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日本GDP2四半期連続マイナス成長~米小売売上高悪化も製造業大きく持ち直す
投稿日 2024年2月16日 03:07:00 (ニュース)
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米国株休場&ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁の講演!2025年1月9日のドル円相場について徹底解説!
投稿日 2025年1月9日 19:08:28 (ニュース)
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スイスフラン/円為替分析レポート速報「投資家口コミ分析と今後の為替予想」2025/01/09
投稿日 2025年1月9日 18:52:43 (ニュース)
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カナダドル/円為替分析レポート速報「投資家口コミ分析と今後の為替予想」2025/01/09
投稿日 2025年1月9日 18:52:41 (ニュース)
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ニュージーランドドル/円為替分析レポート速報「投資家口コミ分析と今後の為替予想」2025/01/09
投稿日 2025年1月9日 18:52:39 (ニュース)
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豪ドル/米ドル為替分析レポート速報「投資家口コミ分析と今後の為替予想」2025/01/09
投稿日 2025年1月9日 18:52:37 (ニュース)
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豪ドル/円為替分析レポート速報「投資家口コミ分析と今後の為替予想」2025/01/09
投稿日 2025年1月9日 18:52:36 (ニュース)
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米ドル/円為替分析レポート速報「投資家口コミ分析と今後の為替予想」2025/01/09
投稿日 2025年1月9日 12:34:29 (ニュース)
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米12月ADP雇用統計に注目!2025年1月8日のドル円相場について徹底解説!
投稿日 2025年1月8日 20:00:14 (ニュース)
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米ドル/円為替分析レポート速報「投資家口コミ分析と今後の為替予想」2025/01/07
投稿日 2025年1月7日 19:46:36 (ニュース)
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米11月雇用動態調査(JOLT)に注目!2025年1月7日のドル円相場について徹底解説!
投稿日 2025年1月7日 19:12:30 (ニュース)
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【2025年1月最新】FXGTボーナス徹底解説!条件や受け取り方、リセット方法と注意点
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新年最初の取引!2025年1月2日のドル円相場について徹底解説!
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市場参加者が少ない年末!12月30日のドル円相場について徹底解説!
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年末で市場参加者が少ない!2024年12月27日のドル円相場について徹底解説!
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米新規失業保険申請件数に注目!2024年12月26日のドル円相場について徹底解説!
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クリスマス引き続きは小動きか!2024年12月25日のドル円相場について徹底解説!
投稿日 2024年12月25日 19:06:48 (ニュース)
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クリスマスイブは小動きか!2024年12月24日のドル円相場について徹底解説!
投稿日 2024年12月24日 19:14:53 (ニュース)
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本日は特に重要な指標はない。年末閑散期!2024年12月23日のドル円相場について徹底解説!
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BigBoss(ビッグボス)の入金方法とは?手数料・反映時間・注意点も徹底解説
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PCEデフレータに注目!2024年12月20日のドル円相場について徹底解説!
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BigBossの出金方法は4種類!手数料や反映時間、出金ルールを徹底解説!
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米GDPに注目!FOMCや日銀政策決定会合を終えた2024年12月19日のドル円相場について徹底解説!
投稿日 2024年12月19日 19:56:24 (ニュース)
GDP年率0.4%減で2期連続マイナス 10〜12月、消費不振
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1339O0T10C24A2000000/
日本はいよいよ今春マイナス金利解除に踏み切ると見られますが
景気は良くない。日本のGDPは2四半期連続でマイナスとなっています。
米国基準だと2四半期連続マイナス成長はテクニカルリセッション。
景気後退期と定義されます。
(永濱氏がコメントしているように日本の景気循環は景気動向指数を基に
決まりますので、正式な景気後退ではありませんが。)
これでマイナス金利解除の時期がずれ込むということはないと思いますが
1-3月期もマイナス成長となりそう、との見通しで
日銀の金融政策頼りではなく、財政政策で消費者マインドをあげていかなければ
日本の景気は良くなりません。
政府が少子化対策の財源確保として2026年度から公的医療保険料と併せて
「子ども・子育て支援金」月額平均500円弱を徴収するなどの話が浮上していますが
可処分所得がどんどん減らされており、国民は消費を縮小させてしまっています。
日本経済は3期連続のマイナス成長も、1-3月も低迷続くとの見方
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-15/S8VPRCT0AFB400
GDPは遅行指標ですので、これを持って
日本売リ、円売りになるというような反応はありませんでしたが
外国人投資家の日本への投資意欲を低下させるリスク要因となります。
岸田政権、今年6月から所得税と住民税併せて4万円を減税する方針ですが
スピード感もなければ1回きり4万円ということでは、
国民からの支持は殆どないですし、効果も疑問視されています・・・
とはいえ、足元のマーケットは日経平均が熱い。
史上最高値更新するまでこの踏み上げ上昇は終わらないのでは?
というムードになっています。日経平均は一部寄与度の高い銘柄群による
押上げ効果も大きく、岡崎氏によると東京エレクトロンに大量の
買物が入ったが売り玉がない(日銀ETF買いによって流動性がない)ため
先物を使った裁定なども入り上がってしまっているという事情もあるようです。
ここ2ヶ月、SQの度に水準を引き上げていますし
日本株の上昇は嬉しいですが、
この上げ方だと38915円の高値達成、39000円達成の後に
どうなるのかちょっと不安・・・
そして3月SQについての考察をぜひ岡崎氏の動画を。
<特異なケースとなった24年2月限SQ>
『3月限SQ値を予想する』
https://youtu.be/cGp0_KBezbs
ドル円相場、15日木曜日は上値が重かった。
13日火曜、米CPIで急伸したところで高値づかみした向きの
ポジション整理が起きていたように見えますが
東京時間、ドル金利はダラダラ下落していましたね。
ドル金利低下でドル円の上値が重くなっていたと考えられますが
今夜の小売売上高、製造業景況指数などを受けて
短期金利が乱高下、結果反発してきており、これに連れてドル円も持ち直しています。
※米国債利回り 15分足
まず、初動の金利低下をもたらしたのが小売売上高。
米小売売上高、1月は約1年ぶりの大幅減-個人消費に一服感
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-15/S8WGCHT1UM0W00?srnd=cojp-v2
1月小売売上高 前月比 ▼0.8% (前回+0.6% 予想▼0.1%)
自動車除 ▼0.6%(前回+0.4% 予想+0.2%)
米小売だけを見ると、いよいよ米国の消費が鈍ってきた~というわけで
ドル売りでいいと思われますが、
今夜は製造業の指標が2つも同時に発表されました。
■NY連銀製造業景況指数 ▼2.4 (前回▼43.7 予想▼15.0)
■フィラデルフィア連銀製造業景況指数 +5.2 (前回▼10.6 予想▼8.0)
製造業が大きく回復の兆候を見せてました。
加えて新規失業保険申請件数も先週より低下、ドル金利反発をもたらしました。
この高金利、ドル高でも製造業が持ち直してきたというのは驚き。
小売の数字はロックダウン以来、月間としては最大の落ち込みでしたが
1月は天候が悪かったという事情もあったようです。
つまり悪天候によって人の動きが抑制されたという特殊要因の可能性もある。
ということで、ドル金利反発とともにドル買いでいいように思いますが
反発の勢いは決して強くありません。
※通貨インデックス一覧 今夜はドル独歩安ですね
日本の通貨当局からも円安への牽制発言が出始めましたし
週末を迎えるということもありドル円ポジション整理しました。
149.13円ロング、夕刻 150.14円で手仕舞い
指標後149.84円で再び買い参戦するも150.16円で再び手仕舞い。
150.25を超えてきたら再度ロングかな。
ユーロドル1.07675ドルショートは1.0736ドルで買い戻し。
結局売値より上がっちゃってます。。。
もう一回売リ直そうかなとも思うのですが現在ノーポジです。
NOTE
デフレ脱却宣言へ最終コーナー、賃金など踏まえて判断-内閣府幹部
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-14/S8U772T1UM0W00
四半世紀にわたって続いてきた日本経済のデフレ状況について、政府が脱却を宣言するタイミングが近づいている。
パウエルFRB議長の利下げへの慎重アプローチ支持-バー副議長
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-14/S8V6H9T0G1KX00
米商業用不動産の隠れリスク、オフィス値下がりで露呈-世界中に波紋
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-15/S8TUZXT1UM0W00
商業用不動産ローン、米地銀20行余りで急増-当局の警告基準を超える
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-15/S8WFFBT0AFB400
オーストラリアの失業率、1月は2年ぶり高水準-豪ドル下落
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-15/S8VGS7T1UM0W00?srnd=cojp-v2
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Source: ひろこの“ボラタイル”な日々
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