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FXの環境認識とはマージン(もうけの余地)を把握する技術。/週ナビ448
投稿日 2023年8月26日 14:52:38 (学ぶ・塾情報)
- 先週陽線終値が前回高値145.00を更新するも、22年高値ネック抜きの高値で反発、8月安値上昇波はクライマックス感あり。
- 4時間足と日足MA21の乖離幅が狙えそう。
- 重要経済指標:ジャクソンホール会議(24日~26日)でのパウエルFRB議長講演(25日午前10時05分・日本時間午後11時05分)
- 22年高値ネック抜き高値の反発による、先週陽線のピンバー。
- 8月足の折り返し反転。
- 東京時間、145.00に逆三尊肩ラインを確認、2本目の4時間足の上髭で売りを受ける。
- ロンドン時間、三尊肩ラインからの安値切上げ、17時足で青1ロング。
- NY時間、24時コマ足確定でアウト。
- 145.00から二番天井へ買われた。
- 上位足は上昇相場なので、Mトップ崩れも起こり得る状況。
- 先週高値に二番天井を形成中。
- 上位足は上昇相場なので、Mトップ崩れも起こり得る状況。
- ロンドン初動、145.50二番天井のネック割れを確認後、赤1戻り売り。
- NY時間、先週安値で1/2決済。
- 翌日の東京時間、先週安値二番底確定でアウト。
- 東京時間、先週安値二番底、1本目の4時間足ピンバー確定、145.00戻り売りに警戒しつつ青1ロング。
- ロンドン時間、145.50下降3波戻り目候補で1/2決済。
- 翌日の東京時間、上値の強い反発をみてアウト。
- 昨日の上昇で先週高値Mトップが崩れかけてる。
- 本日はパウエルFRB議長の発言で大きく動く可能性がある。
- 東京時間、146.00で戻り目を作らず高値更新。
- ロンドン時間はパウエル議長講演待ちの相場。
- NY時間の「パウエル議長講演」は下振り後の1分足Wボトム二番底で青1ロング、先週高値の反発でアウト。
- 週足の戻り目(=7月高値)からの売り圧力が、7月陽線終値がレジスト、8月足も下落中だが、日足ラス押し安値(=7月安値)サポートに到達。
- 先週高安を底値ボックスとする。
- 重要経済指標:ジャクソンホール会議(24日~26日)でのパウエルFRB議長講演(25日午前10時05分・日本時間午後11時05分)
- 日足ラス押し安値(=7月安値)と200日MAのサポート。
- 8月足の折り返し反転。
- 日足ラス押し安値=7月安値に到達。
- 先週高安を底値ボックスに見立てる。
- 先週安値と1時間高値切下げラインの三角持ち合い中。
- 東京時間、三角持ち合い高値からの売りを受ける。
- ロンドン初動、三角持ち合い高値抜け、3本目の4時間足陽転で青1ロング、木曜高値手前の反発で全戻し。
- NY時間、上値の重さを感じて撤退。
- ロンドン初動、100日MAの強い反発を確認、3本目の4時間ピンバー安値抜けで赤1ショート。
- NY時間、先週安値でアウト。
- 東京時間、前日陰線の戻り待ち。
- ロンドン時間、黄1戻り売りはサポート帯で見送り。
- NY時間、1.0800+200日MAサポート、ミニネック抜けで青1逆張りロング、急落高値到達、5本目の4時間大陽線クローズでアウト。
- 200日MAのスパイクを確認、日足ラス押し安値=7月安値で底値固め中。
- 100日MAレジストと200日MAサポートのレンジ、セオリー通りなら200日MAが有利。
- 東京・ロンドン時間、逆三尊完成待ち。
- NY時間、200日MAの上昇スパイク失敗を受けての戻り売りは、サポート帯が近くて見送り。
- 東京時間、200日MAを下抜き、ロンドン時間で戻り待ち。
- NY時間の「パウエル議長講演」は、7月安値への上値試しから、1分足Mトップ二番天井で赤1ショート、前回安値でアウト。
- 1.2600と1.2800のレンジ相場。
- 重要経済指標:ジャクソンホール会議(24日~26日)、25日のパウエルFRB議長講演に注目。
- 大局は日足クラスの上昇3波が150.00を目指す上昇相場。
- 11/10大陰線高値で調整が入り高値更新寸前に見えるが、11/10大陰線高値にMmトップをつくる疑いもある。
- 8月陽線終値が11/10大陰線高値を更新するか否かを注視!
- 重要経済指標:月末リバランス・米雇用統計
- 11/10大陰線高値のレジスト。
- 8月足の上髭形成。
- 7月高値から下降トレンドが続き、先週陰線終値が7月安値(=日足ラス押し安値)を下抜いた。
- 先週陰線終値が7月安値を割り込むも、200日MAのサポートで「ダマシ」になる疑いもある。
- 8月陰線終値が7月安値を更新するか否かを注視!
- 重要経済指標:月末リバランス・米雇用統計
- 7月高値下降トレンドが7月安値(=日足ラス押し安値)を更新。
- 日足MA21のレジスト。
- 200日MAのサポート。
- 8月足の下髭形成。
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週刊チャートナビ448回(2023.08.21~2023.08.25)は、今週のドル円・ユーロドル・ポンドドルの環境認識と攻略ポイントの解説。「今週の深掘り」ではトレードに役立つケース・スタディをします。
※画像をクリックすると新しいタブで開きます。
ドル円
今週の見通し
概要
売り手の注目
買い手の注目
大局が上昇相場、前回高値145.00の更新。
トレーディング・レンジ
TR上段㊤ | 1998高値 |
TR中段 | 先週高安(高値は22年高値ネック抜きの高値、安値は仮ネック) |
TR下段㊦ | CPI安値(=8月安値上昇波61.8%押し目) |
今週のシナリオ
4時間足ベアの視点
8月安値上昇波の調整下落波狙い。①先週高値二番天井から先週安値抜きショート。②145.00と先週安値の押し目ボックス崩れでCPI安値へショート。
4時間足ブルの視点
8月安値上昇波の押し目買い。①145.00と先週安値の押し目ボックスから二番天井へロング。②先週高値二番天井崩れ(二番天井付近、あるいは、下降3波の失敗)狙い。③CPI安値まで売られれば押し目買い検討。
今週の値動き
今週前半、11/10大陰線強者の高値(=先週高値)に調整でMトップを形成するも、木曜大陽線がMトップを崩しにかかり、さらに、金曜のパウエルFRB議長の「利上げ示唆」で買われたが、11/10強者の高値手前でクローズ。
今週の攻略ポイント
11/10大陰線高値での調整に警戒!
11/10大陰線高値は、2022高値のネックラインを下抜いた「強者の高値」になります。一時的な「調整」を想定できますが、大局は150.00を目指す「上昇相場」なので、Mトップを過信して「売り目線」にすると痛い目に遭います。
毎日の攻略ポイント
フェーズ1.11/10強者の高値にMトップ形成。
フェーズ2.8月安値上昇波の押し目買い。
フェーズ3.Mトップを崩す値動き。
08/21月曜
22年高値ネック抜きの高値で反発、8月安値上昇波のクライマックス感アリ。
ベアの視点:押し目ボックス(=先週安値と145.00)崩れでCPI安値へショート。
ブルの視点:押し目ボックス(=先週安値と145.00)で押し目をつくれば二番天井へロング。
08/22火曜
ベアの視点:二番天井形成後145.00抜きショート。
ブルの視点:二番天井崩れで先週高値抜きロング。
先週高値に二番天井待ちでノーポジ。
08/23水曜
ベアの視点:二番天井形成後145.00抜きの1波をショート。
ブルの視点:二番天井崩れで先週高値抜きロング。
08/24木曜
先週高値にMトップ完成、同時に、8月安値上昇波の押し目買いに警戒。
ベアの視点:先週高値Mトップ基準。①144.00付近の買いを受けて、下降3波戻り売り。②先週安値を割れば144.00へショート。
ブルの視点:先週高値Mトップ崩れ狙い。先週安値のサポートでロング。
08/25金曜 パウエルFRB議長講演
ベアの視点:先週高値から146.00への高値切下げで145.00へ戻り売り。
ブルの視点:①146.00の売りを受け、先週安値切上げで先週高値抜きロング。②146.00の戻り目崩れで先週高値抜きのロング。
ユーロドル
今週の見通し
概要
大局は上昇相場だが、週足の戻り目(=7月高値)からの売り圧力が強い。
売り手の注目
週足の戻り目(=7月高値)からの売り圧が強く、現在も下落中。
買い手の注目
トレーディング・レンジ
TR上段㊤ | 8月高値 |
TR中段 | 先週高安(底値予想ボックス) |
TR下段㊦ | 6月安値 |
今週のシナリオ
4時間足ベアの視点
先週高安を底値ボックスとみたトレード。①先週高値から先週安値2番底へ戻り売り。②先週安値底値崩れでショート(※200日MAの反発注視!)
4時間足ブルの視点
先週高安を底値ボックスとみたトレード。①先週安値一番底から先週高値への戻りをロング。②先週安値二番底から先週高値へ抜きの1波ロング。③200日MAを強く試せば逆張りロング。
今週の値動き
日足ラス押し安値(=7月安値)から200日MAにかけてのサポート帯が意識され、100日MAとのレンジになった。
金曜は一時的に200日MAを割り込んだが、200日MA下がWボトムがアンダーシュートとなり、8月足が7月安値上でクローズする疑いもある。
今週の攻略ポイント
7月安値と200日MAのサポート帯に注目。
7月安値から200日MA(グランビルの法則基準MA)の区間を「サポート帯」と見ることが重要。
水曜日の200日MA上昇スパイクが急落高値を上抜いていれば、流れが変わっただろう。
毎日の攻略ポイント
フェーズ1.TR中段レンジ内の戻り売り。
フェーズ2.200日MA上昇スパイクの失敗。
フェーズ3.200日MAアンダーシュートの疑い。
08/21月曜
ベアの視点:日足ラス押し安値=7月安値のサポートが崩れるまで様子見、一時的に7月安値を下抜いても、200日MAのサポートがあって迂闊に売れない。
ブルの視点:先週安値一番底から先週高値への戻りをロング。①三角持ち合い上放れにつく。②先週安値を強く試せば逆張りロング。
08/22火曜
日足ラス押し安値=7月安値で底値固め中。
ベアの視点:木曜高値でレジストされれば先週安値へショート。
ブルの視点:先週安値付近まで売られれば、先週高値への戻りをロング。
08/23水曜
日足ラス押し安値=7月安値で底値固め中。
ベアの視点:前日陰線を7月安値へ戻り売り。
ブルの視点:①7月安値サポートで先週高値へロング。②200日MA反発で逆張りロング。
08/24木曜
ベアの視点:先週安値付近のサポート崩れで200日MAへショート。
ブルの視点:200日MAサポート基準。①逆三尊天井を使って火曜の急落高値へロング。②200日MAまで売られれば逆張りロングを検討。
08/25金曜
200日MAへの2回目の下値試し中。
ベアの視点:①200日MA二番底崩れでショート。②7月安値付近まで戻れば戻り売り検討。
ブルの視点:今週足下髭を狙う。200日MA二番底形成から前日高値へロング。
ポンドドル
今週の見通し
概要
GBPUSD 日足に月足ロウソク
日足ラス押し安値(=1.2600)を下に割まで「上昇相場」だが、週足の戻り目(=7月高値)からの売り圧が強い。
GBPUSD 4時間足に月足+週足ロウソク
売り手の注目
週足戻り目+7月高値からの下降モメンタムの強さ。
買い手の注目
1.2600日足ラス押し安値+100日MAのサポート。
トレーディング・レンジ
TR上段㊤ | 1.3000 |
TR中段 | 1.260と1.2800のレンジ相場。 |
TR下段㊦ | 6月安値 |
今週のシナリオ
4時間足ベアの視点
TR中段レンジの上限1.2800に注目。①レンジ上限から下限へショート(100日MAに注意)②レンジ下限のサポート崩れでショート。
4時間足ブルの視点
TR中段レンジの下限1.2600に注目。レンジ下限でサポートされればレンジ上限へロング。
今週の値動き
GBPUSD 1時間足に月足+週足+日足ロウソク
TR中段のレンジ上限から下限へ売られた。水曜は100日MAで上昇スパイクを見せたが、急落高値を越えられず失敗。
その結果、木曜日に戻り売られ、1.2600を下抜いたが、200日MA下がWボトムがアンダーシュートとなり、8月足が1.2600上でクローズする疑いもある。
今週の攻略ポイント
GBPUSD 4時間足に月足+週足ロウソク
1.2600と100日MAのサポート帯に注目。
TR中段のレンジ相場。1.2800を背中に戻り売りするが、1.2600+100日MAのサポート帯に注意!
水曜日の100日MA上昇スパイクが急落高値を上抜いていれば、流れが変わっただろう。
毎日の攻略ポイント
GBPUSD 15分足に週足+日足+4時間足ロウソク
フェーズ1.TR中段レンジ内の戻り売り。
TR中段上限1.2800に「三尊天井」を形成。水曜のロンドン時間、三尊ネック割れで赤1ショート、100日MAの4時間陰線サポートでアウト。
100日MAのサポート、スパイク狙いで青1ロング、5本目の4時間大陽線クローズでアウト。
フェーズ2.100日MA上昇スパイクの失敗。
水曜の100日MAスパイク失敗を受け、水曜高値→木曜高値の切下げで赤1戻り売り、100日MAの4時間陰線サポートで1/2決済。
翌日のロンドン時間、1.2600戻り目崩れでアウト。
フェーズ3.1.2600アンダーシュ-トの疑い。
金曜のパウエル講演はドル円とユーロドルに集中してノーポジ。
1.2600下のWボトムはアンダーシュートの疑いがある。
今週の深堀り
相場の環境認識の目的は、現在値の解釈を正しく行い、「自損事故」を防ぎ、勝負ドコロを見つけることにあります。
初心者の負けの9割は「自損事故」によるもので、それは、勝負ドコロがわからないことが原因です。
では、「勝負ドコロ」とは、一体具体的にどういうことでしょう?
相場で儲けるには「マージン(もうける余地)」が必要です。
上昇トレンドでロングするのは「上昇マージン」があるから。
下降トレンドでショートするのは「下降マージン」があるから。
レンジで様子見するのは「マージン」がないから。
マージンがなければ、リスクしかありません。
そこで今回は「移動平均線」を用いたマージンの把握法を解説します。
最近のコメントで「移動平均線を見ていれば、そもそも、逆張りなどしなかった」というものがありました。
初心は忘れてしまうものです。
2014年に移動平均線の解説をしましたが、基本的な移動平均線の見方って、忘れてしまうものかもしれません。
移動平均線(Moving Average)は、価格の変動を平滑化してトレンドを把握するためのテクニカル分析ツールです。
そう、移動平均線はトレンドを把握するツールです。
「アルーン」という名のインジケーターを知らなくても、「移動平均線」の名を聞いたことがない人はいないでしょう。
「右上がりの移動平均線の上に価格があるなら、上昇トレンドの可能性が高い、逆に、右下がり移動平均線の下に価格があるなら、下降トレンドの可能性が高い。」
相場では信者数が多いほど、そのツールは機能するので、右上がりの移動平均線の上に価格がある「画ずら」を見て、上昇トレンドを信じる信者が多いことが重要です。
さて、ボクは200日移動平均線(グランビルの法則で使用されてる)を除いて、21期間(20でもよい)の短期・単純移動平均線を愛用してます。
また、中長期の移動平均線を表示しない代わりに、MTF-MA(オリジナル・インジ)で21期間の移動平均線をMTF表示させています。
なぜ、移動平均線をMTF表示するのか?
それは、各時間足に中長期の移動平均線を個別表示するよりも、時間足ごとの相関関係が把握しやすいからです。
1時間足チャートのMA84と4時間足チャートのMA21は同じなので、1時間足チャートに表示した4時間足MA21は「中期」みたいなものです。
早速、今週のチャートからケース・スタディしていいきましょう!
ドル円の大局は「上昇相場」で、先週の木曜日まで、100日+日足+4時間足MA21の強気のパーフェクト・オーダーが成立していました。
今週は11/10大陰線強者の高値での調整で、Mトップを形成しましたが、現在は高値更新にトライしています。
CPI安値の反発から、ドル円の上昇トレンドは、4時間MA21にサポートされ続けました。
つまり、4時間足MA21ペースの上昇トレンドといえます。
ボクはこのような移動平均線を「基準MA」を探して、環境認識や取引の基準にしています。
移動平均線の期間をアレコレと変えるのではなく、移動平均線の期間を固定して、レジサポとして機能するものを見つけるほうが簡単だからです。
ちなみに、1時間足MA21は価格を跨いでいるので、このチャートでの基準MAとしては使えません。
4時間足MA21(=基準MA)を割るまでは、11/10大陰線高値(=上位足レジスタンス)までが「上昇マージン」となります。
4時間足MA21の上に価格がある限りショートを封印してロング、緑○で割ったら、暫く様子見するのが良いでしょう。
今週は、4時間足MA21でレジサポ転換すれば、日足MA21への「下降マージン」を狙おうと考えてました。
この、MTF移動平均線の乖離は、下降相場の戻りも同じですが、逆張りトレードの勝負ドコロであり、勝ちパターンのひとつです。
また、大局は上昇相場なので、4時間MA21を下抜いても、右上がりの日足MA21が(反発の有無にかかわらず)下値を支えていることを忘れてはなりません。
大局は上昇相場ですが、100日MAレジと200日MAサポに挟まれた難局でした。
このレンジは120ピプスのマージンはあるものの、日足ラス押し安値の7月安値もあるので、レンジ相場に慣れてない方は決着を待ったほうが良さそうな相場です。
今回は移動平均線を使って相場のマージンを把握する方法を解説しました。
ボクは移動平均線を「環境認識目的」で使ってますが、これはつまり、合理的にエリアを分けるという意図があります。
移動平均線を「エントリー目的」で使うと、どうしても「ポイント」に執着した、視野の狭い見方になります。
マージンはエリア分けの概念なので、視野を狭めません。
環境認識はマージンを把握する技術です。
そもそも、マージンを見込めないところで、エントリーポイントを探しても儲かりません。
参考になれば幸いです。
来週の相場観
ドル円
概要
売り手の注目
買い手の注目
大局は150.00を目指し上昇相場。
トレーディング・レンジ
上段㊤ | 140.00+4時間チャネル高値 |
中段 | 先週高安(高値側は11/10大陰線高値) |
下段㊦ | 8月CPI安値 |
来週のシナリオ
4時間足ベアの視点
11/10大陰線高値にMmトップ形成の動きを逆張りで狙う。
4時間足ブルの視点
①11/10大陰線高値の更新についていく。②145.00付近まで売られれば11/10大陰線高値へロング。
ユーロドル
概要
売り手の注目
買い手の注目
トレーディング・レンジ
上段㊤ | 8月高値 |
中段 | 先週高安(※安値側に200日MAのサポート) |
下段㊦ | 6月安値 |
来週のシナリオ
4時間足ベアの視点
先週安値+200日MAの底値固めから、先週高値へロング。
4時間足ブルの視点
先週安値+200日MAの底値崩れで6月安値へショート。
デイトレード
FX 5分足スキャルピング ──プライスアクションの基本と原則
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