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同じパターンが存在しないのにパターン認識を学ぶ必要があるのか
投稿日 2025年7月29日 18:00:00 (お奨めブログ)
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思惑は外れ、損切2連発なのだよ
投稿日 2025年12月13日 06:54:02 (お奨めブログ)
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ドル円綺麗な動きになったが
投稿日 2025年12月12日 07:15:23 (お奨めブログ)
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ドル円やはり流れをぶっ壊しにきた
投稿日 2025年12月11日 07:05:11 (お奨めブログ)
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買う気満々で見ていたドル円
投稿日 2025年12月10日 07:16:20 (お奨めブログ)
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円安は地震による影響?
投稿日 2025年12月9日 07:13:34 (お奨めブログ)
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想定していた展開だけど結果は伴わず
投稿日 2025年12月7日 08:10:49 (お奨めブログ)
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まだまだいくよ
投稿日 2025年12月5日 07:25:36 (お奨めブログ)
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ドル円このまま円高にいくか
投稿日 2025年12月4日 07:06:34 (お奨めブログ)
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この時期はいつも負け続けている気がする
投稿日 2025年12月3日 07:12:25 (お奨めブログ)
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売る気満々で見ていたドル円でした
投稿日 2025年12月2日 07:26:55 (お奨めブログ)
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12月開始
投稿日 2025年12月1日 07:25:24 (お奨めブログ)
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ある程度動きは読めていたけど結果は伴うといわけでもない
投稿日 2025年11月28日 07:08:24 (お奨めブログ)
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負けが続くけど淡々と
投稿日 2025年11月27日 06:59:01 (お奨めブログ)
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なかなか厳しい展開が続くけど
投稿日 2025年11月26日 07:12:02 (お奨めブログ)
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ドル円ここからは楽な展開希望
投稿日 2025年11月25日 06:07:27 (お奨めブログ)
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ドル円金曜のトレード結果と今週の方針
投稿日 2025年11月24日 07:41:03 (お奨めブログ)
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海外FXを始める前に知っておきたいこと
投稿日 2025年11月22日 07:13:11 (お奨めブログ)
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押し目買いに押し目ナッシング
投稿日 2025年11月21日 07:23:11 (お奨めブログ)
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ドル円157円台!やっと負け分を取り返したぜ
投稿日 2025年11月20日 05:58:29 (お奨めブログ)
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取れる時にはしっかり取る、負けてるけど
投稿日 2025年11月19日 07:14:26 (お奨めブログ)
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やれることをしっかりやっていく
投稿日 2025年11月18日 07:16:49 (お奨めブログ)
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ドル円今週の方針は難しい
投稿日 2025年11月17日 07:20:51 (お奨めブログ)
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ドル円いってこいですか
投稿日 2025年11月16日 15:07:36 (お奨めブログ)
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今月ここまで5連敗だ
投稿日 2025年11月14日 06:54:35 (お奨めブログ)
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円安のトレンドに乗っていけ
投稿日 2025年11月13日 06:55:50 (お奨めブログ)
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損切は続くけど攻めの姿勢は忘れない
投稿日 2025年11月12日 07:05:49 (お奨めブログ)
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想定の逆のことが起きる可能性は常に持っておきたい
投稿日 2025年11月11日 07:17:53 (お奨めブログ)
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ドル円上に窓開けて開始、動き準備はしておこう
投稿日 2025年11月10日 07:17:22 (お奨めブログ)
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損切の日々 金曜のトレード結果報告
投稿日 2025年11月9日 07:28:58 (お奨めブログ)
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流れが変わるタイミングは早めにキャッチしたい
投稿日 2025年11月7日 07:09:08 (お奨めブログ)
Q、同じパターンは存在しないなら、学ぶ意味があるのか?
A、あるよ。
この記事は以前の記事の続きになります。
パターンは似ていても、同じものは存在しないから難しい
医療でもFXでも、「これと同じパターンだから正解!」という絶対解は存在しません。
それでも、経験を積んだプロは驚くほど正確に判断します。
私が完璧にできるという意味ではないよ コソコソ
では、その判断力をどう鍛えるのか?
具体的なアプローチを以下にまとめます。
1. 圧倒的な「観察回数」を積み重ねる
医師は、症例を何百、何千と診ることで“典型例”と“非典型例”を感覚的に見極められるようになる。
FXも同じで、チャートの値動きを毎日観察するだけでも、相場のリズムが肌感覚で分かるようになる。
例えば、
・毎日、定点観測的な感じでチャートをチェックする
・複数の時間足でチェックする
・トレンドの「勢い」「停滞」「転換点」を記録する
などなど
ポイントは、「なんとなく見る」ではなく「パターンを意識して観察」することです。
2. 過去検証で「例外」を知る
FXでは過去のチャートを使い、「この形のとき、どのくらいの確率でブレイクしたか」「どんなときに失敗したか」を分析することが非常に有効です。
医療で言うなら、症例カンファレンスや過去カルテの振り返りにあたります。
もちろん成功例だけでなく、失敗例も含めて分析することが必要ですよ。
というか、本気で勝とうと思っているならこれやってない人いないよね?
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3. “例外の兆し”を意識して判断する
「このパターンは過去によく見た形だ」と感じても、同じ条件ではない可能性を常に意識することが大切です。
「今回だけ違う要因は何か?」
「他の時間足や通貨ペアでは逆のシグナルが出ていないか?」
など、色んな方向から観察することが大事です。
4. 記録とフィードバックで“感覚を言語化”する
トレード日誌やケースレビューを行い、「なぜその判断をしたのか」「他に選択肢はなかったか」など、言語化して文章にすることで、無意識の判断基準が可視化されます。
なので、ブログ書いてみるものオススメ。
案外記憶って曖昧だから、記録しておくとかなり違ってくると思うよ。
言語化することで、“感覚的な判断”から“再現可能なルール”へと進化sていくのだよ。
5. 小さな仮説と検証を繰り返す
1回のトレードや1つの診療で「正解」を目指すのではなく、「この判断が正しいか、次回で検証してみよう」という姿勢を持つことで、失敗が“学び”へと変わります。
ということで、結論。
同じパターンがないからこそ、観察力と応用力が武器になる
医療もFXも、“似ているが異なる”状況を瞬時に見抜く力が勝敗を分けます。
これは、単なる知識よりも、観察・記録・振り返りという地道なサイクルによって鍛えられるものです。
結局ね、何か答えがある、って探すよりも、日々の小さなことを積み上げていくしか道はないのよ。
もうFXやめたくなった?
ぶtっちゃけ、FXで大成功するよりも、本業のほうが簡単だと思うのよ。
それでもやる?
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