦術です。
人生も相場も、逃げることは負けではないし、逃げることで生き抜くことができます。
逃げた者は、もう一度戦えます。
PS.今回コメント頂いたKaZさんは、動画の文字起こしにご協力いただいている方です。迷晴れFXでは、耳の不自由な方のために字幕を提供していますが、これはKaZさんを含め、数名の有志の方のご協力の賜物です。この場を借りて御礼感謝申しあげます。
急に涼しくなって、手足が痒くなってる人、ボクはこのクリームを愛用しています。匂いもないのでオススメです。↓↓↓
◆迷晴れFXの上手な活用法◆
この動画やブログを見るだけでトレードが上達することはありません。
本来の学び場はチャートであり、当コンテンツは【考えるヒント】の気づき場とお考え下さい。自分で仮説をたてて、自分で考えることが勝つコツです。
◆お断り◆
この動画は「学習」を目的に制作されたものです。個人の見解を過去のチャートから解説したものであり、未来を予想したり、利益を保証するものではありません。
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