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※重要※ プレトレMAMの状況(最新版)と今後の見通しについて
投稿日 2021年11月14日 21:11:51 (ニュース)
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AUDJPY(豪ドル/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/10/3
投稿日 2025年10月3日 16:18:06 (ニュース)
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GBPUSD(英ポンド/米ドル)為替分析・為替予想レポート速報2025/10/3
投稿日 2025年10月3日 16:18:04 (ニュース)
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GBPJPY(英ポンド/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/10/3
投稿日 2025年10月3日 16:18:01 (ニュース)
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EURUSD(ユーロ/米ドル)為替分析・為替予想レポート速報2025/10/3
投稿日 2025年10月3日 16:17:58 (ニュース)
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EURJPY(ユーロ/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/10/3
投稿日 2025年10月3日 16:17:56 (ニュース)
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AUDJPY(豪ドル/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/10/2
投稿日 2025年10月2日 16:31:08 (ニュース)
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GBPUSD(英ポンド/米ドル)為替分析・為替予想レポート速報2025/10/2
投稿日 2025年10月2日 16:31:06 (ニュース)
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GBPJPY(英ポンド/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/10/2
投稿日 2025年10月2日 16:31:03 (ニュース)
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EURUSD(ユーロ/米ドル)為替分析・為替予想レポート速報2025/10/2
投稿日 2025年10月2日 16:31:01 (ニュース)
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EURJPY(ユーロ/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/10/2
投稿日 2025年10月2日 16:30:59 (ニュース)
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AUDJPY(豪ドル/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/10/1
投稿日 2025年10月1日 16:23:44 (ニュース)
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GBPUSD(英ポンド/米ドル)為替分析・為替予想レポート速報2025/10/1
投稿日 2025年10月1日 16:23:42 (ニュース)
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GBPJPY(英ポンド/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/10/1
投稿日 2025年10月1日 16:23:39 (ニュース)
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EURUSD(ユーロ/米ドル)為替分析・為替予想レポート速報2025/10/1
投稿日 2025年10月1日 16:23:37 (ニュース)
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USDJPY(米ドル/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/10/1
投稿日 2025年10月1日 16:23:35 (ニュース)
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AUDJPY(豪ドル/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/9/30
投稿日 2025年9月30日 18:02:54 (ニュース)
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GBPUSD(英ポンド/米ドル)為替分析・為替予想レポート速報2025/9/30
投稿日 2025年9月30日 18:02:51 (ニュース)
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GBPJPY(英ポンド/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/9/30
投稿日 2025年9月30日 18:02:49 (ニュース)
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EURUSD(ユーロ/米ドル)為替分析・為替予想レポート速報2025/9/30
投稿日 2025年9月30日 18:02:47 (ニュース)
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EURJPY(ユーロ/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/9/30
投稿日 2025年9月30日 18:02:44 (ニュース)
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投稿日 2025年9月29日 18:38:00 (ニュース)
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投稿日 2025年9月29日 18:37:57 (ニュース)
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GBPJPY(英ポンド/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/9/29
投稿日 2025年9月29日 18:37:55 (ニュース)
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投稿日 2025年9月29日 18:37:53 (ニュース)
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EURJPY(ユーロ/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/9/29
投稿日 2025年9月29日 18:37:51 (ニュース)
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投稿日 2025年9月28日 17:34:43 (ニュース)
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投稿日 2025年9月28日 17:34:40 (ニュース)
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EURUSD(ユーロ/米ドル)為替分析・為替予想レポート速報2025/9/28
投稿日 2025年9月28日 17:34:38 (ニュース)
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EURJPY(ユーロ/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/9/28
投稿日 2025年9月28日 17:34:36 (ニュース)
日頃はFXプレミアムトレードシリーズをご利用いただきありがとうございます。
株式会社アディ・インベストの後藤です。
この度は、プレトレMAMの取引において、多大な損失を出してしまいましたこと、
誠に申し訳ございませんでした。
「プレトレ」を冠した案件がこのように事態になってしまい、大変心苦しく思っております。
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プレトレMAMの状況については、当日(11/6)に記事をアップさせていただきました。
https://fx-premiumtrade.com/2021/11/08/pretramam2021-11-06/
【 ブログの記事の後判明した事実・内容について 】
その後、一週間余りで次のようなことが判明いたしました。
Ⓐ Trading Forexは10/28に金融庁から「無登録で金融商品取引業を行っている」として警告が出されていた。
Ⓑ 当日(11/6)、Trading Forexを使っていた別のMAM2つも破綻した。
Ⓒ 当日(11/6)、全く別の会社のEAでも突然のハイロットトレードが勃発し破綻した。
Ⓓ 別のMAMの主催者は、11/4にYouTubeで、近日中に証券会社を変更することを発表していた。
【 何故、MAMの取引がいきなり破綻してしまったのか? 】
では、順調に行われていたMAMの取引が、いきなり破綻してしまったのでしょうか?
Ⓐ~Ⓓの事実から、次の4つの可能性が考えられます。
①Trading Forexを使っていた3つのMAMは同じグループで、示し合わせて自ら破綻した。
②Trading Forex側が何らかの操作をして破綻を仕掛けた。
③元々3社の運用側とTrading Forexがグルで、結託して1年がかりで破綻を計画していた。
④MT4自体にレバレッジ読み取り上の問題が生じた。
私の全くの憶測ですが、
「②Trading Forex側が何らかの操作をして破綻を仕掛けた」と思われます。
運用側は1年半以上(他のMAMは2年以上)利益を出し続け、入金もずっと増え続けており、
続けていけば手数料収入、IB報酬がずっと入ってくる状態ですので、
自らいきなり破綻させるメリットが見当たりません。
一方、Trading Forex側は取引手数料を取っているとはいえ、IBも高配当で出しているので、
入金額が大きい割にあまり利益が出ていなかったのではないかと推察できます。
また、Trading Forexは、Ⓐの金融庁からの警告、さらにⒹの情報を聞きつけて、
近日中に自社から大量に出金があることを察知して、先回りして破綻を仕掛けた可能性があります。
最後だけB-bookに切り替えて飲むこと(いわゆるノミ行為)で、何らかの操作で破綻させれば、
資金を流出させることなく、全口座の入金額をほぼ丸獲りできる訳ですから。
(3社のMAMで5千人、数十億円だという情報もありました。)
ヤマザキさんにⒷⒸの情報を伝えたところ、すでに認識していた様子でした。
ハイロットになったのは、MAMの口座はスタンダード口座では無いため
上限なく証拠金に応じて振り分けられたのが原因であることも認識されています。
正確な文言は開示出来ませんが、最後が最悪の取引になった旨のことを書かれていたので、
案の定というか、Trading Forex側ではなく、あくまでご自身の運用の失敗であるとしています。
一方、Trading Forex、Ⓒの別の証券会社ともに、問い合わせても「何も異常や変更はない」との回答です。
2つを考え合わせれば、Trading Forexが破綻を仕掛けて、
その後に運用側と何か密約があった可能性も考えられます。
いずれにせよ、今後は、どの方面に問い合わせても、システムが正常に稼働している状態で、
運用を任せていたトレーダーが運用の失敗をしたという答えしか返ってこないと思います。
真相はやぶの中で、今後も真相が分かる可能性は低いと考えます。
【 MAMの破綻は仕組まれた詐欺なのか? 詐欺として訴えることが出来るのか? 】
今回の件で警察に被害届を出されたり、弁護士に相談される方もいらっしゃるようです。
私も、一年間順調に利益を出していたMAMが、一夜で破綻したという事象ですので、
運用側か証券会社側(あるいはその両方)が仕掛けた詐欺ではないかとの疑念はあります。
ただ、残念ながら、次の2つの理由から、詐欺などの犯罪として立件することは非常に難しいと考えます。
~理由① あくまで自分が証券会社に口座を作り、自分の口座に入金した資金が減っただけだから~
今回の件は、事象だけ見れば、証券会社の自分の口座に入金した資金が減っただけだからです。
MAMの仕組みについては、プレトレMAMのLPの冒頭で、丁寧に説明させていただきました。
「MAMは言うなれば、EA(自動売買)の上位互換です。」
「自分のFX口座に資金を入れ、他のトレーダー(マスタートレーダー)に
その資金を使ってトレードしてもらうというものです。」
「利用者は、マスタートレーダーの取引内容をコピーして全く同じトレードを行う」
等々です。
MAMに参加するということは、自分の口座の資金を他のトレーダーに任せるということです。
自分の口座の増減は、任せるトレーダーの運用成績次第だというのが大前提となります。
ですので、今回は破綻しましたが、決して運用側に資金を抜かれた訳ではなく、
トレーダーが運用に失敗して、トレーダーの口座と同様に自分の口座の残高が激減したというだけです。
~理由② 直前まで、出金申請をすれば、きちんと出金することが出来ていたから~
11/6の破綻直前まで、Trading Forexに出金申請をすれば、
きちんと出金が出来ていたことは確認出来ています。
確かに、他の(優良とされる)証券会社に比べれば、出金に時間はかかっていました。
ただ、MAMを紹介してから1年近く、出金拒否にあったという報告は1件もありません。
MAMは、1年近くの運用で、残高は約3.2倍になっています。
(これは30%の取引手数料が引かれたうえでです。)
プレトレMAMのLPには書いていませんが、プレトレEAのLPでは、
「残高が2倍になった時点で元金を引き出せば、後はノーリスクで運用できる」
旨の運用方法を提案しています。
去年の11月スタートのMAXトレードは、4月末の時点で、残高が2倍になっています。
(プレトレMAMも、昨年中に運用を始めた人は、遅くとも6月には残高が2倍になっています。)
理屈としては、かなりの人は、6月に元金を引き出せば、後はノーリスクで運用出来た訳です。
(実際、8・9月には、少なからずの人が、元金を出金されています。)
この時点で、出金できない事態になっていたら大問題ですが、そのようなことはありませんでした。
以上2つの理由から、残念ながら、詐欺などの犯罪として立件することは非常に難しいと考えます。
被害届を出しても一笑に付されるだけですし、詐欺で訴えることも出来ません。
破綻が仕組まれたものなら、1年がかりで行われていたことになり、
運用の失敗ということにすれば犯罪にはならないのも分かっている上での動きです。
騙す側は逃げ切れるように用意周到でしょうから、今さら尻尾を出すことはないはずです。
【 今後、MAXトレードはどうなるのか? 】
では今後、MAXトレードはどうなるのでしょうか?
ヤマザキさんに確認したところ、Trading Forexでの運用は終了する意向のようです。
他のMAMの運用者は、すでにYouTubeで、
・今後は、月利をもっと下げて安全運用に徹する、もしくは単利運用にする。
・日ベースでマイナスになっても月単位でのプラスを目標に取引する。
・証券会社については、メジャーな所を選択する。
ということを表明しています。
ですので、名称(MAXトレード)や証券会社を変えて再開する可能性はあると思います。
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以上が、プレトレMAMの最新の状況と今後の見通しについてです。
最後に、プレトレMAMの取引において、多大な損失を出してしまいましたこと、
重ねて心よりお詫びいたします。
本当に申し訳ございませんでした。
株式会社アディ・インベスト
後藤 啓一
Source: FXプレミアムトレード
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