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【これを覚えるだけでOK!】FXのエントリー・ポイントは2つしかない 。/週ナビ462
投稿日 2023年12月2日 14:14:37 (学ぶ・塾情報)
- ドル円は感謝祭前のポジション調整なのか急激に下げたが、リバウンドも速くV字底になった。
- 上は150.00周辺の戻り売り、下は押し目買いでレンジ相場になるかも。
- 重要経済指標:月末リバランス・PCEデフレーター・ISM製造業景況指数・パウエル議長発言
- 東京時間、上値試しからの当日足陰転(=三角持ち合い安値割れ)で赤1戻り売り。
- NY時間のネックライン(11.23安値)更新でホールド。
- 翌日の東京時間、148.00のサポートで戻り始めて半決済、NY時間、10.3急落安値到達でアウト。
- 東京・ロンドン時間、戻り待ちからネックラインでのサポレジ転換を確認。
- NY時間、17時はらみ足安値抜けで赤1戻り売り、10.3急落安値到達で半決済。
- 翌日の東京時間、100日MAサポート、1本目の4時間陰線クローズでアウト。
- 150.00の戻り売りが10.3急落安値に到達。
- 100日MAとのランデブーが近いので「ベア・トラップ」に注意!
- 東京時間、1本目の4時間陰線の100日MAサポートを確認、青1でV字底狙いのロング。
- ロンドン時間、147.50急落高値+1時間21MAでアウト。
- NY時間、15分足レベル(紫波)の戻り売りは乱高下で見送り。
- 東京時間、Wボトムの二番底を形成。
- ロンドン時間、損切り位置が遠く、1本目の4時間陰線ハラミ足ブレーク(黄1)では買えなかった。
- NY時間、5分足の押し目で青1ロング。
- 翌日の東京時間、二番天井で半決済、高値更新できず、ロンドン時間に撤退。
- 東京時間、15分足(紫波)の押し目はV字底で買えず、ロンドン時間にMmトップを形成。
- NY時間、米ISM製造業景況指数は予想を下回り急落、戻りネックを下抜いたが、すでに安いのでノーポジ。
- 上は7月高値下降波の戻り売り、下は2023年安値上昇波の押し目買いの衝突で「レンジ相場」になる疑いがある。
- 重要経済指標:月末リバランス・欧州消費者物価指数・PCEデフレーター・ISM製造業景況指数・パウエル議長発言
- 1.1000レジスタンスで調整中。
- 1.1000で本格的に調整されるなら、1.1000と11.17安値くらいなレンジ幅になるかも。
- 東京時間、1.1000レジスタンスでの高値切り下げ待ち。
- ロンドン時間、高値切り下げで赤1ショート。
- NY時間、前回安値更新でホールド。
- 翌日の東京時間、戻り始めで半決済、NY時間、先週安値到達でアウト。
- 1.1000到達後、買いポジの利益確定と高値掴みの損切りで暴落。
- 7月高値下降波の戻り目(1.1000の調整レンジ)は1.1000と11.17安値の範囲で見ていて、日足21MAとのランデブーが近い。
- ロンドン時間、戻りネック抜けで赤1戻り売り。
- NY時間、先週安値到達でアウト。続いて、日足21MA+11.17安値のV字底狙い、25時足の陽転で青1ロング、5本目の4時間足クローズでアウト。
- 7月高値下降波の戻り目ゾーンまで戻ってきた。
- 9月陰線がハラミ足+2本
- 7月高値下降波の戻り目周辺まで上昇。1.2000安値上昇波の押し目買いとの衝突で、大きな調整レンジをつくる疑いがある。
- 重要経済指標:月末リバランス・PCEデフレーター・ISM製造業景況指数・パウエル議長発言
- 大局は上昇相場だが、2022年高値にレジスタンスされて、11月足が陰線になったが、これに続いて、12月陰線が「年足陽線」の上髭をつくるかもしれない。
- 下は7月安値上昇波半値押し目候補(≒145.00)、上は2022高値のレジスタンス。
- 150.00戻り売りが、先週陰線終値ベースで安値を更新済。
- 重要経済指標:ADP雇用統計・雇用統計
- 7月高値下降波戻り目候補の1.1000で利益確定売りが入った様子。
- 先週コマ足高安を7月高値下降波戻り目の調整レンジに仮決め。
- 重要経済指標:欧GDP・ADP雇用統計・雇用統計
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週刊チャートナビ462回(2023.11.27~2023.12.01)は、今週のドル円・ユーロドル・ポンドドルの環境認識と攻略ポイントの解説。「今週の深掘り」ではトレードに役立つケース・スタディをします。
※画像をクリックすると新しいタブで開きます。
ドル円
今週の見通し
概要
大局は上昇相場だが、2022年高値に頭を押さえられ11月足が陰線になりそうです。12月陰線が年足陽線の上髭をつくるかもしれない。
売り手の注目
2022年高値の強い抵抗を根拠に、円高方向への揺り戻しを期待。
買い手の注目
大局が上昇相場なので、10.03急落安値(=V字底)を割るまで上目線固定。
トレーディング・レンジ
TR上段㊤ | 2022年高値 |
TR中段 | 150.00と11.17強者の高値(下降3波の戻り目ゾーン) |
TR下段㊦ | 先週安値V字底(強い買い圧力) |
今週のシナリオ
4時間足ベアの視点
2022年高値Mトップ完成が根拠。22年高値下降波の戻り目ゾーン(TR中段)から下降3波戻り売り。
4時間足ブルの視点
大局の上昇相場を背景に押し目買い。①戻り売りを受けての安値切り上げでロング。②150.00付近の戻り目崩れでロング、11.17強者の高値に注意!
今週の値動き
150.00戻り売りが100日MAのサポートで二番底を形成するも、金曜日に戻り売られてダブル・ボトムが崩れかけている。
今週の攻略ポイント
150.00の戻り売り。
今週の「週トレ」は、150.00の戻り売りが狙い目。週足・日足クラスが上昇相場なので、100日MA、または、日足上昇チャネル安値までのサゲが狙えました。
毎日の攻略ポイント
フェーズ1.150.00の戻り売り。
フェーズ2.100日MAで二番底形成。
フェーズ3.今週下降波の戻り売り。
11/27月曜
150.00手前に22年高値下降波の戻り目を形成中。
ベアの視点:先週安値へ下降3波戻り売り、150.00へのブル・トラップに注意!
ブルの視点:戻り目の崩れで、11.17強者の高値へロング、150.00へのブル・トラップに注意!
11/28火曜
150.00の戻り売りが入り始めた。
ベアの視点:150.00戻り売り(15分足下降トレンド)を先週安値へフォロー。
ブルの視点:先週安値からの安値切り上げ(先週安値ネック目安)でロング。
11/29水曜
ベアの視点:150.00戻り売り(15分足下降トレンド)をフォロー、二番底崩れでショート。
ブルの視点:先週安値Wボトム二番底で押し目買い。
11/30木曜 PCEデフレーター
150.00の戻り売りが100日MAで反発して、前日陰線終値が先週安値の上でクローズ。
ベアの視点:二番底崩れでショート。
ブルの視点:先週安値の二番底で押し目買い。
12/01金曜 ISM製造業景況指数・パウエル議長発言
100日MAのサポートでWボトムの二番底が完成。ネックラインへ買われているが、1時間足レベル(青下降波)の戻り売りに注意!
ベアの視点:1時間足レベル(青波)の戻り売り、火曜高値付近のMトップでショート検討。
ブルの視点:二番底からネックラインへの上昇波をフォロー。①15分足(紫波)の押し目でロング。②火曜高値付近のMトップ崩れでロング。
ユーロドル
今週の見通し
概要
7月高値下降波の61.8%(1.1000手前)まで戻ってきた。
売り手の注目
7月高値下降波の61.8%戻り目+スーパーキリ番1.1000のレジスタンス。
買い手の注目
7月高値下降波の戻り目に警戒しつつ、アゲ止まるまで上目線。
トレーディング・レンジ
TR上段㊤ | 1.1000(=7月高値下降波の61.8%戻し) |
TR中段 | 先週高安 |
TR下段㊦ | 11.17安値と先週安値(押し目ゾーン) |
今週のシナリオ
4時間足ベアの視点
7月高値下降波の戻り目ゾーン(TR上段)でレジスタンスされれば先週安値へショート。
4時間足ブルの視点
①2週前安値上昇波を押し目ゾーン(TR下段)からロング。②先週高値Mトップ二番天井崩れでロング、1.1000のブル・トラップに注意!③1.1000を更新すれば8月高値へロング。
今週の値動き
先週安値上昇波の続きで目標値の1.1000に到達後、水曜の調整日を経て、買いポジの利確と高値掴みの損切りで続落、日足21MA+200日MAで反発してクローズ。
今週の攻略ポイント
先週安値上昇波の高値掴みに注意!
先週安値上昇波の「高値掴み」に気をつけたい。買うなら1時間足(青波)の押し目を拾うか、1.1000の持ち合い放れにつくのが得策。
毎日の攻略ポイント
フェーズ1.先週安値上昇波の続き。
フェーズ2.1.1000到達後の調整。
フェーズ3.7月高値下降波戻り目の調整レンジ下限(仮)へ下落。
11/27月曜
7月高値下降波61.8%の戻り目(=先週高値)に到達。
ベアの視点:先週高値Mトップで先週安値へショート。
ブルの視点:先週高値Mトップ二番天井崩れで1.1000へロング。
先週高値に二番天井形成待ちでノーポジ。
11/28火曜
7月高値下降波61.8%の戻り目(=先週高値)の二番天井に注目。
ベアの視点:先週高値Mトップで先週安値へショート。
ブルの視点:先週高値Mトップ二番天井崩れで1.1000へロング。
NY時間、22時陽線+4時間足陽線が先週高値をブレーク、22時陽線高値抜けで青1二番天井崩れでロング、1.1000の反発でアウト。
11/29水曜
先週高値更新で1.1000スーパーキリ番に到達で「調整」の動きを注視。
ベアの視点:1.1000周辺で上げ止まりを待つ。
ブルの視点:1.1000で持ち合えば上放れにつく。
1.1000の「調整日」とみてノーポジ。
11/30木曜 欧州消費者物価指数・PCEデフレーター
ベアの視点:二番天井から火曜安値へ逆張りショート。
ブルの視点:1.1000で持ち合えば上放れにつく。
12/01金曜 ISM製造業景況指数・パウエル議長発言
ベアの視点:前日大陰線を15分足(紫波)レベルで、TR下段へ戻り売り。
ブルの視点:TR下段+日足21MAまで下がればロング検討、V字底も疑っておく。
ポンドドル
今週の見通し
概要
GBPUSD 日足に月足ロウソク
GBPUSD 4時間足に月足+週足ロウソク
売り手の注目
9月高値は7月高値下降波の61.8%戻り目+日足上昇チャネル下限裏+9月はらみ足高値のレジスタンス。
買い手の注目
7月高値下降波の戻り売りに警戒しつつ、アゲ止まるまで上目線。
トレーディング・レンジ
TR上段㊤ | 9月高値(=7月高値下降波61.8%戻し) |
TR中段 | 先週高安 |
TR下段㊦ | 11.17押し安値 |
今週のシナリオ
4時間足ベアの視点
7月高値下降波の戻り目ゾーン(=TR上段)でレジスタンスされればショート。
4時間足ブルの視点
先週安値上昇波の続きを9月高値へフォロー。
今週の値動き
GBPUSD 1時間足に月足+週足+日足ロウソク
先週安値上昇波の続きで目標値の9月高値に到達後、水曜が調整日を経て、買いポジの利確と高値掴みの損切りで先週高値まで下落、金曜の押し目買いで9月高値まで買われた。
今週の攻略ポイント
GBPUSD 4時間足に月足+週足ロウソク
先週安値上昇波の高値掴みに注意!
先週安値上昇波の「高値掴み」に気をつけたい。買うなら1時間足(青波)の押し目を拾うか、9月高値の持ち合い放れにつくのが得策。
毎日の攻略ポイント
GBPUSD 15分足に週足+日足+4時間足ロウソク
フェーズ1.先週安値上昇波の続き。
火曜、先週高値にできた「調整レンジ」のブレークで青1ロング、9月高値でアウト。
フェーズ2.9月高値到達後の押し戻し。
9月高値での調整を待って、木曜、9月高値Mトップ二番天井ネック割れで赤1ショート、先週高値でアウト。
フェーズ3.先週安値上昇波の押し目買い。
金曜、先週高値Wボトムの二番底はV字底で買えなかった。
今週の深堀り
相場の値動きは、「N波動と逆N波動」がフラクタルに組み合わされた構造になっており、ひとつひとつのN波動と逆N波動が値動きの実体を形成する「細胞」と考えられます。
つまり、この単純な基本概念を深堀りすれば、手法やテクニックへの応用が無限に可能です。
今回はN(逆N)波動を基準にしたトレードについて解説します。
ボクのトレードも、ほぼ、コレだけやってます。
FXの基礎的なテーマではありますが、この基本概念が欠落していることに気づかずに頑張っている人が多いかもしれません。
1.9割の相場環境を網羅できる。
2.順張りか逆張りか問題。
3.天底を掴まなくなる。
4.まとめ
1.9割の相場環境を網羅できる。
N(逆N)波動のエントリーポイントは、N波動の押し目買いと前回高値ブレーク、そして逆N波動の戻り売りと前回安値ブレークの2つだけです。
これさえ覚えておけば、天底狙いやV字狙いなどを除き、9割の相場環境を網羅できると言っても過言ではありません。
月曜は1時間足青逆N波動の戻り売り。
火曜日は1時間足青片波内を、15分足紫逆N波動で戻り売り。
水曜と木曜の底値狙いのロングを除けば、2つのエントリー・ポイントしか使ってません。
火曜は1時間足青片波内を、15分足紫N波動の高値ブレークでロング。
木曜は1時間足青波の押し目へ、15分足逆N波動の高値切り下げ安値ブレークでショート。
金曜は1時間足青片波内を、15分足紫N波動で戻り売り。
金曜のスパイク狙いロングを除けば、すべてN(逆N)波動を使ってトレードしています。
無数のトレード手法がありますが、その本質は、N(逆N)波動の概念に基づいています。
N(逆N)波動を基準にすれば、もはや「答え」がでているのに、なぜ皆が別の手法を求めるのか?
それは、「N波動」の大きさが、まちまちで、それを把握することが困難だと、勉強する前から思い込まされているからじゃないでしょうか。
これって、誰かにとっては、知られると困る「不都合な真実」なのかもしれません。
ぶっちゃけ、上位足のレジサポ位置さえ認識できれば、N波動押し目買いと前回高値ブレーク、逆N波動戻り売りと前回安値ブレークだけで事足りるわけです。
2.順張りか、逆張りか問題。
FXを難しくさせるテーマのひとつに、「順張りか逆張りか問題」があります。
概念図では、青上昇波に対して、紫波のショートは逆張りになると解説されますが、実際は、少なくとも3つ以上の波が常に絡んでいます。
日足マゼンダ波はブル・トレンドなので買い目線です。
日足マゼンダ波を基準にすると、4時間足オレンジ逆N波動を売るのは「逆張り」になりますが、今週の狙い目は明らかに150.00の戻り売りです。
そもそも、順張りか逆張りかは、どの波を基準にするかで変わってしまいます。
それよりも、「支配関係と支配の方向性」のほうが重要です。
日足の上昇チャネル内で「押し目を探る動き」が出ていて、その結果として、4時間足オレンジ逆N波動が出現しました。
言い換えれば、4時間足オレンジ逆N波動は、日足マゼンダのブル・トレンドの押し目を探る動きというわけです。
複数のN(逆N)波動から「支配関係と支配の方向性」を認識できれば、4時間足オレンジの逆N波動を150.00付近で100日MAへ戻り売りして、もし、100日MAをスンナリと下抜けば、日足上昇チャネル安値まで狙えるし、150.00の戻り目が崩れたら、2022年高値への上値試しに挑戦できます。
3.天底を掴まなくなる。
日足マゼンダ波は、7月高値下降波の戻り売り候補まで戻し、5月安値を割っているので売り目線です。
4時間足オレンジ波はブル・トレンドで買い目線ですが、日足マゼンダ波の戻り売り候補である1.1000周辺に達していました。
2週前安値起点の4時間足オレンジ片波が伸びきった感があるので、1.1000をブレークするには、1時間足青波の押し目、あるいは、4時間足オレンジ波の押し目、または、調整レンジが必要と考えられます。
週明け現在、4時間足オレンジ片波のなか、1時間足青N波動で前回高値(先週高値)付近まで買われてしまっています。
1時間足青N波動の高値ブレークは、1.1000の抵抗で高値を掴むリスクがあるので、買うなら短期決済が前提です。
1時間足青波の押し目、あるいは、4時間足オレンジ波の押し目を待って買うか、1.1000の持ち合い放れにつくのが賢明でしょう。
4.まとめ
N(逆N)波動を複合的に引く練習をおすすめします。これを避けて、あれこれと手法を探す時間がムダになるからです。
マルチタイムで波を引ければ「現在値」が浮き彫りになるので、エントリー・ポイントだけでなく、狙える利確の目安も持てます。
「後から見たら、4時間足N波動の押し目を買っていたのに、20ピプスで利確しちゃった」
こんなことがなくなります。
15分足紫波未満のN(逆N)波動を排除しても問題ありませんし、むしろそのほうが、デイトレや週トレに適していて、天底でのムダ打ちもなくなります。
N(逆N)のマルチタイム把握ができないうちは、ムダ打ちが多く、一貫性のあるトレードもできないので、相場の動かない年末・年始にぜひ練習してみてください。
オリジナル・インジケーターの『ZigZagPen』を使えば、波を引く練習が効率化できるので、よければお試しください。
参考になれば幸いです。
来週の相場観
ドル円
概要
売り手の注目
2022年高値のレジスタンスから、7月安値上昇波の押し目候補への揺り戻しを期待。
買い手の注目
週足・日足は上目線。145.00周辺は、7月安値上昇波の半値押し目候補で、日足上昇チャネル安値もある。
トレーディング・レンジ
上段㊤ | 2022年高値 |
中段 | 先週高安※150.00を含む。 |
下段㊦ | 145.00+日足上昇チャネル安値 |
来週のシナリオ
4時間足ベアの視点
2022年高値のレジスタンスを背景に、7月安値上昇波の半値押し目(≒145.00)へ、先週高値戻り売りを継続フォロー。
4時間足ブルの視点
7月安値上昇波の押し目候補を意識。①145.00周辺まで売られれば「調整レンジ」内をトレード。②100日MAでサポートされれば150.00への上値試しを買う。
ユーロドル
概要
売り手の注目
7月高値下降波戻り目1.1000タッチ後の暴落。※1.1000が強く意識されている。
買い手の注目
3週前安値上昇波(オレンジ片波)の押し目買いを意識。
トレーディング・レンジ
上段㊤ | 8月高値 |
中段 | 先週コマ高安※7月高値下降波戻り目の調整レンジ(仮) |
下段㊦ | 3週前大陽線安値 |
来週のシナリオ
4時間足ベアの視点
1.1000のレジスタンス背景。①3週前安値上昇波の押し目崩れでショート。②先週高値の二番天井形成でショート。
4時間足ブルの視点
3週前安値上昇波の押し目候補(先週安値と11.06高値)で二番天井へ押し目買い。
デイトレード
FX 5分足スキャルピング ──プライスアクションの基本と原則
EIZO FlexScan 23.8インチ ディスプレイ モニター (フルHD/IPSパネル/ノングレア/ブラック/5 無輝点保証) EV2451-RBK
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