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【週ナビ#153】波には生まれ持った宿命がある。
投稿日 2017年10月7日 15:28:23 (学ぶ・塾情報)
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AIで分析が楽になった
投稿日 2025年12月15日 21:05:23 (学ぶ・塾情報)
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155円が運命の分岐点|FOMCで走ったユーロ3波とポンド天井圏の罠|週ナビFX562
投稿日 2025年12月13日 09:42:17 (学ぶ・塾情報)
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積みあがらない道
投稿日 2025年12月12日 23:56:19 (学ぶ・塾情報)
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どうせ、この後に
投稿日 2025年12月10日 23:25:23 (学ぶ・塾情報)
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皇国万歳!! 天皇陛下万歳!!
投稿日 2025年12月8日 09:19:12 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155″本命押し目”の読み方|ユロドル1.150ダブルボトム後の行方|週ナビFX561
投稿日 2025年12月6日 10:49:45 (学ぶ・塾情報)
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ヘタクソ
投稿日 2025年12月4日 23:20:58 (学ぶ・塾情報)
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トコトン味わえ
投稿日 2025年12月2日 23:08:21 (学ぶ・塾情報)
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雰囲気が大事
投稿日 2025年12月1日 22:20:53 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155円・ユーロ1.150・ポンド1.300が同時に“分岐点”へ|鉄板の”勝ちパターン”も出現|週ナビFX560
投稿日 2025年11月29日 09:38:03 (学ぶ・塾情報)
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忘年会のお知らせ
投稿日 2025年11月27日 08:20:30 (学ぶ・塾情報)
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素人の限界
投稿日 2025年11月26日 22:37:53 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155円”想定外ブレイク”の真相|ファンダが節目を壊しテクニカルが確定させた週|週ナビFX#559
投稿日 2025年11月22日 10:38:48 (学ぶ・塾情報)
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秩序と記録
投稿日 2025年11月21日 21:32:15 (学ぶ・塾情報)
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天皇陛下から勲章
投稿日 2025年11月20日 16:27:28 (学ぶ・塾情報)
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新書が宝島から出る
投稿日 2025年11月19日 16:39:34 (学ぶ・塾情報)
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まだ早いよ
投稿日 2025年11月18日 09:03:12 (学ぶ・塾情報)
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悪い癖はなおらんよ
投稿日 2025年11月17日 20:05:17 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ558回
投稿日 2025年11月15日 11:24:08 (学ぶ・塾情報)
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無駄、無駄、無駄
投稿日 2025年11月13日 21:09:57 (学ぶ・塾情報)
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勇ましいねぇ
投稿日 2025年11月11日 22:32:04 (学ぶ・塾情報)
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不具合
投稿日 2025年11月10日 21:11:32 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ557回
投稿日 2025年11月8日 09:39:47 (学ぶ・塾情報)
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潜在意識の書き換え
投稿日 2025年11月7日 22:04:47 (学ぶ・塾情報)
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久しぶりにやらかした。
投稿日 2025年11月5日 22:29:06 (学ぶ・塾情報)
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裏目情報まち
投稿日 2025年11月4日 22:00:51 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ556回
投稿日 2025年11月1日 10:14:47 (学ぶ・塾情報)
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しばらく続く
投稿日 2025年10月31日 09:46:32 (学ぶ・塾情報)
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簡単なことを難しくする
投稿日 2025年10月29日 22:49:29 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ555回
投稿日 2025年10月25日 09:43:14 (学ぶ・塾情報)
【2017.10.2~10.6】週間チャートナビは、ドル円、ユーロドル、ユーロ円の主要三通貨ペアの一週間を振り返ったチャート解説です。
今週の視点
海外では、主流波をimpulse move 、傍流波をCollective moveと呼びますが、波に人の意思が宿っているなら、きっと目標達成意思もあるはずです。
わかりやすいのがトレンド相場で、アップトレンドなら上昇が主流、下降が傍流になり、主流に従うのが順張りになる。
主流は押し目買いで高値更新を狙って利を延ばせるが、傍流は目標達成意思がバラバラに分散していて、利を延ばすのが難しいです。
レンジ相場でも、主流と傍流が分かれることがあって、短期間ながらも、目標達成意思を持つことがあります。
主流波か傍流波かを見極めるのに必要なのはイメージ力。
何が起こるかわからないから何も考えないのと、何が起こるかわからないからパターンを考えておくのとでは雲泥の差です。
ドル円は天井圏内
赤日足水平線の手前に白〇コマ足があって、これがネックラインになっていて、こういうところで止まりやすい。
オレンジ・太ネックラインを基準にプランをたてる。天井グレーゾーン内をトレードしていながらも、赤のようなWトップをイメージしてプランをたてる。
Oct.2(月)Wトップのための先週高値試し
売り目線
赤1:113.00赤水平線は高値試し完了候補のひとつ、上げ止まれば一旦、短期逆張りができる。ただ、すぐに押し目買いが入ってくるのでサクっと貰うやつ。
赤2:赤ボックス綱引きの後、押し目買い失敗からのショート。この下降波がそのままWトップの麓までいくかどうかはわからないので注意。
買い目線
青1:足場のある高値ブレイクアウト。高値試しの最終目標は先週高値だが、途中113.00の赤水平線でも反発する可能性がある。
Oct.3(火)続先週高値試しからWトップ麓まで
売り目線
赤1:先週高値試し達成後は、Wトップの麓まで狙う。高値切下げ→上ヒゲ反発(5分足では行ってこいロウソク)→10分足コマ足(5分足小競り合い)ブレイクでショート。
買い目線
青1:ボトム側勝利からのロング、トップ&ボトムの白ネックラインをブレイク後、下ヒゲ2本で安値を切り上げている。
Oct.4(水)Wトップ麓まで
売り目線
赤1:3日安値(青1)サポートと天井部の綱引き決着を確かめてからショート。目標は今週の節目になっているオレンジ・太ネックライン。
青水平線は1時間チャートで小さなコマ足(白〇)があって、ネックラインになっていて、こういう波の内側で止まることが多い。
買い目線
青1:オレンジ・太ネックラインまで届かなかった。そうなると次の動きは、親子Wトップなど、ネックラインより上で小さな山をつくるかもしれないので、そこまでの「戻し」を狙う。
Oct.5(木)戻り売り
売り目線
赤1.0(1.1):青水平線へ2度の試し失敗を受けてのショート。この波はオレンジ・太ネックラインをブレイクする可能性があった。週末の米雇用統計を控えてか、勢いが足らなかった様子。
買い目線
買えるところはない。
Oct.6(金)米雇用統計
売り目線
赤矢印になれば親子Wトップ形成で売れるが、4日から安値を切り上げているのと、米雇用統計前で、売れるところはなかった。
赤1:米雇用統計でレジスタンスを試した。しっかり上昇勢いが弱まってから売る。
買い目線
青1:高値ブレイク、これは113.00までしか狙えない。
ユーロドル、天井ネックラインと押し安値に挟まれる。
先週、オレンジ・太ネックラインを下抜けたが、1.1700周辺になると、押し安値が控えている。
RSIはダイバージェンスしているが、その手前でも、そうなっているのに安値を切下げている。安値更新率が小さくなっていることに気が付きたい。
Oct.2(月)重要ネックライン反発戻り売り、目標1.1700押し安値。
売り目線
赤1:先週終値窓埋め完了後、先週終値レジスタンスからのショート。いわゆる基本の戻り売りポイント。
買い目線
主流は下落なので、波が転換しない限り買えない。
Oct.3(火)続・目標1.1700までネックライン反発戻り売りと戻し。
売り目線
赤1:前日終値(安値)ブレイクアウト、手前に溜まった買いポジの損切り狙いで目標達成。
買い目線
青1.0(1.1):1.1700で目標に達したので次は「戻し」を狙う。このロングは傍流なので、雲行きが怪しくなったら短期決済を心がける。
Oct.4(水)戻り売り候補
売り目線
赤1:あくまでスキャルピング、3日終値を下抜けないと売れない。
買い目線
青1:戻り売り候補まで、三尊天井が否定されたところからのロング、傍流なので深追いは禁物!
Oct.5(木)1.1700目標の戻り売り
売り目線
赤1.0:前日高値を試しからの高値を切下げショート。
赤1.1:赤1.0と狙いは同じ、こちらはブレクアウト。
買い目線
買えるところはない。
Oct.6(金)米雇用統計
青1:安値サポート試しからの安値切上げロング
ユーロ円は100ピプス幅で右往左往する
天井からの売り圧力と、押し目買いに挟まれ、窒息しそうなチャート。ドル円、ユーロドルともにレンジ傾向なので、ユーロ円は、さらに方向感がつかみにくい。
先週から高値を切り下げているので売り優勢にもみえるが、131.00オレンジ太線より上は買い目線キープで、下がってきたら買おうとしている人もいる。
先週安値を下抜ければ、131.00まで売れるが、グレーゾン100ピプスはカオスなので、無理にユーロ円を選ばなくてもいいと思う。
Oct.2(月)Oct.3(火)Oct.4(水)
3日高値で先週終値を背中に売れそうな感じもするが売りも弱く、レンジ化する可能性が濃厚。わかりやすいレンジブレイク(青1)などあればスキャルできるが、この60ピプスでの押し目買い、戻り売りは難しい。
Oct.5(木)先週高値戻り売り
売り目線
赤1.0:先週終値を背にしたショート、前日高値試しから売るか、ネックライン・ブレイクで売るか(赤1.1)の違い。東京時間・ロンドン初動のフェイク(白〇)に注意。
買い目線
先週終値を上抜くまで買えない。
Oct.6(金)米雇用統計
赤1:高値レジスタンス試しからのショート。
これからの時代は、情報処理力より、情報編集力の高い人材が求められるそうだ。
今まで、優秀な人材とされた情報処理力は、人工知能にとって代わるからだろう。
弁護士や医者といった職業も、過去の判例・症例を即座に検索できる人工知能のほうが優れているに決まっている。
例を挙げると、白が当たり前のものを言ってみて…これに答えるのが情報処理、短時間で何個答えを出せるかが問われる。
白が当たり前だが、黒くしたら面白いものを言ってみて…これが情報編集力、想像力が問われる。
粘着力の弱い接着剤から生まれたポストイットも、これかも。
情報処理力はジグソーパズル型、正解があるので、他人より早く出せるほうが勝ち。
情報編集力はレゴブロック型、パーツは単純だが、組み合わせることでアイデアは無限にある。
レゴは、8つのポッチのある基本ブロックが2個で、24通りの組み合わせ、 3個では、1,060通り、6個では、組み合わせが 915,103,765通りになる。
2020年の大学入試から、情報処理力から情報編集力へ評価をシフトさせるそうだ。
情報処理型の職業は人工知能に、だれでもできる仕事は、仮想通貨の発展で送金コストが下がるので、労働力の安い海外へ流れる。
そうなったら、ホント、情報編集型の仕事しかなくなるかもしれない。
トレードも、ジグソーパズルではなく、レゴブロックと思って取り組んだほうがうまくいく。
ジグソーパズルとみると「完成図を探す」という愚かなことを始めて、曖昧なまま、パズルのピース(情報)だけをひたすら集めてしまう。
レゴブロックとみれば、レジスタンス、サポート、高値切下げ、安値切上げ、Wトップ、Wボトムなどの基本ブロックを定義したら、あとは、どう、組み合わせるかは好きにすればいい。
この好きにするのが情報編集力だが、大事なことは、ブロックを集めすぎないこと。
変わったカタチのブロックまで、いろいろ集めだしたらキリがないし、情報編集を妨げる。普通の基本ブロックだけでいいのだ。
◆迷晴れFXの上手な活用法◆
この動画やブログを見るだけでトレードが上達することはありません。
本来の学び場はチャートであり、当コンテンツは【考えるヒント】の気づき場とお考え下さい。自分で仮説をたてて、自分で考えることが勝つコツです。
◆お断り◆
この動画は「学習」を目的に制作されたものです。個人の見解を過去のチャートから解説したものであり、未来を予想したり、利益を保証するものではありません。
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