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【週ナビ#169】ノーと言えるキャラを確立する
投稿日 2018年2月3日 19:30:05 (学ぶ・塾情報)
- 緑安値からのNスイングが目標となる高値赤①でレジスタンスされた。
- オレンジの揉み合いから上昇を試みるも失敗。
- ネックラインを下抜けた。
- ロングの利食い
- ピンク破線ブレイクアウトからのロングの逃げ
- それを狙う、逆張りショーター。
- 過去の失敗をひきづる。
- どっちか決められない。
- あらゆる可能性を考えないと不安になる。
- 一度決めたのに迷い始める。
- もっとよい方法はないかいつまでも迷う。
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155円が運命の分岐点|FOMCで走ったユーロ3波とポンド天井圏の罠|週ナビFX562
投稿日 2025年12月13日 09:42:17 (学ぶ・塾情報)
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積みあがらない道
投稿日 2025年12月12日 23:56:19 (学ぶ・塾情報)
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どうせ、この後に
投稿日 2025年12月10日 23:25:23 (学ぶ・塾情報)
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皇国万歳!! 天皇陛下万歳!!
投稿日 2025年12月8日 09:19:12 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155″本命押し目”の読み方|ユロドル1.150ダブルボトム後の行方|週ナビFX561
投稿日 2025年12月6日 10:49:45 (学ぶ・塾情報)
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ヘタクソ
投稿日 2025年12月4日 23:20:58 (学ぶ・塾情報)
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トコトン味わえ
投稿日 2025年12月2日 23:08:21 (学ぶ・塾情報)
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雰囲気が大事
投稿日 2025年12月1日 22:20:53 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155円・ユーロ1.150・ポンド1.300が同時に“分岐点”へ|鉄板の”勝ちパターン”も出現|週ナビFX560
投稿日 2025年11月29日 09:38:03 (学ぶ・塾情報)
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忘年会のお知らせ
投稿日 2025年11月27日 08:20:30 (学ぶ・塾情報)
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素人の限界
投稿日 2025年11月26日 22:37:53 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155円”想定外ブレイク”の真相|ファンダが節目を壊しテクニカルが確定させた週|週ナビFX#559
投稿日 2025年11月22日 10:38:48 (学ぶ・塾情報)
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秩序と記録
投稿日 2025年11月21日 21:32:15 (学ぶ・塾情報)
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天皇陛下から勲章
投稿日 2025年11月20日 16:27:28 (学ぶ・塾情報)
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新書が宝島から出る
投稿日 2025年11月19日 16:39:34 (学ぶ・塾情報)
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まだ早いよ
投稿日 2025年11月18日 09:03:12 (学ぶ・塾情報)
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悪い癖はなおらんよ
投稿日 2025年11月17日 20:05:17 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ558回
投稿日 2025年11月15日 11:24:08 (学ぶ・塾情報)
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無駄、無駄、無駄
投稿日 2025年11月13日 21:09:57 (学ぶ・塾情報)
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勇ましいねぇ
投稿日 2025年11月11日 22:32:04 (学ぶ・塾情報)
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不具合
投稿日 2025年11月10日 21:11:32 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ557回
投稿日 2025年11月8日 09:39:47 (学ぶ・塾情報)
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潜在意識の書き換え
投稿日 2025年11月7日 22:04:47 (学ぶ・塾情報)
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久しぶりにやらかした。
投稿日 2025年11月5日 22:29:06 (学ぶ・塾情報)
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裏目情報まち
投稿日 2025年11月4日 22:00:51 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ556回
投稿日 2025年11月1日 10:14:47 (学ぶ・塾情報)
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しばらく続く
投稿日 2025年10月31日 09:46:32 (学ぶ・塾情報)
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簡単なことを難しくする
投稿日 2025年10月29日 22:49:29 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ555回
投稿日 2025年10月25日 09:43:14 (学ぶ・塾情報)
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押し目が来ない!!!
投稿日 2025年10月23日 22:35:40 (学ぶ・塾情報)
週間チャートナビ(2018.01.29~2018.02.02)は、ドル円、ユーロドル、ユーロ円の主要三通貨ペアの一週間を振り返ったチャート考察です。
今週の視点
状況をみて、自ら決めているように思えても、実は、まんまと誘いに乗っかってしまうってあります。
トレードなら、誘いにのらない、ノーといえるヒトのほうが間違いなく負けにくいでしょう。
モチベーションとは「動機づけ」という意味ですが、その要因は内側から込み上げてくるものと、外側からもたらされるものがあります。
内側にある「在り方・やり方」という軸が不安定だと、どうしても、外的モチベーションに誘因されやすくなります。
たとえば、自分の負けるカタチが、明確に内側にあれば、誘いに乗りませんが、そうでなければ、戻り始めたロンソク足をみて、損切りできなくなります。
相場は、テクニカルやファンダメンタルといった外的誘因だらけで、おまけに、ロウソク足は常に「お誘い上手」です。
初心者トレーダーは、いつでも、どこでも、やる気満々です。
ノーと言える自分を確立しないと、優柔不断で決断力のないままトレードすることになります。
ドル円、N値達成からの転換。
先週は、緑ボックス・ブレイクからNスイングがN値に達しました。もし、この下降ペースが続くなら安値を更新するはずですが、そうはならなかった。
ショートするなら、N値達成からの逆張りロング組が敗走する事実、つまり、キリ番108.550を下抜けてから考えればいい。
安値更新を狙うショートに対して、N値達成の利食い+新規の逆張りロングがいるので、その辺を考えて建てるポジションを考えたい。
今週の注目レジサポ、26日足のハラミを意識できていれば、大きなミスをおかすことはないでしょう。
事実1急落後の時間調整
経済指標やニュースで、あまりに速く値が動くと、暫くは、時間調整でモミ合うことがよくあります。下降波N値達成はしていても、安値試しのショート組が残っているのでブルベア綱引きが起こりやすいところです。
こういう、中長期ゴールが設定しずらいところは、5分足をメインにしたスキャルピングが適しています。
事実2安値まで届かない
安値を試して更新できない事実は、ベアのモチベーションをダウンさせ、その反対に、ブルのモチベーションをアップさせます。
ピンバー陰線からの大陽線は、ベアの守りに警戒しつつも、ブルが攻め始めることを示唆します。
事実3ベア最後の抵抗
強烈なピンバーはベア最後の抵抗、もし、あなたがベア派なら、2回目の安値試し失敗から、逃げる準備をするのではないでしょうか。
事実4注目レジスタンス反発
注目レジスタンスは、26日ハラミ足高値+日足の切下げライン付近でもあるので、見極めが必要です。
Jan.29 Mon.
事実1からの時間調整、さらに、ブルベア綱引きも想定されるので、10ピプス程度をスキャルで抜いていく戦術。
高安を切り上げている間はロング選好でいいが、高値赤①で高値を切下げ始めると、ショートしてくるので注意!高値赤①と高値赤②のような、戻り売り候補に注意しながらのスキマトレードしかできない。
東京時間、ダマシの安値(緑)から急騰、こういう現象をボクはスパイクと呼んでいて、押し目買いの一種とみている。緑ボックス内のショート・ポジションが、持ち合い青1を上抜けたら決済されるので便乗ロング。
緑ボックスを上にブレイクしたが、ダマシ×2になる可能性があるので、ここは慎重に、切下げライン上抜け(青2)を確認したい。
この段階では、高値赤①までの限定で考えている。
緑安値起点のNスイングを、青3から押し目買い、その後、モジモジ上昇が始まった。こういう値動きのあと、欧州時間オープンのタイミングでスパイク(青4)することが多い。
こういう値動きの特徴は、単純に、知っているか、知らないかだと思う。
クイズの答え(赤1から下がった理由3つ)
緑安値からの上昇をロングしているトレーダーにとって利確したり、逃げたりで、ポジションを手放す動機になる。
ただし、緑安値を下抜くまでは買い目線、緑安値起点の上昇トレンドは三角持ち合いの体で動いているので、青①サポで2回目の反発を確認した(青5)らロングできます。ここは、天井部ネックラインに近いので利幅がありません。レンジの打ち合いが近いと、ダウ転換をを待っていては、完全に乗り遅れてしまいます。
ピンバー青6は3バウンド目、上昇3波目の出るタイミングですし、少なくとも、次のレジスタンスまでの上昇、うまくいけば三角持ち合いを上にブレイクできます。深夜に、小競り合い(青7)を抜けていきました。
Jan.30.Tue.
黄〇のような飛び出しに注意!左の山のレジスタンスも目前です。これが、ダマシの高値になって安値を試してから、逆三尊(青1)をつくりました。ロウソク足に誘惑されそうな値動きですが、レジサポを事前に確認できていれば、誘われても断れるでしょう。
高値でチャンスボール(赤1)が上がりました、わりやすいピンバーが出現しています。注目サポートの強いレンジとみていれば、紫〇を待っていては完全に振り遅れます。
注目サポが守られるシナリオなら、根拠はサポートしかありませんが下限(青2)からロングしてもいいでしょう。中長期的なポイントで入れば、短期で決済せず、ずっと保有することもできます。
ここで気を付けたいのは、赤1からの戻り売りがあるので、中途半端な位置で入ると含み損になります。それなら、思い切って下からロングするほうが精神的な負担は少ないです。
Jan.31.Wed.
29日、30日とレンジが続いています。こうなると中央部はカオスです。この日は、ニューヨーク時間に、米国ADP雇用統計、深夜にFOMCを控えているので、おそらく結果待ちになります。
Feb.01.Thu.
FOMCきっかけでピンク破線レジスタンスまで登ってきました。Wトップの崩れ(青1)から、注目レジスタンスまでロングできます。
注目レジスタンスでは、多くのロング・トレーダーが動意づきます。
だから、一旦下がり(赤1)ます。
Feb.02.Fri.
この日は、米雇用統計があるので、日中はあまり動きません。東京時間、前日のトライアングルを上抜けて反発(青1)したところから注目レジまで狙えます。
雇用統計初動は上・下・上と動いたので高値ブレイクで飛び乗ってもいいですが、初動を捨てて逆張り(赤2)するほうが簡単な気がします。
ユーロドルは、高値試しの週。
今週は高値までの押し目買い狙いの週。
事実1FB61.8%+キリ番+トレンドラインでWボトム
緑安値からの上昇推進波のFB61.8%+キリ番1.23500+上昇トレンドラインと3点支持されている。条件が重なるところは強く支持される可能性が高い。
今週のチャートは天井部が大きすぎて、押し目候補までのショートが難しかった。
事実2切下げライン・ブレイク
事実1に加えて、さらにロング有利になる。
事実3推進3波
事実1のWボトムを試してからの本格上昇起点。
事実4Wボトム
今週の天井部が高値を切下げるなら、このWボトムが崩れるので注意。
事実5注目レジ到達
今週のゴール、ロング利食い、抜けそうになければ、逆張りショートやが入ってくるレート。
Jan.29 Mon.
押し目候補までのショート、5分足1本分(赤1)の戻しがある。
半値押しWボトム(青1)でネックラインまでのロング、強く抜ければ、そのままポジションキープだが、ネックラインで反発すると失敗率が高い。
揉み合い(赤2)を下抜けると、半値押しの失敗が確定して、次のサポートまでだ下がる。
売り目線でショートを狙うなら「半値押し・61.8%押し」に気づけてないと危険なところ。
Jan.30.Tue.
61.8%押しまでの戻り売り、ネックライン抜けて戻ってから(赤1)でショート。
欧州時間初動、前日の安値を試した。これで、29日安値と合わせてのWボトムになった。強いピンバー(青1)が5分足で出現しているので、逆張りロング、キリ番、トレンドラインと支持条件が重なるのも良い。
ここでロングできなければ、切下げライン・ブレイク反発(青2)を待つしかない。
この波動が、29日始値を上抜いたことで、買い目線になった。
Jan.31.Wed.
29日・30日のWボトムが押し目として意識されるなら、今週の目標であるレジスタンスを目指すはず。すでに、買い目線になっているので押し目買いをすればいい。
前日終値+キリ番+底値を試したところ(青1)から、切下げライン抜けでロングできる。トレンドラインを割るまで持てる。
Feb.01.Thu.
31日の高値は、ここから、高値切下げの可能性があるレジスタンスなので、ベアが強くなることがあることを意識する。前日の急落も売りの強さを示唆している。
それまでの流れからして、ピンクの目標レジまで押し目買いでもいいが、その反対のことを考える人がいるエリアなことも頭に入れておく。
前日クローズに逆三尊をつくっているので、青1でロングするも高値を越えられなかった理由は、31日高値がショートの候補だからです。
ただ、欧州初動で前日安値を試して強反発すれば、前日高値からのショート組はあきらめ始めるはず。ロングするのに、よりリスクが低いのは、Wボトムのネックラインを越えた初押し(青3)である。
Feb.02.Fri.
木曜日で今週の目標に達したので、この日は「雇用統計」をトレードするかしないかな日。
ユーロ円、Wパワーで300ピプス上昇。
今週のユーロ円はN値まで300ピプス上昇した。
ユーロドルは高値試し、ドル円は底値からの転換、となれば、ユーロ円はWパワーで上昇して、クロス円のおいしい週になる。
ユーロ円の取引高は小さく、他の2通貨ペアをけん引することはできないが、方向感が揃えば、爆発的に延びる。
事実161.8%押しでWボトム
巨大な緑天井を下抜けたのだから、E値まで下がってもおかしくないが、そこはクロス円の悲しい宿命、ほかの2通貨ペアの影響をモロに受ける。
30日を境に、ドル円もユーロドルも上昇を開始したが、そうなると、ユーロ円は大きく利を延ばせる。
Jan.29 Mon.
29日の段階では、ドル円、ユーロドルともに方向感がない。ユーロ円のチャートは、緑ブロックをブレイクしているので、赤1や赤2のようなところからショートを狙う。
ただし、押し目買い候補にあるので、深追いは禁物。
Jan.30.Tue.
緑ブロック・ブレイク以降、高安切下げが続いている。押し目買い候補だが、安値切下げなくなるまでショート。キリ番135.000を上に試して、5分足ロウソクが強く反発した(赤1)らショート。
この下落が、29日安値を僅かに切り下げたが微妙、さらに、61.8%押しのレートに達した。
欧州時間に入ってユーロが買われ始めユーロドルが上昇開始、これに続き、ドル円も上昇し始めれば、ユーロ円はさらに上昇することになる。
Jan.31.Wed.
135.000にできた三角持ち合いのブレイク(青1)でロング、第一目標は135.500、抜ければ、136.000。
Feb.01.Thu.
東京時間に前日終値を試した(青1)らロング。欧州時間初動、平行レンジを上抜いた(青2)らロング。レンジ上限に足場がないときは、レンジ上限ラインでは反発しないことがあるので、通常の押し目買いのように考えればいい。
Feb.02.Fri.
4時間足N値に達していて、夜に、雇用統計があるのでノートレード。
男女が入れ替わったり、大事な人が死んで誰かの体に魂が入ったり、心に闇を抱えたヒーローがいたり、面白い映画やドラマの展開って、たいてい王道パターンです。
歌も映画もドラマも、すでにパターンは出尽くしていますが、それでも面白いのはなぜなのか。
それは、世界観とキャラ設定が面白いからです。
ストーリーが王道でも、これで、俄然、良くなります。
昔、ファイナルファンタジー9というRPGにハマったことがありますが、あれも、世界観とキャラ設定がよかった。
トレードも、実社会も、その世界観のなかに、自分のキャラを確立させ、独自のエッジをたてることが肝心だと思います。
優柔不断なヒトは、相場でも、実社会でも、間違いなく損をします。
こういう傾向のあるヒトは、どっかでこれを辞めないといけません。
それには、外的要因に影響されない、内的な何を以って相場をみるのかという「軸」を持つしかないと思います。
そして、その姿勢からブレないことを意識し続ければ、自然に身につくものです。

ゾーン 最終章──トレーダーで成功するためのマーク・ダグラスからの最後のアドバイス (ウィザードブックシリーズ)
◆迷晴れFXの上手な活用法◆
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本来の学び場はチャートであり、当コンテンツは【考えるヒント】の気づき場とお考え下さい。自分で仮説をたてて、自分で考えることが勝つコツです。
◆お断り◆
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