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FXを攻略するなら、テクニカル分析はコレで決まり!(まとめ)
投稿日 2020年4月30日 20:59:31 (お奨めブログ)
- MTFMA
- SessionsEX
- ボリンジャーバンド
- RSA
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思惑は外れ、損切2連発なのだよ
投稿日 2025年12月13日 06:54:02 (お奨めブログ)
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ドル円綺麗な動きになったが
投稿日 2025年12月12日 07:15:23 (お奨めブログ)
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ドル円やはり流れをぶっ壊しにきた
投稿日 2025年12月11日 07:05:11 (お奨めブログ)
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買う気満々で見ていたドル円
投稿日 2025年12月10日 07:16:20 (お奨めブログ)
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円安は地震による影響?
投稿日 2025年12月9日 07:13:34 (お奨めブログ)
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想定していた展開だけど結果は伴わず
投稿日 2025年12月7日 08:10:49 (お奨めブログ)
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まだまだいくよ
投稿日 2025年12月5日 07:25:36 (お奨めブログ)
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ドル円このまま円高にいくか
投稿日 2025年12月4日 07:06:34 (お奨めブログ)
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この時期はいつも負け続けている気がする
投稿日 2025年12月3日 07:12:25 (お奨めブログ)
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売る気満々で見ていたドル円でした
投稿日 2025年12月2日 07:26:55 (お奨めブログ)
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12月開始
投稿日 2025年12月1日 07:25:24 (お奨めブログ)
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ある程度動きは読めていたけど結果は伴うといわけでもない
投稿日 2025年11月28日 07:08:24 (お奨めブログ)
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負けが続くけど淡々と
投稿日 2025年11月27日 06:59:01 (お奨めブログ)
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なかなか厳しい展開が続くけど
投稿日 2025年11月26日 07:12:02 (お奨めブログ)
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ドル円ここからは楽な展開希望
投稿日 2025年11月25日 06:07:27 (お奨めブログ)
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ドル円金曜のトレード結果と今週の方針
投稿日 2025年11月24日 07:41:03 (お奨めブログ)
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海外FXを始める前に知っておきたいこと
投稿日 2025年11月22日 07:13:11 (お奨めブログ)
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押し目買いに押し目ナッシング
投稿日 2025年11月21日 07:23:11 (お奨めブログ)
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ドル円157円台!やっと負け分を取り返したぜ
投稿日 2025年11月20日 05:58:29 (お奨めブログ)
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取れる時にはしっかり取る、負けてるけど
投稿日 2025年11月19日 07:14:26 (お奨めブログ)
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やれることをしっかりやっていく
投稿日 2025年11月18日 07:16:49 (お奨めブログ)
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ドル円今週の方針は難しい
投稿日 2025年11月17日 07:20:51 (お奨めブログ)
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ドル円いってこいですか
投稿日 2025年11月16日 15:07:36 (お奨めブログ)
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今月ここまで5連敗だ
投稿日 2025年11月14日 06:54:35 (お奨めブログ)
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円安のトレンドに乗っていけ
投稿日 2025年11月13日 06:55:50 (お奨めブログ)
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損切は続くけど攻めの姿勢は忘れない
投稿日 2025年11月12日 07:05:49 (お奨めブログ)
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想定の逆のことが起きる可能性は常に持っておきたい
投稿日 2025年11月11日 07:17:53 (お奨めブログ)
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ドル円上に窓開けて開始、動き準備はしておこう
投稿日 2025年11月10日 07:17:22 (お奨めブログ)
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損切の日々 金曜のトレード結果報告
投稿日 2025年11月9日 07:28:58 (お奨めブログ)
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流れが変わるタイミングは早めにキャッチしたい
投稿日 2025年11月7日 07:09:08 (お奨めブログ)
前回までの記事で①から⑦まで一通り解説しましたので、今回はその「まとめ」を書いてみたいと思います。
テクニカル分析には、チャートパターンとかフィボナッチとかサポレジとか、今回の連載で取り扱わなかった項目や手法が沢山あります。
私も、今回ご紹介したMTFMAを中心としたチャートだけでなく、様々なテクニカル分析を組み合わせて日々トレードしていますので、今後機会を見つけて関連記事でご紹介していきたいと思います。
ただ、どの分析手法を自分のトレードに取り入れるにせよ、まずは長期の時間枠から短期の時間枠へと、それぞれのトレンドの状態を大まかにでも把握しておく事が自分のデイトレの優位性の源泉になりますので、
今回ご紹介した
の4種類のインジケーターを組み合わせたチャートを、しばらくご利用になってみる事をおススメ致します。
チャートの設定は、
をお読み下さい。(最終的には「補足記事」の定型チャートをおススメ致します。BBの期間をどれにするかは、ご自身でお選び下さい。どれもがおススメです。)
見た感じが少しゴテゴテするMTFMAですが、異なる時間枠のチャートを見比べながら、しばらく(最短でも1週間)ご利用になる事で、その大きなメリットに気づいて頂けると思います。
この記事では、1時間足チャートから4時間足チャート、そして日足チャートへと、より長期の時間枠のチャートへ遡(さかのぼ)っていく事で、マルチタイムフレーム分析の持つ大きなメリットをご紹介しました。
でも、実際に日々のトレードを開始される時には、逆に長期の足から見始めて、段階的に、より短期の足のチャートをご覧になっていく事をおススメ致します。
(月足や週足をご覧になるのも勿論OKですが、デイトレやスキャルがメインなら、日足からで、まず問題無いと思います。)
複数の通貨ペアでトレードされている場合も、トレードされている全ての通貨ペア毎に、それぞれ1日最低1回はマルチタイムフレーム分析を行う事を強くおススメ致します。
慣れてくるとマルチタイムフレーム分析を省略してはトレードできなくなってきますが、それが「優位性を、また一つ獲得した」という事であると、ご理解頂ければと思います。
この記事では、「FXには稼ぎやすい時間帯がある」という事についてご説明し、併せて「SessionsEX」というインジケーターもご紹介しました。
「Session」は様々な意味を持つ単語ですが、このインジケーターの場合は「市場の取引時間」を意味し、その市場が、東京、ロンドン、ニューヨークと3市場あるので「Sessions」と複数形になっています。
3大市場の取引時間を色分けして可視化すると、時刻によってトレードにメリハリをつけられるようになるので、とても便利です。
更にこの記事では、トレンドが明確な相場において、例えばそれが下げトレンドの相場であるなら、下向きの1時間足のMA近辺にレートが戻ったところから売る事を推奨しています。(=戻り売り)
それが東京市場の開始時刻と重なった場合は、更にチャンスである事もご紹介しています。
この記事では、大きな下げトレンドの中の一時的な逆行を利益に変えるトレードをご紹介しています。
一見逆張りのようで、実は逆張りじゃない、とことん理詰めのトレードをご紹介していますので、ぜひご確認下さい。
まだ記事は続くのですが、遅い時刻となりましたので、一旦ここで公開させて頂きます。

Source: デイトレ生存率向上ブログ
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