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NFPマイナスの9月雇用統計にもドル高基調継続
投稿日 2017年10月8日 20:47:00 (ニュース)
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AUDJPY(豪ドル/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/4/11
投稿日 2025年4月11日 12:13:11 (ニュース)
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GBPUSD(英ポンド/米ドル)為替分析・為替予想レポート速報2025/4/11
投稿日 2025年4月11日 12:13:10 (ニュース)
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GBPJPY(英ポンド/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/4/11
投稿日 2025年4月11日 12:13:08 (ニュース)
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EURUSD(ユーロ/米ドル)為替分析・為替予想レポート速報2025/4/11
投稿日 2025年4月11日 12:13:06 (ニュース)
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EURJPY(ユーロ/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/4/11
投稿日 2025年4月11日 12:13:04 (ニュース)
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AUDJPY(豪ドル/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/4/10
投稿日 2025年4月10日 12:15:40 (ニュース)
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GBPUSD(英ポンド/米ドル)為替分析・為替予想レポート速報2025/4/10
投稿日 2025年4月10日 12:15:38 (ニュース)
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GBPJPY(英ポンド/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/4/10
投稿日 2025年4月10日 12:15:36 (ニュース)
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EURUSD(ユーロ/米ドル)為替分析・為替予想レポート速報2025/4/10
投稿日 2025年4月10日 12:15:35 (ニュース)
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EURJPY(ユーロ/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/4/10
投稿日 2025年4月10日 12:15:33 (ニュース)
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AUDJPY(豪ドル/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/4/9
投稿日 2025年4月9日 12:24:38 (ニュース)
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GBPJPY(英ポンド/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/4/9
投稿日 2025年4月9日 12:24:37 (ニュース)
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EURUSD(ユーロ/米ドル)為替分析・為替予想レポート速報2025/4/9
投稿日 2025年4月9日 12:24:35 (ニュース)
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EURJPY(ユーロ/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/4/9
投稿日 2025年4月9日 12:24:33 (ニュース)
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USDJPY(米ドル/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/4/9
投稿日 2025年4月9日 12:24:31 (ニュース)
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AUDJPY(豪ドル/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/4/8
投稿日 2025年4月8日 15:04:57 (ニュース)
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GBPUSD(英ポンド/米ドル)為替分析・為替予想レポート速報2025/4/8
投稿日 2025年4月8日 15:04:56 (ニュース)
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GBPJPY(英ポンド/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/4/8
投稿日 2025年4月8日 15:04:54 (ニュース)
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EURUSD(ユーロ/米ドル)為替分析・為替予想レポート速報2025/4/8
投稿日 2025年4月8日 15:04:52 (ニュース)
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EURJPY(ユーロ/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/4/8
投稿日 2025年4月8日 15:04:50 (ニュース)
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AUDJPY(豪ドル/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/4/7
投稿日 2025年4月7日 15:07:38 (ニュース)
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GBPUSD(英ポンド/米ドル)為替分析・為替予想レポート速報2025/4/7
投稿日 2025年4月7日 15:07:37 (ニュース)
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GBPJPY(英ポンド/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/4/7
投稿日 2025年4月7日 15:07:35 (ニュース)
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EURUSD(ユーロ/米ドル)為替分析・為替予想レポート速報2025/4/7
投稿日 2025年4月7日 15:07:33 (ニュース)
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EURJPY(ユーロ/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/4/7
投稿日 2025年4月7日 15:07:31 (ニュース)
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AUDJPY(豪ドル/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/4/6
投稿日 2025年4月6日 12:35:15 (ニュース)
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GBPUSD(英ポンド/米ドル)為替分析・為替予想レポート速報2025/4/6
投稿日 2025年4月6日 12:35:13 (ニュース)
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GBPJPY(英ポンド/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/4/6
投稿日 2025年4月6日 12:35:11 (ニュース)
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EURUSD(ユーロ/米ドル)為替分析・為替予想レポート速報2025/4/6
投稿日 2025年4月6日 12:35:09 (ニュース)
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EURJPY(ユーロ/円)為替分析・為替予想レポート速報2025/4/6
投稿日 2025年4月6日 12:35:07 (ニュース)
2017年年初から9月まで続いたドル安の巻き返しが本物か。
ドルインデックス、このまま上昇できるかな。
年末に向けてはこれを見極める相場になると思っていますが
それを占う上でも重要な米指標、9月分雇用統計にはちょっと驚きましたね。
9月非農業部門雇用者数:▲3.3万人(予想:+8.0万人)
8月分:+16.9万人へ上方修正(+15.6万人から)
平均時給:前年比+2.9%(予想:+2.6%、8月分:+2.7%へ上方修正(+2.5%から)
失業率:4.2%(予想:4.4%、8月:4.4%)2001年以来16年ぶり低水準。
労働参加率 63.1%(前回62.9%から上昇)
まさかのNFPマイナスには驚かされましたが、市場は冷静でした。
平均時給と失業率は好結果、NFPはハリケーンの影響による一時的な凹み。
12月の追加利上げ路線を変更するようなものではない、との判断から
ドル円相場が113.40円近辺まで上昇するのですが、、、、
週末リスク、とでもいうのでしょうか、
またまた北朝鮮絡みの報道で利食いが旺盛に。
ロシアのモロゾフ下院議員
「北朝鮮は新たな長距離ミサイルの実験を準備しており、
米西海岸を攻撃することが可能だとの数学的な計算すら示した」
と述べたことが報じられ失速。
金曜は112.60円台へと下落して取引を終了しました。
東京は明日9日が体育の日で祝日休場。為替市場は動いていますが
実需が出てこないので商いは薄くなります。
そんななかで仕掛け的な売りがあったら嫌ですものね。
リスクを避けようという動きが出るのはやむを得ません。
火曜10月10日は朝鮮労働党の創建記念日でもありますし・・・・
北朝鮮リスクで売られたところは買い、というこれまでのパターンからみれば
週明けからのドル円相場の下落は買い場ということかと思っています。
実際に米国に向けてミサイル発射し、米国が反撃に出て開戦となれば話は別ですが
このところの米国の指標は力強く(特にISM)利上げは既定路線でしょう。
http://www3.keizaireport.com/file/FXWEEKLY171006.pdf
ハリケーン被害が自動車の買い替え需要を喚起させています。
9月の自動車販売台数は1847万台(前月1603万台)復興需要と言えましょう。
どんな理由にせよ需要増大はインフレを加速にバイアスがありますので
金利は上向きになると思われます。
今週はインフレ指標の発表も相次ぎますので注目です。
10月12日PPI 生産者物価指数 予想 前年比+2.6%(前回 +2.4%)
(コア前年比+2.1%(前回+2.0%)
10月13日CPI 消費者物価指数 予想+2.3% (前回+1.9%)
(コア+1.8%(前回+1.7%)
10月13日 小売売上高 予想+1.6%(前回▲0.2%)
9月発表分ではPPIが予想を下回りましたが、7月より伸びていたことを評価。
CPIは予想が控えめだったのですが、好結果だったことでドル高加速。
インフレ指標は米金融政策(利上下の可能性を確認する)材料として
ドルを動かすものですので重要です。
(FRBが指標としているのはPCEデフレーターですが
※9/29発表のPCEは若干弱めだったので)
それと、今週は11日水曜に公表される9月FOMCNお議事録にも注目しておきましょ。
また5日、下院にて税制改革法案が通過。
後は上院での通過を待つのみ。これもドル上昇材料です。
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先週、ユーロドル売ってしまったのよねぇ。。。。
1.16900ドルで。
そのわけは、これまでのブログを読んでいただきたいのですが
(再述する気も失せた)北朝鮮のミサイル警戒でドルが売られてユーロが巻き上がって
今マイナスです。。。
ちょうどネックラインの攻防ですよね。
チャート形状的には下落に分があると思っていますが、
売るタイミングを間違えたか。
下手をすると、三尊天井の右肩形成のもみ合いで1.85ドルくらいまでは
上がってしまうかもしれません。そこで売るのが最も安全な戦略でしたが
先週の値動きで、早くもネックライン下抜けで下落加速となりそうだと思ってしまった・・。
1.85ドルまで上がったら、一度だけナンピンの売りをするかも(ダメ??)
いや、その前に一度ポジションカットしようかな・・・。
週明けは少し様子をみます。
スペインカタルーニャ州の独立宣言の可能性がユーロを買いにくいセンチメントを
醸成していることは確か。
また10月15日にはオーストリア総選挙があります。
現在、中道右派の国民党と中道左派の社会民主党が連立を組んでいますが、
極右の自由党が議席を増やす可能性が指摘されています。
(EU離脱を主張している)
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豪ドルもショート継続です。
10月3日RBA(豪中銀)政策金利を1.50%に据え置くこと発表。
1.5%の金利は過去最低水準で据え置きは12回連続。
声明の内容も変化がなく、サプライズはありませんでしたが
先週5日に発表された8月小売売上高が前月比▲0.6%で何とマイナス。(予想+0.3%)
今年は10月18日からの5年に1度の中国共産党大会が開かれます。
鉱物資源の上昇がオーストラリア経済にプラスになるとみられましたが
共産党大会を前にすでに崩れてしまっています。
オーストラリアの政策金利はまだまだ引き上げる方向にはないようです。
ポジションはドル円ロング、日経ロング、豪ドルドルショート継続に
ユーロドルショートが加わりました。
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Source: ひろこの“ボラタイル”な日々
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