-
【毎月黒字化】裁量トレードの精度を高める3つのポイント。
投稿日 2023年1月25日 19:46:20 (学ぶ・塾情報)
- 買い注文の利確(短期上昇トレンド押し目買いの利確)
- 高値掴みの損切り(11日高値付近の買い注文の損切り)
- 新規戻り売り(上位足戻り売り+高値切下げによる下位足トレンド反転)
-
FXは『3の法則』を意識せよ!/週ナビ479
投稿日 2024年4月20日 13:43:49 (学ぶ・塾情報)
-
FXは復習が大切な理由。/週ナビ478
投稿日 2024年4月13日 13:24:33 (学ぶ・塾情報)
-
結局シンプルが勝つ!FXのV字回復手法を解説。/週ナビ477
投稿日 2024年4月6日 12:51:55 (学ぶ・塾情報)
-
FXで毎月収益を確保するための絶対条件は何か?/週ナビ476
投稿日 2024年3月30日 13:03:53 (学ぶ・塾情報)
-
FXビギナーがお手本にしたい!トレード上達の3つの基本姿勢。
投稿日 2024年3月27日 08:10:47 (学ぶ・塾情報)
-
教科書と反対!日銀マイナス金利解除で円安はなぜ?/週ナビ475
投稿日 2024年3月23日 13:55:13 (学ぶ・塾情報)
-
FX初心者にもわかりやすい「押し戻し」の狙い方。/週ナビ474
投稿日 2024年3月18日 13:04:42 (学ぶ・塾情報)
-
この3つだけ覚えればOK!レンジ相場の鉄板手法。/週ナビ473
投稿日 2024年3月9日 14:44:44 (学ぶ・塾情報)
-
FXの週トレ・デイトレで、日足の大陽線や大陰線を丸ごと1本抜く方法。/週ナビ472
投稿日 2024年3月2日 13:48:01 (学ぶ・塾情報)
-
FXで水平線を引きまくる人に共通する大きな誤解。/週ナビ471
投稿日 2024年2月24日 14:27:15 (学ぶ・塾情報)
-
あなたは大丈夫?いつまでも自分のトレードが確立しない理由。
投稿日 2024年2月21日 18:42:24 (学ぶ・塾情報)
-
FX相場はひとつの原理で動いてる。/週ナビ470
投稿日 2024年2月17日 14:04:24 (学ぶ・塾情報)
-
FX損小利大の核心部!高値を更新する”強い波”の見分け方。/週ナビ469
投稿日 2024年2月10日 13:43:10 (学ぶ・塾情報)
-
これぞ、FX短期売買の醍醐味!抜群に勝てるエントリー・ポイント。/週ナビ468
投稿日 2024年2月3日 14:56:24 (学ぶ・塾情報)
-
FXのレンジ取引を簡単にする2つの値動き。/週ナビ467
投稿日 2024年1月27日 13:32:33 (学ぶ・塾情報)
-
コレが9割!FXの利確タイミングが掴めない根本原因。/迷ボ144
投稿日 2024年1月23日 15:48:04 (学ぶ・塾情報)
-
FXの押し目なき電車道攻略法。/週ナビ466
投稿日 2024年1月20日 13:12:46 (学ぶ・塾情報)
-
2024年のドル円とユーロドル相場見通し。/週ナビ465
投稿日 2024年1月13日 14:09:29 (学ぶ・塾情報)
-
【聖夜に語る2023】相場が教えてくれた、人生に役立つ7つの知恵。
投稿日 2023年12月23日 13:41:16 (学ぶ・塾情報)
-
FXの衝動買い(売り)がウソみたいに治る方法。/週ナビ464
投稿日 2023年12月16日 14:45:56 (学ぶ・塾情報)
-
【FX】12/9 日銀マイナス金利解除観測で急落。来週は?
投稿日 2023年12月9日 20:44:40 (学ぶ・塾情報)
-
短期で利益になる!FXのV字回復攻略法。/週ナビ463
投稿日 2023年12月9日 12:41:51 (学ぶ・塾情報)
-
【これを覚えるだけでOK!】FXのエントリー・ポイントは2つしかない 。/週ナビ462
投稿日 2023年12月2日 14:14:37 (学ぶ・塾情報)
-
FXで「日足の環境認識」がもたらす3つのメリット。/週ナビ461
投稿日 2023年11月25日 14:28:51 (学ぶ・塾情報)
-
【FX】11/23 ドル円は再び150円か?今後も買い?
投稿日 2023年11月23日 15:20:03 (学ぶ・塾情報)
-
知らないと怖い!FXで絶対におさえておきたい、ふたつの調整局面。/週ナビ460
投稿日 2023年11月18日 13:14:02 (学ぶ・塾情報)
-
【FX】11/15 豪ドル円は100円目指すか。この変化に注目
投稿日 2023年11月15日 20:54:51 (学ぶ・塾情報)
-
もう迷わない!FXで”黄信号”を察知して難局を乗りきる方法。/週ナビ459
投稿日 2023年11月11日 14:00:11 (学ぶ・塾情報)
-
【FX】11/8 ドル円、次は介入?転換?注意したい価格と形
投稿日 2023年11月8日 22:10:54 (学ぶ・塾情報)
-
FX初心者は大陽線や大陰線を待つべし!/週ナビ458
投稿日 2023年11月4日 14:35:54 (学ぶ・塾情報)
裁量トレードの精度を高めるには”チャンスもどき”に手を出さないことが重要。今回は本物のチャンスとチャンスもどきの見分け方について解説します。
裁量トレードの精度を高める3つのポイント。
1.大きく動き出すところを狙う。
2.個別具体的な敗因追求はホドホドにする。
3.期待利益よりも、信頼利益を重視する。
視聴者のご質問:エントリーのトリガーについて。
今年の私の重点イシュー(課題)は「チャンスもどき」に手を出さないことです。
年末年始まとまった時間で過去トレの再反省や深掘りを進めており発見がありました。今までは高安更新やレンジブレイクでの仕掛けなど、今まではそのレートを15分足が抜け確定した瞬間などを見つけては、反射的・機械的に捉え仕掛けてしまいやられていました。
ただ本当にそのレートを反対勢力が諦めて崩れたのか、この程度のサイズ感、一度目の抜けでは騙しを疑うトレーダーが多くフォロースルーが入りにくいので伸びないのでは?という上位足背景や各ポジションをもつトレーダーの気持ちをしっかり考慮・言語化することの重要性を理解、意識できるようになり、より視点の次元を一つ上げた高次元的視点を持てるようになったことでトリガーのミスに関して少し向上できました。ただ勿論実践においてまだまだ完璧ではないので、どんどん無意識下レベルに定着できるよう意識して取り組みたいと思います。
そしてトリガーに関して今週の実例で一点ご質問させてください。
ドル円01/10火曜東京時間について、9時15分の上昇で前日安値とのWボトム2番底形成かつ先週安値からの安値切り上げと見てロングしましたが、すごい勢いで切り返され損切となりました。(ゴトー日の中値が影響?)迷晴さんはここのロングをされていませんでしたが、どのように考えておられましたでしょうか。やはり、22年押し目候補エリアの中段付近の位置ということでWボトムというよりはレンジを意識してレンジ下限引きつけを意識されたのでしょうか?
細かい部分でのご質問で大変恐縮ですが、トリガーの精度を高めていきたく、何卒よろしくお願いいたします!
たくてぃむ さん
1.大きく動き出すところを狙う。
1月10日(黄陽線)現在、日足下降トレンド発生中の下目線だが、12月安値(=22年陽線の押し目候補)に警戒。
12月安値が意識されているのは、先週安値から黄〇高値への”深戻し”をみたらわかる。10日現在は12日の”米12月消費者物価指数CPI待ちの相場でした。
10日当日、たくてぃむ氏は9日安値のWボトム2番底から青1でロングしました。ボクは131.5ロング(青2)を狙って見送りましたが、これらロングは12日CPI前の”戻り”を狙ったものなので本質的に同類です。
さて、10日のロングと12日のショートが本質的に異なることにお気づきでしょうか。
10日のロングは修正波(Corrective Move)で、12日ショートは推進波(Impulse Move)になります。
推進波と修正波については、この記事で紹介しましたが、動きが素直で勝ちやすいのは”推進波”です。
推進波は、初動に”注文の集中”が起こりやすく、また、一旦動き出せば一方向へのモメンタムが暫く続くのが特徴です。
つまり、絶好のエントリーポイントが見つけやすく、少々出遅れても、一方向へのモメンタムの強さに助けられます。
反対に、修正波の初動は曖昧なため注文が分散しやすく”チャンスもどき”となるリスクが高いわけです。
注文の集中度がチャンスをチャンスたらしめるのだから、チャンスとチャンスもどきを見極めるのではなく、推進波と修正波を見極めればいいんです。
推進波の特徴 | 修正波(押し・戻しの波)の特徴 |
初動に注文の集中が起こりやすく、エントリーポイントが集結する。 | 初動に注文の集中が起こりにくく、エントリーポイントが分散する。 |
下落なら大陰線・上昇なら大陽線と一方向へのモメンタムが続く。 | 押し目・戻り目に達するまで小さな陰陽線が混在して上下にヒゲも長い。 |
12日赤1では”注文の集中”が起きています。
ロング利確+ロング損切り+新規ショートとスリーカードが揃っているので、赤1安値を下に割れば、下がりやすくなるは明白です。
2.個別具体的な敗因追求はホドホドにする。
負けトレードから学ぶべきは個別具体的な敗因ではなく”負けパターン”という共通点の発見です。
人は知れば知るほど”アホ”になります。
アホになるとは、物事を複雑化させ思考停止に陥るということです。
ボクは何度もアホになりかけました。
個別具体的な敗因を追求してスッキリさせたい気持ちはわかりますが、そもそも、仮説や推論の立て方を誤ると検証になりません。
仮説や推論を立てるとき、一般的に演繹(えんえき)法か帰納(きのう)法のいづれかを使います。
演繹法は三段論法ともいわ、前提となるルールに事実を当てはめ結果を推論します。
帰納法は事実をたくさん並べて、その共通点から結果を推論します。
演繹法 | 帰納法 |
三段論法。前提となるルール(周知の大事実)に事実を当てはめ結果を推論する。 | 事実をたくさん並べて、その共通点から結果を推論する。 |
環境認識の推論に向く。 | エントリーポイントの推論に向く。 |
「日足下降トレンド継続中だが、上位足は下位足に勝るので、22年陽線の押し目候補となる12月安値のサポートに注意!」
相場の環境認識の推論は「上位足は下位足に勝る」という演繹法的な前提ルールに基づきます。
「12日の赤1付近では、3つの注文(事実)が集中するため売られやすくなる。」
こんなふうに、エントリーポイントの見極めは帰納法的推論になるので、方向性を示す事実が多いほうが有利です。
ボクは環境認識には演繹法、エントリーには帰納法をよく用いています。
たとえば”ゴトー日の仲値”というのは、帰納法的にひとつの事実とはなりえます、演繹法の前提ルールとして弱く、「ゴトー日の仲値だから…」云々というのは、仮説や推論として成立しずらいわけです。
「薔薇を花びらまで分解したら薔薇ではない」
ボクは仮説や推論を立てる時、なるべく、複数の事実が共通項として持つ本質から離れないよう、単純化(=抽象化)しています。
今回のケースを演繹法で推論するなら、
修正波の性質上、エントリー・ポイントが特定しずらい。
エントリーポイントは特定しづらいが、、エントリーゾーンは特定できる。
修正波のエントリーはゾーンで捉えたほうがいい。
これは、いわゆる三段論法ですが、押し目買い・戻り売りの”Nゾ-ン”も、この考え方で編み出しました。
たくてぃむ氏の青1ロングは、急落で損切りしてしまいましたが、エントリー・ゾーンでみたら、9日安値を割るまでトレードの根拠は崩れません。
では、なぜ切ったか?おそらく、ドル円のボラが大きく金額的に許容できなかったからでしょう。
15分足1本で50ピプス動いているので、これが10ピプスなら損切りしなかったでしょう。
ボラが大きければ、損失許容レベルへ枚数を減らせばいいのです。枚数を1/5(5枚→1枚)に減らせば勝てたトレードです。
3.期待利益よりも、信頼利益を重視する。
FXを始めた頃、人は”得”より”損”を重視する生きものなことを知りました。
そこで、生存本能ともいえる”損失回避性”を逆に利用できないものかと考え、”信頼利益”という概念をつくりました。
信頼利益とは、エントリー後、最初の関門までの最低利益のことで、そこを越えれなければ潔くあきらめる利益のことです。
これは1分足と5分足で数ピプス~10ピプスを抜くスキャルピングをしていた経験から着想しました。
信頼利益とは主にスキャルピングにおける利益確定のタイミングになります。
期待の対義語は信頼。
期待とは相手を当てにして待つことで、相手をコントロールできる状況なら”期待”は強化されます。
親が子供に期待するのは、子供をある程度コントロールできるからですが、相場の利益はコントロールできません。
子供や部下に期待し過ぎてイライラするならまだわかりますが、相場に期待してイライラするのはナンセンスなのです。
信頼とは自分の思い通りにならなくても、相手の出した結果を受け入れること。
期待 | 信頼 |
相手の当てにして待つこと。 | 相手の出した結果を全て受け入れること。 |
相手をコントロールにしたくなる。 | 相手のコントロールを手放す。 |
一般的なリスクリワード(RR)は、期待利益÷期待損失で求められ、よく、RR=1以上ならトレードに適すると言われます。
ところがこの”期待利益”という概念が厄介で、これって、結局のところタラレバですよね。
期待損失(=損切り)は自分で決められても、期待利益はコントロールできないのに、期待利益と期待損失が同列に扱われていることに違和感を覚えました。
一般的なリスクリワードとは”名目リスクリワード”であると思いました。
これだと、期待利益に達するか、あるいは、期待損失に達するか、生きるか死ぬかの二択しかなく、いくらRR=1以上でも、期待損失に達する確率のほうが高く思えたからです。
あらかじめ設定したルールに従って機械的に売買を行うシステム・トレードなら、この方法で評価すべきだし、年トータルで利益が残せるのなら、そのシステムは優秀といえるでしょう。
ただ、裁量トレードは”勝つ、負ける、のほかに”逃げる”一手が打てます、そこが、システムトレードにはないメリットです。
そこで、名目ではなく実質リスクリワードを定義しました。
実質リスクリワード=信頼利益÷期待損失、実質RR=1以上で信頼利益という逃げ場を確保しておくわけです。
名目リスクリワード(一般的) | 実質リスクリワード |
期待利益÷期待損失 | 信頼利益÷期待損失 |
名目RR>=1 | 実質RR>=1 |
期待利益はタラレバ | 信頼利益は逃げ場の確保。 |
例えば、期待利益30ピプス÷期待損失15ピプスなら、名目RR=2なので、エントリーポイントとして健全です。
しかし、そのトレードの信頼利益が10ピプスしかなければ、信頼利益10ピプス÷期待損失15ピプスで実質RR=0.6で1を下回ってしまいます。
このトレードは信頼利益に達しなければ期待損失に達して損するので、見送ることで結果的に”チャンスもどき”を避けられます。
たくてぃむ氏の青1ロングと、ボクの青2ロングですが、ボクは6日Nボックス×日足SMA21附近を期待利益に狙ってましたがタラレバです。
青1ロングと青2ロングだは、信頼利益と実質RRが異なります。
青1ロングの信頼利益は9日高値のネックラインまで、期待損失は9日安値の下になるので、実質RRは1を切り、逃げ場もありません。名目RR=1以上でも、実質RRが悪いケースになります
青2ロングの実質RRは信頼利益132.0、期待損失は9日安値下なので1以上あるし、132.0で反転しても逃げ場が確保されます。
コペルニクス的な発想ですが、一般的にいわれる名目RRに期待し過ぎることでポジポジ病を発症するので、信頼ベースで損しない”間合い”をとればいいわけです。
まとめ
1.大きく動き出すところを狙う。
推進波で勝っても、修正波で細かく負けてたらトータルで勝てません。トレードの精度を高めるには”推進波”の動き出しを狙うこと。なぜなら、推進波の動き出しは”注文の集中”が起こりやすく、エントリーのタイミングもとりやすいからです。
2.個別具体的な敗因追求はホドホドにする。
負けトレードは宝の山だが敗因の共通点から法則性を見つけないと宝の持ち腐れになる。そもそも、相場は複数の解釈が入り混じって動くもので、本当の敗因は誰にもわかりません。仮説や推論を立てる手法に演繹法と帰納法があるが、エントリーポイントの判断は主に帰納法を用いる。
3.期待利益よりも、信頼利益を重視する。
名目ではない実質リスクリワード(信頼利益÷期待損失)=1以上でポジションを持つことで、逃げやすい”間合い”を保てて負けにくくなる。推進波で大きくとって、修正波で細かく負けなくなればトータルで利益を残せるトレーダーになれる。
最後に素敵なコメントを紹介いたします。
何故かトレードだけでなく日常生活全般が上手くいくように感じるようになったのは、トレードの環境認識の中で複数シナリオを想定し、「期待値を下げる練習」を行っていたからだと気付かされました。
この「期待値を下げる」ということは、高齢の両親と接する中で大いに役立っています。認知機能や歩行機能が衰えていく両親の姿を見るのがとても辛かったのは、私が幼かったころの両親の姿を基準にして勝手に期待値を高めていたからでした。
トレードで複数シナリオを立てて値動きを観測する練習をすることで、想定内の範囲が拡大し、両親の加齢の進行も想定し、それに先んじたシナリオ(接し方)を立てることができるようになりました。
期待値を下げると、面白いことに「足るを知る」ことができつつあるようにも思います。足るを知れば、今の自分のリソースをフル活用できればそれでいいと思えるので、より戦略的にもなれるのだと思います。親孝行もトレードも期待値を下げれば上手く行く、という点で本質的には同じだと実感する今日この頃です。
ohagi imakoko さん
義理の母が83歳になって、いよいよ、期待支援(=自分でやらせる作戦)が困難になり、やらせてできないと周りもイライラしてしまうので、期待値を下げ「やってあげる」作戦へ変更しました。
すると不思議なことに、イライラが軽減して、親を思いやる気持ちに変わりました。
コントロールしたくなる気持ちを手放し、相手の出した結果をそのまま受け入れると「楽」になりますね。
デイトレード
FX 5分足スキャルピング ──プライスアクションの基本と原則
EIZO FlexScan 23.8インチ ディスプレイ モニター (フルHD/IPSパネル/ノングレア/ブラック/5 無輝点保証) EV2451-RBK
◆お断り◆
この動画は「学習」を目的に制作されたものです。個人の見解を過去のチャートから解説したものであり、未来を予想したり、利益を保証するものではありません。
記事へのレビューやご意見はコメント欄をご利用ください。コメントを「読者さまの声」としてブログや動画に掲載させていただくことがございます。
◆著作権について◆
当サイトは無料でご覧頂けますが、著作権は放棄しておりません。動画等のコンテンツを営利目的でお使い頂くことはできません。
詳細はご利用についてをご覧ください。
The post 【毎月黒字化】裁量トレードの精度を高める3つのポイント。 first appeared on 迷晴れFX.
Source: 迷晴れFX
最新情報