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【迷晴れボックス#52】レンジ相場は、利食い千人力。
投稿日 2018年9月5日 06:34:03 (学ぶ・塾情報)
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155円が運命の分岐点|FOMCで走ったユーロ3波とポンド天井圏の罠|週ナビFX562
投稿日 2025年12月13日 09:42:17 (学ぶ・塾情報)
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積みあがらない道
投稿日 2025年12月12日 23:56:19 (学ぶ・塾情報)
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どうせ、この後に
投稿日 2025年12月10日 23:25:23 (学ぶ・塾情報)
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皇国万歳!! 天皇陛下万歳!!
投稿日 2025年12月8日 09:19:12 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155″本命押し目”の読み方|ユロドル1.150ダブルボトム後の行方|週ナビFX561
投稿日 2025年12月6日 10:49:45 (学ぶ・塾情報)
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ヘタクソ
投稿日 2025年12月4日 23:20:58 (学ぶ・塾情報)
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トコトン味わえ
投稿日 2025年12月2日 23:08:21 (学ぶ・塾情報)
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雰囲気が大事
投稿日 2025年12月1日 22:20:53 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155円・ユーロ1.150・ポンド1.300が同時に“分岐点”へ|鉄板の”勝ちパターン”も出現|週ナビFX560
投稿日 2025年11月29日 09:38:03 (学ぶ・塾情報)
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忘年会のお知らせ
投稿日 2025年11月27日 08:20:30 (学ぶ・塾情報)
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素人の限界
投稿日 2025年11月26日 22:37:53 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155円”想定外ブレイク”の真相|ファンダが節目を壊しテクニカルが確定させた週|週ナビFX#559
投稿日 2025年11月22日 10:38:48 (学ぶ・塾情報)
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秩序と記録
投稿日 2025年11月21日 21:32:15 (学ぶ・塾情報)
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天皇陛下から勲章
投稿日 2025年11月20日 16:27:28 (学ぶ・塾情報)
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新書が宝島から出る
投稿日 2025年11月19日 16:39:34 (学ぶ・塾情報)
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まだ早いよ
投稿日 2025年11月18日 09:03:12 (学ぶ・塾情報)
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悪い癖はなおらんよ
投稿日 2025年11月17日 20:05:17 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ558回
投稿日 2025年11月15日 11:24:08 (学ぶ・塾情報)
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無駄、無駄、無駄
投稿日 2025年11月13日 21:09:57 (学ぶ・塾情報)
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勇ましいねぇ
投稿日 2025年11月11日 22:32:04 (学ぶ・塾情報)
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不具合
投稿日 2025年11月10日 21:11:32 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ557回
投稿日 2025年11月8日 09:39:47 (学ぶ・塾情報)
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潜在意識の書き換え
投稿日 2025年11月7日 22:04:47 (学ぶ・塾情報)
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久しぶりにやらかした。
投稿日 2025年11月5日 22:29:06 (学ぶ・塾情報)
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裏目情報まち
投稿日 2025年11月4日 22:00:51 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ556回
投稿日 2025年11月1日 10:14:47 (学ぶ・塾情報)
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しばらく続く
投稿日 2025年10月31日 09:46:32 (学ぶ・塾情報)
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簡単なことを難しくする
投稿日 2025年10月29日 22:49:29 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ555回
投稿日 2025年10月25日 09:43:14 (学ぶ・塾情報)
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押し目が来ない!!!
投稿日 2025年10月23日 22:35:40 (学ぶ・塾情報)
ブログの『迷晴れボックス』から投稿された、”負けトレード”を考察、トレードの疑問にテクニカル・メンタルの両面からお応えします。
ポジポジさんの負けトレード
初めまして、ぽじぽじと申します。昨日エントリーしたポイントと反省をまとめたので、エントリーのセットアップは良かったのか、反省の見方は正しいのか、ご教授してくださると助かります。
4時間足の環境認識としては、三つのトップを確認し、緑線のネックを抜けたのを確認して、オレンジゾーン付近までは下がるんじゃないかと思いました。
一時間足で細かく見ると、緑ネックを抜けた後に戻ってきたのでレジサポ転換を狙ってました。
更に5分足で見ると、5分足の中でもダブルトップを作っていたので、黄色い斜め線を抜けたあたりでエントリーしましたが、一時間足でみるダブルトップを作る前のレンジ安値で跳ね返って損切にあってしまいました。
悔し過ぎて、チャートを見返したら、私がエントリーした所が、日足はらみ足の中であることに気付きました。もしこのはらみ足の存在に気づけてたら、早めで利確できたなと反省してます。
迷晴れ解説
4時間足をみてわかることは、週足大陰線ハラミのなか、高値切下げ+安値切上げでブルベアは拮抗、方向感もないことです。
ポジポジさんの紫投稿ネックライン(ボクならもう少し上、行って来いのロウソク足を省く)は、逆三尊のネックラインとも重なっています。
赤矢印のように、1.160付近まで落ちるかもしれませんが、緑逆三尊右肩で、即反発する可能性もあるところです。
反省点として、ハラミ足といわれてるのは、前日26日陰線のことでしょうか、確かにハラミ足になりそう(そうなった)ですが、ロウソク足二本ないと認定できないので、今回の27日の段階では、まだハラミ足候補です。
今回の負けトレードは、赤〇ショートですが、底でグズってる時間があったので、レンジのなかで、逆三尊からの買いを受けるかも、という認識があれば、利確できたのではないでしょうか。
利食い千人力
”利食い千人力”とは、含み益を喜んで、さらに利益を追わず、ある程度で儲けを確定させるのが賢明という意味です。とくに、レンジのなかではいえてます。
せっかくなので、ネックラインについて少し…
”ネック基準”で、目線を変える人はいますが、ラス押し目Aを下抜くまで、”ダウ基準”では買い目線です。
つまり、安値Cを下抜いたことで”ネック基準”の売り目線の人と、まだラス押し目を下抜けてないので”ダウ基準”の買い目線の人が混在します。
じゃ、どちらが正解というと…とっちも正解、どっちかを選ぶかの問題ですが、おそらくは、赤太レジスタンスの強さで決まるでしょう。
ハラミのなかでは、一時的な短期逆トレンドができるので、安値Cを下抜けば、ラス押し目AまでのABハラミ限定売り目線ですが、紺太波でみれば、ラス押し目Aを下抜くまで、ダウ基準で買い目線です。
基準点を持たないと訳がわからなり、何をしたいのかわからなくなります。
あと、レジサポ転換問題…
これに関しては、数回前の『迷晴れボックス』でもご紹介しましたが、安値が高値になって”レジサポ転換”するとは限りません。
つまり、安値Cが高値Eになる根拠はないということです。
これは、押し目買いが更新した高値で、戻り売りが更新した安値で、必ずしもレジサポ転換しないのと同じ理屈です。
ネックラインとは…
Wトップのネックラインは、押し目になれなかった安値。
Wボトムのネックラインは、戻り目になれなかった高値。
ネックラインとして目線変更の役目はありますが、壁になるかどうかは、また、別の要素が必要です。
なかむら さま
ずっと頭の中が混乱していて、、、やっぱり疑問が湧いてきます。
今の私の解釈としては、長期足で大まかな相場環境を把握し、短期足に落とし込んで行く。そう理解してはいるのですが、、、、
しかし、短期足で作られた波が長期足へ波及していくのだとも思っています。
ならば、まずは最初の手がかりとして短期足の動きを観察して長期足の動きを読み取る!時系列的にはそうなるべきではないかとも思ってしまうのです。
その考えが抜けないため、1分や5分足を凝視してしまいます。
波のフラクタル構造も出来上がった波としては、理論的には理解できます。
『短期足を見ていても仕方がない!』そういう言葉を耳にしますが、結果が物語る以上、正しいことだと思います。
でも今の私には腑に落ちず、、、やはり、”短期の波が長期の波を作っていく”というその解釈と、長期足から短期足へ落とし込んでいくうち作業が矛盾して思えて一向に前に進めない日々です。
迷晴様の動画を見れば、理論的には理解できますが、実際の波を見ていると、5分足が12本作られた後に1時間足が1本作られる。
やはり、短期足の波が先に作られた結果の長期足。
そんな時間差を考えると頭が混乱してしまいます。
トレードは未来の波な対して行うもの。そうも理解していますが、未だ、その基本的な解釈が飲み込めずにいます。私は大バカものでしょうか。
まとめると…
短期波から長期波がつくられるのに、長期足から環境認識するのはなぜ?
こちらは、マルチタイムフレーム問題ですね。
人間にも、アクティブな人と、パッシブな人がいて、人生に波が立ちやすいのは、おそらくアクティブな人ですが、人にとって時間は等しく誰でも歳をとります。
仮に、世界中のトレーダーが一切エントリーもイグジットもしない”空白の1時間”があったら、1時間足以下は、全て高値・安値・始値・終値の4本値が揃います。
ロウソク足や波をつくるのは人です。
人が、ロウソク足の続き、波の続きをつくります。
つまり、ロウソク足や波の前に、”人”にフォーカスすれば、マルチタイムフレームの概念が理解できます。
話を単純化するため、相場の世界に3種族がいると仮定しましょう。
短期波をつくる小人族のスキャルと、中期波をつくるエルフ俗のデイ、長期波をつくる巨人族のスインガーです。
波の転換部は、逆張りを好むデイ、スキャルの縄張りで、この2つの種族が、Wトップ・ボトム、H&Sといった、転換サインになるフォーメーションをつくります。
いわゆる”ファーストペンギン”です。
では、ファーストペンギンは、何をみて海に飛び込もうとするのでしょう?
それは、長期スインガーが意識するだろうレートです。
長期スインガーが意識してるということは、持ってるポジションを利益確定させる可能性もあります。
そういう値動きが、それまでの流れを止め始めます。
そのレートの見当をつけるために、1時間足チャート以上みます。5分足チャートを左に送ってみるのは不可能ですからね。
短期足に落とし込む、という表現は、長期足で環境認識して、中期足で狙う動きを決めて、短期足でエントリータイミングをとる、という意味だと思います。
波の転換に成功することもあれば、”底固め”が崩れることもあります。
たとえば、ラス戻り目を上抜けて”ダウ買い転換”すれば、”長期押し目買い”成功とみて、スインガーもマーケットに参加してきます。
これくらい時間が経過すれば、4時間足ロウソクや日足、あるいは移動平均線などが”買い”のサインを出しています。
スキャル・デイ・スインガーの順番でマーケットに入ってくるので、短期波が長期波をつくるように見えますが、3種族のベクトルが揃っただけのことです。
つまり、3種族の投資心理と行動には、タイムラグがあるのではないかということです。
スキャル・デイ・スインガー、今、自分が立ってる場所が、どの種族のエリアなのかを意識できることが”相場の環境認識”ではないでしょうか。
短期をヘリコプター、中期をプロペラ機、長期をジェット機とします。
ヘリはホバリングや小回りが利き、滑走路も不要ですが、気候距離が短く、多くの人は運べません。
プロペラ機はヘリより飛行距離が長く、多くの人を運べますが300mの滑走路が必要です。
ジェット機は飛行距離が長く、大勢を運べますが、3,000mの滑走路が必要、小回りも効きません。
滑走路の長さ=相場が動意づくまでの待機時間で、長期になるほどフォーメーションを待つ時間がかかります。
短期を見ても仕方がない。
これは、天底を忙しく飛び回るのはヘリにまかせて、中期プロペラ機の離陸に便乗するほうがいいという意味です。
俗にいう、頭と尻尾は猫にくれてやれ、というやつですね。
波の転換部を、今回の内容を意識して、吐くほど検証してみることです。
転換部は複数波が混在する難所ですが、波はジグザグしているため、常に”転換”しています。
避けて通れないので、立ち向かったほうがいいです。
ボクは、転換部の構造を理解できれば勝てると思って、チャートをプリントして、吐くぐらい線を引きました。
頭の使い過ぎで、おでこの真ん中にオデキができ、”第三の目”と呼んでました。
こういう混乱は、とても大事、自分の頭を使ってる証拠です。
混乱を避けて通る人は、物事をブレイクスルーできない人です。
ボクは脳を活性化させるべく、チョコを食べ過ぎて、少し太りました。
◆お断り◆
この動画は「学習」を目的に制作されたものです。個人の見解を過去のチャートから解説したものであり、未来を予想したり、利益を保証するものではありません。
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Source: 迷晴れFX
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