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迷晴れボックス第131回、視聴者さんのトレードをテクニカルとメンタルの両面から深~く考察する代理学習シリーズ。
はるやさんのトレード
迷晴れ様、初めまして。はるやと申します。いつもお世話になっております。私は昨年9月にFXを始めた26歳の初心者トレーダーです。初めの1ヶ月は、ただ4時間足基準でエリオットは波動3波を狙う単純なトレードを繰り返し、連戦連敗でした。
このままでは勝てるようにはならないと試行錯誤を繰り返すうちに、昨年10月に迷晴れ様の動画コンテンツに出会いました。売り手と買い手の心理的な視点から、環境認識やエントリーシナリオを立てていく迷晴れ様のトレード方法が、自分の中でとても納得感があり、迷晴れ様のコンテンツ一本で学習していく決心を致しました。
この約4ヶ月間、まよ晴れ様が投稿されている、トレードの基礎に関する動画や、週間チャートナビ過去7年分の動画を(1.5倍速で)全て視聴させていただき、検証ソフトを使いながら、自分の中にMTF分析やエントリーシナリオ構築の技術を落とし込もうと取り組んで来ました。
今年1月から本格的なトレードを再開し、少しずつではありますが、自分の中で納得できるトレードができるようになってきている感覚があります。
そんな中、今回迷晴れボックスに自分の負けトレードを投稿させていただき、自分のMTF分析やエントリーシナリオが妥当なものか、またトレード内での見落としや今後の課題等ご教授いただけないかと思い、メールさせて頂いた次第です。お忙しい中、恐れ入りますがよろしくお願い致します。
通貨ペアとトレード日時
ユーロ/ニュージードル(EURNZD)
トレード日時:2022年1月24日(月)19時〜1月25日(火)9時30分
建値:1.69178 ロング
結果:1.68702 損切り
環境認識
週足
2020年3月高値(オレンジ②)から赤のチャネルラインの範囲内で下降トレンド形成中。しかし、2015年4月安値(オレンジ①)から2020年3月高値(オレンジ②)までの上昇波61.8%(意識されている水平線オレンジS1を若干下抜いてますが)で、押し目買いが入り(オレンジ③)直近は赤チャネルラインを上限を突破しながら上昇中。
日足
オレンジ③からの上昇波の勢力と、2020年から戻り売りを狙う勢力が緑枠のレンジ中で攻防していることが考えられた。日足レベルでのダブルトップを形成しかけたが、その形が崩れ上昇。この時点では、買い手勢力の方が有力であると考えていた。
ただし、2020年10月の安値を更新した下降波の起点(青①)からのフォボナッチ50%の戻り売り候補(水平線青R1)があり、何度も意識されているラインということもあり、買いの目標値はそこまでだろうと考えた。
4時間足
日足クラスのダブルトップの二つ目の山の部分、青水平線S1と黄色水平線R1の間でレンジを形成していた。
レンジ内では、徐々に安値を切り上げながら、黄色水平線R1を上にブレイク。
この時点では、チャートを見れていなかったため、エントリーはできなかったが、黄色水平線R1上限で赤ボックスのクラスターを形成していたので、このボックス内のプライスアクションを確認して、エントリーしようと考えていた。
シナリオ&エントリー
15分足
4時間足赤ボックス内のレンジ、緑水平線R1上限で赤ボックスのクラスターを確認。
赤ボックスクラスター&緑水平線R1ブレイクでエントリー。
日足
利確目標は、青水平線S1と黄色水平線R1のレンジのE値100%1.709付近。
ちょうど青水平線R1(2020年10月の安値を更新した下降波半値の押し目候補)でもあった。
途中1.7000のキリ番もあった為、その付近でのプライスアクションにも注意したいと考えていた。
損切り注文は1時間足21SMAの少し下にセット(1.68738)。
一旦レンジ上限まで下落するも、その後上昇。
深夜ということもあり、ポジションを保有して就寝。
翌日、1.7000のキリ番手前で失速し、全戻しを確認。
1時間足21SMAや緑水平線R1でサポートされ、再び上昇することを期待しポジションをホールド。
再度上昇を試みたが、やはり大きなうわヒゲをつけ下落。
所用でチャートが見れず、9時半頃1時間21SMAを下抜きストップロスにかかる。(おそらく7時半頃の長い上ヒゲをリアルタイムで確認していれば、建値付近で逃げていたと思う。)
反省点
セットアップまでの流れは、個人的に納得のいくものになっているが、1.7000のキリ番の強さが想定外であった(多少揉み合うことは考えていた)。
環境認識やエントリー・シナリオ構築に穴や見落とし等がありましたら、ご指摘いただけると幸いです。よろしくお願い致します。
最後に、迷晴れ様にお礼をさせていただきたいです。
私ごとで恐縮ですが、一昨年からの2年間続けていた教員を昨年の11月に退職を致しました。働きすぎで一昨年にはうつ病と診断され、本気で自殺を考えた時期もありました。
そんな中、偶然FXというものに出会い、迷晴れ様のコンテンツに出会いました。迷晴れ様も、事業をたたまれて失意の中、FXに出会ったというエピソードを聞き、勝手ながら親近感のようなものを感じておりました。
聖夜に語るシリーズ等も試聴させていただき、迷晴れ様の人生に対する考え方も、厭世観に苛まれていた私にとって、大きな心の救いとなりました。
実力としてはまだまだですが、FXや迷晴れ様のコンテンツが今の自分の生きがいとなっております。いつか、自分のトレード能力をさらに磨き、結果を出して、迷晴れ様のサンクスメールに自分のトレードを堂々と投稿することが今の自分の目標です。これからも、迷晴れ様の動画を楽しみにしながら、1人前のトレーダーになれるよう精進していきたいと思います。今後ともよろしくお願い致します。
トレード考察
週足
週足チャートでボクが注目するのは次の2箇所です。
1.黄レンジ(15年8月高値と15年4月安値)と19年3月のレンジを上下分割するセンターライン。
2.だまし安値(黄〇)反転シグナル
日足
まず、はるや氏は「日足ラス戻り高値」を認知できてない。
Wトップ(オレンジ・ブロック)崩れで一気に「日足ラス戻り高値」を上抜く可能性もあるが、そうならなければ、オレンジ・レンジ高値への下値試しにも備えなければならない局面。
4時間足
オレンジWトップ崩れから、「日足ラス戻り高値」を上抜くための下値試しに数日かかった。
1時間足
日足ラス戻り高値を4日間跨ぎ、27日陽線終値がブレイクすると28日が大陽線になって完全に上抜けた。
この「日足ラス戻り高値」を跨いだ値動きまでは予測できないが、こちらの記事で紹介したように、24日のコマ足を見れば下値を試してからでないと上昇できないことはわかる。
しかしながら、「10月高値Wトップ崩れ」の事実は有効なので、押し目を拾っていけそうなところ。
15分足
青〇イン、赤〇アウト。おそらく、一気に上昇するところを狙ったトレードで、ロスカットもできてるが、その後にロングをやり直す意図が感じられない。
近視眼になっていて、木を見て森を見ずならぬ、「値を見て、波を見ず」で大局の見通しがきいてないのだと思う。
まとめ
今回のトレードを3つのポイントで整理しましたので、今後、改善のヒントにして頂ければ幸いです。
1.トレード・プランを考える。
1時間足
ボクも当初はご都合主義で都合の良いシナリオに結びつく分析しかできませんでした。
いつもイメージするのは「急騰」と「急落」です。
今回のトレードも、10月高値Wトップ崩れから、一気に加速する「急騰コース」しか頭になかったようですが、ブルー波動のサイズ感でいえば、10月高値を試しての「レジサポ転換コース」もあり得ます。
今回のトレード・プランは「10月高値Wトップ崩れを根拠にしたロング」ですが、ワンセット思考ができれば、プランのなかに複数コースが想定できます。
例えば、27日陽線終値の「日足ラス戻り高値ブレイク」を待って28日にロング、あるいは、10月高値の反発でロングなど、ワンセット思考で10月高値を割るまで何回かロングを試せるところになります。
24日がクローズすれば「急騰コース」が消えるので、10月高値での「レジサポ転換コース」に作戦を切り替えればよかったわけです。
始めは誰もが「自己正当化バイアス」の洗礼を受け、自分の信じたいこと以外の情報を遮断したり、過小評価します。
そうやって、自分の行動を正当化しないと、お金を投下できないからです。
この間、面白いコメントを頂きましたのでご紹介します。
今週は、ユーロ円を中心にトレードし、お陰様で全5回全勝できました。特に嬉しかったのは、いずれも含み損を一度も見ずに利確できたことでした。これができるようになった理由は、直近のマヨ晴ボックスがきっかけでした。「分足に振り回される」について、動画をきっかけに、もう一度自分のトレードを深く見直して勉強しておりましたところ、プロスペクト理論でいう「参照点依存性」に陥っていたことに気づけました。これは、マーケティングでいえば、アンカリングを打つ販売手法になると思いますが、そう考えると、売買をやっているマーケットなのですから、互いにアンカリング打ちまくって、利鞘を抜こうとするのは当然だなと、思わず笑ってしまいました。
お湯のスイッチさん
トレードも「アンカー」を下ろさないとお金を投下できませんが、そうすることが「自己正当化バイアス」を強化します。
しかしながら、「自己正当化バイアス」は、必ずしも悪ではなく、自分を信じる前向きなパワーの源でもあります。
結局は使いようで、問題は、どこにアンカーを下ろすかです。
今回のトレードなら24日安値下にアンカーを下せば、1回目のトライが損切りされても、トレードを続行できたはずです。
2.客観的なラインを引く。
なんとなく、そこはかとなくラインを引いてる感じがします。
週足 はるや氏
が、世界のトレーダーは、この4本のラインを引くでしょうか?
ラインを引けば、そこにアンカーが下ろされるバイアスがかかるので、客観的な根拠がなければ、むしろ何も引かないほうが賢明です。
週足
ボクは週足トレーダーなら、レンジ高安と、そのセンターラインで分けます。
日足 はるや氏
週足で引いたラインに囚われ、日足ラス戻り高値(9月高値)を見逃しています。
日足
ボクが日足トレーダーなら、日足ラス戻り高値、21年9月高値、20年12月高値に注目します。
これらはいずれも誰もが認知する「スイングハイ」であって、独自の発想はありません。
4時間足 はるや氏
4時間足
ボクが4時間足トレーダーなら、Wトップをつくりかけたレンジの高値を意識します。
強いラインは注目度の高いレートに引きます。
ボクの使う「強者の値」は経験則的に注目度が高いことを確信していますが、注目度の高さがよくわからないレベルなら、なんとなく引くのは辞めて、先回の週ナビでお伝えした「スイングハイとロー」を意識すれば良いと思います。
スイングN波動のハイとローに主観の入る余地はありませんから。
3.流動性の低い通貨を避ける。
15分足
EURNZD(ユーロニュジ)は取引量が少ない合成通貨ペアです。
少ない資金量で相場を動かせるため、ヘッジファンドが個人投資家を狙って損切りを意図的に発生させる「ストップ狩り」もやりやすいので、損切りになった赤〇もそうかもしれません。
ボラティティが大きく、スキャルピングもできそうですが、スプレッドが高すぎるので、むしろ、数日から週単位でポジションを持つスイング・トレード向きの通貨ペアだと思います。
取引量が少ない通貨ペアなので、他通貨の影響を受けやすく、乱高下や髭も多い気がします。
ユーロニュジを選ぶ特別な理由がないなら、ビギナーが扱う通貨ではありません。
取引量の多い米ドル・ユーロ・円、どうしてもボラが欲しいならポンドぐらいから始められることをおすすめします。
さて、「トレード儲けの公式」はこうなってます。
世界の見方 – 自分の見方 = 損失
トレードに勝つ方法は無数にあって、だからこそ迷うんですが、負けにくくする方法はひとつ。
相場が市場参加者による「まとまった意思決定」で動くなら、この公式を無視した手法は存在できません。
つまり、世界の見方と自分の見方の差分を小さくできれば、無意味な損失を排除できるだけでなく、手法が何であれ利益が残せるというわけです。
反対に、世界と自分の見方の差分を縮める努力なしに儲かることなんてあり得ません。
相場のプライスアクションには「世界標準(グローバル・スタンダード)」があります。
そうでなければ、一貫性が担保されず、どこまでいってもギャンブルもどきです。
自分の見方を「相場のあたりまえ」に近づけることが、報われる努力になると信じてます。
…
デイトレード
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◆お断り◆
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Source: 迷晴れFX
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