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相場観あるのになぜ?毎月プラマイ・ゼロから楽にプラ転する方法。/週ナビ#356
投稿日 2021年10月16日 19:37:09 (学ぶ・塾情報)
- 109円Wボトムを基準とする上昇3波が発生中。目標N値(2018/12/13高値)手前20ピプスまで買われた。
- 上昇3波は1波に対し138.2%や161.8%まで伸びる可能性がある。
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調子がわるい時に限って
投稿日 2025年12月19日 21:28:34 (学ぶ・塾情報)
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イメージ訓練
投稿日 2025年12月18日 10:02:01 (学ぶ・塾情報)
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AIで分析が楽になった
投稿日 2025年12月15日 21:05:23 (学ぶ・塾情報)
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155円が運命の分岐点|FOMCで走ったユーロ3波とポンド天井圏の罠|週ナビFX562
投稿日 2025年12月13日 09:42:17 (学ぶ・塾情報)
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積みあがらない道
投稿日 2025年12月12日 23:56:19 (学ぶ・塾情報)
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どうせ、この後に
投稿日 2025年12月10日 23:25:23 (学ぶ・塾情報)
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皇国万歳!! 天皇陛下万歳!!
投稿日 2025年12月8日 09:19:12 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155″本命押し目”の読み方|ユロドル1.150ダブルボトム後の行方|週ナビFX561
投稿日 2025年12月6日 10:49:45 (学ぶ・塾情報)
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ヘタクソ
投稿日 2025年12月4日 23:20:58 (学ぶ・塾情報)
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トコトン味わえ
投稿日 2025年12月2日 23:08:21 (学ぶ・塾情報)
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雰囲気が大事
投稿日 2025年12月1日 22:20:53 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155円・ユーロ1.150・ポンド1.300が同時に“分岐点”へ|鉄板の”勝ちパターン”も出現|週ナビFX560
投稿日 2025年11月29日 09:38:03 (学ぶ・塾情報)
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忘年会のお知らせ
投稿日 2025年11月27日 08:20:30 (学ぶ・塾情報)
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素人の限界
投稿日 2025年11月26日 22:37:53 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155円”想定外ブレイク”の真相|ファンダが節目を壊しテクニカルが確定させた週|週ナビFX#559
投稿日 2025年11月22日 10:38:48 (学ぶ・塾情報)
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秩序と記録
投稿日 2025年11月21日 21:32:15 (学ぶ・塾情報)
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天皇陛下から勲章
投稿日 2025年11月20日 16:27:28 (学ぶ・塾情報)
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新書が宝島から出る
投稿日 2025年11月19日 16:39:34 (学ぶ・塾情報)
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まだ早いよ
投稿日 2025年11月18日 09:03:12 (学ぶ・塾情報)
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悪い癖はなおらんよ
投稿日 2025年11月17日 20:05:17 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ558回
投稿日 2025年11月15日 11:24:08 (学ぶ・塾情報)
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無駄、無駄、無駄
投稿日 2025年11月13日 21:09:57 (学ぶ・塾情報)
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勇ましいねぇ
投稿日 2025年11月11日 22:32:04 (学ぶ・塾情報)
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不具合
投稿日 2025年11月10日 21:11:32 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ557回
投稿日 2025年11月8日 09:39:47 (学ぶ・塾情報)
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潜在意識の書き換え
投稿日 2025年11月7日 22:04:47 (学ぶ・塾情報)
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久しぶりにやらかした。
投稿日 2025年11月5日 22:29:06 (学ぶ・塾情報)
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裏目情報まち
投稿日 2025年11月4日 22:00:51 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ556回
投稿日 2025年11月1日 10:14:47 (学ぶ・塾情報)
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しばらく続く
投稿日 2025年10月31日 09:46:32 (学ぶ・塾情報)
週刊チャートナビ(2021.10.11~2021.10.15)は、ドル円、ユーロドル、ユーロ円の主要三通貨ペアの一週間を振り返ったチャート考察です。
ドル円
今週の見通し
概要

100日移動平均線に支持され買い目線。先週は2020高値に到達、コロナ・ショック以前の高値まで全戻しされた。

8月高値で買われて9月高値を週足陽線終値がブレイク、2020高値に到達、ここで一息入れるか、ブレイクして上昇3波継続となるか。
売り手の材料
2020高値レジスタンス。
買い手の材料
109.0W2番底からの上昇3波モメンタムが2018/12/13高値N値を目指す流れ。
TR上段㊤:2018/12/13高値(109円スイングN値)
TR中段:先週高安、高値は2020高値、安値は8月高値。
TR下段㊦:2週前安値、109円電車道50%押し目。
4時間足ベアの視点:2020年高値でレジスタンスされればMトップを狙い、先週安値、または、2週前安値へショート。
4時間足ブルの視点:①8月高値起点の上昇3波を押し目買い。②9月高値Mトップになれば、先週安値や2週前安値を試しての出直しのロング。
今週の値動き

7月年初来高値を先週終値ベースで更新済だったためか、直近の2020年高値は月曜にスンナリと更新、上昇3波電車道が継続。109円スイングN値(18/12/13高値)に到達すると暫く天井形成モードに入ったが、15日金曜に上抜け、次の目標値FE138.2%を目指す流れとなった。
毎日の見通し
10/11月曜
2020高値のレジスタンスを確認。
1時間足ベアの視点:9月高値オーバーシュート狙い、9月高値サポート崩れで4時間SMA21へショート。
1時間足ブルの視点:①4時間SMA21目安に金曜陽線押し目買い。②浅い押し目から2020高値上抜けで112.5へロング。
10/12火曜
1時間足ベアの視点:前日高値Mトップなどの上げ止まり確認後、月曜大陽線の押し目候補までショート。
1時間足ブルの視点:上昇3波を買う。①前日高値抜け。②1時間SMA21目安に押し目買い。③前日高値Mトップ完成で月曜大陽線の押し目をつける動きになれば暫く静観。
10/13水曜
目標N値(2018/12/13高値)に到達、次の目標値はFE138.2%115.0付近。
1時間足ベアの視点:前日高値Mトップなどの上げ止まり確認後、押し目候補113.0までショート検討。
1時間足ブルの視点:上昇3波を買う。①前日高値抜け②4時間1σ反発③前日高値Mトップ完成で押し目をつける動きになれば暫く静観。
10/14木曜
目標N値(2018/12/13高値)に天井形成中、もう一山つくる可能性もある。
1時間足ベアの視点:3波目標N値から押し目づけの動きを狙う。①火曜・水曜Mトップへの上値試しから戻り売り。②Mmトップになる可能性もある。
1時間足ブルの視点:上昇3波を買う。4時間SMA21、または、113.0サポートでロング。
10/15金曜
4時間SAM21反発で目標N値(2018/12/13高値)まで買われた。これで火曜・水曜高値のMトップが崩れたが、木曜高安を天井圏内とみる。
1時間足ベアの視点:3波目標N値でレジスタンスされれば113.0へショート。
1時間足ブルの視点:上昇3波を買う。①3波目標N値レジスタンス崩れでロング。②木曜安値サポートで目標N値へロング。
毎日の値動き
10/11月曜
東京時間、先週高値+2020高値抜けで青1ロング。
ロンドン時間、15分SMA21レールの電車道をポジション・ホールド。
NY時間、4時間陽線クローズでアウト。
10/12火曜
ロンドン初動、1時間SMA21押し目候補を割ったが、青1の113.0強反発をスパイクとみて押し目買い。
NY時間、目標N値(2018/12/13高値)到達でアウト。
10/13水曜
東京時間、押し目待ち。
ロンドン初動、4時間1σ×安値キリアゲ、黄1ロングは目標N値目前で見送り。
NY時間、目標N値の強反発で天井形成モードに入ったとみた。
10/14木曜
東京時間、前日安値反発を確認、火曜・水曜Mトップ戻り目待ち。
ロンドン初動、Mトップに対する高値キリサゲで赤1戻り売り。
NY初動、前日安値キリアゲ、4時間SMA21反発で微損、ドテンで青1ロング、目標N値で半決済。
10/15金曜
東京時間、前日高値抜け、青1ロング。
ロンドン時間、15分SMA21レールの電車道でポジションをホールド。
NY時間、15分SMA21レール抜けで前日の半玉と全決済。
ユーロドル
今週の見通し
概要

1.160日足ラス押し安値を9月陰線終値がブレイクして日足以下が売り目線、これに対し、1.150は2020/03月安値上昇波の半値押し目候補。

9月高値起点の下降トレンド継続中だが下値が重く先週足はコマ足。
売り手の材料
1.160日足ラス押し安値を更新、日足クラス以下が売り目線。
買い手の材料
下値重く、1.150は週足クラスの半値押し目候補。
TR上段㊤:3週前高値、9月高値起点下降波の61.8%戻り目。
TR中段:先週高安
TR下段㊦:1.150
4時間足ベアの視点:9月高値起点下降トレンド戻り売り、Nボックス下段(9月安値と先週高値)、大きく戻せばNボックス上段(3週前高安)で対応。
4時間足ブルの視点:①先週安値サポートなら先週高値へロング、上抜けば、Nボックス上段への戻りを買う。②先週安値を割れば下げ止まるのを待って戻りを買う。
今週の値動き

下降フラッグ失敗、13日水曜大陽線で先週安値Wボトム完成後、1.161戻り高値と攻防。
毎日の見通し
10/11月曜
先週安値のサポート確認。先週安値にもうひとつ谷をつくる可能性もある。
1時間足ベアの視点:金曜高値レジスタンスで先週安値へ戻り売り。
1時間足ブルの視点:①金曜高値付近レジスタンス崩れで先週高値へロング。②先週安値まで売られればワンサイズ大きなWボトム待ち。
10/12火曜
下降フラッグ完成で先週安値を抜くか、先週安値にもうひとつ谷をつくる可能性もある。
1時間足ベアの視点:①下降フラッグの安値割れから戻りを待ってショート。②1.160まで買われれば戻り売り検討。
1時間足ブルの視点:①1.155サポートで1.160へロング。②先週安値で下げ止まればロング検討。
10/13水曜
下降フラッグ完成後、前日陰線終値は先週安値でサポート、Wボトムの可能性もある。
1時間足ベアの視点:①1.155への上値試しからショート、先週安値を抜けば1.150へ利を延ばす。②浅い戻りで前日安値を下抜けば1.150へショート。
1時間足ブルの視点:①戻り売りを受け先週安値でサポートされれば月曜高値へロング。②1.150まで売られれば戻りをロング。
10/14木曜
下降フラッグ失敗、下値を騙して先週安値Wネック+1.160日足ラス押し安値まで買われた。
1時間足ベアの視点:①1.160、または、1.161戻り高値レジスタンスで先週安値W2番底へ試しのショート。②先週高値まで買われればショート検討。
1時間足ブルの視点:先週安値Wボトム基準の押し目買い、2番底への下値試しからロング。
10/15金曜
1.161戻り高値反発で先週安値2番底へ下値試し中。
1時間足ベアの視点:①前日の三尊天井肩1.160レジスタンスで先週安値2番底への下値試しをショート。②先週高値まで買われればショート検討。
1時間足ブルの視点:先週安値Wボトム基準の押し目買い。2番底への下値試し完了でロング、または、前日三尊崩れで先週高値へロング。
毎日の値動き
10/11月曜
ロンドン初動、金曜高値で強反発、手前1.155で反転。
NY時間、金曜高値キリサゲで赤1ショート、下降フラッグを狙ってホールド、翌朝、1.155サポートで半決済。
10/12火曜
東京時間、1.155サポートから戻り待ち。
ロンドン時間、高値キリサゲで赤1ショート。
NY時間、1.155×フラッグ安値をブレイク、先週安値で前日ショートと全決済。
10/13水曜
東京時間、先週安値サポートで1.155への戻りを青1ロング・スキャル、その後、1.155で戻り目待ち。
ロンドン時間、1.155戻り目が崩れた。
NY時間の急落を先週安値への下値試しとみて、安値キリアゲで青2押し目買い、月曜高値でOCOアウト。
10/14木曜
ロンドン初動、1.160を上抜き始めたが1.161戻り高値で戻り目待ちで、1.161戻り高値に強反発を確認。
NY時間、高値キリサゲで赤1ショート、先週安値2番底への試しを狙ったが、先週安値Wネックを割れずタイムアウト。
10/15金曜
東京時間、前日の三尊天井れで青1ロング。
ロンドン時間、1.161で頭を押さえられ、高値キリサゲで損切り。
NY時間、前日高値Mトップ形成モードに入ったとみてノーポジ。
ユーロ円
今週の見通し
概要

日足上昇チャネル内。8月+9月Wボトムのサポートと100日移動平均線レジスタンスの戦い。

9月安値2番底への下値試しが安値キリアゲで完了、9月高値Wネック抜きの1波発生中。
売り手の材料
9月高値×週足SMA21=100日移動平均線のレジスタンス。
買い手の材料
9月安値Wボトム2番底への下値試し完了(先週陽線)後、上昇モメンタム発生中。
TR上段㊤:7.6強者の高値
TR中段:9月高値Wネックと先週安値。
TR下段㊦:9月安値Wボトム
4時間足ベアの視点:9月高値付近×週足SMA21でレジスタンスされれば先週安値へ向けて売る。
4時間足ブルの視点:9月安値Wボトム2番底試し完了(先週陽線)からの上昇モメンタムを買う。先週陽線押し目買い、または、先週ペース継続なら先週高値抜けでロング。
今週の値動き

9月安値Wボトム2番底試し完了(先週安値の動き)からの上昇電車道が継続。7.13戻り高値で少し持ち合ったが、1時間SMA21レールの電車道となり7月高値を更新。
毎日の見通し
10/11月曜
先週安値起点で上昇モメンタム発生中、この波はWネック(9月高値)を抜く可能性がある。
1時間足ベアの視点:①先週高値Mトップ形成を待って雇用統計安値へショート。
1時間足ブルの視点:①上昇モメンタム継続、先週高値抜けで9月高値Wネック抜けてけロング。②129.5から雇用統計安値への下押しから金曜陽線押し目買い。
10/12火曜
9月高値を更新、7.13戻り高値に頭を押さえられた。
1時間足ベアの視点:7.13戻り高値に天井形成待ち。
1時間足ブルの視点:①9月高値反発押し目買い。②7.13戻り高値崩れを待って7/6高値へロング。
10/13水曜
7.13戻り高値付近に天井形成中、もう一山つくる可能性もある。
1時間足ベアの視点:7.13戻り高値に天井形成待ち。
1時間足ブルの視点:①7.13戻り高値戻り目崩れで7.6高値へロング。②9月高値サポートでロング。
10/14木曜
1時間SMA21サポートで7.13戻り目が崩れた。
1時間足ベアの視点:7.6高値に天井形成待ち。
1時間足ブルの視点:①1時間SMA21反発で押し目買い。②9月高値まで売られればロング検討。
10/15金曜
7.6高値に到達、7月高値まで約50ピプスに迫る。1時間SMA21にサポートされた電車道。
1時間足ベアの視点:7月高値まで買われればショート検討。
1時間足ブルの視点:前日のロングを7月高値目安に保有、途中反転の素振りで利確する。
毎日の値動き
10/11月曜
東京時間、先週高値+130.0高値抜け、ドル円のタイミングで青1ロング。
ロンドン時間、9月高値到達で半決済。
NY時間、7.13戻り高値でアウト。
10/12火曜
東京時間、9月高値で押し目待ち。
ロンドン初動、9月高値反発で青1ロング。
NY時間、前日高値を更新できずアウト。
10/13水曜
ロンドン時間に前日高値を更新したが浅く、黄1押し目買いは見送り。
10/14木曜
東京時間、1時間SMA21反発×安値キリアゲ、青1押し目買い。
NY時間、1時間SMA21レールの電車道とみてポジションをホールド。
10/15金曜
東京時間、7.6強者の値(前日高値)をブレイク、ドル円のタイミングで青1ロング。
ロンドン時間、15分SMA21レールの電車道とみてポジションをホールド。
NY時間、15分SMA21レール抜け、ミニMトップで前日のロングと全決済。
今週の視点
ドル円攻略ポイント

日足チャートをみても白ブロックが押し目として認知されるだろう相場環境が背景。

今週のドル円攻略ポイントは109円2番底起点のスイング波動を認知できること。
上昇3波の継続を疑えれば電車道を想定できスイングの目標N値100%までは利を延ばせる。
今週の相場でショ-トして負けるのはおそらく”中期波の目線”が欠けてる短期足トレーダーだろう。
ユロドル攻略ポイント

今週のユロドル攻略ポイントは1.150半値押し目サポートに警戒できること。

先週ぐらいから下値が重かったので1.150サポートに警戒していたが、先週安値でWボトムになった。
1.160割れで日足クラスが下目線になったことで”売り一辺倒”にならなかっただろうか。

下降フラッグ成功シナリオもあったが失敗して先週安値Wボトムになった。
ケーススタディ
さて、今週のテーマは「相場観あるのになぜ?毎月プラマイ・ゼロから楽にプラ転する方法。」です。
答えを先にいっちゃうと、
中長期の3波に乗れれば楽にプラ転できます。
このコンテンツをご覧の方は短期トレーダーが多いと思いますが、MTF分析ができれば”中長期の視野角”を手に入れるのはそう難しくありません。
損切り幅の極小化に拘って虫の目でエントリーポイントを探すより遥かに簡単です。
つまり、
利を延ばせる相場環境なら、1回のトレードの損失幅を極端に抑えるより、1回のトレードの利幅を増やすほうが理にかなっています。
※訂正 1.168 → 1.618
ご存じ”エリオット波動論”は相場の波を定義したもので、ボクの認識は以下の通りです。
ネック抜きの1波
ダブルボトムを根拠に新たなトレンドのきっかけをつくるファーストペンギンたちがつくる波。
電車道3波
下降2波の下値試しが済めば、ブル派が次々に参入してくるので利を延ばせます。また、ダウ理論のラス戻り高値を上抜けばさらに買われやすくなります。
3波は1波値幅のN値100%を越えて138.2%、161.8%まで延びることがあります。
但し、Wボトムのサポート力が下降トレンドのパワーに負ければ3波はフェイラー(失敗)となります。
急騰・急落5波
5波最後のあがきは強く急角度ですが、すぐに力尽きるので短期決済を心がけます。高値を掴むのは5波で買うからです。

ボクはメタトレーダーの”フィボナッチ・エクスパンション”に1.382と1.1618レベルを設定してあります。
109円Wボトムが意識され、1波の値幅に対し3波はFE100%を越えていきましたので、FE138.2%の115円辺りまでいくかもしれません。
3波はその性質から電車道(バンドウォーク)になりやすく「押し目待ちに押し目なし」で一方的に買われることがあり、損切り幅に拘る短期トレーダーはエントリーのタイミングを逃します。
ただ、中長期の上昇3波が発生してることに気づけば、ぶっちゃけどこで買っても利益になります。
投資家心理を表した秀逸な表現があります。
「相場は悲観の中で生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく。」
悲観
相対取引のFXでは底値が「悲観」とはなりませんが、株取引で考えれば株価が下がり投資家が悲観している状態のなかで”上昇トレンド”は産声を上げます。
投資家の心理的には、まだまだ売られるのではないかと考える人が多いので、リスクテーカーの逆張り派ががんばるところです。
懐疑
トレンド反転?あるいは継続?まだ半信半疑な人もいます。こういうところで買えれば、上昇トレンド発生を示唆する証拠が集まってくるごとに上昇していきます。
楽観
誰もが上昇トレンドを疑わなくなった段階では、すでに天井圏近くまで到達していて、ここから買い始めても遅いです。
幸福
目標達成を多くが感じる段階。この達成感を肌で感じ取れないビギナーはさらに買いを入れ振り落とされます。
疑惑で買って、楽観で売る。
これは「頭と尻尾はくれてやれ」と同じことです。
相場観も身に付き、大きく負けなくなったが、なかなか月間トータル成績がプラ転しない。
それは、中長期的な延びが期待できる”ボーナス相場”で短期決済してるからかもしれません。
損失を小さくすることをあまり意識しすぎると、かえって損失への恐れが生まれてしまい、精神衛生上も良くないです。
ワントレードで大きく勝てる自分をつくる。
これがプラ転するための秘訣です。
来週の攻略ヒント
概要
109.0起点のスイング波動はFE100%を越え、2018.09.30高値(週足チャートで確認)まで買われた。
木曜・金曜の急騰が最期の足掻きともみれるので、上げ止まればネックラインを意識してトレード。
ベア派
先週高値(2018.09.30高値)や115.0FE138.2%が上げ止まりの目安だがプライスアクションで確認したい。
上げ止まれば、高値掴み組と利益確定組の手仕舞いコンボで下がるところを売りたい。
ブル派
移動平均線もパーフェクトオーダーなので上げ止まるまで買う。
木曜・金曜急騰が最期の足掻きになる可能性がある。
概要
1.160日足ラス押し安値を9月陰線終値がブレイクして日足以下が売り目線、これに対し、1.150は2020/03月安値上昇波の半値押し目候補。
先週は安値更新ならずWボトムを形成。
ベア派
先週安値をもう一度試すシナリオ、先週高値(2週前戻り高値を含む)戻り目から先週安値へショート、9月安値サポートで切上げる可能性もある。
9月高値起点の下降波を大きく戻してNボックス(4週前高安)まで買われれば戻り売りを検討。
ブル派
先週安値(9月安値止めを含む)2番底形成後にロング。
先週高値(2週前高値を含む)の戻り目崩れで9月高値起点下降波のNボックス(4週前高安)へロング。

デイトレード

FX 5分足スキャルピング ──プライスアクションの基本と原則

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◆お断り◆
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