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【週ナビ#166】ポジポジ病には15分足がオススメ
投稿日 2018年1月13日 20:09:33 (学ぶ・塾情報)
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155円が運命の分岐点|FOMCで走ったユーロ3波とポンド天井圏の罠|週ナビFX562
投稿日 2025年12月13日 09:42:17 (学ぶ・塾情報)
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積みあがらない道
投稿日 2025年12月12日 23:56:19 (学ぶ・塾情報)
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どうせ、この後に
投稿日 2025年12月10日 23:25:23 (学ぶ・塾情報)
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皇国万歳!! 天皇陛下万歳!!
投稿日 2025年12月8日 09:19:12 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155″本命押し目”の読み方|ユロドル1.150ダブルボトム後の行方|週ナビFX561
投稿日 2025年12月6日 10:49:45 (学ぶ・塾情報)
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ヘタクソ
投稿日 2025年12月4日 23:20:58 (学ぶ・塾情報)
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トコトン味わえ
投稿日 2025年12月2日 23:08:21 (学ぶ・塾情報)
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雰囲気が大事
投稿日 2025年12月1日 22:20:53 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155円・ユーロ1.150・ポンド1.300が同時に“分岐点”へ|鉄板の”勝ちパターン”も出現|週ナビFX560
投稿日 2025年11月29日 09:38:03 (学ぶ・塾情報)
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忘年会のお知らせ
投稿日 2025年11月27日 08:20:30 (学ぶ・塾情報)
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素人の限界
投稿日 2025年11月26日 22:37:53 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155円”想定外ブレイク”の真相|ファンダが節目を壊しテクニカルが確定させた週|週ナビFX#559
投稿日 2025年11月22日 10:38:48 (学ぶ・塾情報)
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秩序と記録
投稿日 2025年11月21日 21:32:15 (学ぶ・塾情報)
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天皇陛下から勲章
投稿日 2025年11月20日 16:27:28 (学ぶ・塾情報)
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新書が宝島から出る
投稿日 2025年11月19日 16:39:34 (学ぶ・塾情報)
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まだ早いよ
投稿日 2025年11月18日 09:03:12 (学ぶ・塾情報)
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悪い癖はなおらんよ
投稿日 2025年11月17日 20:05:17 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ558回
投稿日 2025年11月15日 11:24:08 (学ぶ・塾情報)
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無駄、無駄、無駄
投稿日 2025年11月13日 21:09:57 (学ぶ・塾情報)
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勇ましいねぇ
投稿日 2025年11月11日 22:32:04 (学ぶ・塾情報)
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不具合
投稿日 2025年11月10日 21:11:32 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ557回
投稿日 2025年11月8日 09:39:47 (学ぶ・塾情報)
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潜在意識の書き換え
投稿日 2025年11月7日 22:04:47 (学ぶ・塾情報)
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久しぶりにやらかした。
投稿日 2025年11月5日 22:29:06 (学ぶ・塾情報)
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裏目情報まち
投稿日 2025年11月4日 22:00:51 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ556回
投稿日 2025年11月1日 10:14:47 (学ぶ・塾情報)
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しばらく続く
投稿日 2025年10月31日 09:46:32 (学ぶ・塾情報)
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簡単なことを難しくする
投稿日 2025年10月29日 22:49:29 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ555回
投稿日 2025年10月25日 09:43:14 (学ぶ・塾情報)
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押し目が来ない!!!
投稿日 2025年10月23日 22:35:40 (学ぶ・塾情報)
週間チャートナビ(2018.01.08~2018.01.12)は、ドル円、ユーロドル、ユーロ円の主要三通貨ペアの一週間を振り返ったチャート解説です。
今週の視点
9日の日銀の超長期債対象の買い入れオペの減額報道で円高となり、10日には中国の米国債購入に関する報道(後に誤報と判明)でさらに円高。ドル円・クロス円は軒並み下落しました。
いわゆるサプライズは、相場が動意づく「きっかけ」にはなるが、それをジャストタイミングで捉えるのは難しく、時間が経ってからニュースに気づくこともある。
あまり、ニュースを気にしすぎると、振り回されて決断に「躊躇」するので、なるべくインプットは少ないほうがいい。
ボクは、発表時刻のわかっている「重要経済指標」以外は気にしていない。ポジションを持ってから「凄い勢いだけど何かあったかなぁ」ということはよくあるが、事故に遭うことはほとんどない。
あくまで「投資家のエモーション」を基準にトレードしているので、テクニカルもファンダメンタルも、人の感情を動かす「きっかけ」としか見てない。
ドル円、高値切下げからのレンジブレイク。
事実1高値更新の失敗
緑ブロック下限からの上昇が、緑ブロック上限まで届かなかったという事実は、ブル派のモチベーション低下を意味する。これにより、ブルからベアへの勢力転換が徐々に起こり、緑ブロック下限を目指す流れが生まれるので「売り選好」のシナリオをたてることができる。
事実2ブルの抵抗
緑ブロック上限を突破することに期待をかけるブル派の抵抗に備えるため、とくに上昇波半値付近には注意する。抵抗に遭いそうなレートは、Nゾーン内の押し安値・112.50(逆三尊肩)などだが、水平線を引きまくって、それにり固執することはない。
なぜなら、抵抗されればチャートが短期足のWボトムなどのサインを発してくれるし、反発してからも、ある程度買われてからでないと売れないからだ。
事実3ブルの敗北
これ以上の抵抗は無意味なことをブル派が悟れば、緑ブロック高値更新という野望が崩れ、この事実は過去の遺物となる。ブルの敗北が決まれば、ロングポジションは解放され、勝ち馬にのるショート組がでてくる。
旧い時代が終わり、新しい時代の幕開けだ。
事実4ブレイクからの戻り
緑ブロックを下抜けたことで、新たな時代が始まり、圧倒的にベア派が相場を支配している。この勢いを完全に止めて、波を転換させるには、強い根拠と勢いの衰える時間経過が必要。
ただし、急落の利食いを含んだ「戻し」は起こる。
今回はキリ番111.500付近の「強者の値(ネックラインをブレイクさせた)」で反発、戻ってから下落波動の推進3波をショートすればいい。
事実5ブレイク波動の終息
次の反発候補は、キリ番111.000+日足赤水平線。ブレイクからの下落波動の勢いが、ここで終息するだろうという目安だが、終息して「転換」するかどうかはわからないし、トレーダーは占い師ではないので言い当てる必要もない。
トレーダーは「転換コース」と「下落継続コース」の両面を考えておけばいいだけ。
Jan.8 Mon.
Wトップのサイズに気をつけたい。5日高値を8日で試してWトップをつくるには、ほぼ一日かかる。
このスケール感を持たずして、5分足チャートを見ていると誇大妄想癖がでる。木をみて森をみずになると、黄1のようなところや、赤1で飛び乗ってしまうことになる。
現在の相場を支配しているスイングと、自分の感覚にズレがあると、そこにミスが生じる。
むしろ、赤1は「ダマシの高値」として反転のサインになる。
Jan.9.Tue.
赤下落の推進波を狙って、8日の青安値からのブル派ロングポジションが利食いしたり逃げるところ(赤2)でショート。
日銀・超長期国債買い入れ減額のニュースで、積みあがった円売りポジションが解放されたが、何がきっかけになったにせよ、Wトップから転換売りされる局面だ。
緑ブロック上限ブレイクを期待するブル派がフィボナッチ50%~61.8%辺りでロングしてくる、つまり、ブルベア攻防でカオスになる可能性が高いところ。
買い目線なら青1から調整波をロングしてもいいが、あくまで、主導権がベア派にあるとすれば長期保有なんてできない。
赤3からショートが安値を更新できなかったことで、112.500でWボトムになる可能性もでてきた。こうなると赤高値と青安値との間でカオスになる。
Jan.10.Wed.
9日安値からの「戻り」が完了し、赤レジと青サポの決着がついた赤4からショート、緑ブロック下限の少し手前で戻り始めたところで利食い。
緑ブロック下限ブレイクが失敗するとしたら、こういうレートで下げ止まる可能性があるが、急落後は「調整」に時間がかかるので慌てることも占うこともない。
事実として、下降フラッグ下限を抜けたことでブル派の敗北が決定したとみた。こうなると、ロングポジションは清算され、新規のショートも入ってくる。
Jan.11.Thu.
緑ブロックをブレイクさせた推進波A、これに対する戻り売りを狙う(赤1)10日安値を更新できるか否かはわからないが、抜けた波に対する戻り売りがあるのは相場の原理です。
また、10日安値からの戻りを「戻り売り候補」までトレードしてもいいが、相場はベア派に支配されていることを念頭におかなければならない。
Jan.12.Fri.
緑ブロックをブレイクさせた波の目標は、赤日足水平線(111.00)と推測してはいるが、そのまま安値を更新する可能性もある。
推進波Bからの戻り売り(赤2)が安値を更新できなかったことで、暫くカオス化して「底値」を形成すると思い、今週のトレードを終了させた。
ユーロドル、1.21000をブレイク。
事実1 1.21000Wトップ
1.21000で週足がレジスタンスされた、ここで一旦ブル派のブレイク期待へのモチベーションが薄れるは想定できる。下がり始める気配を察知すれば買いポジションを清算され下がり始める。
ここから次に「押し目買い」されるまで「売り選好」でいけるが、1.21000のWトップをみているベア派の気配があるので、完全にはブル派が支配しているとはいえず、「フラットな目線」でチャートを観察する必要がある。
事実2ブルの抵抗
青点上昇波の50%~61.8%からブルの押し目買い抵抗に遭うのは避けられない。下げ止まりサインは短期足のWボトムで確認できるし、一度買われてからじゃないと売れない。
コイントス的なトレードや占い師になる必要はない。
事実3 ベアの諦め
先週高値でブル派を抑えられなければ、ベア派はショートポジションを諦めざるをえない。ここからの流れはブル派の支配に変わる。
Jan.8 Mon.
ブル派のロングポジションが売られ始め、次の押し目買い候補となる「半値付近」まで下がるところをショートしたい。
日本時間にキリ番1.20500+前日の戻り高値+緑ボックスのブレイク起点を試した赤1からショート。
これを見逃せば、欧州時間になって日本時間安値を下抜いた動きがダマシにならなかった赤2でショートするのもいい。
レートが「半値押し」まで下がったら、短期足で下げ止まりサインを確認、青サポから青矢印の動き狙う手もあるが、赤レジを上抜いてからの方が確実だろう。
Jan.9.Tue.
欧州時間初動「半値押し」が崩れたのでレンジブレイクの赤3でショート、青安値のような抜け方はダマシになる可能性があるので、しっかり戻ってから売る。
さらに「61.8%押し」でブルの抵抗が想定できるので、ここまでの下落をショートしたら暫く様子見がいい。
Jan.10.Wed.
この「押し目」完成には一日かかるとみていい。
前日足が「61.8%押し」でサポートされているので「買い選好」でいいが、赤3からの戻り売りがあるのは必至。これを受けてからでないとロングできない。
東京時間に赤高値からのショートが安値に届かず、赤切下げライン裏で反発。この事実はベア派のやる気を削ぐに違いない。青1部分の小競り合いを抜ければロングできる、エントリータイミングのみ5分足・1分足を見るとやりやすい。
その後、中国が米国債購入を減らす可能性があるとのニュースが流れ米ドルが売られた。こういうサプライズは予測不能なのでどうしようもなく、事故みたいなもので、巻き込まれることもある。
9日10日で安値切上げでできたwボトムは押し目として十分なサイズ。そうなると、このネックラインを試しにショートされるので赤4や赤5から、この急騰の利食いを狙ってショート。
Jan.11.Thu.
この日は欧州中央銀行(ECB)理事会の議事要旨が21:30にあることに注意。
10日高値からの売りを受けてから、Wボトム3波目を狙って青1でロングするも失速。欧州時間になって10日の大陽線起点を試した青2で逆張りロング。
もはや、これ以上レートが下がれば、押し目崩れるところで、もしそうなって損切りしても、すぐに挽回可能だ。ECBの指標を控えてはいたが「逆指値」を設定して放置した。
Jan.12.Fri.
東京時間、前日終値を試し赤レジ裏を試した青3でロング、欧州時間になって動き始めた。
ここは「事実3ベアの諦め」のレートなので、上抜けてしまえば、相場はブル派の支配下におかれる。
ユーロ円、円買い強く急落。
合成通貨ペアのユーロ円はドル円にちられて円買いになった。円が相場の主導権を握っているのが明らかなら、ユーロ円はドル円の動きにシンクロするので、同方向へポジションをとればいい。
事実1 2017年の節目134.500ブレイク
134.500節目を上にブレイクしているので、基本的には押し目買い、要所要所での下げ止まるところまでのショートを考えていたが、4時間足ボリバン・マイナス1σをバンドウォークするほど勢いが強かった。
2018年になって、十分な予算を与えられた大口トレーダーの影響だろうか。
事実2 ブルの抵抗
去年の節目134.500ブレイクという事実から「押し目買い」したいブル派がいるはずだが、それよりも「円買いムード」が強すぎた。
下落の勢いが強いときに、むやみな逆張りは「落ちるナイフを掴む」ことになるので要注意!
高値試し・押し目買いでのブルの抵抗空しく「円買い」は止まらず「深押し」となった。
N1・N2の高値・安値、週足4本値・強者の値・キリ番などでのブル抵抗を当てる必要はない。そのサインとして短期足Wボトムを確認してからロングの準備をすればいい。
Jan.8 Mon.
5日の日足が反転サインになっている。赤レジ天井を試した赤1でショート。ブルが抵抗を示してWボトムなどの反転サインが出るまで売れる。
WLのようなところを1分足・5分足でみるとWボトムになっているが、これでベアが売るのを諦めることはない、WL+WRでWボトムとみるべきだ。
Jan.9.Tue.
8日がWボトムになったことで、ブル派が高値試しの動きをつくる可能性がある。
赤2でブル派が支えれば、そういう動きのきっかけになるが、支えられなかったので、次のサポートまで落ちた。日銀のニュースが影響してはいるが、チャートをみれば、そこに事実がある。
2017年高値134.500も、ブル派が抵抗してきそうなところ。欧州時間に入り東京時間の安値を試し「ダマシの安値(青1)」になったとろからのロングできるが失速した。
この「押し目買い失敗」から赤3でショート、狙いは次のサポート134.000。
Jan.10.Wed.
東京時間、前日終値+134.500を試したところから赤4でショート、50ピプス下の134.000で利食い、その理由は、WRになる可能性があるため。
欧州時間に入って、押し目買いの失敗を受けて赤4でショート。
Jan.11.Thu.
フィボナッチ50%・61.8%を越えて、深く押されている。そろそろ下げ止まってもいいころだが、思い込みは禁物だ。この日は、赤高値からの戻り売りが本命だが赤1で失敗した。これによりベア派の弱体化を確認できた。
Jan.12.Fri.
前日に赤戻り高値を更新しているので「買い目線」になっている。欧州時間に入り前日終値を試してダメなら青1でロングできる。このロングはダウの目線が変わることなく昇って行った。
1分足をみるとN字の小さなスイングがたくさんあって、チャンスがいっぱいそうに見える。
でも、たとえば、ドル円で20ピプス延びる推進波なんて1分足にはないし、5分足にもあまりない。
今、もし短期足の波に振り回されているなら15分足チャートでトレードしてみてはどうだろうか。
15分足なら、ザルの目がある程度大きいので、小さすぎる波動を見えなくしてくれて、逆にレートが延びやすいところを狙いやすくなるかもしれない。
そして、エントリーのタイミングをとるときだけ5分足などを見ると、その有難さに気づくと思う。
トレードでは、右脳と左脳の使い方のバランスが大切だと思う。
左脳は「部分」をパーツごとに捉え、右脳は「全体」を統括して捉えることに長けている。
この辺の話は、また次の機会にするとして、日本人はかなり左脳主導思考になっている。これは、これまでの教育が「知識」を詰め込むことを優先して「考える力」ことを鍛えてないせいだと思う。
考える力をつけないとトレードでも、これからの世の中でも、やっていけない。
全体をひとつのものとしてみる力が、誰の右脳にはあるが、結局、このポテンシャルを眠らせているかぎりトレードは上達しない。
鳥の目:全体をみる
虫の目:部分をみる
魚の目:流れをみる
流れは全体が見えてないとわかるようにならないが、15分足なら、1時間足や4時間足との差異が5分足より少ないので、全体と流れが同時に把握しやすいかもしれない。
どの時間足を見ても、それより上位足がどうなっているのか、下位足がどうなっているのかが、イメージできるようになればベストだと思う。
トレードは音楽を奏でるのと似ている。
波のスイングにはグルーヴがあるので、その場を支配する「ノリ」と、自分のリズムをシンクロさせたい。
そのためには、全体がひとつのものとして視える感覚を養いたい。
◆迷晴れFXの上手な活用法◆
この動画やブログを見るだけでトレードが上達することはありません。
本来の学び場はチャートであり、当コンテンツは【考えるヒント】の気づき場とお考え下さい。自分で仮説をたてて、自分で考えることが勝つコツです。
◆お断り◆
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Source: 迷晴れFX
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