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【週ナビ#156】3人のトレーダーと高みの見物。
投稿日 2017年10月28日 16:32:29 (学ぶ・塾情報)
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155円が運命の分岐点|FOMCで走ったユーロ3波とポンド天井圏の罠|週ナビFX562
投稿日 2025年12月13日 09:42:17 (学ぶ・塾情報)
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積みあがらない道
投稿日 2025年12月12日 23:56:19 (学ぶ・塾情報)
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どうせ、この後に
投稿日 2025年12月10日 23:25:23 (学ぶ・塾情報)
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皇国万歳!! 天皇陛下万歳!!
投稿日 2025年12月8日 09:19:12 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155″本命押し目”の読み方|ユロドル1.150ダブルボトム後の行方|週ナビFX561
投稿日 2025年12月6日 10:49:45 (学ぶ・塾情報)
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ヘタクソ
投稿日 2025年12月4日 23:20:58 (学ぶ・塾情報)
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トコトン味わえ
投稿日 2025年12月2日 23:08:21 (学ぶ・塾情報)
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雰囲気が大事
投稿日 2025年12月1日 22:20:53 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155円・ユーロ1.150・ポンド1.300が同時に“分岐点”へ|鉄板の”勝ちパターン”も出現|週ナビFX560
投稿日 2025年11月29日 09:38:03 (学ぶ・塾情報)
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忘年会のお知らせ
投稿日 2025年11月27日 08:20:30 (学ぶ・塾情報)
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素人の限界
投稿日 2025年11月26日 22:37:53 (学ぶ・塾情報)
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ドル円155円”想定外ブレイク”の真相|ファンダが節目を壊しテクニカルが確定させた週|週ナビFX#559
投稿日 2025年11月22日 10:38:48 (学ぶ・塾情報)
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秩序と記録
投稿日 2025年11月21日 21:32:15 (学ぶ・塾情報)
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天皇陛下から勲章
投稿日 2025年11月20日 16:27:28 (学ぶ・塾情報)
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新書が宝島から出る
投稿日 2025年11月19日 16:39:34 (学ぶ・塾情報)
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まだ早いよ
投稿日 2025年11月18日 09:03:12 (学ぶ・塾情報)
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悪い癖はなおらんよ
投稿日 2025年11月17日 20:05:17 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ558回
投稿日 2025年11月15日 11:24:08 (学ぶ・塾情報)
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無駄、無駄、無駄
投稿日 2025年11月13日 21:09:57 (学ぶ・塾情報)
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勇ましいねぇ
投稿日 2025年11月11日 22:32:04 (学ぶ・塾情報)
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不具合
投稿日 2025年11月10日 21:11:32 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ557回
投稿日 2025年11月8日 09:39:47 (学ぶ・塾情報)
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潜在意識の書き換え
投稿日 2025年11月7日 22:04:47 (学ぶ・塾情報)
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久しぶりにやらかした。
投稿日 2025年11月5日 22:29:06 (学ぶ・塾情報)
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裏目情報まち
投稿日 2025年11月4日 22:00:51 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ556回
投稿日 2025年11月1日 10:14:47 (学ぶ・塾情報)
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しばらく続く
投稿日 2025年10月31日 09:46:32 (学ぶ・塾情報)
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簡単なことを難しくする
投稿日 2025年10月29日 22:49:29 (学ぶ・塾情報)
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【今週のFX総まとめ】デイトレーダー必見!ドル円・ユーロドル・ポンドドル分析と学び|週刊チャートナビ555回
投稿日 2025年10月25日 09:43:14 (学ぶ・塾情報)
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押し目が来ない!!!
投稿日 2025年10月23日 22:35:40 (学ぶ・塾情報)
週間チャートナビ(2017.10.23~10.27)は、ドル円、ユーロドル、ユーロ円の主要三通貨ペアの一週間を振り返ったチャート解説です。
今週の視点
他者の気配を感じる。
これ凄く大事。
いつも相場には、売り選好・買い選好・きっかけ待ちの、三組のトレーダーがいます。
自分のやりたいことばかり考えていると、周囲のことが見えなくなります。
視野を狭めないために、いつも、高みの見物を心がけたいものです。
それには、自分の選択ではない、もう二組の気配を思い浮かべることです。
マウスを握る人先指のつながるところは、目の前のチャートではありません。
その人差し指を90°持ち上げた、あなたの頭上にいる、高みの自分とつながっています。
ドル円、日足高値レジスタンス試し。
月曜日の窓開けで高値更新しましたが、目前に日足の高値レジスタンスが迫っています。
今週のエリアにいるトレーダーを3組に分けると、先週高値更新押し目買い組、高値圏逆張りショート組、上昇トレンド含み益利確組。
日足レジスタンス・ゾーン内、下がれば買われ、上がれば売られる、この3組のトレーダーの気配を伺いつつのトレードになります。
黄●安値上昇が高値更新したので押し目買いです。押し目候補は上昇半値付近ですが、これが崩れれば赤矢印のようにオレンジ・トレンドラインか1時間足水平線(H1-2)まで下がる可能性もありました。
緑●で高値を切下げ始めました。Wトップを完成させるには、4時間足オレンジ水平線を下抜く必要があります。
Wトップが崩れ高値を更新しましたが急落、売り買い膠着状態になりました。
Oct.23(月)高値ブレイクからの押し目買い、高値切り下げれば、押し目買い候補まで売り。
売り目線
赤1:高値切下げショート。押し目買い候補までのショート、高値切下げの確度を確かめるため、下位足のダウ反転でタイミングをとります。第一目標は1時間足水平線(H1-1)抜ければオレンジ・トレンドライン、さらに抜ければ、1時間足水平線(H1-2)です。
買い目線
青1:先週高値ブレイクからの高値試し。ロンドン初動で東京安値を試すのを確かめてから高値試しのロングです。日足レジスタンス・ゾーンにあって息が続かない可能性があります。
Oct.24(火)本命押し目買い
売り目線
赤ブロックの押し目候補が崩れれば、オレンジ・トレンドラインまでショートしますが、そうはなりませんでした。
買い目線
青1:押し目買い。前日安値を試してダメ、切下げライン抜けでロング、目標は114.00高値です。
Oct.25(水)Wトップか、高値更新か。
売り目線
114.00を頂点とみた逆張り組が入ってきそうな気配、ただ、前日黄●の切り返し方から押し目買い組もあきらめてはいない様子。「よくわらかない」が答えです。
買い目線
青1:損切り狙いロング。114.00基準のショートポジションが清算されるのを狙います。次の日足水平線まで距離がありましたが、及ばず赤〇で利食いです。
その後急落、いよいよ上がらないとみて、ロングの利食いが入ったのかもしれません。ただ、高値は更新しているので、押し目買い候補と思われるところまでお休みです。
Oct.26(木)押し目買い
売り目線
赤1:Wボトム崩れショート。スキャルピングなので4時間足水平線まで、買いポジ損切り狙いなので、ひと伸びで利確するやつです。
買い目線
青1:押し目買い。間近安値を試して強く反発しました。時刻的にもロンドン初動、4時間足オレンジ水平線+トレンドラインもあるので逆張り可能です。
短期上昇トレンド発生を待てば青2になりますが、利益幅が小さくなる+待機時間が長くなります。
Oct.27(金)今週の目標達成か…日足は114.00で頭を押さえられている。
114.00から次の日足赤水平線まで40ピプス値幅ありますが、日足レベルでは114.00を更新できてない事実があって、ロングの利食い+天井とみた逆張りの気配が気になります。
とりあえず、日足高値レジスタンスへの試しという、週目標に対しては、達成感があるので、これを、ブレイクするか、押し目買い候補に下がるまで、乱高下したり、方向感がなくなりそうな感じです。
ユーロドル、ECB金利据え置きで利益確定のユーロ売り。
個人的には、三角持ち合いの体になっているので、今週は、その上下限からのトレードです。
三角持ち合い基準・ネックライン付近での高値切下げ基準・ECB待ちの三組を想定すると、最終的に高みの見物をしている、ECB組が、どう動くかで変わります。
結果、ECB金利据え置きが決まり、これ以上の上昇は期待できないとみたか、利益確定のユーロ売りで下がり始めました。
これで、ECB組が三角持ち合い組に合流するカタチになったので、あとは下がるしかありません。
Oct.23(月)先週安値試し
売り目線
赤1:戻り売り:4時間足レベル三角持ち合いとみれば、先週安値からのロングが本命で、この日は、そこまでのショートです。
買い目線
青1:先週安値サポート逆張り。まだWボトム完成前なので失敗する可能性もありますが、深夜までWボトムを待つ気にはなれません。
黄●のようなこともあるので、損切り幅15ピプスと通常より多めにとって放置です。このロングは成功すれば、三角持ち合いの上まで狙えます。
Oct.24(火)三角持ち合い下限+先週安値サポート
売り目線
ネックライン組が、三角持ち合い組やECB組を、あまり意識せずにショートするかもしれませんが、先週安値サポートをブレイクするまで売りは選択肢にありません。
買い目線
青1:押し目買い。三角持ち合い+先週安値サポートを基準にしていれば、上昇前スパイクと判断できます。
Oct.25(水)三角持ち合い下限から上限へ
売り目線
ネックライン組が先週終値からショートしてくるかもしれませんが、これに便乗する気にはなれません。
買い目線
なるべく下から買いたいわけですが、先週安値とは黄●30ピプス離れていて中途半端、さらに、先週終値にはネックライン組の気配も感じ、買いずらいです。
リスク限定で1.17500で買ってしまうか、高値ブレイク青1になります。
Oct.26(木)ECD組と三角持ち合い組が合流
売り目線
赤1:ECB金利据え置きでこれ以上の上昇は見込めないことが意識され、利益確定のユーロ売りが入りました。
三角持ち合い上限にも達しているので、三角持合い組とECB組、そこにネックライン組が合流するカタチになります。こうなれば。押し安値での反発もたいしたことはなさそうです。
買い目線
三角持ち合い下限で少し反発していますが、この高値圏の決着はついている感があります。
Oct.27(金)
売り目線
前日からバンドウォークしているので売りポジを持っていれば、そのまま短期ダウが反転(ラス戻り高値更新)するまで保有でいいのではないでしょうか。
買い目線
この下げの勢いがなくまるまで買えません。
ユーロ円、ECBきっかけでレンジ下限まで急落。
270ピプスレンジ内に、高値逆張り組、黄●高値更新からのロング組、ECB結果待ちの三組がいます。
赤矢印Wトップが崩れ、レンジ上限高値を試しにいったところで、ECB金利据え置きでのユーロ売りとなりました。肝心かなめなネックラインはまだ抜けておりません。
Oct.23(月)押し目買い候補までの売り
売り目線
先週高値でWトップになるにしても、もう一回高値試しの動きになるなずなので、そこまでの売りになります。
先週高値で頭を押さえられた感のある赤1、これを逃すと、浅い押し目候補が崩れた赤2のポイントになります。
買い目線
短期ダウが反転(ラス戻り高値更新)するか強いサポートに達するまで買いません。
Oct.24(火)先週高値試し
売り目線
133.00を下抜かない限り、売りは選択肢にありません。
買い目線
オレンジ破線のようなWトップをイメージします。Wトップになるかはわかりませんが高値は試すはず。本命押し目候補の133.00サポートは微妙ですが、前日安値を試してダメなら買いやすくなります。
青1は前日安値を試した3回目で小さなWボトムをつくりました。青2はラス戻り高値のブレイクです。
Oct.25(水)4時間足レンジ高値到達
売り目線
先週高値周辺をWトップとみれば、赤1のショートはチャレンジしてもいいかと思います。ただし、このWトップイメージにならなかったら(黄●の打ち消し線など)逃げておきます。
買い目線
青1ロングは、Wトップ崩れの損切り狙いロング、直前のショートで多少の損失が出ても、このロングでカバーできます。
Oct.26(木)ECB金利据え置きでユーロ売り
売り目線
4時間足レンジ高値に達しましたが、ECBの結果待ちです。ロング組もレンジ高値で目標達成してますので、ECB組が動き出せば、高値逆張り組+ロング組+ECB組の三組が揃うカタチになります。
買い目線
ECBからの下落勢いが収まるまで買う理由はありません。
Oct.27(金)ECB金利据え
売り目線
ECB下落が落ち着いて小休止のヨコヨコ相場になりました。
売るなら、東京時間の高値試し赤1が出たあとか、赤2で底抜ければ、買いポジの損切りを巻き込み落ちます。
買い目線
スキャルですが、ボラがあるので、東京時間に青1のダマシ安値から、高値まで抜けます。
高みの見物とは、高くて安全なところから、他人の小競り合いを、利害関係のないところから傍観することを現わしています。
相場は、利害関係しかないような世界ですが、
利害関係を求めると「害」の方が多くなり。
利害関係を求めないと「利」が多くなる。
そんな天邪鬼な世界です。
利害関係を求める人は、損したら嫌だという恐怖が全面にでて、そのリスクに支配されてしまいます。
それと真逆なのが、リスクとは何かを理解する人です。
彼らは、それを呑み込めるときだけ呑み込むことでリスクを支配しています。
つまりリスクとスリルの区別をして、リスクだけ選んで受け入れます。
でも、スリルはリスクと同じ顔をして、自分自身が、高みの存在でいないと気づけません。
気づけば、負け続けるときは、必ず、スリルを選ばされていた気がします。
高くて安全なところから…スリルをリスクとして無毒化する方法を見つけてしまえば、恐れるに足りません。
優れた人は静かに身を修め、徳を養う。
無欲でなければ志は立たず、おだやかでなければ道は遠い。
学問は静から、才能は学から生まれる。
学ぶことで才能は開花する。志がなければ、学問の完成はない。
諸葛亮孔明

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◆迷晴れFXの上手な活用法◆
この動画やブログを見るだけでトレードが上達することはありません。
本来の学び場はチャートであり、当コンテンツは【考えるヒント】の気づき場とお考え下さい。自分で仮説をたてて、自分で考えることが勝つコツです。
◆お断り◆
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