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どっちに転んでも勝てる!ズルいエントリーポイントの見つけ方。/週ナビ450
投稿日 2023年9月9日 13:49:29 (学ぶ・塾情報)
- 11.10高値の分水嶺で攻防。
- 重要経済指標:米ISM非製造業景況指数
- 11.10高値で3週間レジストされてMMトップを形成。
- 8月陽線終値は11.10高値を越えられずにクローズ。
- 大局は150.00を目指す上昇相場。
- 4時間上昇チャネル安値でのサポート。
- 昨日は米国のレイバーデイで小動き。
- 金曜日の急騰で底が入った印象が強い。
- 東京時間、4時間陽線が11.10高値をブレイク、14時足の前回高値抜けで青1ロング。
- NY時間、先週高値で1/2決済。
- 翌日の東京時間、前日高値を更新できずアウト。
- 東京・ロンドン時間、147.00への押し目待ち。
- NY時間、147.00押し目買いは「米ISM非製造業景況指数」によるで急騰でノーポジ。
- 東京時間、火曜高値Mトップ二番天井、9時足ダマシの高値をトリガーに赤1逆張りショート(失敗したらドテンロング)
- ロンドン時間、二番天井ネック割れを確認。
- NY時間、4時間MA21反発でアウト。
- 東京時間、11.10高値へ急落後、逆三尊を形成。
- ロンドン時間、下降3波戻り売りの失敗、3本目の4時間足陽転で青1ロング。
- NY時間、火曜高値到達、5本目の4時間足クローズでアウト。
- 7月安値(=日足ラス押し安値)の分水嶺で攻防。
- 重要経済指標:米ISM非製造業景況指数・欧GDP
- 8月陰線終値の7月安値サポート。
- 7月安値(=日足ラス押し安値)+200日MAのサポート。
- 7月安値(=日足ラス押し安値)を巡って攻防中。
- 金曜日の雇用統計で7月安値を崩して急落。
- 昨日は米国のレイバーデイで小動き。
- 8月安値にダブルボトムをイメージ。
- 東京時間、1.0800のレジストを確認後、黄1戻り売りは、8月安値サポートのリスクから見送り。
- ロンドン時間、8月安値の赤1足場崩れ、17時足でショート。
- NY時間、4時間下降チャネル安値到達で1/2決済。
- 翌日の東京時間、安値切上げでアウト。
- 東京・ロンドン時間、1.0750への戻り待ち。
- NY時間、1.0750戻り売りは「米ISM非製造業景況指数」によるで急落でノーポジ。
- 東京時間、1時間下降チャネル高値への戻り待ち。
- ロンドン時間、三尊天井を確認するも、黄1戻り売りは安値掴みのリスクから見送り。
- 1.2600(=日足ラス押し安値)付近の分水嶺で攻防中。
- 重要経済指標:米ISM非製造業景況指数
- 8月陰線終値の1.2600サポート。
- 日足上昇チャネル安値と200日MAのサポート。
- 大局は日足クラスの上昇3波が150.00を目指す上昇相場。
- 雇用統計の安値が押し目になり、11.10大陰線高値のMトップを崩した。1998年高値で一旦、調整されたが、金曜日の押し目買いで高値更新が目前。
- 重要経済指標:米CPI・米小売売上高
- 日足上昇チャネル高値のレジスト。
- 1998年高値のレジスト。
- 前回高値の更新で150.00を目指す上昇相相場が継続。
- 先週陽線の坊主。
- 4時間足上昇チャネルのサポート。
- 7月安値を下回り、日足レベルは下目線になった。
- 4時間足下降チャネルで下降中だが、5月安値が意識され、日足レベルの底値がつくられてもおかしくない状況。
- 重要経済指標:米CPI・米小売売上高・ECB政策金利+ラガルド会見
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週刊チャートナビ450回(2023.09.04~2023.09.08)は、今週のドル円・ユーロドル・ポンドドルの環境認識と攻略ポイントの解説。「今週の深掘り」ではトレードに役立つケース・スタディをします。
※画像をクリックすると新しいタブで開きます。
ドル円
今週の見通し
概要
売り手の注目
買い手の注目
トレーディング・レンジ
TR上段㊤ | 149.00 |
TR中段 | 先週高安(11.10高値を含む) |
TR下段㊦ | 8月CPI安値 |
今週のシナリオ
4時間足ベアの視点
11.10高値のレジスト背景、11.10高値に3トップ狙い。11.10高値に3つ目の山をつくれば、先週安値抜きのショート。
4時間足ブルの視点
大局上昇相場背景、11.10高値Mトップ崩れ狙い。①4時間上昇チャネル安値を基準に下値試しから安値切上げでロング。②11.10高値のレジスト崩れでロング。
今週の値動き
先週の雇用統計が急騰し、それに続く押し目が火曜日になり、1998年の高値までの電車道となりました。
その後、1998年の高値でMトップを形成しましたが、金曜日には、11.10の高値でV字反転で、11.10高値Mトップが否定された。
今週の攻略ポイント
11.10高値ブレイクに注目。
大局的には、市場は150.00を目指す上昇相場であり、先週火曜日の「ダマシの高値」は、雇用統計の急騰によって否定され底入れ感があった。
この急騰が押し目であるという市場の合意が強い場合、11.10高値は比較的容易に突破される可能性がありました。
その結果、11.10高値が破られた後は、電車道相場に移行しました。
これは、前回の「今週の深堀り」で説明したパターンにも一致していますが、このような状況では誰も利益を確定しないため、市場は一方的に買われ続けます。
大口トレーダーも、雇用統計の安値が11.10の高値を崩すのに適した押し目とみなし、売りを仕掛けてこなかったと考えられます。
毎日の攻略ポイント
フェーズ1.11.10高値ブレイクからの電車道。
フェーズ2.1998年高値にMトップを形成。
フェーズ3.11.10高値への下値試しからV字反転。
09/04月曜 米休場
11.10高値にMトップを形成するも、4時間上昇チャネル安値で押し目買い(雇用統計要因)され、再び11.10高値にチャレンジ中。
ベアの視点:上げ止まりを待って、雇用統計急騰昇波の押し戻しのショ-トを検討。
ブルの視点:雇用統計急騰波を11.10高値へ押し目買い。
11.10高値でプライス・アクション待ち、米国休場でノーポジ。
09/05火曜
ベアの視点:11.10高値のMトップ二番天井形成で4時間上昇チャネル安値へショート検討。
ブルの視点:①146.00サポートで11.10高値へ押し目買い。②11.10高値抜けで先週高値へ押し目買い。
09/06水曜 米ISM非製造業景況指数
前日大陽線が11.10高値を完全更新、1998年高値に到達。
ベアの視点:前日大陽線の買いを受け、1998年高値でMトップになれば、下値値試しのショート。
ブルの視点:①前日大陽線を押し目買い。②前日高値をスンナリ抜けば上り電車道についていく。
09/07木曜
火曜高値(≒1998年高値)にMトップ形成中。
ベアの視点:火曜高値Mトップ二番天井から、147.00へショート。
ブルの視点:火曜高値Mトップ崩れで、149.00へロング。
09/08金曜
火曜高値(≒1998年高値)にMトップ完成。11.10高値はブレイク済。
ベアの視点:Mトップの下降3波を11.10高値へ戻り売り。
ブルの視点:Mトップ下降3波戻り売り失敗でロング。
ユーロドル
今週の見通し
概要
日足ラス押し安値(=7月安値)を明確に下回るまでは上昇相場。
売り手の注目
週足終値が2週連続で7月安値をブレイク(先週は雇用統計要因)
買い手の注目
トレーディング・レンジ
TR上段㊤ | 8月高値 |
TR中段 | 先週高安(安値側≒8月安値) |
TR下段㊦ | 6月安値 |
今週のシナリオ
4時間足ベアの視点
7月安値の2週連続更新が背景。先週安値サポート崩れで6月安値へショート。
4時間足ブルの視点
7月安値+200日MAサポートが背景。先週安値にWボトム二番底を待ってロング。
今週の値動き
8月安値のサポートがスンナリ突破され、4時間下降チャネル安値まで下落後、底堅い展開となった。
今週の攻略ポイント
8月安値Wボトムに警戒。
7月安値を2週連続で下回り、日足のダウが下目線に変わりましたが、8月の陰線終値が7月安値でサポートされたことから、8月安値で二番底が形成される可能性にも考慮しました。
結果として、8月安値があっさりと更新され、次なるサポートとして6月安値を目指す動きが生まれました。
毎日の攻略ポイント
フェーズ1.8月安値の突破。
フェーズ2.サポート帯で底固い値動き。
09/04月曜 米休場
ベアの視点:雇用統計急落波を戻り売り。
ブルの視点:先週安値で下げ止まれば、雇用統計急落波の戻りをロング。
8月安値でプライス・アクション待ち、米国休場でノーポジ。
09/05火曜
ベアの視点:8月安値一番底崩れでショート。
ブルの視点:8月安値一番底から7月安値への戻りをロング。
09/06水曜 米ISM非製造業景況指数
前日大陰線が8月安値を完全更新、4時間下降チャネル安値に到達。
ベアの視点:前日大陰線を6月安値へ戻り売り。
ブルの視点:前日大陰線の売りを受け、4時間下降チャネル安値でサポートされれば、8月安値へ上値試しのロング。
09/07木曜 欧GDP
火曜安値(≒4時間下降チャネル安値)にWボトム形成中。
ベアの視点:火曜安値Wボトム二番底形成から、8月安値へロング。
ブルの視点:火曜安値Wボトム崩れで、6月安値へショート。
NY時間、火曜安値サポートが崩れるも、4時間下降チャネル安値目前で黄1ショートは見送り。
09/08金曜
サポート帯(4時間下降チャネル安値+6月安値)に到達、ここからの安値掴みに注意!
ベアの視点:1時間下降チャネル高値から6月安値へ戻り売り。
ブルの視点:サポート帯でのWボトムを待ってロング検討。
ポンドドル
今週の見通し
概要
GBPUSD 日足に月足ロウソク
1.2600日足押し安値を下回ると、日足ダウが下目線になるが、200日MAと日足上昇チャネル安値のサポートが接近中。
GBPUSD 4時間足に月足+週足ロウソク
売り手の注目
2週連続で1.2600日足押し安値を下回った。
買い手の注目
トレーディング・レンジ
TR上段㊤ | 2週前高値 |
TR中段 | 先週高値と8月安値 |
TR下段㊦ | 6月安値 |
今週のシナリオ
4時間足ベアの視点
1.2600の2週連続更新が背景。8月安値の二番底崩れで、200日MA+日足上昇チャネル安値へショート。
4時間足ブルの視点
8月安値、または、1.2600に二番底を待ってロング。
今週の値動き
GBPUSD 1時間足に月足+週足+日足ロウソク
8月安値のサポートが破られ、1.2600の日足押し安値更新の市場合意が形成されてからは、200日MAと日足上昇チャネル安値を目指して売られました。
今週の攻略ポイント
GBPUSD 4時間足に月足+週足ロウソク
8月安値Wボトムに警戒。
1.2600日足押し安値を2週連続で下回り、日足のダウが下目線に変わりましたが、8月の陰線終値が1.2600の上で閉じたことから、8月安値に二番底が形成される可能性にも考慮しました。
結果として、8月安値が破られ、次なるサポートとして、200日MAと日足上昇チャネルの安値を目指す動きが生まれました。
毎日の攻略ポイント
GBPUSD 15分足に週足+日足+4時間足ロウソク
フェーズ1.8月安値の突破。
火曜日の黄1戻り売りは1.2600サポートを考慮して見送り。
水曜日のNY時間、8月安値サポート崩れで赤1ショート、1.2500押し安値で1/2決済、翌日のNY時間、1時間下降チャネル安値到達でアウト。
フェーズ2.サポート帯で底堅い値動き。
木曜日以降、サポート帯に向けての下値追いはやめておいた。
今週の深堀り
ボクのトレードは『分水嶺』を見つけて、価格の動きが明確に方向を示す時にポジションを取る戦法が多いです。
分水嶺とは、どの方向に進むかが決まる分かれ目のことですが、このポイントを見極めることで、たとえ逆行しても、すぐに逆ポジションを持つことで損失を相殺することができます。
相場の分水嶺は、売りと買いの思惑が交錯し、勝者が明確になる場所です。敗者の損切りを巧みに利用すれば、勝者側に立つことができ、その後は市場の自然な流れに従って利益を得ることができます。
今週の深掘りでは、相場の『分水嶺』に焦点を当てて解説します。
1.分水嶺のできる場所。
2.ケース・スタディ
3.まとめ
1.分水嶺のできる場所。
相場では基本的にベア派とブル派との間で意見の対立があり、最終的に、どちらか一方の意見が優勢となり、市場の流れが決まります。
ボクは以前、意見の対立に対する答えをトレードの前に確立しなければならないと信じていました。そのため、”優位性”を予測し、ポジションを持っていました。
しかし、この方法では、相場の状況によっては、優位性が曖昧な場合もあり、優位性を誤解したり、判断ミスを犯すことで、あたかも丁半博打のようにリスクが高まることに気づきました。また、強いバイアスを持って一方に賭けることで、すべてを正当化しようとする心理的な状態にも陥りました。
そこで、意見の対立に巻き込まれるのではなく、オブザーバー(観察者)として、意見の対立を観察する姿勢に切り替えました。この姿勢の利点は、ブルとベア、双方の意見を、忖度せずにチャートから読み取ることができることです。
トレードに正解を求めるのではなく、意見の対立そのものを観察する姿勢を持つことで、分水嶺を見極める能力が向上します。
そして、真の分水嶺は、ブルとベア、両者の主張が共に理にかなっているところにこそ存在します。
相場は市場のコンセンサス(合意)に従って動きますが、その合意が形成される前に準備を整えておかなければなりません。このプロセスは一般的に「セットアップ」と呼ばれます。
コンセンサスとは、すでに合意が得られている状況を指し、一方、合意形成は、まだ合意が得られていない段階で意見が対立している状況を指します。これらは異なる概念であり、重要なのは合意形成のプロセスです。
トレーダーは、まだ意見対立が続いている状況から監視を開始し、チャートから売り持ちと買い持ち、両方のセンチメント(心理)を読み取ります。そして、どちらか一方がポジションを手仕舞うポイントが、コンセンサス(合意)としてのトリガーになります。敗者の撤退がトリガーになって、観察者が参入することで、新たな市場の流れが生まれ、価格の変動を促進します。
ここで重要な要素は、上位足の背景がどうなってるのか見ることです。これはシンプルながら、とても強力な分析法です。売り持ちと買い持ちの圧力がイーブンなら、決め手は上位足の背景となり、上位足が上昇相場なら、買いに優位性があることになります。
2.ケーススタディ
11.10大陰線高値の下で、上昇相場の押し目を買いたいブル派と、11.10大陰線高値をMトップと見なして逆張りを狙うベア派による意見の対立が発生しました。
相場における意見の対立は、さまざまな時間軸で発生しますが、特に大きな時間軸での対立はその期間が長引くことがあります。
4時間足のチャートを見ると、11.10高値下の対立が発生してから約3週間後、4週目になって上昇トレンドへの合意が形成されました。
先週火曜日の「ダマシの高値」が、雇用統計の急騰によって無効化された形跡があり、雇用統計安値での底入れ感が漂い、上昇合意の形成が起こった可能性が高いです。
火曜日の大陽線は、押し戻しのない強い上昇トレンドを示し、11.10高値へのプルバックを待っても買えない日となりましたが、これは上昇合意の強さを示唆していると思われます。
前回の「今週の深堀り」で説明したパターンに一致しているため、ボクは4時間足の終値が確定するのを待ち、15分足の小さな押し目を利用しました。
このような状況下では、誰も利益を確定しようとせず、市場は一方的に買われ続け、大口トレーダーも売りを差し向けることがありませんでした。
11.10高値で逆張りした人たちは、3週間にわたる合意形成プロセスを無視された可能性が高いと思われます。
7月の安値は日足チャートの押し安値で、これを下回ると、日足のダウが下目線になる分岐点です。
2週連続で週足終値がこの安値を下回りましたが、ボクは慎重になり、8月の安値でのWボトムを疑いました。
今週は、上昇相場の押し目買いを諦めたくないブル派と、2週連続で7月の安値を更新したことを根拠に下降傾向を見るベア派の意見対立が発生しました。
火曜日の陰線がサポートなしで8月の安値を更新できたのは、意見の対立があったとは言え、7月の安値を更新するコンセンサスが予想よりも容易に形成された可能性があると思われます。
3.まとめ
相場では異なる時間軸において、ブル派とベア派の意見の対立が常に存在しており、どの時間軸のどのエリアでブル派とベア派が対立しているかを考えることは非常に重要です。
そうすることで、ポジションを取る際に相手側の意見を考慮でき、逃げ足も速くなります。
ブル派とベア派の意見対立を確認するためには、1時間足以上のチャートを使用し、なるべくシンプルな方法で行うのがコツです。なぜなら、相場分析においては、単純なアプローチこそが常に効果的だからです。
複雑な分析を行うトレーダーは少数派であり、その多くが自分に都合の良い答えを見つけようとしている人たちです。相場には曖昧な局面が多く存在しますが、経験豊富なトレーダーは曖昧な状況を解読しようとはしません。
迷ったら、答えは、1つ上の時間軸にあることが多いです。つまり、15分足の答えは1時間足に、1時間足の答えは4時間足に、そして4時間足の答えは日足に存在します。
来週の相場観
ドル円
概要
売り手の注目
買い手の注目
トレーディング・レンジ
上段㊤ | 149.00 |
中段 | 先週高安 |
下段㊦ | 雇用統計の安値 |
来週のシナリオ
4時間足ベアの視点
①1998年高値のMMトップ形成で、4時間足チャネル安値へ下値試しショート。②日足上昇チャネル高値付近の到達でショート検討。
4時間足ブルの視点
上位足の上昇相場背景の先週陽線基準。①先週高値抜けで日足上昇チャネル高値への上昇をフォロー。②先週高値で調整後、4時間足上昇チャネル安値への下値試しからロング。
ユーロドル
概要
売り手の注目
7月安値更新で、日足レベルが下目線になった。
買い手の注目
日足レベルで底値を固める可能性から、先週安値と5月安値の50ピプスをサポート帯とみる。
トレーディング・レンジ
上段㊤ | 雇用統計の高値 |
中段 | 先週高安 |
下段㊦ | 5月安値 |
来週のシナリオ
4時間足ベアの視点
①下降トレンドを戻り売り。②TR下段で日足レベルの底値固めに入れば、仮ネックを設定して底値圏レンジ戦略。
4時間足ブルの視点
①下降トレンドの戻りをロング。②TR下段で日足レベルの底値固めに入れば、仮ネックを設定して底値圏レンジ戦略。
デイトレード
FX 5分足スキャルピング ──プライスアクションの基本と原則
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